なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

なまえ

平均点 78.616点
最終レビュー日 2019年10月22日
3,328 3,093 0 7,237
レビュー 店舗 スキ いいね

「ラーメン(小)(400円)」@よしみ屋の写真5/6(土)12:30 前0後2 

店内の壁にはいくつか色紙がある。ラ本ではお目にかからないお店だが、何気にファンが多いのかな。鹿児島ラーメンらしい、癖は強くないが豚のコクはそれなりに感じられるスープで、こってりしていないので、すいすい飲める。一杯目のざぼんよりも豚らしさが気持ち出ている印象。醤油ダレは豚骨スープにメリハリをつけ、最後まで平板にならない。

具は、定番の細モヤシ。刻み青葱。焦がしネギ。チャーシューは中薄四角いものが2切れ。脂身に甘みがありとろけるようでおいしかった。

麺は中太のほぼストレート麺。歯ごたえがあり、豚骨にしてはなかなか存在感がある。

繁華街を少し外れたところにあり、観光客がまず入らなそうなお店。その分地元の人に重宝されていそうな穴場。正統派の鹿児島ラーメンが楽しめた。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン(小)(710円)」@ざぼんラーメン 鹿児島中央駅店の写真5/6(土)10:00 待ちなし開店後後5 

よく混ぜて食べてとのお店からの指南に沿って食べる。これはこむらさきと同じ。さらりとしたスープは、程よく乳化し、臭みのないあっさりした豚骨の旨みが広がる。醤油ダレはほどほどに主張している。油脂感低く、塩分濃度は適度。鹿児島ラーメンのスタンダード的な味わいでほっとする。

中細麺は張りがあるタイプで適度な歯ごたえ。

具はキクラゲ。刻み青葱。揚げ葱はそれなりに風味がありアクセントを与えていた。細めに切られた茹でキャベツ。細モヤシ。中厚の四角いバラチャーシューは5切れ。小ぶりだが厚みがあるのでまずまずのボリューム。脂身付きパサつきなくまずまずおいしかった。

高円寺と吉祥寺で20年近く前に食べて以来となるが、あれは「ザボン」だった。対して鹿児島のお店は「ざぼん」。店舗情報には両者は無関係とあるが、微かな記憶的には似た味わいのイメージ。片仮名と平仮名の違いが知りたいところだ。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「まぐろらーめん(788円)」@みその食堂の写真5/5(金)18:30 12人待ちに接続

記帳して待つ方式。まずお約束の白い沢庵が配膳。しばらくして本体が黒い丼で配膳。山葵も別皿で配膳。スープからは臭みのない魚の香が漂い、啜ると鮪や鰹などの魚介のコクが豊かに広がる。時間差でほんのりとした甘みが追随して、なかなかおいしい。スープの色合いは、明るい清湯で塩のように見えるが、会計時に確認すると醤油とのことだった。白醤油かあるいは薄口醤油を使っているのかな。少なくとも醤油のきつさはなかった。また、動物系は不使用とのことだが、薄っぺらな感じはなく、魚介出汁とタレだけでしっかりとしたボディを作り上げているのは見事。油脂感低く後口も良い。

軽い縮れのある細麺は、つるつるした舌触りで、啜りやすい。

具は、刻み青葱。モヤシはどちらかというと太めでプリプリしたもの。やはりモヤシは太い方が好み。今回の遠征で初めて見た糸唐辛子。多くの糸唐辛子同様ピリ辛感は希薄で彩用。まぐろの漬けはスープに浸しておくとすぐに色が変わって固くなってしまうので、沢庵が載っていた小皿に移し、最後に別皿で提供された山葵をつけて食べた。味がよく浸みておいしかった。山葵は最後の方で少しスープにも溶いてみた。少量だったので余り変化はなかった。やはりスープの味変というよりも鮪の漬け用とした方が正解かも。

町興し的なものを想像し然程期待していなかったが、アニマルオフとは思えないバランス感覚のあるもので、良い意味で予想を裏切られた一杯だった。それにしても待ちが出るほどほど人気のあるお店だとは知らなかった。この町ではまぐろラーメンを提供しているお店はほかにもあるようなので、機会があれば回ってみたい。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン(中)(670円)」@とくだラーメンの写真5/5(金)12:15 9割の入り 

