なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

長野せーは

男性 - 長野県

    都合により、暫くの間RDBをお休みします<(_ _)>      

平均点 72.133点
最終レビュー日 2012年10月28日
800 654 2 1,366
レビュー 店舗 スキ いいね

「さくらつけ麺+ランチセット=570円」@いんすたんとラーメン すみれの写真中々珍しいお店を見つけました。「いんすたんとラーメン・すみれ」さんです。
一軒家を改造した様な佇まいで、人ん家に上がり込むような。
ちょっと狭いですがアットホームで落ち着く雰囲気、そして落ち着いている犬が居ますw

こちらはその名の通り、インスタントラーメンの専門店で、
棚にはインスタントラーメンがびっしりと並んでいます。
御主人の話によるとその種類なんと190種類以上。全国から取り寄せているらしく、
北海道のラーメンから沖縄のラーメンまで、ほとんどが見たこともないようなものばかり。
つけ麺も数種類ありますね。あまりに種類が多過ぎて何を食べようかかなり迷います。

「なんか珍しくて美味しいやつありますか?」と御主人に聞くと、最近入ったのが沖縄のラーメン。
あとは北海道のラーメンも人気らしいです。パッケージを見ても、正直あまりピ~ンと来なかったので、またしばし悩み、
さんざん迷った結果、何となく表題のつけ麺を抜き取りました。

ちなみに、ラーメンはお持ち帰りとお食事のどちらかで、お食事の場合は値段が定価の倍くらいに跳ね上がります。
折角なので、食べますけど。あと、それに+120円でライス・ギョーザ・漬物・コーヒーが付く「ランチセット」に出来るので、
それでお願いしました。

それから約10分程で着丼です。見るからにらしい物。だけどつけ汁は熱々。土鍋を小さくしたような容器に入っており、
これはつけ汁が冷めにくくなるようにという、御主人のこだわりらしいです。では、いただきます。

まず麺。至って細く縮れていて、乾麺・フライ麺のそれっぽいですね。まさにインスタント。水でシメられていますが、
更なる弾力や更なるコシの強さは分からないw いや、冷たくなっただけみたいな印象を自分は持ちました。
味わい自体は許容範囲ですが、柔目の茹で加減で麺が切れやすいのが難点ですね。

続いてつけ汁。さっぱりとしたシャバ醤油です。酸味、辛味などは特になく、シンプルで食べやすい味わい。
出来上がった収まり感を表してます。つけだれというより、ラーメンのスープを別々に盛ったという感じかな。

具材は基本なし。だけどお店でお食事だと付いてくるようで、チャーシュー、メンマ、ねぎなどが盛られてやってきました。
チャーシューは自家製で国産豚を使用しているとの事です。ネギは明らかな手切り。メンマは正体不明。
あと餃子。失礼ながらこのお店の形態を考えると、餃子は冷凍っぽい。実際の見た目も味わいをそれらしいかも。
間違ってたら御免なさい<(_ _)>

食べ終えて。究極の可も無く不可もなく、ある意味完成されているような実感・・・という表現でいいのかな(笑) 
普通のラーメンの基準だと結構厳しいものがありますが、まあ悪くは・・・うん、悪くはないですよね。
ヘタな物よりかは帰ってよいかもしれません。
実際インスタントですからね~。期待はしておりませんでしたが、その通りのままの代物でしたw
なのでちょっと珍しそうなのを狙ったつもりでしたが、まったく普通でしたよ^^; 「さくら」の意味も謎のままだしw
でもインスタントラーメンを食べたのはかな~り久しぶりでしたね。なんか懐かしい~。
ていうか、インスタントのレビューはRDBでありなのかなあ?(笑)

う~ん、固定概念があるので点数のつけ方が難しいですが、今回は普通の60点とします。

終わり^^

投稿(更新) | コメント (12) | このお店へのレビュー: 1件

「叉焼つけ麺(並) 800円」@優勝軒 稲葉店の写真タッチパネル式の券売機。最新です。

平日お昼時の頃合い過ぎで、8割方席が埋まってました。
長野県下では初出店となる「こうじグループ」。優勝軒さん自体、実際自分も初であります。
表の看板には茨城大勝軒直系と書いてありますよ。
さて、選んだ表題は数量限定だそうです。着丼までは7分。

