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なまえ

平均点 78.617点
最終レビュー日 2019年10月21日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「中華そば(並)(700円)」@新福菜館 府立医大前店の写真1/21(日)11:05 前5後1 

駅そばの本店と比べて行列がないのはもちろん、空きもありゆったりできるのはいい。醤油に香ばしさが感じられ、すっきりした動物系のコクがあり、見た目以上に飲みやすい。ますたにで食べた一杯目と比べると同じ老舗でもずっと洗練されているように感じるのが面白い。どちらも動物系メインだが、こうも違うものか。見た目と反してしょっぱくないのはいつもどおり。

中太ストレート麺は、加水低めのグニグニした食感で、小麦の風味が感じられる。スープを吸って色合いが微妙に変わっていくのがいい。

具は、食感を残した刻み九条ネギ。辛みはない。モヤシは関東風の太いものが載っていたので驚いた。細モヤシのイメージでいたが。。豚は薄いものが、小片も含め5切れ程。脂身のあるものとないもが混じっていて、薄いので、麺を巻いて食べた。味付けは強すぎず、標準的なもの。

ラ博、本店、東京では麻布、秋葉と今回で確か5度目になるが、今回は醤油の香ばしさが目立ち、楽しめた一杯だった。今度はどこかの店舗で生卵トッピングを試してみたい。

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「ラーメン(並)(650円)」@ますたに 北白川本店の写真1/21(日)9:55 8割の入り

開店時間の5分前に到着すると既にオープンしていて、先客が多数店内で配膳待ち。鶏ガラ醤油だそうだが、店内獣臭さが軽く漂う。細かい背脂が浮いたスープからは然程臭みはないが、動物系の風味がワイルドに広がる。醤油だれに加えて、デフォで振られている一味がしっかり主張し、刺激のあるスープになっている。味噌も多少使っているとの情報もあって、一筋縄ではいかない、老舗ながら個性的な味わい。実際最初の清湯寄りの醤油色から、徐々に濁りが増えていって、味噌も混じったような色合いになった。

ほぼストレートな細麺は、滑らかでしなやか。若干柔めだが、個人的には問題のない歯ごたえ。スープとの相性も良い。麺量は並みでも少なく感じた。120g位か。

具は、刻み九条ネギ。メンマはあっさりした味付け。薄い豚が3枚。脂身のない部位とあるものとが混じっていた。軽く歯ごたえを残したもので、パサつきなくまずまずおいしかった。

日本橋のますたにで食べたのは15年ぐらい前なので、もはや記憶にないが、思った以上に個性的で唯一無二の一杯だった。

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「拳ラーメン(淡)(750円)」@拳ラーメンの写真1/20(土)18:00 前2後3 

デフォの拳ラーメンは濃口醤油か、薄口醤油かタレを選べるので、後者でお願いした。切り立て丼で着丼。薄口醤油らしく、まとまりのよい出汁の主張を淡い醤油だれが優しくまとめ上げている。動物系に魚介等の旨みがじわじわと広がる。背脂が少量浮いているが、油脂感は低く、それ由来のほの甘さがフワッと広がるのもいい。

中細平打ち縮れ麺は、表面に微かなザラツキがあり、ゴワッとした食感のもの。歯ごたえもしっかりあり、存在感のある麺。淡麗系のスープとのマッチングは意外と良い。

細切りネギ。刻んだ紫玉ねぎ。カイワレ。水菜。白胡麻と黒胡麻。ネギには少量の唐辛子が振られ、良いアクセントになっていた。太いメンマは柔らかく煮込まれていたが、若干筋が目立った。小ぶりでしっとりした豚バラと、厚切りの低温調理ものらしき鶏チャーシュー。後者はやや弾力があり、厚みがあるので、そこそこ食べごたえがあった。

全体的にまとまりが良い上に、ところどころに小技を効かせたレベルの高い一杯だった。ほかのメニューも試してみたい。

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「醤油ラーメン(ミニ)(450円)」@庵の写真1/20(土)11:25 前0後3 

