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なまえ

平均点 78.618点
最終レビュー日 2019年10月23日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「中華そば(小盛)(650円)」@ケンちゃんラーメンの写真8/4(土)11:00 

開店時10名ほどの待ちと思ったら、暖簾がかかっていないが入店してもよかったようで、更に先客が4,5名店内にいた。11:00になると同時に暖簾がかかり、先着順(客の自己申告)に注文を取り始めた。

味濃いめや油ぽいなどもできるようだが、初訪なので、好みはデフォで、量は多いと聞いていたので小盛にした。店前にいたときに煮干しの旨そうな香りがしっかりと漂っていたが、スープからは煮干しはふんわり漂う感じで、動物系や乾物などからの旨味が軸の印象。油はほとんど目だたず、すっきりした口当たりで、醤油の主張はやや強め。微かに酸味を感じるのは醤油由来か。全体的に厚みがあるも、勝手にイメージしてた様ないい意味での荒々しさはない。どちらかというと昔ながらの素朴さも漂う醤油ラーメンといった趣。

自家製という太平打ちの縮れ麺は、腰が強く、口の中で踊りまわるような食感が楽しい。小盛でもなかなか麺が減らない感じで、確かではないが、感覚的に200g強はありそう。

具は、細く小ぶりなメンマ。濃いめの味付け。刻み葱。中厚小ぶりのチャ-シューが1枚。小片が一切れ。歯ごたえのあるもので、ムチっとした筋肉を感じる歯応えでおいしかった。

デフォ設定にしたのもあるかもしれないが、煮干しがふんわり漂う意外に素朴な一杯だった。次回は味濃いめ、油ぽいを試してみたい。

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「酒田のラーメン(650円)」@三日月軒 駅東支店の写真8/3(金)18:15 7割の入り 

19時までのはずだが、到着時点で店員が出てきて暖簾をしまい、入口脇の「営業中」の札を「準備中」にひっくり返そうとしていたので、慌てて声をかけ、ぎりぎりで入れてもらった。

一口目ふわっと広がるほんのりした甘みがいい感じだが、しばらくすると慣れたのか目立たなくなった。あごだしということだが、メインは動物系だろうか、そこに魚介がふんわり漂う印象。醤油ダレに尖りはなく、醤油自身のコクもそれなりに感じられる。塩分濃度は適度。

中細平打ち気味の縮れ麺は、丁度よい腰と弾力がある。麺量は多めで200gぐらいか。小もあったので、やはりデフォが多いのだろう。

具は、刻み葱。薄味のメンマ。筋張っておらずサクッとした歯ごたえ。チャーシューは脂身のほとんどない部位で、中厚が1枚。中薄が2枚載っていた。歯ごたえしっかりと残したもので、肉らしい質感を味わえた。

素朴な味わいながら、そのシンプルさゆえに地域に長く支持されていることが伺えた一杯だった。

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「ラーメン(600円)」@サトーヤ食堂の写真9/16(土)17:35 前1後0 

米沢ラーメンの店。観光案内所のちらしによると、鶏ガラと煮干しが米沢ラーメンのスープの基本で、店舗ごとにそれをベースに吟味と工夫を凝らしているそうだ。醤油色が強めに出たスープは、旨みの芯がしっかりと一本通ったもので、醤油自体の旨みもよく出ている。それでいて辛さは然程でもなく、すっきりしているので、口当たり良くすいすい飲める。シンプルながら思いのほか奥行きがあり、なかなかおいしい。

細縮れ麺は、手もみらしく不規則な縮れをもつが、その細さのためか、白河とも、喜多方とも異なりプリプリと口の中で踊りまわるような感じは少ない。柔さはなく歯ごたえは適度。

具は、刻み葱。メンマは帆の甘さが感じられるもの。コリコリ感は中程度。脂身のほとんどない中薄のチャーシューが2切れ。筋肉のよく締まったもので、肉肉しい噛みごたえを楽しめた。

駅そばで使い勝手が良いだけでなく、年季から来るのか、意外に奥行きのある一杯だった。

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