入って右手の券売機でデフォの標記をセレクト。連食の2杯目なので小狙いだったが、GW中は混雑のため、小の提供は中止されていた。

啜ると、程よい豚のコクが適度なマイルドさを伴って広がる。醤油ダレは軽く主張しているが、出汁を前面に出している。油脂感は低く、塩分濃度は適度。一杯目よりもストレートに豚骨スープの旨みが出ているようで、微妙にこちらの方が自分好み。なお、調理過程を見ていたときに、丼にセットされたタレが液体状ではなく、焦げ茶色のペーストのように見えてなんだか旨そうだった。

中細のほどストレート麺は、反発の強くないやや沈み込むような歯ごたえのもの。

具は、細モヤシに輪切りの青葱。チャーシューは脂身のついた中薄四角いものが3切れ。こちらも脂身と一緒に食べるととろけるようでおいしかった。ちなみに沢庵は白いツボに入れられ、取り放題だった。

老若男女がひっきりなしの地元に根差したお店で、広い店内も常にほぼ満員の状態をキープしていた。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン(中)(600円)」@天天有の写真5/5(金)10:55の開店時20名以上の待ち

11時の開店時間より5分早くオープン。こちらも最初に水かお茶か訊かれ、漬物は器ごと提供されるので好きなだけ食べられる。スープは微乳化といった感じで、豚の旨みは感じられるものの、一般的な豚骨とは異なる風味。醤油ダレに工夫があるのか、微かな酸味があり、甘さはなく、ちょっと独特。醤油ダレの主張はほどほどあるも尖りはない。油は使用していないようで、すっきりした口当たり。粘度も低くさらりとしたスープなので飲みやすい。後半卓上の豚味噌というものを加えるとほんのり味噌の風味が広がった。

縮れまでいかないが軽い撚りがある中細麺は、豚骨には珍しい張りのある加水高めのもので、弾力がある。

具は、細モヤシに刻み青葱。チャーシューは、脂身のついた四角く小ぶりのものが3切れ。脂身がとろけるようで、おいしかった。

退店時も20名以上の待ちがあり、人気店とは聞いていたがこれほどとは思わなかった。くろいわなどの鹿児島系あっさり豚骨とも異なる独自の味わいが楽しめる一杯だった。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン(780円)」@くろいわ 本店の写真5/4(木)19:50 (1階)前1後6 

こちらも定番の白い沢庵。ここはパックごと渡されるので、好きなだけ食べられる。白濁したスープはさらりとしていて、すっきりした口当たりながら動物系のコクはきちんと感じる。豚骨だけではなく鶏ガラを合わせているそうだが、臭みも癖もなくとっつきやすい。面白いのは醤油ダレが時間とともにスープと混じりあって、初め真っ白なスープが最後の方は黄土色に変化すること。タレとスープを最初に混ぜて提供しないのは前日のこむらさきもそうだったな。ざぼんもそのようだし、これは老舗の鹿児島ラーメンの特徴なのかな。塩分濃度は適度。

豚骨にしては太めのストレート麺は、つるもちな食感。スープの持ち上げはもう一つ。

具は、細モヤシ。他店よりも細さが目立つもので、やはり繊維を感じてしまう。揚げ葱はほどほどにトッピングされているが、風味目立たずもう一つ存在感が弱い。刻み青葱。中薄の四角いチャーシューが3切れ。しっかりした歯ごたえのあるもので、脂身のほとんどない部位。ぎりぎりパサつきなく味付けは薄く自然な肉の旨みを味わえる。

すっきりしながらも、動物系の旨みは良く出ていて、長く支持されてきたのも頷ける一杯だった。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン(750円)」@ラーメン専門鷹の写真5/4(木)14:15 2割の入り 

お約束の沢庵がここは5切れもでてきた。清湯に近いスープは、豚骨と鶏ガラから抽出したコクがしっかりと広がり、和風の旨みが脇を固めている。醤油は最小限のメリハリを与える程度に主張していて、出汁が前面にでている。表面軽く浮いている油はチャーシューによるものか、量は少ないが、軽い油のコクを与えている。

