なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

なまえ

平均点 78.661点
最終レビュー日 2019年6月20日
3,203 2,969 0 6,883
レビュー 店舗 スキ いいね

「中華そば(並)(350円)」@キリンの写真3/6(日)9:00 開店時待ち2後続ぼちぼち 

以前の外観写真からするとリニューアルされたようで、外観全体がキリンを思わせるような黄色を主体とした色になっていた。セルフ式のうどんやだが、中華そばについては、注文すると番号札を渡され、呼ばれたら取りに行く方式。

価格が価格なので、デフォは写真のとおり。青ネギ等は、注文口付近におかれたタッパから好きなだけトッピングできる。今回はデフォのまま食べた。

鶏ガラ+イリコ出汁あたりのスープだろうか、うどんやだけあって、らー専門店とは少し違う感じの組み立てで、やはりうどんのスープに近いかな。醤油は強すぎず弱すぎず。油は使っていない ようで、すっきりした後口。

細麺は、かすかにざらつきのある表面をもち、歯ごたえはあるのだが、ややしなやかさにかけるもの。固いというといいすぎだが、感覚的にはそんな印象。量は少なく100gほどか。朝9時に食べるにはちょうどいい量。

具は、細いもやしが少量。箸休めのメンマ。チャーシューは中程度の大きさの分厚いものが一切れ。脂身がつき、柔らかく、甘みのある味付けがよく浸み込んでおいしかった。

基本的にきらいな感じではないのだが、思いのほか響かなかった。特に麺に違和感があり、ここはやはりうどんの方が良いかも。それでも350円という価格や午前9時からの営業など利用価値が高いのはいい。

ちなみに駅から歩くと少しあるが、バスだと「新川」停留所の目の前。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「鯛塩らーめん(720円)」@麺屋 軌跡 本店の写真3/5(土)18:00 前0後4 

若い男性4名と女性1名の大所帯。国道沿いに構えた店構えは大きいものではないが、資本系らしい雰囲気はある。塩専門ということで、海老塩も気になったが、まずはメニュートップの標記を注文。

きれいに澄んだスープを啜る。鯛の風味がふんわり漂い奥にじわーと甘みが広がる。生臭さは排除されとっつきやすい。塩角は適度に立っていて輪郭を際立たせている。香味油は軽く振られ、アクセント程度の油脂感。後半すだちを絞り酸味を加え、縁に付けられた山葵を溶くとピリッとした刺激が加わり面白い味変になった。サイドメニューをきちんとチェックしなかったが、もしライスがあれば最後投入しておじや風に食べるのも良さそうだ。

縮れた太平打ち麺は、手もみによる縮れをつけた自家製だそうで、しっかりした腰があり歯ごたえがある。ちなみに麺は細ストレート麺と太平打ち麺から選べる。

具は、白髪ネギ、メンマは箸休め。中薄の炙りが入った細長いバラは程々に煮込まれ柔らかくまずまず。

チェーン店と侮れないよく計算されたスープで、他のメニューも試してみたい。

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

「中華そば(中)(510円)」@マーちゃんの写真3/5(土)17:15 8割の入り 

開店して15分程だが、早くも8割の入り。3代続くという老舗らしく子供からお年寄りまで一家で来ている客も多い。年配の女性3名による切盛り。中華そばとおでんがメインだが、ほかにもお皿に盛られた五目寿司らしきもある。中華そば以外は基本セルフで、お客は自分で好きなおでんの具などを皿にとりわけ、自己申告して会計するようだ。

澄んだスープでどこか淡さを感じさせるルックスがいい。啜るとイメージ通り醤油は出しゃばらず、鶏ガラメインの動物系に加えイリコも使っているような旨みがじんわりと響く。派手さがないが、出汁感はあって、自分の好きなタイプ。ちなみにレンゲはないので丼から直接啜った。

ほぼストレートな平たい細麺はしなやかで瑞々しく腰もある。

具は、刻みネギ。味付けは薄い平たいメンマ。ワカメ。中薄の肩ロースらしき脂身少ないチャーシューが1枚。しっかりと歯ごたえがあり、肉の旨みを感じられる。ほかチャーシューの破片のようなものが少々。

通うほど癖になりそうな味わいの一杯だった。

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

「鶏そば(700円)」@らぁめん 欽山製麺所の写真3/5(土)12:20 前7後5 

男性2名女性1名で切盛り。一杯目が量的に然程でもなく、まだおなかに余裕があったので、予定外で立ち寄ったお店。メニューをよく見ず久しぶりに鶏白湯でもと思って頼んだところ、提供されたものはまたおま系にも近い、豚魚ならぬ鶏魚な品だった。

茶濁したスープを啜る。丸鶏と、魚介のダブルスープという薀蓄通り、動物系と魚介のバランスの取れた旨みが広がる。いわゆるたまたおま系チックな品だが、無化調だそうで、濃すぎない味わいなので、典型的なそれとは少し異なり、最後まで飽きがこない。無化調でも線の弱さはなく、複数の素材から旨みをきちんと引き出しているようだ。表面の油はほどほどあり、若干オイリー。醤油の主張はほどほどで、スープにメリハリをつけている。塩分濃度は適度。

自家製という太平打ちの縮れ麺は、平打ちといっても厚みがあるほうで、密度を感じる歯ごたえのもの。小麦の風味がありスープの持ち上げはいい。

具は、刻みネギ、カイワレ、糸唐辛子。茎ワカメの細切り。一見ニラかと思った。炙りの入った鶏チャーシューが2切。歯応えのあるもので、味付けは薄め。

新味はないがそれなりに楽しめた一杯だった。ちなみにスープの分類は、鶏魚としたいところだが、メニューにないので、とりあえず醤油とした。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「支那そば(700円)」@讃岐ロックの写真3/5(土)11:30 開店時待ちなし後0

男性一人で切盛り。L字形カウンターのみでこじんまりしている。券売機はないのでメニューから標記を注文。予習を十分にせず訪問したのだが、店名といい白い料理人らしき格好といい、かの方の系統だろうか。切り立ち丼で配膳。

ルックスはやはり支那そばややその影響を受けた幾つかのお店のモノを思い出す。鶏と煮干しのスープだそうだが、鶏がメインで、煮干しは背後にちらほら見え隠れするような印象。最も主張しているのは、この系統らしく、醤油。尖りがあり、ややもすると醤油辛さが感じられる。全体としての組立は悪くないが、個人的にはもう少し醤油を抑えた方が好み。香味油はさりげなく油脂感は低い。

中太の平打ちは滑らかな表面で、弾力がある食感。ぷるぷるしたおいしい麺。

具は、海苔。白髪ネギ。三つ葉。甘めの味付けが、醤油が強いスープには良いカウンターになっているメンマ。鶏と豚のチャーシューが1枚ずつ。前者はサクサクした歯ごたえで、後者は適度に軟らかくまずまずおいしかった。次回はカレーラーメンを試してみたい。

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件