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なまえ

平均点 78.617点
最終レビュー日 2019年10月20日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「ラーメン(600円)+やきめし(小)(350円)」@幸悦の写真5/5(日)11:00 前2後続多数 

蘊蓄には塩気を抑え、健康に配慮したとあるが、自分には丁度良い塩加減で、乳化した豚の旨味もしっかりと感じられる。ラードを使用しているようだが、こってりさは皆無。さらさらしたスープで、臭みもない。ちなみにラード抜きもできるようだ。無理なく体にすっと入ってくるスープで、毎日でも食べられそう。

黄色い細ストレート麺は、加水低めながら、かために茹でられ、良い歯ごたえ。

具は、刻み青ネギ。細もやしがたっぷり。シャキシャキ感は少し弱いが、許容範囲。

味わい強すぎず、それでも豚の旨味がよく引き出され、飽きの来ない一杯だった。後客絶えず、地元に根付いた店のようだ。ちなみに熊崎駅から徒歩20分ほど。

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「ラーメン(500円※プレ価格(通常650円))」@啜り処 粋元の写真5/4(土)12:10 8割の入り 

プレオープンに訪問。なんでも不定期にまがり営業していた店が独立したとのこと。魚介も入っているのか、くっきりした分かりやすい旨味が動物系のコクの合間を縫って広がる。ニンニク・胡椒は控えめ。佐伯らしいさらさらしたスープで、油脂感はそこそこ。醤油だれの主張も程よくある。

定番のもっちり太麺。花輪があったので、石田製麺所のものと思われる。慣れてくるとこのうどんのような食感が心地よい。

具は、佐伯ラーメンに珍しく、海苔とほうれん草が目立っていて、配膳時、一瞬家系を思い出した。白ごま。刻み青ネギ。中薄のバラロールが2枚。味の浸み込みはほどほど、柔らかくまずまずおいしかった。

くっきりとした旨味が主張する分かりやすい味わいで、多くの人に受け入れられそうな一杯だった。

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「らー麺(600円)」@お食事 三男坊 池田店の写真5/4(土)11:15 前4後1 

動物系・醤油だれいずれも強めで、表層の油もそこそこ。ボディがどっしりしたスープ。ニンニク・胡椒はどちらも控えめで、分かりやすい旨味はやや抑えられているストロングスタイル。塩分濃度は高め。

ヤマナミ製麺所のもっちりした太麺。定番の柔い歯ごたえだが、このスープにはしっくりくる。

具は、刻み青ネギ。白ごま。海苔。チャーシューは、佐伯では珍しく軽くあぶりの入ったもので、若干の香ばしさが楽しめた。

やはり佐伯ラーメンといっても、店によって個性があることを実感した。卓上にホワイトペッパーはあったが、ニンニクパウダーもあるとなお良かった。

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「上海ラーメン(550円)」@ラーメン上海の写真5/3(金)19:00 前3後0 

定刻に到着したところ、少し前から空いていたのか、提灯には早々に灯りがともり、店内には先客。
今回、これまでに食べた佐伯ラーメンの中では、最も醤油風味が前面にでている。醤油だれは微かな酸味を伴っている。対照的に動物系のコクはおとなしめ。表層の油はそこそこあるも、くどさはない。塩分濃度はやや高い。

麺は、太い平麺のほぼストレート。少し柔めな歯応えだが、許容範囲。

具は、たっぷりの白ごま。青ネギは大きく切られていて食感を楽しめる。海苔。中厚小ぶりのチャーシューが2切れ。脂身少ない部位で、歯ごたえそこそこあり、まずまずおいしかった。

佐伯市で営業していた老舗・上海の味を引き継いでいるそうだが、ニンニクも胡椒もほとんど感じず、それらに頼らない、醤油風味が前に出た、佐伯ラーメンの中でも独特な一杯だった。

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「にぼし塩らーめん(700円)」@函館ラーメン 藍の写真5/3(金)13:10 前3後4 

煮干しとのことだが、東京圏で食べる煮干しを想像してはいけない。あくまで豚骨文化の中での煮干しで、魚介出汁の中に煮干しがふんわり漂う利かせ方。旨味の出方はじんわりと響く感じで、これも豚骨ラーメンに対するカウンターなのか、塩気は抑えられ、ほの甘さが余韻を残す穏やかなスープ。油脂感低く、後口は良い。

黄色い中細の縮れ麺は、ちゅるっとした啜りやすさと、気持ち柔めで強すぎない歯ごたえがあるもの。

具は、今回大分で食べた中ではあまり見かけなかったメンマ。味付けしっかりしていて、つまみとしても使えそう。ワカメ。函館の塩ベースのラーメンにはピッタリな具。海苔。薄く、脂身の少ないチャーシューが1枚。歯ごたえ少し残し、肉らしい旨味が感じられまずまずおいしかった。

非豚骨系な気分で、じんわりと響く魚介の旨味が恋しくなった時に良さげな一杯だった。

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「ラーメン(630円)」@ニュー宝来の写真5/3(金)11:00 前1後2 

微かに赤みが買ったスープからは、濃さは低めだが、特に物足らなさもない動物系のコクが感じられる。豚・鶏から取っているようだ。醤油ダレの主張は、豚骨スープにしてはやや強めで、豚骨醤油と言いたくなるような構成。臭みもこってりさもなく、さらさらしていて、老舗らしい大分の豚骨ラーメンといった趣で、どこかほっとする味わい。

