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なまえ

平均点 78.659点
最終レビュー日 2019年6月16日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「中華そば(600円)」@寿栄広食堂の写真9/2(土)13:00 9割の入り後続多数 

入って左手に会計があり、そこで前会計。厨房への連絡はマイクで行っているのが面白い。いい感じの塩加減にほの甘さ、それに動物系のコクがバランスよく広がり好みのタイプ。淡い色合いどおり醤油の主張が強くないのもよい。大きめの背脂は口に含むとフワッと溶けて、ほの甘さと油のコクが後に残る。それでもこってりということはなく、すいすい飲める。

中細のストレートは、微かにざらつきのある表面をもち、歯ごたえは柔い。かため指定はできない、という旨の張り紙に加え、背脂のW増しはできないというような張り紙もあった。あと、麺には卵白が入ります、といった張り紙も初めて見るが、これは卵アレルギーの方向けなのかな。

具は、細モヤシ。刻み葱。脂身が少しついたチャーシューは柔らかく、スライス気味の薄いものでおいしかった。

今回の遠征で一番響いた自分好みの一杯だった。それにしてもピーク時間を過ぎていても、後客はひっきりなしで、中には老夫婦などもいて、人気のほどが窺われた。

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「中華そば(小)(550円)」@北斗亭の写真11/1(日)10:40 前4後4 

駅前にありこじんまりしている店内。女性二人で切盛り。紅蘭で修業した人のお店ということで訪問。

配膳された一杯は、紅蘭よりも盛り付けはちとアバウト。スープは、こちらの方がやや甘みが強い。牛骨のコクや塩分の出方は同様。油脂感は低く、よりあっさりめの仕上がり。甘みが強いので、塩気とのコントラストがよりはっきりし、動物系のコクと相俟ってなかなかおいしい。

武居製麺の麺は紅蘭よりも一回り太く、中細のストレート。固めに茹で上げられており、歯応えは強め。麺量は小でひと玉分とあるが、120gぐらいだろうか。

具は、刻み青ネギと細モヤシにチャーシューと同じ構成。チャーシューは紅蘭がスライスに対し、こちらは厚みのある切片が4切れ。脂身のない部位でしっかりした食感のもの。微かにパサつきがあるが、食べごたえはあり、肉肉しさを求める向きにはこちらの方が好まれそう。

駅の東西で、似た構成のものを提供しながら微妙に違いがあり、その日の気分によって選択できるのは良いかもしれない。

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「中華そば(並)(540円)」@中華そば 紅蘭の写真11/1(日)10:30 開店時待ち4後6 

テーブルのみで広々としている。近くに20台程停められる駐車場も完備。下松の老舗の牛骨を使ったお店ということで訪問。

動物系のコクがでたスープで、牛骨らしいほのかな甘みの中にも若干高めの塩気が感じられる。醬油自体は淡い色合いで、醬油辛さ自体は強くはない。過去レビューに見られたすきやきというキーワードも、確かになんとなく納得できる。油脂感は強くないが、とろんと舌にまつわりつくような程度のものはある。

細ストレート麺は、加水率低めで最初はほどほどに歯ごたえがあるが、足が早い感じで急いで食べる。

具は、刻みネギ。チャーシューの下に、細いモヤシが意外に多く盛られている。シャキシャキした歯ごたえがよく、麺と一緒にほおばるにはこの太さは丁度良いかも。チャーシューはスライスのような薄さのものだが、その分、しなやかで非常に柔らかくおいしかった。脂身はほとんどなかったが、これだけ柔らかいのは薄さのせいかな。

東京北千住のぶちで初めて存在を知った下松牛骨ラーメン。こちら本家の方がより牛らしさを感じられ、甘じょっぱさが特徴的な牛骨ラーメンだった。ちなみに「しもまつ」と読んでいたら、「くだまつ」と読むのが正しいようだ。

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