開店の5分前に到着するとちょうど暖簾がかけられたところだったので、そのまま入店。連食の2杯目なので、標記を注文。軽い濁りのあるスープは、豚メインと思しき動物系の旨みが広がり、醤油もきつすぎず、昔ながらの京都ラーメンを思わせるもので、割合好みのタイプ。シンプルながら、年季に裏打ちされた奥行きがあり、ガツンとは来ないがじんわりと響く。油脂感は低い。

軽く縮れの入った黄色い細麺は、熟成タイプのようで、小麦の風味は弱いが、歯ごたえはある。

具は、笹切り葱。細モヤシが少量。チャーシューは、厚みのある四角い小ぶりのチャーシューが3切れ。脂身しっかりとついたバラで、やわらかく、まずまずおいしかった。

洗練とは程遠いが、その分肩の凝らないほっとする一杯だった。

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「蟹塩そば(750円)」@麺屋 裕の写真1/20(土)11:00 開店時6人待ち 

蟹の風味を織り重ねたような繊細なスープで、動物系の下支えは控えめ。その分、意外にオイリーなのはちょっとアンバランス。また、無化調らしく全体として線の細さが出ている。塩気はほどほどに主張しているが、角は立たず。甲殻類らしい癖が強くないのは広く受け入れられそう。最後スープを飲み干すと丼に粉がたくさん残るが、これは蟹の破片?

中細平麺は小麦の風味が強く、もちっとした歯応え。

具は、刻み葱。糸唐辛子。刻んだ柚子皮。炙った筍が3本。これは柔らかく、下味がしっかりついたものでおいしかった。中薄・中サイズの豚が2枚と鶏が1枚。前者は、脂身の少ない部位でしっとりとして、味がよく浸みおいしかった。鶏は白っぽくサクサクした食感のもの。あと、白く弾力のある小片が2切れあり、これは蟹の身かな、よく分からなかったがおいしかった。

蟹出汁を軸に据えた他では余り見ない清湯寄りなスープで、蟹風味は出ていてそれなりに楽しめた一杯だった。ちなみに最寄駅は東野だが、山科から歩いても15分ほど。

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「中華そば(780円)」@中華そば 高安の写真1/19(金)17:20 5割の入り 

豚鶏の白湯スープは、クリーミーで滑らか。微かに軽いトロミがあり、動物系の旨みは強すぎないが、物足らなさのない十分な出方。さりげなさと力強さが同居し、そこそこ厚みがあっても、こってりしていないのでヘヴィーさは皆無。塩分濃度は適度。

細ストレート麺は、つるつるした表面で軽く弾む感じの食感。

具は、輪切りのネギ。木材メンマは、薄めの味付け。薄く大きめなバラロールが3枚。柔らかく麺を巻いて食べたりした。

動物系の旨みを重さを排し、しっかり抽出したスープで、塩分濃度も絶妙な一杯だった。

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「濁とろ塩ラーメン(900円)」@俺のラーメンあっぱれ屋の写真1/19(金)11:15 開店時40名ほどの待ち 

11:30が開店時間だが、11:05に店内待ち席への案内。注文が取られ、しばし待った11:15に開店の宣言とともにカウンターへの着席が促された。多賀野@東京と同じスタイル。こちら出身の僕家のらーめん おえかき@浜松で数量限定の泡系つけ麺を食べているので、こちらでは泡系の標記ラーメンを注文。

ハンドミキサーで立てられた泡は表層だけで、すぐ下には黄土色のさらりとしたスープ。あっさりした豚骨出汁に魚粉を合わせたもので、濃すぎないのはいいが、豚骨の旨みはやや控えめ。魚介の風味も魚粉ベースなためかアクセント程度。塩だれの主張は丁度良いレベル。油脂感低くくどくなることはない。

中太平打ちで軽くねじりの入った麺(製麺室があったので、自家製と思われる)は、適度な歯ごたえ。麺量はデフォで150g。大盛も無料なようだ。

具は、木材メンマが3本。味付け強すぎず、コリコリ感は標準。刻み青葱。味付け半熟卵。中薄のレアチックなチャーシューが2枚。縁の胡椒がいい具合で、ときどきスープの奥に感じるピリリとした刺激は、この縁の胡椒によるものかな。しっとりした噛みごたえ。