動物の旨さやコクがそれなりに効き、魚介の程良いサポートがあるつけ汁。
粘度的には思いのほかサラリですが、まずまずに動物は炊き出されている印象。
そこに刻みネギと挽肉が投入されてます。刻みネギの風味は合いますし、意外と挽肉の旨さがよい味を出してます。
あと、甘辛酸が主張し過ぎない程度にありますが、ハッキリと確実にそれと分かる効き方でして。言わば忠実な仕組みカタ。
辛味はごく僅かなピリ程度で、甘さ的はいい塩梅であります。
どちらかと言うと、酸味の主張が中ではありますね。だけどこの酸味にネガさはなく、全体を纏めるという役割りです。
酸味を甘さが和らげ、甘さをピリ辛が引き締め、辛さと酸味が奥を広げるといったバランスの保ちかな。

麺は見た目艶やか、ややねじれがある中太。食感はツルモチで、確かなシコシコさがよく表されてます。
程良い弾力とコシで麺芯の甘さもまずに。またそれなりなシメなので、より分かり易く麺の美味しさが伝わります。
つけ汁がサラリで持ち上げはもう少しですが、相性はいい。というか麺の旨さが活かされてました。
あと思いのほか投入されてた挽肉が絡むという事と、しっかりと水切りされておりました。
因みに、並が250g、大盛りが400g、特盛が600gです。
中盛りはありません。よくある並盛り中盛り同料金っていうのがあると、些細ですが嬉しいですね。

具はチャーシュー、メンマ、茹で玉子半。特筆はチャーシューでしょうね。分厚いのがゴロンゴロンと三つ程。
チャーシューではなく、これはもはや角煮ですね(笑) 脂身柔らかと、噛み応えがあるパサが共存するまさにそれ。
味付けは控えめで、生姜の風味がしたたかめに効いてます。食べ応えは結構ありますよ。

総じては、甘辛酸が効いていてバランスが良く感じた豚魚つけ麺でした。食べやすさがあって、上手く織りなってましたね。
うん、聞いたイメージなチェーンさはなかったです。

御馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

「醤油豆乳つけ麺 780円」@麺屋 風月の写真覆面のお店にフラれたので、急遽こちらに。
なんか久しぶりです。店主さんがお一人で頑張っておられます。
しっかし、お目当てのお店にフラれると、どうしようもなく悩みますw

さて、スープはシャバってます。鶏ガラスープと魚粉と豆乳で仕上げたとの表記。
思ったほどの豆乳は押してきませんね。というか然程位。あくまで縁の下という感じで、
そのミルキー的な控えめなマイルドさがコクとしてつけ汁を確かに支えてます。
カエシの醤油感は、程良い角加減が汁のらしさを語っている効き方をしている訳でして。
塩梅的には物足りなさはないですね。むしろ、この角さが豆乳の深さと上手く織りなっているよう。
また魚粉によるサポートもバッチリで、ハッキリとした魚介の主張が足りない部分をカバーしてるかのような旨さが出来上がってます。
それでいて意外とコッテリかな。だけど、後味にクドさはないですよ。全体を通してみてもバランスはイイですね。

でもやっぱり一番の特徴は麺ですね。自家製麺で石臼挽きだとか。全粒粉と言われてるそれは、中細縮れでエッジの立っている代物。
ザラボソな舌触りで小麦の甘さが兎に角に表れており、それなりのモチさとコシの弾力さが混同するかなりの秀逸ぶりな麺なんです。
実際香る風味があって中々ウマしなんですよ。かなりの個性を大分発揮してる物じゃないかと思います。
絡み的にはちょっとイマイチですかね。見た目はお蕎麦っぽいですが、蕎麦粉は入ってないと書いてありました。

具材は写真の全て。つけ汁自体にはネギのみが投入されてます。メンマは、見た目はそのままな細い筍。
その甘さ的が押すジャクシャク感はとっても美味い。よい強度があるというか、すごくしなやかに曲がります。

そしてスープ割りはせずに、そのまま飲み干しました。

案外しっかりと纏まったつけ麺でしたよ。豆乳のクセが邪魔をするかなあと最初思ってましたが、
蓋をあけると見事と言える合わさり方でした。まあ、麺が印象的でしたね~。最後に、あのマスクにはいつの日かリベンジします(笑)

御馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 2件

「極味噌つけめん(野菜大盛り) 850円」@極味噌らぅめん 吟屋の写真牛骨を炊き込み、味噌をあしらったラーメンがウリのお店。
今回頼んだのはつけ麺です。
味噌ラーメン類とつけ麺類に限っては、野菜大盛りが無料との事。
ふ~ん、つけ麺に野菜入ってるんだ~。という訳で野菜大盛りをお願いしました。

つけ汁の器は、小さな土鍋みたいなもの。
で、着丼時はボコボコに沸騰しています(笑)「熱いので器には触らないで下さい」と曰く。
続いて麺到着。チャーシュー、メンマ、野菜(もやしと人参)が乗っています。
野菜大盛りでの注文でしたが、そんなに言う程は多くはないですね。むしろ、大盛り?w

スープは「国産の牛骨を24時間炊き込んだ牛骨スープ」と表記。
粘度はシャバ~ですが、意外としっかり炊き出されているような感覚のぎっしりめな美味しさがあり、
特有の甘さ的なコクと、旨味的な厚さが味噌の風味と上手く相まってます。昔訪れた時より、大分良くなってると感じた牛骨出汁のそれ。
味噌の立ち方は割かしはっきりなんですが、濃いけど丁度イイといった具合でして。
まあ、そのままでもすんなりな濃さが表されていて、中々に味噌深い味を味わう事が出来ます。
ピリッと効いている辣油の辛味がよいアクセント。

また、つけ汁の中にはコーンとネギも入っていてコレが結構相性いい。
味噌・コーンは、完全なる鉄板の域に達しているような感じですかね~。
具のチャーシューは写真の一枚で、そこそこに柔らかく適度な味付け。中庸かな。
メンマのコリコリ感は際立つ楽しさがあります。もやしはクタシャキ。所謂普通。どれもとりわけ美味しいです。

麺は黄色がかった中太くらいの縮れのある平打ち麺。多加水で頗るツルツルモチの食感。喉越し、そして弾力さが美味い。
それでいてシメ具合もしっかりで、コシがちゃんとしてました。また縮れているので、それなりに味噌が乗ってきます。
小麦と味噌の相性がいいと感じられた麺でしたね。

スープ割りはせず、そのまま飲みこんで終わり。

総じては、牛骨のそれなりの厚さがしっかりな、ピリ辛風味の味噌つけ麺。麺やつけ汁のレベルは高い位置にあると感じられました。
全体的にもバランスが良くて、難なくいけましたよ。だけど、量の食べ応え的にはちょっと物足りないくらいでしたかね~。
麺大盛りにすれば良かったかなあと、若干の後悔w  あと、器のお蔭でつけ汁が最後まで暖かさを保っていたのは好印象でした。
つけ麺の宿命に立ち向かって克服していましたねぇ、この器は。

御馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (5) | このお店へのレビュー: 2件

「インチキつけ麺880円+タルタル50円+味玉(クーポン)」@ラッキー食堂 まとやの写真まとやさんには、二回行きました。まずは一回目の時。

このつけ麺、末吉(200g)小吉(300g)中吉(400g)大吉(500g)が同量金なんです。
今回は小吉を選択しました。

表題のインチキは、インドチキンの略で、つまりはカレー風味の鶏唐揚げです。

つけ汁はサラリとシャバです。
だけど豚骨といった動物のコクと魚介の旨さが効いていて、まずまずな旨味感。
また、魚粉が投入されてるようで舌にザラ感が響くんですが、だけどそれ程嫌味には感じないですね。その深味が味を広めます。
あと背脂が浮かんでますが、これは程良い量なのでコッテリし過ぎることもなく、
そのコクが味わいに奥行きを与えてます。まあ塩分濃度共々、こってりさは丁度良くな具合。

つけ汁に入っていた具は、無料クーポンの味玉、メンマ、ネギです。味玉はトロリで、あとはそれなり。

麺は太いゆるウェーブで角っとなった代物。モチモチしていてよい弾力です。それにツルッとしていて喉越しがイイですね。
しめ方はしっかり、水切りは甘め、絡みはもうチョイ、といった装いを表してます。だけどこの麺は、秀才タイプで無難に美味い。
自家製麺なんですってね。

