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なまえ

平均点 78.617点
最終レビュー日 2019年10月18日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「みそラーメン(870円)」@勝龍の写真11/23(月)10:00 開店時2名の待ち後続ぼちぼち

男性5名女性1名で切盛り。今月末までとみ田系列の雷との限定コラボメニューが提供されているが、こちらの標記人気メニューを券売機でセレクト。

受け皿に乗って登場。その前にサービスらしき、メンマが皿で出されたのでありがたくいただく。スープは、ほんのり奥に甘さを湛えながらも味噌のコクがしっかり感じられ、厚みのあるベーススープの出汁と相俟ってなかなかおいしい。唐辛子ベースのピリ辛も良いアクセントになっている。さらりとしたスープで、油脂感も低くすっきりした口当たり。塩分濃度は適度。

太平打ちの縮れ麺は、味噌では余りないような小麦の風味が強いタイプ。味噌の場合、張りのある熟成麺を合わせることが多い中、個性的で面白い。もっちり感は強くなく噛んだ時に沈み込むような食感。

具は、ミズナ、メンマ。中華鍋であおられたモヤシにキャベツ。良い炒め具合。ジューシーな感じの挽肉は量もありおいしかった。メニューは豊富なのでほかのメニューも試してみたい。気さくな店主さんで接客も良かった。

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「カプチーノらーめん(1,080円)」@ラーメン亭 鶏和っ賛。の写真11/22(日)17::30 貸切状態 

男性二人で切盛り。大きな道路に面し、外観は結構な大箱で資本系を思わせる。内部はいつくかブロック分けされた短いカウンターが並ぶ。券売機はなく以前から気になっていた標記を注文。

まず、鶏出汁の軽く濁りのある素ラーメンと9種類の具が乗せられた別皿が一緒に提供される。その後店員が、器具を使って、エスプーマを丼の上に回しがけし、きれいな渦を描いた。最後にブラックペッパーを振り掛けるとカプチーノを思わせるルックスが完成。

このエスプーマは、ラ本によると生クリームに浅利エキスと鶏白湯を合わせたものだそうで、啜ると、確かに貝の旨みがほんのりと感じられる。泡の部分は鶏白湯による白がきれいにでているのだが、ベースは白湯ではなくむしろ清湯寄りのため、二重の鶏出汁が楽しめる。そのため、濃厚鶏白湯ほど濃厚さはないものの、鶏の旨みは十分で、清湯と白湯の中間のような丁度いいバランスのコクを感じられる。

もちろん味わい的にコーヒーとは無縁で、甘みはなく、また油脂感も低くこってりさもない。店員に確認したところ、カプチーノというのはあくまでも見た目からつけた名前だそうだ。塩分濃度は気持ち高めだが、その分出汁の旨みが引き立てられている。

自家製という細ストレート麺は、しなやかで弾力のあるもの。170gとのことだが、体感的には140~150g程度。

ちなみに9種類の具のうち、チャーシューは肩ロースか、レアが選べるのでレアでお願いした。ほか、ブロッコリー、軽く炙りの入った長ネギ。小松菜(?)。メンマ。プチトマト。ミズナ。ナス。焦がしネギの細切り。レアチャーシューも含め具は全体的に薄味で初め物足らなさもあったが、スープの味を壊さない配慮のようで、スープに浸して食べると丁度いい感じになった。

斬新かつスープとしての完成度も高く、突き抜けた一杯だったが、余りに斬新でこのときの客の入りを見ても広く受け入れられるかちょっと心配。気になった人は早めに行くことをお勧めする。そうそう、最初に小さな透明の器に入れられたオレンジとブドウのドライフルーツがサービスとして提供された。少し得した気分になった。

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「味噌ラーメン(760円)」@ラーメン こまどりの写真11/22(日)11:35 30人程の待ちに接続 

巻駅から歩いて30分。割スープが付く新潟濃厚味噌の元祖ということで訪問。店内は広く70人位は収容できそう。厨房には調理担当の中高年男性が4名。ヘルプ・ホール担当には若い男女5名。合計9名態勢で大量の客と注文をさばいていた。

メニューから標記を注文。並んでから着丼まで1時間10分と先日の新潟二郎よりもかかった。スープは粘度は低く、さらりとしていて、甘さを抑えた味噌のコクが広がる。赤味噌主体のような強めの主張ではあるが、割スープなしで飲めないほど濃くはない。東京で食べた新潟濃厚味噌は、粘度がそれなりに高かった印象があるが、あれは独自のアレンジを施していたことが分かる。出汁は動物系がメインと思われ、ほのかに香るニンニクと、唐辛子ベースのピリ辛がいいアクセントになっていた。