極細ストレート麺は、細さの割に弾力があり、博多系とは異なるしなやかな腰が好印象。

具は、刻み青ネギ。海苔。白ごま。薄いバラロールが2枚。柔らかすぎず割合歯ごたえのあるもの。麺を巻いて食べるのに丁度良い。

昨今の豚骨ラーメンとは全然異なるタイプだが、物足らなさは感じない一杯だった。

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「らーめん(中)(648円)」@なかつ宝来軒 別府店の写真5/2(木)17:40前0後4 

軽いトロミのあるスープからは、ぎゅっと凝縮された動物系の旨味が広がる。塩分濃度はやや高めで、コクを引き立てている。これぐらいのスープ濃度と軽い攻撃性が自分には丁度良い。よく乳化して滑らかなスープの舌触りもなかなかのもの。牛鶏豚というのは正直よくわからないが、臭みもなくとっつきやすい。

極細ストレート麺は、かたさ指定をしなかったので、普通だと思われるが、ザクっとした歯切れのあるもの。中で標準の130gぐらいか。

具は、海苔。白ごま。刻み青ネギ。中薄のバラロールが2枚。麺を巻いて食べた。本店同様、凝縮された動物系の旨味と軽い油脂感が楽しめた一杯だった。

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「わさびローストビーフ鶏白湯(780円)」@RA-MEN BAR KiRARAの写真5/1(水)18:55 貸し切り状態 

別府にある創作和食料理の店が、大分市内に出したバーだが、店主がラーメン好きだそうで、ラーメンメニューが充実している。

比較的あっさりめながら、鶏のコクは引き出されているスープ。癖・臭みは抑えられ、粘度も低く、食べやすい。まさに飲んだ後の〆用にピッタリ。また、鶏だけでなく、動物系は豚も少し入れていて、さらに魚介・昆布も合わせているそうで、鶏白湯にありがちな単調さはない。塩分濃度は適度。

軽く癖のついた細麺は、少しかために茹でられ、適度な歯ごたえ。ただ、ちょっと特徴がなく、凡庸な感じ。

具は、刻み葱。カイワレ。売りのローストビーフは、薄く小ぶりのものが4切れ。赤っぽい色合いが変わらないうちにどんぶりの縁のワサビをつけて食べる。ワサビの風味がばっちり合い、スープもぎゅっと引き締まるよう。

味わい濃すぎず、飽きの来ない鶏の旨味が楽しめ、ワサビ+ローストビーフが俊逸な一杯だった。

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「豚骨醤油ラーメン(550円)」@ラーメン香月の写真5/1(水)12:25 前0後4 

昨年閉店した佐伯ラーメンの老舗香蘭と関係があるというネットの情報を見て訪問したが、退店時に確認したところ、関係ないとのことだった。豚骨醤油と豚骨の2本立て。後者は数量限定とある。前者を注文。

豚骨醤油というだけあって、醤油風味がしっかり出ていて、なおかつ醤油には焦がしのような独特の風味があり、動物系の乳化したコクと合わさり、個性的な味わいを生み出している。醤油だれに尖りはなく、塩分濃度は気持ち強い適度。デフォで振られた胡椒のピリリとした刺激が良いアクセント。ニンニクはほとんど感じない。

麺は、一杯目とよく似た、中太のほぼストレート。佐伯スタンダードな、もっちりした弾力がありつつも、柔めな茹で具合。

具は、刻み青ネギ。太もやし。チャーシューは、脂身ほとんどない部位で、中厚、小ぶりな丸いものが2切れ。歯ごたえ残したものだが、パサつきなくまずまずおいしかった。

香蘭で食べたのは2年前で、もはや余り記憶になかったが、ちょっと違うかな、と思いながら食べていた。実際、香蘭とは関係なかったということで、納得。醤油風味をきっちり出した、ある意味豚骨醤油らしい一杯で、佐伯ラーメンの中でも差別化が図られている品だった。

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「にんにくとんこつ油そば(550円)」@らーめん堂 楽天の写真5/1(水)11:35 開店時5名待ち 

メニュー豊富で、それぞれの説明も写真もないのだが、事前にネットの情報で予習していたので、一番自分がイメージする佐伯ラーメンに近そうな標記を注文。動物系の厚みのあるコクに適度な醤油の主張、それとしっかり効かせたニンニクパウダーが相まって、想像通りパンチがあるスープになっている。表層の油によるまったり感もそこそこあり、今回これまでに食べた中では、一番ジャンク感がある。胡椒は感じなかった。それでもくどくなるほどではなく、重さもないのが佐伯ラーメンらしい。

中太のストレート麺は、柔めながらも、もっちりした歯ごたえ。この麺には、この柔さはむしろあっていて、ダレる感じが不思議とない。ちなみに佐伯では、麺が柔らかいのを、ゆるい、と言うようだ。

具は、太いモヤシ。刻み青ネギ。白ごま。刻み海苔がごく少量あったのが面白い。四角い中薄のバラが2切れ。脂身多いが、薄いので、それによってこってりさを感じることはなかった。

油そばというメニュー名だが、東京でいう油そばではなく、完全に汁あり。おそらくこちらのデフォより油が多いという意味なのだろう。油多めで、よりジャンク感のある一杯だった。

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