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なまえ

平均点 78.617点
最終レビュー日 2019年10月14日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「チャーハンセット(880円)」@尾道ラーメン 一丁の写真11/25(日)11:00 開店時10名ほどの待ち。

少し早く暖簾がかかった。表層の油による熱々のスープで、前日に食べた暁とよく似た組み立て。醤油の風味が強く出ているが、醤油辛さが皆無なのと、イリコなど瀬戸内小魚による凝縮されたコクに追随してほの甘さが広がるのが特徴的。動物系はしっかり下支えしてして出汁感は豊。塩分濃度は気持ち高いが、暁よりは抑えられている。

暁と同じ井上製麺の極細平麺ストレートは、やや柔い。かためをお願いしている客がいたのも納得で、次回はかためコール必須。ちゅちゅるとした啜りやすさがあるのも同じ。

具は、刻み青ネギ。平たいメンマは、見た目通りの薄味で、スープの味に干渉しない。中薄のバラが2切れ。歯ごたえ残しつつ、適度に柔らかく、まずまずおいしかった。

本場の老舗尾道らーめんには然程心を動かされなかったが、今回広島市内の2軒、およびこの福山市内のこちらには十分楽しませてもらった。改めて尾道らーめんを追及したくなった。

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「半チャーハンセット(930円)」@暁の写真11/24(土)18:05 前2後3 

濃いめの味わいで、凝縮された旨味がくっきりと感じられるスープ。醤油の尖りは多めの油によって削られ、塩分濃度は高めだが、口当たりはマイルド。その油が、スープの旨味を増幅させているよう。大きめの背脂は、口内でふわっと溶け甘みを残す。

井上製麺による極細平麺は、ちゅるちゅると啜りやすい。前日の三公と似た麺だ。

具は、薄味のメンマ。刻み九条ネギ。中厚のバラが2切れ。脂身つき、柔らかくまずまず。

旨みは強いものの嫌味がなく、時間がたつほど印象に残る一杯だった。

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「鶏そば(700円)」@地鶏そば 麺匠 かけはしの写真11/24(土)12:30 前2後5 

蘊蓄によると鶏は3種類を使用しているようで、ほかの素材についても詳しい記載がある。粘度は高くないが、鶏の旨味は十分凝縮されしっかりと出ている。味わい的には濃厚とあっさりの中間ぐらい。クリーミーでミルキーな趣もあるぽってりしたスープで、メリハリはきっちりつけられ単調になることはない。塩分濃度は適度。

麺は細麺か中太麺を選べるので、中太麺でお願いした。密度を感じさせる麺で、軽く癖がついていて、ややパスタライクなもの。

具は、細切りにされた青ネギ。このスープによく合っていた。キクラゲは個人的にはなくてもよい。揚げ葱らしきが少量。半熟卵半分。鶏チャーシューが2枚。1枚は白っぽくサクッとした食感。厚みのある低温調理ものはムチっとした弾力のあるもので、すこぶる旨かった。

鶏の旨味を凝縮させながら、単調にならず、最後まで飽きの来ない一杯だった。

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「中華そば(650円)」@中華そば きくまの写真11/24(土)11:30 開店時11名の待ち 

メニューは中華そばとおにぎりのみで、大盛すらないのが潔い。陽気横川店の血を引く店とのこと。滑らかな鶏・豚動物系の旨味をたたえた乳化スープと醤油だれのまとまりがよく、ほどほどの油脂感が旨味を持続させる。

つるりとした表面の細ストレート麺は、しなやかな腰があり、広島ラーメンの定番タイプ。麺量が少ないのも定石通り。

具は、刻み青ネギ。芽付きの細モヤシ。チャーシューは中薄・小ぶりのものが3切れ。2枚は脂身少ないがバラロールらしきもので、もう1枚は脂身のないモモらしきもの。いずれも歯ごたえを残したもので、肉らしい質感を楽しんだ。

陽気は江波の本店しか経験したことがないが、思いのほか動物系に厚みを感じ、醤油だれとのバランスもよい一杯だった。

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「中華そば(700円)」@元祖ちゃぼの写真11/23(金)18:05 貸し切り状態 

ラーメン屋が集まっている集合施設の一角。RDBでは登録があるがレビューなし。食べログでは営業が長期間確認できていない掲載保留の状態だったので、期待せずに偵察に行ってみると、ちゃんと営業していたので予定外の連食。小鳥系らしい醤油の主張も程よくある鶏豚骨スープで、動物系のコクを感じさせつつ、比較的あっさりめの王道スタイル。

麺は加水低めでかために茹でられているので、最初は歯ごたえあるが、後半やや柔くなる。飲んだ後でもサクッと食べられる少なめのボリューム。

具は細もやし。刻み青ネギ。チャーシューはバラらしき中薄小ぶりのものが3切れ。軽く振られたあらびき胡椒がいい感じで、歯ごたえ残しつつしっとりとしておいしかった。

なぜか余り話題になっていない店だが、王道の広島ラーメンが楽しめる一杯だった。

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「Kunimax(650円)+温玉(50円)」@中華そば くにまつ 本店の写真11/23(金)17:15 5割の入り 