太縮れ麺は、つるりとした表面にむちっとした弾力がある麺でおいしい。

具は、中華鍋でしっかり煽られていたモヤシ、キャベツ、木耳。歯応えはまずまず。メンマは余り特徴のないもので箸休め。挽肉が少量。

せっかくなので、途中で割スープを投入。味噌のコクが減ることなく少し飲みやすくなった。味わい的にはさほど特別感はないが、大きな不満もなく、長い時間待ってありつけた分それなりに満足した一杯だった。

ちなみに退店時には更に行列が伸び50名ほどの待ちになっていたのには驚き!家族連れやお年寄りも多く本当に地元に愛されているようだ。

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「中華そば(470円)」@中華のカトウの写真11/22(日)6:55 9割の入り

朝ラーができるというので、朝食代わりに訪問。新潟5大ラーメンの一つ、新潟あっさり醤油の老舗とのこと。7:00からのはずだが、5分前に到着すると暖簾がかかっておりほぼ満席。給水機の脇にかろうじて空いていた1席を確保。店内狭いがカウンターのほかに小テーブルが2卓。中高年の男性一人で切盛り。

メニューはシンプルで、中華そばとチャーシューメンの2種。それと大盛りかどうかのみ。注文は訊かれてから標記をお願いした。

提供されたものは澄んだスープで、啜ると動物系のコクを下支えに魚介の風味がしっかりと広がる味わいで、油は使っていないようですっきりした飲み口。あっさりながらもコクは十分で、好みのタイプ。ほんのり香る生姜が良いアクセント。醤油の主張は控えめで出汁が前面にでているが、塩分濃度は気持ち高い。

麺がまた面白く、手打ちだそうだが、中細の平打ちストレートで、厚みはかなり薄い。それでもしなやかさを持ち、滑らかな舌触りが心地よい。

具は、刻み玉葱。辛みが抜かれシャクシャクした歯ごたえ。きぬさやも嬉しいトッピング。メンマは細めで、コリコリというよりもサクサクした歯ごたえ。筋を感じさせず歯がすっと入る。なると。チャーシューは脂身が軽くついた部位の中薄小切片が一切れ。意外なほど柔らかくおいしかった。

東京の中華そば さとうや、後で思い出したが、千葉の蓬来軒 千葉店もこの系統でかなり自分のタイプだったことから、以前から本場の新潟あっさり醤油を食べたいと思っていた。その期待に違わず満足のいく一杯だった。常連さんも多い老舗らしいお店の雰囲気もよく、今どき470円という価格は素晴らしすぎ。

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「中華そば(800円)」@杭州飯店の写真11/21(土)15:30 5割の入り。

テーブル席のみ。厨房はもう一つ見にくいが、年配の女性中心に若い男性1名や中高年の男性1名の恐らく6名態勢。ちなみに店内に入っても席の案内はないので、適当に空いているところに座る。また注文を取りにくるのも遅いので、常連は来店とともに、厨房に自分で出向きオーダーしていた。

受け皿に乗ってすぐに着丼。小ぶりな丼でなみなみと湛えられたスープが旨そう。背脂が浮いたスープを啜ると、すっきりした醬油に煮干しが香る組立で、そこにほんのりと背脂の甘みとコクが加わる。動物系は豚骨ベースのようだが、豚らしさは強くなく下支えに徹している。過去に東京で食べた燕三条系より気持ち醬油の強さは抑えられているような印象。また微かな酸味が感じられるのが特徴的。背脂が浮いているのにこってり感はなく全くヘビーではないのは驚き。塩分濃度はやや高め。

自家製という太平打ちの軽いねじりが入った麺は、滑らかな舌触りと、柔めの歯応えながら最後までだれない面白いタイプ。ラ本によるとデフォで270gもあるそうだが、少なめはできないとのことでそのまま食べたが、前日の二郎のように苦しくなることもなく、するすると胃に収まった。

具は、コリコリ感中庸で味付けは薄いメンマ、大きめの刻み玉ネギ。最初辛みを感じたが、スープに浸すうちに熱で辛みが抜け最後は甘みが感じられた。チャーシューは薄いモモが2枚。脂身少なく歯ごたえがあり肉らしい旨みが感じられた。

歴史を感じる店内や、老若男女という幅広い客層など、燕三条系背脂醤油の元祖の風格に浸れただけで充分満足。

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「青島ラーメン(720円)」@青島食堂 曲新町店の写真11/21(土)11:20 9割の入り後続多数 