インチキは先記のとおり、カレー味。衣に風味を纏ってますね。それでいてムネ肉ですかね。多分。
案外パサっとはしておらず、しっとりとした仕上がり具合。衣もカリカリで、中々にグッド。量も食べ応えのある量が有ります。
今回タルタルソースをトッピングしたんですが、やっぱりな相性でまたまたグッド。
だけど、周りに与える影響が大きいので、トッピングしなくても別に良かったかな~というのが実感です。
つけ麺を味わいたい人には不要でしょうね。

あと麺側には、海苔とキャベツの千切りがあります。キャベツの千切りはゴマ油が掛かっていて、
その風味はキャベツの食感と見事に共演し、中々に美味い。
麺の一部分にもゴマ油風味が移っていて、その麺を浸して啜った時に香るゴマ油が、つけ汁と相まった旨さを著しくしております。

総じては、サラッとした豚魚のつけ麺に、食べ応えのあるインチキが乗っていてガッツリと食べれたつけ麺でした。
イイ意味でのB級さで、遠慮のない美味しさがありました。それに麺量が選べるのは、食べ手にとって嬉しいですよ。
まあつけ麺のつけダレは、一概には言えませんがドロッとしてる方が個人的にはいいかなあ。絡み的な事を考慮しても。
でもこのお店の謳い文句、「ハラが減ったらうちに来い」というガッツリさは大分好きです^^

御馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (9) | このお店へのレビュー: 2件

「ぶしもり780円+ミニミーツ250円+味玉(クーポン券)」@ぶしもりや めんめんの写真9月29日訪問。この日は肉(29)の日だという事に、お店に訪れた時に気づきました。
という訳で、肉系のトッピングが幾らか安くなってます。
今回お願いした「ミニミーツ(チャーシュー1枚と角煮1枚と豚軟骨)」も、
通常よりも50円ほど安くなっていました。

そういえば、基本のつけ麺はまだ食べてなかったなあ、と思い表題を。
それとこちらのお店では麺量が選べるので、中盛りの500g(茹で上がり)を選択しました。
因みに、600gまで無料という嬉しい手はずになってますw

さて、つけダレは豚骨のコクが確かに効き及んでいるのでそれなりに厚いです。
甘い的なそれがあり、何より節のパンチが効いていて、全体を魚感による旨さが覆い包むように広がりを見せますね。
舌触りは多少ザラが触りますが、苦になるほどではないです。そしていい塩梅のコッテリさや塩分濃度。
粘度的には、少しトロンでいる様なクドさのない濃度かな。
それからほんの僅かな酸味が全体を纏めております。全体的に中々頂きやすさがある面を併せ持ってはいました。

また、このつけダレの中には、ゴロチャーと太いメンマが投入されてるのですが、その量が思ったよりも多くてゴロゴロしてます。
まさにたっぷりで、驚く程に。いやあ、コレだけ投入されてるのは滅多にお目に掛からないですよ。
中でもメンマの太いながらのコキュッとしたコリ感は、見事な箸休めでした。

麺上の具は、トッピングしたお肉達、九条ネギ、クーポン味玉、海苔。チャーシューはそれなりに厚く大きめ。角煮、豚軟骨も分厚いです。
角煮・豚軟骨の味付けは、メシが進むような甘さ寄りな甘しょっぱさ。角煮はホロホロ、豚軟骨はトロットロ、
チャーシューも柔らかであって尚、肉質感が表に出ます。まあそれぞれにらしく、それぞれに存分で、それぞれに美味い。
このお肉達はいずれも特筆に値すると思いますよ。
あと、九条ネギのジャク感はそれなりの素晴らしきアクセント。相性が良いのでバッサリといきたいですが、何分拾いにくさがありますね。
味玉は写真の通り。まあ、具の存在がぎっしりなので、麺をまさに引っ張り出す様な感覚に陥りました。

その麺は中太位でややウェーブしており、食感はツルツルな舌触りでおまけにモチモチ。良い弾力と程々なコシがあり、
小麦感もちゃんと覚えます。しめ方は緩めで、水切りは甘目でしたが、中々に秀才な麺でした。
つけダレとの絡みは、先ほどまでに書いた通りを踏まえた乗り方。意外とですね。

