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なまえ

平均点 78.617点
最終レビュー日 2019年10月20日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「煮干拉麺(700円)」@麺屋十郎兵衛 盛岡南店の写真9/23(月)7:00開店時待ちなし後5 

ラ本で見た燕三条系を期待していたのだが、どうも限定だったようで、この日はやっていなかったので、デフォらしき標記をセレクト。普通の煮干しラーメンをイメージしていたが、配膳されたものは想像に反し、セメント色。啜ると二ボのガッツリ感は控えめ。というよりも二ボの旨味自体がなんだかずっとおとなしく、動物系も合わせているようだが、下支えが弱く、そのため、醤油だれの主張も目立たない。全体として下振れチックなスープ。

中細ストレートは、たまに出くわす、水っぽいというか、小麦の風味は余り感じられず、スープから浮いた感じのものでもう一つ。

具は、刻み葱と刻み玉ねぎがごく少量。メンマではなく筍の細切りなのは面白い。チャーシューもこの手には珍しく、豚ではなく鶏の胸肉あたりのものをトッピングしている。サイズと厚みが異なるもの2枚が載り、サクッとした歯ごたえで、食べやすくまずまず。

朝ラーができるのは嬉しい。また接客は良かった。

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「麻婆らーめん黒(750円)」@麺厨房 維風堂々の写真9/22(日)18:00 待ちなし後1 

ビジュアルに惹かれ注文。マー油と思しき香ばしさがまず漂う。マーボー餡は緩めで量は多くなく、辛さレベルもピリ辛程度。デフォでは痺れもほとんどなく、ベーススープの味わいは意外に優し気で、濃すぎないので、食べやすい。時々塩気がきつい麻婆麺に出会うことがあるが、塩分濃度は控えめで、飲み干してものどが渇くことはない。

途中で別皿で提供された山椒を加えると、風味と痺れが程よくプラスされた。

麺は細麺か太麺を選べるので太麺でお願いした。もちっとした適度な弾力がある麺。

具は、甘みのある玉ねぎ。刻み葱。豆腐は割と小さめにカットされ、フワっとした食感がよい。挽肉。糸唐辛子。しらがネギ。

マー油を加えた麻婆麺はたぶん初めて。あっさりした麻婆スープをマー油がパンチを補填した個性的な一杯だった。

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「【数量限定】とろろ昆布出汁のからませつけ麺(塩)(900円)」@らぁめん サンドの写真9/22(日)11:30 開店時15名ほどの待ち 

店前には詰めれば3人は座れる小ベンチがあるので、早く到着しても待つのが然程苦にならなった。

標記限定はデフォが醤油だが、塩にも変更できるとのことなので、塩に変更してもらった。食べ方指南に従い、別皿で提供される、山葵、柚子胡椒、塩をつけ、まず麺だけを食べる。自家製という中細のストレート麺で、全粒粉らしく香りが良く、腰のある歯ごたえ。

次いで昆布水に絡ませて、つけ汁に浸すと、つけ汁の鶏のコクと昆布の旨味が一体となって広がる。どこか上品でも物足らなさのないコクの響き方が好ましい。後半、これも別に提供されたレモン汁を少しつけ汁に加えるとほどよい酸味が加わり、また違った表情を見せる。

具は、しらがネギ。三つ葉。柚子皮の小片。薄い豚のチャーシューは、ハムのような柔らかくしっとりした食感。鶏チャーシューはサクッとした歯ごたえ。

麺を食べ終えたところで、つけ汁に残った昆布水を投入し、おいしく完食。

素材からのコクを丁寧に抽出し、厚みある旨味を感じられた一杯だった。

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「煮干伝承にごりそば(800円)」@煮干結社 鹿道山の写真9/21(土)17:45 前0後7

青森のゼットンを運営する会社の新ブランドのもよう。開店当初は味噌専門だったようだが、現在は味噌は夜のみで、煮干し系がメニューの主軸になっていた。

ドロッとしたスープは、煮干しの旨味が見た目通りガツンとくるも、同時に割とはっきりした甘みが奥に感じられるため、エグミはほとんど感じない。こういうタイプで甘みが感じられるのは余り経験がなく、個性的。動物系も合わせていて、ボディのしっかりしたものながら、油脂感は低く重さはないのはいい。

中細よりも気持ち太い、やや平打ち気味の麺は、軽い縮れがあり、スープをよく拾う。表面がつるっとしていて張りがあり、適度な腰をもつ。

具は、箸休めのメンマ。刻み葱。半熟卵半分。薄く大判なバラ。しっとりしていておいしかった。

濃厚な二ボの旨味に加え甘みもある個性的な一杯だった。

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75

9/21(土)11:00 開店時2名待ち後続多数 

メニューは「中華そば(600円)」のみ。大盛やライスなどもなかったな。「撮影禁止」の張り紙があったので、写真はなし。きれいに澄んだスープで、明るめの醤油色。啜るとじんわりと出汁が香るスープで、押しつけがましさのない優しい趣。出汁は軽めの動物系に、魚介のコクを合わせたような印象。油脂感ほぼゼロで、無理なく飲み干せる。