券売機で標記をセレクト。デフォで175gと聞いていたので、連食の2杯目ということもあり少なめでお願いした。若い男性2名と年配の女性1名で切盛り。

小ぶりの丼で配膳。スープからは早くも生姜の良い香りが漂う。啜ると、生姜が程よく効いていて、豚メインの動物系のコクが感じられる醤油自体の旨みを引き立てている。不思議と色合い程醤油辛さがないのもいい。表面には薄い油の層があるが、油脂感は低い。

中細ストレート麺は、しなやかでもっちりとした弾力感が強くおいしい。秋葉原ではスープの印象が強く、麺についてはほとんど記憶になかったが、麺もこんなにおいしかったっけ。

具は、海苔、メンマはコリコリ感が強いもの。ほうれん草。刻みネギ少量。なると。チャーシューはスライス気味のサイズがバラバラな切片が5、6切れ。ほとんど脂身が少ない部位のようだったが、柔らかく食べやすい。

秋葉原で食べて以来いつか本店で食べたいと思っていたが、ようやく実現し満足した一杯だった。

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85

「塩(850円)」@いち井の写真11/21(土)11:00の開店時20人程の待ち 

店の庇の下には8名ほど座れる長椅子が置かれているのは嬉しい。店内は落ち着きのある木を活かした造り。6名と大所帯での切盛り。入口左手にある券売機で標記をセレクト。

小ぶりの丼で配膳。豚骨の白湯と焼あごがメインのスープのようで、白濁したスープを啜ると、焼あごの旨みがガツンと押し寄せる。豚骨は見た目ほど強くはなく、粘度は低くさらりとしているものの、しっかりとあご出汁を下支えしていてそれなりに厚みを出している。塩だれは気持ち強めの主張だが、出汁と相俟ってバランスは取れている。油脂感は低い。

黄色い中太のほぼストレート麺は、つややかで張りがあり、歯応えが良い。150gぐらいか。

具は、厚みの薄く食べやすいメンマ。ミズナ。刻みネギ。木耳が2個。個人的にはこのスープに木耳は不要に感じた。中厚で脂身の少ないチャーシューが2枚。よく煮込まれて柔らかくおいしかった。

旨みが強い割に最後まで飽きさせないバランスのよい一杯だった。ほかの客も皆塩セレクトだったが、醤油も試してみたい。

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「ラーメン小(700円)」@ラーメン二郎 新潟店の写真11/20(金)20:00 外待ち25人程度中待ち10人程度に接続 

男性3名で切盛り。L字形カウンターのみ12席というのが基本情報だが、実は店内待ち席がならぶ一角にテーブルが2卓あり、1卓は材料の箱が置かれつぶされていたが、外待ちの間、一組(4名)の客がそこを使っていた。二郎でテーブル席は珍しいなと思ったのだが、なぜかその後他の客をそこに座らせることはなかった。

店外から店内に入った時に食券を購入し、店内の待ち席に座る。こちらの券売機は二郎で見慣れたプラ券ではなく、一般的な紙のもの。待っていると店員が食券を確認しに来たので麺半分と伝えると、いまはやっていないとのこと。ほかの客の少なめリクエストも断っていたので、こちらでは、麺量の調整はできないようだ。

レンゲはカウンターの一角に用意されている。カウンターは基本の赤。着席してすぐコールを求められたのでいつもの野菜ニンニクでお願いした。外待ちからジャスト1時間で着丼したものは野菜の盛り具合よくニンニクも野菜の影にしっかり盛られている。

スープは二郎の中でも甘みがやや強めで、豚の旨みが溶け込んだ強めの醬油と良い対比をなしている。それでも甘みが強いからか、ほんの気持ち、醤油の効き方が控えめのような印象を受けた。ここは”からめ”コールも良さそうだ。背脂はほどほど浮かんでいるが、切れのある醬油効果か油脂感はほとんど気にならない。ニンニクのパンチがそこに加わると鉄板の旨さ。

麺は太い平打ちで、やや柔めのゆで具合。やっぱり二郎の麺は柔めがいい。そういえばこちらではカタメコールは耳にしなかったな。

野菜はもやし:キャベツが8:2といったところ。もやしは太くプリッとしたもので、ゆで具合よくシャキシャキしている。豚は塊状ではなく、分厚いものが2枚。歯応えをしっかり残したものだが、パサつきはなく食べごたえのある。

久しぶりの小ラーメン。腹も膨れ満足して退店。ちなみに退店時には中待ち外待ち合わせて20名ほど。

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