総じては、節が確固たるに及ぶ効き方をしていた豚魚のつけ麺で、
動物のコクや節による深さや渋さがなんとも自分には心地よかったです。それでいて、大分キチンとした纏まりがありました。
でも何と言っても、印象に残ったのは肉を喰らえたという事ですかね。
肉の食べ応えは、トッピングした甲斐が十分あると思える程に、なんとも良かったです。それに、麺量を選べるのはとても有り難い。

御馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (10) | このお店へのレビュー: 2件

「つけそば800円+大盛り100円+味玉100円」@乱切り手もみ中華そば りょうがの写真お昼。食券制ですね。と、セルフの水があります。

メニューは主に中華そばとつけそば、それとご飯物。後はトッピングの違いでした。
中華そばは、多分麺戦記の時と同じだと思われるので、今回はつけ麺。
約8分程で着丼しました。お店はお兄さん一人で切ったり盛ったり。

大盛りにしたので中々の量があり、具材も美味しそうです。
チャーシューに目を奪われるw

つけ汁は清湯の醤油味。あっさりとしたシンプルな印象の味わいですが、鶏と魚介がバランスよく効いており、
じんわりとしたウマさが優しく伝わってきます。表面には鶏油が浮いていて、コレがつけ汁にコクを与えてくれますよ。
カエシの塩梅も丁度良いいので、すんなりと受け入れやすい味わいでした。
言わば、旨さの中にあって、飲みやすさを目論んだ仕上がりかな。

つけ汁には柚子胡椒が添えられており、コレを溶かすと、さっぱりとした柚子の風味とピリッとした辛味がなんとも相性よく。
そして味が引き締まると同時にアクセントをもたらします。このアクセントがこのつけ麺において非常に良かったんですよ。
なので辛味さの刺激がもう少し欲しくなり、今度は卓上の唐辛子を投入してみました。うん、箸がさらに進む塩梅に化けます。

麺は太い縮れ麺でやや平べったい形状。ツルッとした舌触りでモチモチとした食感です。それでいて良い弾力さがあり、
よくシメられているので更なるコシを合わせ持ちます。また、麺自体の風味も良く伝わってくる実感。
っていうか、悪いトコが何処にも見つからないマザマザさがある中庸な麺です。
だけど、絡み的にはやはり弱いですね。まあ、縮れているのでそれなりさはありますが。

具材はチャーシュー、味玉、メンマ、ホウレン草、ナルト、ねぎなど。
特筆はチャーシュー。肩ロースと鶏ムネの2種類乗っかって、どちらもしっとりとした低温調理ならではの柔らかさがあります。
ロースは噛むと肉の旨さがジワ~。味付けは控えめなので、余計に肉の旨味がダイレクトに感じられますね。
鶏も似た然りです。いやあ、コレらはウマかったですね~。
味玉はトロリとした半熟具合で、本来の甘さが活きる味付け。メンマのコリや、ホウレン草の青い苦味もよく合っていました。

総じては、あっさりとしながらも鶏の旨さや魚介のコクが親しみよく表されていたつけ麺。ある意味滋味深いと申しましょうかね~。
纏まり・収まりは無難でした。それにサッパリと頂くには持って来いです。
中でも特に印象に残ったのは、チャーシューの旨さなんです。この出来栄えはかなりの秀逸ぶり。

限定メニューの欄は全て売り切れになっていましたが、後々何か出されるんでしょうかね。

御馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (7) | このお店へのレビュー: 1件

「特製つけ豚そば 1000円」@豚そば 頂の写真今回は「豚そば頂」さんへ。初訪店です。
店内はちょっと和風な感じで、落ち着いた雰囲気のお店。
見立て若いお兄さんがお一人で切り盛りです。
こちらに伺ったのは平日夜6時過ぎで先客0、後客2名。

麺は豚そば、味噌豚そば、つけ豚そば、そして別に記載されている和え豚そば。
後は豚飯と白飯等があります。
シンプルなその構成に、逆にどれにしようかちょっと迷いましたが、表題に落ち着きました。
ちなみに今回頼んだ「特製」というのは、肉増し+味玉らしいです。

