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なまえ

平均点 78.617点
最終レビュー日 2019年10月18日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「中華蕎麦(830円)」@中華蕎麦 御輿の写真9/13(木)13:15 4割の入り 

メニュー写真からはこってりした家系のような印象を受けたが、実際啜ってみると、意外にも魚介の旨味が割と前面に出ていて、動物系はしっかりと下支え。油脂感も然程高くない。醤油ダレの主張は程よく、重くない豚(鶏?)魚といった趣。

麺は太麺か細麺か選べるので、太麺でお願いしたのだが、平たい形状で軽く癖のついたもので、小麦の風味を残しつつ、粉感はなく、適度なもっちりさがある。

具は、刻み葱。岩海苔。平たいメンマは薄い味付けで、コリコリ感は中程度。中薄のバラロール。軽く炙ってあり、歯ごたえがあるがパサつきはなくまずまずおいしかった。

正直メニュー写真からは余り惹かれなかったのだが、過去レビュにあった鶏塩そばがメニュー落ちしており、ほか、つけ麺とまぜそばの選択肢しかなかったので、頼んだところ、思いのほかこってりさはなく、魚介のコクが楽しめる一杯だった。

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「塩鶏白湯魚介そば(840円)」@麺屋 白鷺 -shirasagi-の写真9/12(水)18:05 前4後1 

ポテリとしたスープは、鶏の旨味がよく出ており、濃厚だが、くどくならないレベルで留められている。メニュー名からすると魚介も合わせているようだが、然程目立たない。塩だれの効き方は丁度良いレベルで、しっかりとスープに起伏を与えている。

細ストレート麺はかための歯ごたえで、ザクザクした歯ごたえ。

具は、刻み葱。穂先メンマ。低温調理物らしきピンクのチャーシューが1枚。厚みがあり、脂身は少しついた部位で、弾力のある筋肉を感じらせる歯ごたえでおいしかった。

メニュー表の順番からだと3番手に位置するものだが、鶏らしい上品ながらも濃厚な旨味をよく引き出したもので満足できた一杯だった。

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「金澤らーめん 牛テールスープの醤油味(900円)」@酒酔 醍醐 金沢店の写真9/11(火)19:15 

日本酒を数多く取り揃えた居酒屋が〆に金澤らーめんとして3種類の味を提供している。2番目の味噌を頼んだところ、品切れということで3番目の標記を注文。

牛テールらしく、牛らしいほの甘さと奥行きのあるコクが感じられ、また醤油は一歩引いたところで、そっと存在を主張しているような奥ゆかしさがあって、なかなかおいしい。軽くバターのようなコクも感じられるところも牛出汁の定番。

やや平たい形状の細ストレートは、弾力のある歯応えで、小麦の風味はそこそこ。

具は、刻み葱。メンマ。あらびき胡椒が少量振られた豚チャーシューが1枚。脂身少ない部位で、締まりのある歯応えでもパサつきはなくまずまず。

居酒屋の〆ラーメンにしては出汁感豊かで専門店に引けを取らない一杯だった。

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「味噌ラーメン(750円)」@味噌専門 麺屋大河の写真7/19(木)17:30 開店時5人待ち開店後ぼちぼち 

最初に一口サイズの野菜ジュースが提供される。血糖値の急激な上昇を抑えるためのものだそう。厚みのある味噌のコクが広がる。赤味噌主体のような攻撃性は控えめだが、白味噌主体のようなほの甘さも強くなく、奥に感じるいい意味での独特の癖と相まって、思いのほか個性を感じるスープ。全体としてはマイルドながら、コクは十分でついついレンゲが進む。

縮れた太麺は、張りの目立つプリッとした食感で、味噌らーめんに多いタイプ。

具は、極太メンマ。筋は目立たずサイズのわりに食べやすい。太モヤシ。刻み葱。中厚のチャーシューは脂身少ない部位で、低温調理物のようなしっとりさがあり、噛むほどに旨味が感じられおいしかった。ほか、青のり、柚子皮の細切り、生姜が載っていて、少しずつ溶け込ませていったので、あまり大きな変化は感じられず。

動物系などによる下支えがしっかりし、プラスアルファも感じられた一杯だった。

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「【限定】肉玉濃厚味噌やぐら(880円)」@麺屋 神やぐらの写真1/10(日)18:30 2人待ちに接続 

神仙のセカンドブランド。中高年の男女と若い男性の3名態勢。券売機で標記をセレクト。受け皿に乗って着丼。

先日食べた神仙の濃厚味噌とは、ベースからして異なり、比較的すっきりした動物系のスープに背脂を浮かせて油のコクと甘みをプラスしている。そのため粘度は低いが、こってりさはそれ程でもない。あちらの少しのっぺりとしたベースよりも起伏はある(豚自体の旨みは神仙の方が前面に押し出されている)。そこにほんのり甘みのある味噌ダレを合わせていて、これは神仙のものと近い印象。更に七味を少量散らして微かにピリ辛の風味を与えている。味噌定番の組立。

自家製というほぼストレートの太麺は、二郎インスパらしく、ゴワゴワした食感を再現したもので、ゆで具合は一般的な二郎よりもずっと固めに仕上げているので歯ごたえはしっかりしている。加水は低めでぷりぷりした弾力はなく、噛みしめるような感じ。麺量は多く230gぐらいか。