卓上のコショウオイルというものが珍しかったので、最後少量投入して、さらなる胡椒の刺激を楽しんだ。

おえかきが好印象だったので、出身元であり食べログ京都1位のこちらへのハードルを上げ過ぎていたかもしれない。悪くはないが、然程引っかからず食べ終わってしまった。価格も強気でCP含めこのスコア。

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「控えめ(680円)」@ラーメン二郎 京都店の写真1/18(木)21:30 7人待ちに接続 

路面部の出入り口は出口となっていて、入口はその左手の細い脇道をはいった奥にある。最初誤って出口から入ってしまった。こちら券売機では小ラーメンがなく、多分それに相当するのがラーメン(730円)、ほか、控えめ(680円)があったのでそれをセレクト。コールはニンニクのみ。

見た目乳化タイプかと思ったが、微乳化で、二郎らしい切れのある醤油だれに豚骨のコク、割合はっきりした甘み、それとニンニクのパンチが加わる安定の旨さ。背脂は大きいものがぷかぷか浮いているが、液体油はほとんどなくこってりしないのはいい。

太平打ちの縮れ麺は、気持ち柔めで自分の好きな茹で加減。それでもだれることはなく、最後までむしゃむしゃと食べられる。

野菜はコールしていないが、結構な盛り。これが京都二郎のデフォなら、次回は野菜少なめでもいいかも。キャベツの割合多めでまずまず。ただ、白い部分ばかりで青い部分がなかったのは少し寂しい。モヤシも含め茹で加減はややクタ気味。

豚は、かなり分厚く、大きいものが2切れ。最近食べた二郎では、最も大きかかった。これは一般的なラーメンで提供されるサイズ(厚さ、大きさ)のチャーシューに換算すると、ゆうにチャーシューメンにできるだけの豚を切り出せそうだ、と改めて思った。

味もさることながら、やはりこの分量と価格とのバランス(CPの良さ)が人気の秘訣であることを再認識した一杯だった。

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「中華そば(小)(550円)」@新福菜館 本店の写真2/7(土)7:20 前4後続ぼちぼち 

7:30の開店時間少し前に待っていたら入れてくれた。店内には先客が既に4名ほど。実際に調理が始まったのは7:30。こちらも券売機はなく、標記を注文。

上皿に載って着丼。微かに焦がしのような風味。初めはほんのり甘みも覚えたが、食べ進むうちに慣れてしまった。醤油自体の旨みを前面に出したようなものだが、見た目ほどの塩辛さはない。

中細の四角いストレートは、歯切れがよく丁度良いゆで具合。

具は、芽つきで細めのモヤシ。個人的には一回り太くてプリッとした方が好み。箸休めのメンマ。ネギ。中薄いのチャーシューはこちらも脂身も少ない部位で歯ごたえが残るものでもパサつきはなくまずまずおいしかった。

新横浜のラ博で食べて以来。前回かなり好印象だったが、まだ早朝で2杯目ということもあるのか、なんとなく食べ終わってしまった。麻布での支店もそろそろグランドオープンらしいので、そちらで再確認してみたい。

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「ミニラーメン(550円)」@本家第一旭 たかばし本店の写真2/7(土)7:00 6割の入り後続多数。

朝5時から営業しているそうだが、さすがに5時に起きられず、この時間に訪問。
券売機はなく、早朝からてきぱきと手際の良いオペが見られる。

動物系の旨みが前面に出たシンプルなスープで好みのタイプ。近藤製麺の中太ストレート麺は気持ち柔め。噛んだ時の反発は強くなくグニュっという歯ごたえ。多めのネギ。モヤシは少量だが、プリッとした太目のものでおいしい。中薄のチャーシューが3枚。脂身の少ない部位で歯ごたえがあり、まずまず。

退店時には早くも4,5名の外待ちができていた。

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