頼んでから約8分程で着丼。ビジュアル的には、結構な美味そう感漂います。では、いただきます。

麺は、艶やかな中太の微妙に縮れた麺。並盛りで300gあります。よくシメられており、
しなやかな弾力、コシが中々よく表されてますね。ツルツルッとした舌触りで啜りやすさもあります。
それでいてムチッとした食感を併せ持ち、風味もよく、美味しい麺でした。

つけ汁はライトでサラッとしており、案外あっさりとした口当たり。ベースは豚骨で魚介もまずまずに効いていて、
じんわりとした旨味があります。どちらかというと魚介の方が前に出てくるような印象ですね。豚骨のコクはやや大人しいかも。
しょっぱさ的には丁度良い塩梅で、またほんのりとした甘味もあり、そのまま飲んでも苦になりません。
麺との絡みはやはりちょっと弱めですが、意外と相性は良くてですね、麺とつけ汁双方の旨さが伝わってくる感じなんです。

具材は、一口よりやや大きめな豚塊肉、味玉、糸唐辛子、ねぎ、ごまがつけ汁にぶち込まれ、麺側に海苔が3枚乗っています。
豚肉は意外と量が多く入ってるので、食べ応えもまあまあにあります。
ホロホロで柔らかく、噛むと肉の旨味がそれなりに口に広がってきますよ。これは結構ウマいですね~。
そして味玉はトロッと。味付け加減は控えめなので、素材の甘さが味わえました。海苔は割りと大きめ。
ネギはお約束と言っていい程のアクセント。糸唐辛子、ゴマ共によい風味を与えてくれます。

スープ割りは出来るかどうか書いてありません。お願いしようかなと思いましたが、丁度良い塩梅だったのでそのまま飲み干しました。

総じては、割りとあっさりで魚介の旨味が効いたつけ汁に、ツルモチ麺が合わせてあるという構成のつけ麺。
全体的に上品にバランスが取れてました。最後まで飽きもこなく、一方で食べやすさもあるので、すんなりと頂けました。
麺の印象が思ったより良かったので、これなら大盛り(500g)でもイケそうです^^ 後は値段が安ければな~。

御馳走様でした。

投稿 | コメント (10) | このお店へのレビュー: 1件

「トクつけ 780円」@宝来軒 本店の写真「宝来軒本店」さんです。
慣れない土地、そしてちょっと入り組んだ場所にあるので少し迷いましたが、無事に発見。
年季の入った感じで味のある建物ですね。

メニューは主にラーメン、つけ麺でその種類は案外豊富。
「トク~~」ってメニューが幾つかあるので、目に留まります。お得のトクなのかな?
まあ筆頭にあった表題を注文しました。約10分程で割りスープと一緒に着丼。
具材はつけ汁側にゴロチャーシュー、メンマ、茹で玉子半、ナルト、プカっと魚粉、ねぎ。
麺側には海苔が一枚乗っています。海苔が既に萎れているのはちょっと残念チック^^;

つけ汁はサラッとしておってシャバな訳なんですが、動物のコクと魚介のジワな旨味がそれなりに上手く表現されています。
浮く魚粉を溶かすと、魚介がさらにガツンと押してくるサマになり、中々のインパクトさ。
そこにそこそこの量の背脂が入ってるので、豚感といった更なるコクが奥行きを持たせてます。
コッテリさもよい加減でして。味の濃さはちょっと濃いめですが、麺を浸して食べる分には丁度良く感じる塩梅。
それでいて甘さ的があるので、全体的には「甘くてしょっぱい」というような形をかましてます。
あと辛味がありますね。僅か程の効き具合。酸味はよく分かりませんでしたので、
ある程度食べ進めた所で卓上にあった酢をちょびっと入れました。すると味が引き締まって幅が広がり、美味しさが増しました。

麺は自家製という。太麺で僅かに縮れてます。ツルッとした舌触りで噛むとモチっとした食感が響き、
良い弾力さが味わえ、また小麦の風味もしっかりと伝わってくる感覚。率直な美味さです。
シメ具合も良いので、コシがより強く表われてます。何より麺量が300gあるので、食べ応えも相応にありますね。
麺ツルサラ汁なので絡みはそんなでも、相性は意外とイイ類いです。

