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なまえ

平均点 78.661点
最終レビュー日 2019年6月20日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「【限定】イベリコ豚拉麺(900円)」@良温(Ra-on)の写真10/10(月)11:00の開店時20名強の待ち

ストレートカウンターのみ。男女とバイトらしき若い女性の3名で切り盛り。券売機はなく壁のメニューから限定の標記をセレクト。

澄んだスープに香味油がきれい。啜ると動物系の旨みがじんわり広がる。出汁はイベリコ豚オンリーではなく鶏と合わせているそうで、イベリコ豚の出汁が前面に出ていた八王子のTAMAZOU-86とは異なる組み立て。あちらは豚の旨みとさりげない甘さが立ち気味の塩気と相俟って絶妙なバランスを生み出していたが、こちらは甘さは抑え、雑味のないクリアな旨みの中に動物系のコクを感じさせる。ポルチーニも使っているようだが、判別できず。どこか奥行きを感じるのはそのせいか。香味油は出汁の旨みを引き立て、後口に余韻が残る。

菅野製麺の細ストレート麺は、小麦の風味が感じられるもので、茹で加減丁度良く、少しもちっとした弾力がある。

具は。刻み青葱。細切り白ネギ。チャーシューは分厚いバラロールと中厚の脂身の少ない部位で、前者は脂身の多さが少し気になるが、分厚さの割に柔らかく食べやすい。肩ロースらしき後者は、肉らしい歯ごたえを残しつつ、味がよく浸みてパサつきなくおいしかった。

動物系+キノコということで、派手さはなく堅実にまとめあげたという印象の一杯だった。次回はレギュラーを試してみたい。

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このレビューは移転前のものです。

「アボカドラーメン(800円)」@ラーメン 樂只の写真10/9(日)19:30 前3後2 

男性1名で切り盛り。L字型カウンターのみ。入って左手の券売機で2番人気という標記をセレクト。切りたて丼で、別皿にカットレモンを添えて配膳。黄緑色というスープの色合いからして個性的。

啜るともっとドロっとしているかと思ったが、軽いトロミ程度で、まさにアボカド。
アボカド自身の味わいがそのまま前面にでていて、特に甘みを加えるでもなく、自然体なスープは基本シンプル。軽い塩気と最後に振られた黒胡椒で味を調えている印象。単にミキサーなどを使って液体状にしただけとは思えないような下支え感があるが、過去レビューによると動物系は使っていないそう。

これだけだと単調になるので、丼の1/3ほどにはバジルオイルらしきとトマトピューレが加えられている。後半それらを合わせ食べてみると、油のコクと酸味がいい感じに作用してスープに起伏が生まれ良い味変になった。

つくば製麺の中太ストレート麺は、もちっとした歯ごたえのあるもの。スープとの相性は良い。

具は、刻み葱。ズッキーニの輪切りが2切れ。先述のトマトの果肉。中厚のチャーシューは軽く炙りの入ったもので柔らかくて、まずまずおいしかった。

アボカドスープは初めての経験で、独創的でも思いのほか癖がなく食べやすい一杯だった。

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「にぼしらーめん(650円)」@ひかり食堂の写真10/9(日)12:30 7割の入り 

厨房は男性2名女性1名、ホールは女性1名の4名態勢。こちらも老舗だそう。

ラ本の濁りのあるスープ写真より、実際はずっと澄んだもので、POPにガッツリ煮干しとあるが、鶏ガラベースの昔ながら系のスープに煮干だけを少し強めに炊きだしたような印象で、ちらほら見られる年配の客にも受け入れられそうな仕様になっている。もちろんエグミはなく、雑味のない旨みの響き方は好印象。油脂感低くあっさりした口当たりの良さがあり、塩分濃度は適度。

中細のストレート麺は、丁度良い茹で具合で、適度な歯ごたえ。

具は、刻み葱。海苔。太いメンマはあっさりした味付けで、筋ばっておらず、太さの割に噛みやすい。なると。チャーシューは小ぶりで中薄のバラロール。柔らかく味もほどほどに浸み込みまずまずおいしかった。

年配のお客や小さな子供を連れた家族連れが多く、地元に定着していることが窺われるお店だった。

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「塩ラーメン(600円)」@いくよ食堂の写真10/9(日)11:10 前6後ぼちぼち 

中高年男女のほか研修中の札をつけた男女の4名態勢。1950年創業とのことで60年を超える老舗。店舗自体は数年前にリニューアルしたそうできれい。

メニュー表から標記を太麺に変更して注文。軽い濁りのあるスープは、ラ本によると鶏豚ベースとのことだが、魚介も使っているような印象で、思いのほか重層的な厚みのある仕上がりになっている。塩は角のない立ち方で、スープのほの甘さをさりげなく浮かび上がらせていて、なかなかおいしい。油脂感は低い。

細麺から変更した自家製の太麺は、腰があり、良い歯ごたえ。粉感あり小麦の風味も感じられる。

具は、海苔。刻み葱少量。なると。メンマは標準的な味付けでコリコリ感は中庸。分厚いチャーシューは脂身のない部位で、よく煮込まれて柔らかかったが、ややパサつきがあった。