ストレートな細麺は、加水低めの軽く沈みこむ食感。スープが優しいので、小麦の味わいが少し目立つ。

具は、刻み葱。柔めであっさりした味付けのメンマ。チャーシューはモモらしき脂身のない部位が2枚。サイズは小ぶりで中薄。パサつきはなく肉らしい弾力のある噛み応えでまずまず。

癖のないじわりと広がる優しい一杯で、濃い味に飽きたときに重宝しそうだ。

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「中華ザル(500円)」@神子田朝市食堂の写真9/21(土)6:15 前1後3 

小さな窓口で前会計。ザル中華ということで、つけ汁は、まさにそばつゆ風な味わい。氷が浮いていて後半それが溶け出しやや薄まるので、デフォはもう少し濃くてもいいかも。別皿で提供される薬味(刻み葱)とワサビをいれると、そばつゆ感が強まる。

麺は中細の軽い癖がついたもの。水で〆られているので、ほどほどに腰がある。刻み海苔は鉄板。

朝から食べるのに丁度よいあっさりした一杯だった。

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「塩中華そば(並)(800円)」@末廣ラーメン本舗 盛岡分店の写真9/20(金)21:45 前1後多数 

高田馬場、仙台、秋田本店に続き4回目となるこちらでは未食の標記を入って左手の券売機でセレクト。ほぼネギ抜きの状態で配膳されるが、カウンター上にはネギがたっぷり乗った末廣本舗定番の器が置かれているので、適当に載せる。

野菜と鶏・豚をじっくり炊いたというスープは、ほどほどに動物系の力強さやいい意味での猥雑さが出ていて、やはり好きなタイプ。たれとのバランスに関しては、過去3回が醤油ベースで、その味わいが刷り込まれているため、塩だとややおとなしめに感じなくもない。とはいえ、全体としては、屋台出身を謳うように、洗礼されすぎていない感じが好ましい。

細ストレート麺はややかための歯ごたえ。末廣本舗の麺はこんな感じだったかな。

具は、先述の自分でトッピした大き目に切られたネギ。辛みはなく、どっさり載ったスライスバラと麺と一緒にほおばると肉のコクとネギの旨味に小麦の風味が相乗効果でなかなかおいしい。

屋台出身ということでいい意味での猥雑さが楽しめる一杯だった。

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「満州ニララーメン(塩)(580円)」@さかえや本店の写真11/2(木)11:00 開店時3名待ち

花巻駅から歩いて45分。到着すると丁度暖簾がかかるところだった。並んでいた3名に続いてそのまま店内へ。すでに駐車場には多くの車があり、ぞくぞくと後客。短期間で撤退してしまったが、東京水道橋店で醤油を食べているので塩を注文。

ルックスは醤油と変わらないがラー油の層の下にはほぼ澄んだ塩スープ。表層の辛みとベーススープのすっきりしたコクが相まってなかなかいい感じ。辛さはピリ辛の2段上ぐらいだが、最近辛さ耐性がついてきたようで、以前食べたときよりも刺激は少なかった。それでも麺を啜る際に器官に辛味が入ってむせかけた。

縮れた細麺はこれといった特徴のないものだが、細麺なためゆで時間短く着丼まですぐだったのはメリットか。茹で加減は適度。

具は、たっぷりのニラがやはりうれしい。スープに馴染んでしんなりしていて食べやすい。ニンニクの芽はサクッとした歯応えで、醤油風味が浸みたもの。刻み紅生姜。細切りの玉ねぎがごく少量。豚肉は小間より大きいなものが、5,6切れ。適度に柔らかくまずまずおいしかった。

以前食べた醤油よりもすっきりさが目立った印象で更に食べやすく感じた。旨みの後の引き方は醤油の方が上だったかも。この次機会があれば味噌を試してみたい。

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「中華そば(並)(700円)」@マトヤ中華 盛岡駅前店の写真11/1(水)20:55 前4後1 

大崎さんのレビューによると末廣ラーメン本舗を経営する会社の別ブランドで、より新福菜館の味を忠実に提供しているとのこと。スープは濃口醤油の深みのあるコクがしっかりと引き出されたもので、出汁は動物系をベースに煮干しなどが微かに香る印象。見た目ほど醤油に尖りがなく、表面の油がマイルドな口当たりを生みだしているところは確かに新福菜館を思わせる。郡山ブラックのますやにも通じるものがあるかも。

中太で軽い癖のついた麺は、加水率低めで噛んだときの反発が強くないタイプだが、かために茹で上げられているので、柔さはない。

具は京都から取り寄せているという九条ネギの輪切り。モヤシは、新福菜館本店は関西らしい細モヤシだったように記憶しているが、こちらはどちらかというと関東寄りの太もやしを使っていた。太もやしの方が好みなのでこれは嬉しい。スライス気味の小ぶりのチャーシューが5,6切れ。脂身のない部位で、肉らしい食感を楽しめた。

新福菜館は本店より麻布店の方が好印象だったが、それよりずっと以前にラ博にて初めて食べて感動したときを思い起こさせるような深みがあって、楽しめた一杯だった。確認の意味で、また改めて新福菜館で食べてみたいと思った。

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