具のゴロチャーシューは、一口大くらいの大きさでまずまずの柔らかさ。味付けも程よく。
茹で玉子は甘さが出た仕上がりです。メンマやナルトもよい定番な脇役ですね。
この茹で玉子とナルトは、味わい以上に味を出してますよ。

そして最後にスープ割り。少し濁った魚介出汁のスープであっさりとした口当たりでした。

総じては、麺の美味しさが一際際立ったつけ麺でしたね。この麺の味わいは、中々に密度の高い印象を強めていました。
それにつけ汁のしょっぱさが、意外に麺の風味とリンクしてましたね。なので纏まったバランスのよさがあった一杯でもあります。
このお店は80年という歴史があるそうですが、色々な要素が織りなすその味わいには、ある意味積み重ねた重きがあるようでした。

御馳走様でした。

追伸。
今回の新潟は二軒だけでしたので、いつかまた改めてじっくりと行きたいですね~。
新潟五大ラーメン食べ歩きなんてのも面白いかもw

投稿 | コメント (11) | このお店へのレビュー: 1件

「つけめん300g 750円」@つけめん・らーめん活龍の写真【茨城遠征編その10】

夜、今回の遠征を締めくくったのは、こちらの「活龍」さん。
スタミナラーメン がむしゃさんの近くに佇み、そこからの連食です。
「スタミナ冷し」を食べた後に食べ切れる自信がなかったので、
中盛り(400g)と大盛り(450g)が同価格でしたが、表題を注文した次第です。
茹で時間が8分以上かかるという表記。
それにお店は混んでいたためか、着丼までは25分でした。ツユ、麺、同時着丼です。

ツユは魚介の旨味と香りが直ちに効いていて、豚骨といった動物の円やかなコクがしっかり広がってます。濃厚と言える加減ですよ。
だけどクドさがないので、舌にふっと収まります。口当たりは案外穏やかで、塩分濃度は自分には丁度よく。
粘度的には、ややトロリとした重さのない粘度があります。あとツユには、デロ~ンとした柚子皮が入っておりました。

艶やかな麺は、ストレートで太い。実直な盛り付け方が綺麗ですね。喉越しがよくてツルっとした滑らかな舌触り、
食感はモチッとした歯応え、口の中で暴れて押し返されるような弾力さ、小麦のそれなりな甘さ的風味等々、
とにかく秀逸さが良い具合に滲み出てるような麺なんです。
それでいて、ツルですがツユに適度な粘度があるので適当に絡み、そのツユの旨さ、特に魚介が乗ってくる実感。
啜る感じは、まさに「ズルズル」です。締め方は緩めだったかな。

具は海苔以外ツユに投入されてます。ゴロチャー、太いメンマ、ネギ。
ゴロチャーは幾つかあり、柔らかいですね。メンマの食感は中庸ながらも、やっぱりな存在感があります。
ネギのシャキは、ツユの旨さをサポートしてました。このネギの合わさった風味は言い難い底上げ感。海苔はあくまで海苔。

最後はスープ割り。鰹などの和出汁が効いた汁を、ポットに入れて持ってきてくれました。言わずと知れた和みさがありますよ。
あと、「焼き鉄」なんてサービスもありました。

総じては、動物のそれなりな強さと魚介のパンチがガツンと効いた旨味が確かな豚魚ツユに、
啜り心地がよい食べ応えのある麺が合わさったつけ麺でした。魚介豚骨らしさをある意味綺麗に表している印象で美味しかったです。
お店を出た後でも、その旨さが実に舌に残っていましたから。
全体的にもバランスが取れていたというか、上手い具合にイイ意味で収まってましたね。
でもこの日4杯目にも関わらず、全て完食できたのはこのつけ麺の真実を物語ってると思います。
次は、角切りチャーシューが100g入ってるという「肉つけめん」を麺大盛りで食べたいですね~^^

御馳走様でした。


追伸。
今回の遠征で訪れたお店はどこもレベルが高くて、かなり驚嘆しました。貴重な味わいを体験出来て満足のいく遠征でした。
茨城、やるなあ~。また来たい、というかこんなんならいっその事住みたいですよ(笑) でも、行って良かった^^
さて、次からは通常の長野せーはに戻ります(笑) どうもお邪魔しました<(_ _)>

投稿(更新) | コメント (10) | このお店へのレビュー: 1件