中太のストレート麺は、程よい歯ごたえのもので、麺量150gとほどほどのボリューム。小ぶりの丼なのでスープ量とのバランスはもう一つ。

具は細モヤシ、刻み青葱、中厚のバラらしきが2切れ。歯ごたえを残したもので、うっすらと甘みを感じる。よくかみしめるほどに味わいが増すようで、まずまずおいしかった。

動物系に和風だしを合わせ旨みを増幅した一杯で、好みのタイプだった。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「黒味噌(基本味)(750円)」@三平らーめん 照国本店の写真5/4(木)11:00 前0後6 

焦げ茶色のスープを啜ると、微かな麹感を伴った味噌のコクがしっかり広がる。色合いほど塩気は強すぎず、味噌本来のどこか朴訥とした味わいを前面に出し、奥に微かな甘みが垣間見える。油は不使用ということで、下支えしている動物系の旨みもストレートに伝わってくる。

中太の縮れ麺は、久しぶりに加水率高めでほどほどのプリプリ感があるもの。

具は、細モヤシ、茹でキャベツ、刻み青葱、コーン、黒いのは胡椒かと思ったら、砕いたゴマだった。半熟卵半分。分厚いチャーシューが一切れ。売りの黒豚のものかな。柔らかすぎず味の浸み込みもそれなりにありおいしかった。配膳時に辛味も一緒に提供されたが、デフォで不足感はなかったので使用しなかった。

油に頼らず、素材の旨みを大切にした個性的な一杯だった。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン(小盛)(黒豚チャーシュー入り)(700円)」@ラーメン専門 こむらさき 天文館本店の写真5/3(水)20:00 5割の入り 

ここでも最初に沢庵が提供。待つ間食べて過ごす。調理過程を見ていると、まず茹で上げた麺を平ざるで丼に入れる。別のスタッフが、丼を傾け箸で麺を押さえつけ水を切るという面白いやり方。その後、タレを入れ、具をトッピングしたのち、その丼を客の目の前に持ってきて、そこで最後にスープを入れる。提供時に、よくかき混ぜてくださいとのアナウンスがあって、よくかき混ぜて食べる。

スープはやや独特の癖があり、某ラ本によると丸鶏、豚足、豚のカルビ、椎茸、昆布などで取っているそうで、確かに旨みの出方のベクトルが一般的な豚骨スープとは少し異なっている。豚さんらしき旨みは控えめながらほかの素材のコクがそれなりに下支えをしている感じで、一般的な豚骨スープを期待するとちょっと肩透かしを食らうかも。さらりとしたスープは油脂感は低い。塩気は強く、控えめな豚の出汁感とのアンバランスを感じてしまう。

細ストレート麺は、無かん水ということだが、それを感じさせないしっかりした腰があるもの。

具は、定番の細モヤシ、刻み青葱のほか、椎茸がトッピングされているのは面白い。茹でキャベツの細切りは量もあり、気持ち柔めでスープと良く馴染む食感が良い。豚は黒豚の小さな切片が5切れ程。脂身もついているが歯ごたえほどほどにありまずまずおいしかった。

一杯目ののり一同様老舗だそうだが、あっさり豚骨のつもりで食べたので、やや肩透かしを食らった一杯だった。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

「ラーメン(中)(500円)」@のり一ラーメンの写真5/3(水)19:35 4割の入り 

ここでもまず沢庵が2切れ提供。黄色ではなく白色のもの。軽い濁りがあるが、鶏ガラベースの非白湯なスープで、胡椒がよく効いていて、シンプルな出汁の旨みを引き立てる。塩だれの主張は適度で、じわじわと旨みが響くスープ。

中太のストレート麺は、うどんのような表面は柔らかな噛みごたえでも、柔すぎず腰がほどほどにあってなかなかおいしい。自家製とのこと。

具は、細モヤシ、刻み青葱。焦がし葱は少量のため存在感もう一つ。チャーシューは小ぶりで四角いものが3切れ。しまりのある食感ながら、パサつきはなくまずまずおいしかった。

余計なものを加えない分出汁がしっかりしていないと成り立たない引き算の一杯だった。長い間生き抜いてきた老舗だけあって、食べるほどにはまりそうだ。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件