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なまえ

平均点 78.617点
最終レビュー日 2019年10月18日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「魚介らぁ麺(秋刀魚)(900円)」@牟岐縄屋の写真10/13(日)11:00 開店時20名強の待ち 

家具やインテリア関係の店が多数入る大きなビルの1階にあり、知らないとそこにラーメン屋が入っていることはわかりにくい。開店前についたが、記帳式で、既に結構な数の名前が記帳されていた。

スープは、秋刀魚出汁ということでもうちょっと癖があるのかと思ったが、意外に癖がなく、飲みやすい。魚介らぁ麺というメニュー名だが、動物系も少し加えているような印象で、薄っぺらさはなく、醤油の主張もほどほどある。少量振られた山椒の香りとピリッとした刺激は良いアクセント。香味油はふんわりと油のコクを漂わせる。まとまりはよいが、限定らしい、もっと秋刀魚がぶわっと広がる魚臭いものを期待していたので、ちょっと肩透かし。

中細のストレートな平麺は、細さの割にもちっとした弾力があり、おいしい麺。

具は、刻み青葱。スライス紫玉ねぎ。メンマは薄味で箸休め。海苔。肉は、厚みのある長方形のバラ。柔らかく脂身の甘さが感じられる。中薄の低温調理物らしきピンク色した豚。こちらもしっとりとしてまずまず。最後、パッと見豆腐かと思ったら、鶏で、四角くカットされたものが2切れ。サクッとした歯ごたえで、あっさりした味わい。こちらもおいしかった。

限定らしく、もっと尖らせても良かったかもだが、まとまりは良い一杯だった。

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「いちろく中華そば(塩)(650円)」@いちろくらーめん 福井駅前店の写真10/12(土)17:15 前2後1 

中華そばを選択すると醤油か塩か訊かれたので、塩でお願い。頼んだ後で、醤油だと背脂が入り、量が選べることに気づいた。次回は醤油にしよう。きれいに澄んだスープは、動物系を下支えに魚介の旨味がクッキリと主張するもので、バランスよくなかなかおいしい。油脂感は軽めにあるが、それがコクをプラスしている。

黄色い縮れた細麺はかために茹でられ、丁度よい歯ごたえ。

具は、刻み葱。焦がしネギが少量ながら、香ばしい。白ごま。中薄のバラロールが1枚。柔らかくてまずまずおいしかった。次回は醤油で背脂多めで頼んでみたい。

駅そばでアクセス良く、こちらが入っているビルの中では、ほかの店が台風などにより、早々に営業中止していたなか、営業していたのも好印象。

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80

「泡白湯(850円)」@まほろばの写真10/12(土)11:03 前8後多数 

きれいに泡立てられた表層の下には軽く茶濁したスープ。啜ると微かなとろみのある鶏白湯で、鶏の旨味が良く出ている。貝出汁も加えているそうで、貝らしい癖が少しだけ感じられ、アクセントを与えていたが、もうちょっと貝のコクが強いとより差別化ができたかも。油脂感は抑えられ、動物系の強さの割に最後までヘヴィにならないのはいい。

三河屋製麺の細ストレート麺は序盤は丁度よい歯ごたえだが、後半若干ダレ気味になった。張りのある麺肌の舌触りは良かった。

具は、刻んだ三つ葉。レアチックなスライスチャーシューが数切れ。花びらのように形作られ見栄えも良く、しっとりとして柔らかくおいしかった。

久しぶりの泡系。泡の独特の舌触りはいつ食べても楽しい。また、しつこくないのもポイント。ほか、流行のネオ中華っぽいものもメニューにあり、都内の新店に通じるものがあった。福井でも徐々にこういう店が増えているようだ。

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「中華そば(800円)」@中華そば一力 福井店の写真10/11(金)18:20 前4後3 

一力らしい茶濁したルックス。鶏・豚をしっかり炊き出しコクを十分に引き出したスープ。屋台出身らしい洗礼されていない、程よいワイルド感が堪らない。昼に食べた一杯同様、デフォで胡椒が効いていて、力強さを増幅している。その一方で臭みも重さもないので、意外に飲みやすく後を引かないのもいい。塩分濃度はやや高めだが、こってりさは低い。

細ストレート麺は、こちらも昼の一杯とよく似たつるつるした麺肌としなやかな腰がある。

具は、刻み葱。スープが強いのであっさりした味わいの箸休めに最適なメンマ。紅ショウガは一力のトレードマーク。薄いチャーシューが2切れ。脂身のないモモらしき部位のもので、ややパサつきがあった。

敦賀の本店で食べて以来約3年ぶりの味わい。敦賀まで行かずとも福井市内で一力の味わいを食べられるのは嬉しい限り。

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「中華そば(680円)」@中華そば まるせいの写真10/11(金)13:55 前4後0 

14時前に店につくバスに乗り損ねた。店舗情報には15時までとあったが、安全をみて、レンタサイクルに変更。店に13:55に到着し、標記を注文して待っていると、女将(?)がおもむろに表にでて暖簾をしまった。時間は13:58。危ないところだった。(店舗情報は14時に変更済み)

配膳されたスープをレンゲですくうと早くも旨そうな香り。啜る。ほぼ清湯ながら、動物系の厚みのあるコクがぐいぐいと前に出てくる。デフォで振られた胡椒がパンチを加え、相乗効果で、コクを一層引き立てている。醤油だれの主張は適度。塩分濃度は気持ち高い。油脂感は低くパンチがあるのに切れがある実に自分好みのスープ。

中細のストレート麺は、張りがあり、腰はしなやか。小麦の風味は強すぎないが、滑らかな舌触りと歯切れの良さがあり、なかなかおいしい麺。

具は、少し短めに切られ食べやすいメンマ。刻み葱。チャーシューは小ぶりで中厚のものが2切れ。かためので肉らしいしっかりした歯ごたえがあるもの。脂身はほとんどない部位だった。