芝麻醤を使わないので、醤油ダレ+香辛料の刺激がダイレクトに感じられる。激辛の触れ込みだが、辛さ・痺れは耐えられないほどの強さではなく、自分にはちょうど良いレベル。神田店で同じメニューを食べているので、さらに上の辛さというデスマックスに挑戦することも頭をよぎったが、やはりこのぐらいが無難かな。

細麺は適度な歯ごたえで、麺量は広島式では少し多めに感じた。

具は、多めの刻み青ネギ。広島式には多めの青ネギのシャクシャクした食感がよく合う。挽肉。後半温玉を投入し、卵のマイルドさが、加わったたれもまたおいしい。

最後たれが少々残ったので、余裕があればミニライス(30円)を頼んでも良さそうだ(今回は頼まず)。定番の広島式汁なし担々麺を味わえた一杯だった。

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「尾道らーめん(650円)」@三公の写真11/23(金)13:45 ちょうど満席で待ち 

なかなか凝った印象の魚介の旨味が、ほんのりした甘さを伴って広がる。魚介の風味がそれほど強くない老舗の朱華園つたふじ 本店とは異なる組み立てで、こちらの方がより自分好み。醤油は色合い程きつくなく、しょっぱさはない。背脂ミンチは大きいものがゴロゴロと入っているが、スープ自体のオイリーさは抑えられている。店内の蘊蓄によると、背脂には入手しにくいA脂を使用しているとのこと。鶏ベースに、鰹節、イリコ、煮干し、昆布、野菜で出汁をとっているそうだが、継ぎ足し継ぎ足しで作られているためか、意外に複雑な旨味の出方が楽しめる。

麺は細麺か平麺か選べるので、平麺でお願いしたところ、細平麺で、ひらひらしたもので、余り食べた感はないが、このスープには合っていた。

たっぷりの刻み九条葱。薄味の細いメンマ。チャーシューは中薄のバラロールが2枚。パサつきなくまずまずおいしかった。

細平麺や九条葱と合わせると若干魚介風味が目立たなくなるが、単体で飲むとはっきりした旨味が広がる一杯だった。

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「ラーメン(700円)」@一休軒 広島本店の写真11/22(木)19:30 前1後0 

攻撃的な豚の旨味がビシバシと突き刺さる。さらりとした粘度ながらも程よい油脂感があり、それによってもたらされる重さは伴わないコクの厚みが心地よい。臭みはないのでとっつきやすさもある。

極細のストレート麺は、気持ち柔めな歯応え。しなやかな腰は自分好み。

具は、刻み青ネギ。海苔。中薄・小ぶりの長方形のバラが3切れ。脂身がトロっとして柔らかくおいしかった。

佐賀市内の支店が好印象だったので、一度寄ってみたいと思っていた本店(なぜに広島移転?)に訪問することができた。期待を裏切らない、塩角が立ち豚の旨味の輪郭がくっきりと際立った一杯だった。

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80

「らーめん(650円)」@与壱の写真11/22(木)13:00 6割の入り後続多数 

三原で食べた一杯目同様、動物系の旨味が良く出たスープで、同じぐらいボディがしっかりしている。違いは油脂感がこちらの方が高めで、ややぽったりしたスープ。それでもくどさはなく、醤油ダレが適度に主張しているので、単調になることもない。

つるっとしたなめらかな麺肌としなやかな腰をもつ細ストレート麺は、ちゅるちゅると啜りやすい。麺箱には原田製麺の文字。

具は刻み青ネギ(九条ネギ?)。細もやし。チャーシューの細かな切片が5切れ。脂身少しついた部位で、コリっとしたかための歯ごたえで、肉の旨味はが感じられまずまずおいしかった。

動物系の旨味に脂のコクを軽くプラスしたなかなかパンチのある一杯だった。

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「中華そば(550円)」@来々軒の写真11/22(木)11:10 前3後6 

店内には昭和44年ごろの来々軒の外観写真があったので、結構な老舗だが、券売機があったのには驚いた。レンゲは奥の給水機脇にある。牛骨使用との情報もあるが、いわゆる小鳥系広島ラーメンに近いものの、気持ち動物系のコクが強めに出ていて重厚というといいすぎだが、厚みのあるボディに仕上がっている。表層の油はそこそこあるもこってりさはなく、醤油ダレに切れがあるので、口当たりはクリアで,ついついレンゲが進む。

低加水な細縮れ麺は、博多豚骨系を思わせるようなポキポキした食感で、足が早いので急いで食べた。麺量は広島ラーメン同様少なめに感じた。100gほどか。スープも少ないのでサクッと食べられるのがいい。

具は、刻み青ネギ。薄い色合いのメンマ。チャーシューは中薄・小ぶりで、脂身が少しついた部位のものが2枚。歯ごたえ残しつつもそこそこジューシーでまずまずおいしかった。

嫌味のない動物系のコクをシャープな醤油で喰わせる一杯だった。

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