思いのほか深みある塩スープが楽しめた一杯だった。太麺変更はメニューにはないが、可能なので太麺派としては嬉しい。

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「海老むじゃきそば(820円)」@麺屋 むじゃきの写真10/8(土)18:00 開店時10名待ち後続多数 

男性4名で切り盛り。開店少し前に食券を買うよう案内があり一度店内に入り、購入後外に出て再び並ぶ。店内は右手にストレートカウンター。左手に小上がり。

海老の香が良く出たスープを啜ると、濃厚だが、旨み強すぎず、一歩引いた感じ。鶏白湯と魚介を合わせたベースに海老を加えているようで、甲殻類の癖は抑えながらも海老らしさはしっかりでていてなかなかおいしい。粘度もほどほどあり、油脂感もそこそこ。後半若干単調になってくると油がじわじわ効いてくるのがちょっともったいない。

太ストレート麺は、ソフトな噛みごたえの中にも芯を感じる茹で具合で、小麦の風味も感じられる。

具は、あっさりした味わいの太いメンマ。海苔。糸唐辛子は存在感なし。刻み玉ねぎは濃厚スープには必須。刻み青葱。サクサクした鶏チャーと厚みのある豚バラロール。後者はよく煮込まれ柔らかく、まずまずおいしかった。

人気店らしく、濃厚でも旨み過多にはなっておらず、ツボを押さえた出来だった。次回はあっさりの清湯を試してみたい。

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このレビューは移転前のものです。

10/8(土)11:00 開店時3名の待ち 

開店後しばらくで満席。中待もでていた。男性4名と中高年の女性1名で切り盛り。奥行きのある長いL字型カウンターのみ。撮影禁止との張り紙にて、写真はない。以前東京馬喰町付近に支店ができたときに食べて好印象だったので、念願の本店を訪問。

水で〆たひんやりした太ストレート麺に豊富な炒め具材を含んだ熱々の餡がかかったもので、つるもちで腰がある麺がまずうまい。そこにたっぷりの具材と甘辛の餡がよく絡み一体となって旨みが広がる。以前も似たような印象を持ったような気がするが、酢豚から酸味を抜いたような感じの餡で、野菜は、キャベツ、ニラ、ニンジン、大きめに切られたカボチャが特徴的で、不思議と違和感がない。それと"スタミナ"の中核をなす大きめのレバーが二個。柔らかくレバーらしい微かな苦みがいい。

麺量がデフォルトだと150gでスープがないので、ボリューム的にどうかと思ったが、具材が豊富なのでそれなりに腹も膨れた。初めて食べたときほどの感動はないが、十分楽しめた。

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「麺半分(豚1枚)(650円)」@ラーメン二郎 茨城守谷店の写真10/7(金)19:30 中7外5待ちに接続
 
中年男性2名と若い(高校生?)女子1名。カウンターは定番の赤。レンゲは給水器の前。というか給水器が店内に2か所にあるのは他では見たことないかも。コールはニンニクのみ。

非乳化のスープは、豚の旨みを伴ったシャープな醤油の切れとはっきりした甘みが共存した甘じょっぱなもので、久しぶりにガツンと響いてくる。他よりやや量が多いのかな、ニンニクの風味もいつも以上に強くでていて、醤油自体の旨みを引き立ててくれる。背脂は目立たないが、表面の油の層はそこそこある。それでも先日の札幌よりもオイリーさは抑えられている。

中太の縮れ麺は柔くなく、固くもなく丁度良い歯ごたえ。麺量は150g。

野菜はキャベツも割合目立ちモヤシ:キャベツ比6:4ぐらい。茹で加減も適度。豚は分厚いバラロール。ほどほどに柔らかくおいしかった。

微乳化の方がより好みだったりするが、非乳化タイプではバランスよく久々に楽しめた一杯だった。

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「ラーメン(800円)」@麺や 蒼 AOIの写真1/31(土)13:05 外待ち12名に接続 

中にも待ちがあった。さすがつくばの人気店。券売機で標記を選択。男女4名で切盛り。

デフォのラーメンが濃厚豚骨魚介をベースに白味噌を合わせているものとのことで、動物系と魚介の旨みがバランスした中に、白味噌の柔らかなコクが広がる。しっかりとしたパンチがあるが、白味噌の旨みの出方が絶妙で、過剰にはならず、飽きさせない。

太平打ちのストレートは、平打ちと言っても不規則な厚みのピロピロしたタイプではなく、一定の厚みがある麺で、なめらかな麺肌と強い腰をもつ。このタイプのスープに合わせる麺としては余り見たことがなく、新鮮。

具は、プリッとした太めのモヤシ、ニラ。玉ねぎ。ネギ。箸休めのメンマ。玉ねぎの上には魚粉がトッピングされている。途中で溶いたが、もともと魚介の風味が出ているのでさほど変わらず。中厚で小ぶりのチャーシューが2切れ。脂身は少ないがよく煮込まれてトロトロに近くまずまずの出来。

後続も絶えず、人気の理由が分かる一杯だった。

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