具は細いモヤシ。玉ねぎ。卵黄は。後半つぶし、麺とからめて食べた。バラ肉はスライス系の長方形のものが3切れほど。神仙のものよりもシンプルな味付けでやや固めの歯ごたえだが、不満が残るほどではない。神仙のものが旨すぎた。

腹もしっかり膨れて満足。サイドメニューの金沢カレー(+150円)も気になったが、とても食べられなかったので今回は頼まなくて正解だった。退店時4人程の待ちだった。

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「【限定】かきの土手みそラーメン(1,000円)」@麺や 福座の写真1/10(日)11:30 開店時7人待ち後続多数 

L字形カウンターのみでこじんまりしている。初訪だが、標記限定に惹かれ注文。男性3名、女性1名で切盛り。

薀蓄によるとベースは鶏ガラ・豚骨。薄味にしているので、お好みの濃さで味噌を溶いて食べるように、とのこと。軽く濁ったスープを啜ると確かに味は薄い。縁にたっぷりつけられた味噌を溶くにつれ、旨味が増し、すべて溶くと丁度いい塩梅になった。味噌ダレは、麦みそと塩麹みそのブレンドに牡蠣を合わせたものだそうで、麹感が強く、ほの甘さのある味噌の風味をしっかり楽しめる。

この味噌と合わせることで、動物系の出汁も十分に生きてくる感じ。さらりとしたスープで、こってりさはない。土鍋をイメージしたというだけあって体もあったまるようだ。

太平打ちの縮れ麺は、つるっとした表面にプリッとした歯ごたえで食感で口の中で踊るような食感が楽しい。とてもおいしい麺だ。

具は、白髪ネギ。白菜を小さく四角に切ったもの。初め玉ねぎかと思った。玉ねぎよりもずっと歯ごたえがある。ゆず皮。薀蓄にあった生姜は具材としては確認できなかった。あと薀蓄にはなかったが、ニンニクチップが2片。味噌にニンニクは良いアクセント。牡蠣の身が2個。味噌漬けにした牡蠣をオリーブオイル、ニンニクでソテーしたそうで、味も浸み、おいしかった。

最後に牡蠣ラー油というものを少し加えてピリ辛感を増し、おいしく完食。このところ体に配慮して、スープの完飲は極力避けていたが、ついつい飲み干してしまった。

1,000円といういい値段だが、この内容なら充分満足。ちなみに退店時10人以上の待ちで、地元民に人気があるのも頷ける。

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「濃厚味噌「炎・炙」肉盛そば(780円)」@濃厚中華そば 金沢 神仙の写真1/9(土)18:55 11人待ちに接続 

紙に書いて待つ方式で、さすがの人気店、ひっきりなしに車が入ってくる。石神selectionで池袋に来たときにデフォの中華そばを食べているので、ここでは未食の標記を注文。男性4名で切盛り。

長期熟成されたという加賀の味噌ダレは、ベースの濃厚豚骨スープに負けずきちんと風味を主張していて、奥にはほんのり甘みを感じる。全体的にどこかのっぺりしたタッチがあるが、単調になる手前で踏みとどまっている。濃厚だが、粘度は高くなく、こってりさも強くないのはデフォの中華そば同様。塩分濃度は適度。

太縮れ麺は、つるりとした表面で、腰がある。小麦の風味は強くないが、スープとの相性は良い。

具は、西日本で見かける細めのモヤシ。幅広で厚みの薄いメンマはコリコリ感を楽しむもの。なると。能登豚のバラは、味噌で味をつけ焼き上げたような香ばしい風味で、おいしい。これなら値が張るが肉ましにしても満足できそうだ。

人気店らしく、期待通りの出来でしっかりと味噌の風味を楽しめた一杯だった。

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「【限定】鴨ねぎラーメン(鴨チャーシュー2枚)(950円)」@自然派ラーメン 神楽の写真1/8(金)17:55 7割の入り後続多数

男性3名で切盛り。初訪なのでデフォの予定でいたが、黒板に書かれた標記1日15食の限定メニューに惹かれ注文。”鴨出しブレンドスープに九条ネギ入り”とある。

黒い受け皿に乗って登場。無化調らしいたおやかなタッチが第一印象のスープ。店の薀蓄によると鶏、昆布、煮干し、貝柱、野菜等15種類の自然素材から取ったというベースと鴨とのブレンド出汁の出方は主張し過ぎず、かといって醤油も立ちすぎず、角が取れていて、少量の表面の油と相俟ってマイルド。慣れてくると旨みがじわじわと広がってきて、ついついレンゲが進む。塩分濃度は適度。

中細よりも気持ち太いストレート麺は、角ばっているものの啜りやすい麺肌で、もちもちした歯ごたえも抜群なおいしい麺。大盛りでもおいしく食べられそう。

具は、海苔、メンマは太いものが2本。薄めの味付け。コリコリ感は強くない。九条ネギは多めに盛られ嬉しい。鴨チャーシューは2枚と5枚から選べるので、2枚の方を選択。ちなみに5枚の方は1,350円。赤味が目立つ低温調理ものらしき、しっとりとして柔らかく、少量振られた黒胡椒のピリッとした辛みが効いておいしかった。

無化調らしい派手さのない、かといって不足感もない地力を感じさせる一杯でなんどか食べると癖になりそう。ほかのメニューも試してみたい。

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