勝手に一杯目のようなコクがありつつも強すぎないあっさりした越前中華そばをイメージしていたが、どちらかというと敦賀らーめんにも通じる(好きな一力を清湯にしたような)力強く惹きのある一杯だった。

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「中華そば(650円)」@若竹食堂の写真10/11(金)11:00 開店時待ちなし開店後あと2 

越前中華そばといわれる老舗の一つらしく、油のないすっきりしたスープは、鶏ガラベースの動物系に乾物辺りだろうか、じんわりというよりは割合しっかりしたコクがあり、それと野菜由来と思しきほんのりとした甘さが良いアクセントになっている。醤油だれの主張はさりげなく、出汁を前面に押し出している。雑味なくクリアな旨味の出方も好ましい。

中細のストレート麺は、中程度の歯ごたえで、小麦の風味が楽しめるが粉っぽさはない。

具は、輪切りネギ。メンマは薄味でコリコリした食感。ハムが載るのが面白い。加えてチャーシューも1切れ。脂身少しのロース系らしきで、中薄、標準的な噛み応えとシンプルな味わい。

なかなか豊潤でしっかりした出汁感のある一杯だった。

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「みそラーメン(750円)」@甲来の写真9/23(日)18:00 前0後3 

街中華の味噌にしては、そこそこ厚みのある味噌の濃厚なコクがピリ辛と奥に感じる甘みを伴って広がる。味わい的に適度にパンチがあるが、さらりとしたスープは、油脂感は低いため、変に後を引かないのがいい。

中細の軽く癖のついた麺は、熟成タイプのような張りがあるも、もちっとした歯ごたえもあり、自分好みのタイプ。

具は、見た目以上にたっぷりあり、スープから出てくる太もやし、細切り葱、玉ねぎ、挽肉。細かく砕いた胡麻がいい感じ。中厚で脂身の少ない肩ロースらしきチャーシューが2枚。歯ごたえ残したものだが、パサつきはなくまずまずおいしかった。

街中華で味噌ラーメンが評判というだけあって、甘辛で厚みのある味噌のコクが楽しめる一杯だった。

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「野菜らーめん(とんこつ)(626円)」@8番ラーメン 福井駅店の写真9/24(月)10:31 前2後3 

北陸で展開するチェーン店。今回初めて訪問。野菜ラーメンが基本メニューで、味を塩、醤油、とんこつ、味噌から選べるよう。今回はとんこつを選択。

ちょっと雑然とした盛り付けで配膳。やさしい感じの豚骨スープで、臭み・癖のないコクがじんわりと広がる。油脂感も低いため、飲みやすく、正しくファミリー向けの味わい。

太平打ちの縮れ麺は、滑らかな舌触りともちっとした食感が心地よいもの。

具は、キャベツが主体の野菜類で、ほか、モヤシ、ニンジン、玉ねぎ。1日で必要な量の半分が取れるとのことで、まずまずの量。メンマとなると。肉は、挽肉がごく少量と、小ぶりのチャーシューが2枚。厚いものと薄いもの。脂身ほとんどない部位で、歯ごたえを残しつつ、肉の旨味を感じられおいしかった。

実は今月初めから数量限定で提供されていたトマトラーメン狙いだったが、提供自体すでに終了していたので、代わりに選択したのだが、野菜ラーメンのとんこつ味はちょっとおとなしめの味わいだった。今度は塩か味噌を試してみたい。

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75

「生碼麺(650円)」@福林軒の写真9/22(土)18:30 貸し切り状態 

メニュー表に標記を見つけたので思わず注文。餡の量はそこそこ。醤油だれは気持ち強めの出方で、出汁感然程強くないももの全体的な味わいは濃いめ。餡とからめて食べると丁度良い感じになる。

細ストレートは、しなやかで柔さはなく、昔ながら系にしては、丁度よい歯ごたえ。

具は、シャキシャキした太もやしが9割、残り1割をキャベツ、玉ねぎ、大きめに切られた青ネギ、豚小間が占める。

昔ながら系らしい醤油が前面に出た味わいを餡が丁度良い感じに緩和し、全体としてはまずまず楽しめた一杯だった。ちなみに退店時に尋ねてみたが、横浜で修行したわけではないとのことだった。また、「今日の一杯」によるとこちらは市内では上海亭とならぶ老舗だそう。

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「白湯しお(800円)」@麺屋 鶏っぷの写真9/22(土)11:00 開店時8名待ち 

ハンドミキサーできれいに泡立てられた表層からして、適度な塩気を伴った鶏の凝縮された旨味が感じられる。その下の白湯は軽いとろみ程度の粘度で、油脂感を抑え、程よく濃厚だが、こってりさは低い。店の蘊蓄によると塩だれには蛤や海老などの魚介出汁を合わせているとのことで、鶏白湯にありがちな平板な感じはなく、味わいには起伏があるのもいい。

自家製という全粒粉らしき細ストレート麺は、芯が残るようなかための歯ごたえだが、苦手なポキポキしたタイプではなく、これはこれで悪くはない。後半はスープと馴染み少ししなやかさが出てくる。

具は、紫玉ねぎ、ミズナ、薄味のメンマ。生ハムのようなピンク色の肩ロースチャーシューは、薄いが大判。柔らかく肉の旨味がよく感じられる。白い鶏むねチャーシューは、しっとりとしておいしかった。

魚介を加えた塩だれを合わせているだけあって、複層的な旨味が楽しめる鶏白湯だった。開店後も客はひっきりなしで、退店時には10名以上の待ちがでていた人気店。ほかのメニューも試してみたい。

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