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長野せーは

男性 - 長野県

    都合により、暫くの間RDBをお休みします<(_ _)>      

平均点 72.133点
最終レビュー日 2012年10月28日
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「ばりこて赤740円+大盛り150円+チャーシュー(クーポン)」@おおぼし 上田本店の写真本店。近くを通りがかったので。

このお店の代名詞は「ばりこて」。バリバリコッテリで「ばりこて」というのかな多分?。
基本はその「ばりこて・白」という背脂豚骨醤油なんですが、
今回は今まで食べた事のなかった「ばりこて・赤」を頂きました。
クーポンを駆使し、チャーシューを一枚追加です。約5分程で着丼。

具材はチャーシュー2枚、メンマ、味玉(半分)、ネギ、辛挽肉。「白」と何が違うかと言うと、
辛い挽肉が足されだけらしい。

まずスープ。印象的なのはやはり背脂。多めに浮いていてまあまあコッテリ感を醸してますがクドくなく、
それでいて背脂由来かと思われる甘味を感じる次第。この背脂の豚甘感は、スープのウマさを補うのに大きな役割を果しています。
ベース豚骨の旨味やコクも、まずまずにしっかりしてるとは思いますが、以前食べたに比べると濃度はちょっと落ちた様な実感。うん。

また、具材の挽肉から滲んだと思われるラー油が、食べ進めると段々に混ぜ込まれ、スープの表面が赤く変色していき、
ピリッとした辛味が表立ちます。ですが辛さ的にはそんなに強くはなく、むしろ全然余裕な位で刺激はちょっと弱めですね。
その分、スープの元の味を崩さずにいます。この挽肉はスープにコクをあたえ、味変の役割をも担っており、
中々キチンとしています。また麺とも上手く絡んできて、その持ち前の美味しさを如何なく味わえます。

麺は中太の縮れ麺。加水高めで、モッチモチッとした食感が何気にウマさの存在感を立たせてます。茹で加減もよくて、
コシや弾力の弾きも中々ありますよ。縮れが故、スープの味との絡みもそれなりです。特に背脂と一体感がありました。

具のチャーシューは表面を炙ってあり、ブラックペッパーが振り掛けられています。言わばこのお店の特徴的なチャーシュー。
柔らかく、それなりのジューシーさでちょっぴり香ばしい味わい。ブラックペッパーがバラの美味さを纏め、
アクセントをもたらします。このチャーシューは結構好きですね~。メンマや味玉はこれといって単純かな。

総じては、ピリ辛風味の挽肉が全体を纏めていた、背脂チャッチャなコッテリ豚骨醤油。
甘味が活き、コクが及び、辛味が程良く効いたラーメンでした。まあ、「赤」といえば辛いイメージ。
ですが言うわりには、辛さはそんなでも無かったですね。食べやすい辛さでしたよ。
スープ自体もイイ意味のマイルドさなので、よい受けがありました。

御馳走様でした。

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「ラーメン(ヤサイ、ニンニク) 700円」@自家製ラーメン 大者の写真高崎に所用ができたので、群馬へ。前々から気になっていた此方に足を運びました。
色んな魅力的なお店がありましたが、気分はすっかりガッツリモードでしたのでw

不意をつかれたコールに、「ヤサイ、ニンニク」と伝えました。では、早速。

スープは微乳化。豚のウマさが効き、カエシの醤油感も確かな及びで、
そのスープの旨さが良い具合に舌を刺激します。
中々のウマーで、この豚醤油感が浮きアブラのそれなりのコッテリさと相まい、
なんともならしい美味しさを十分に発揮してます。は~、良いわあ~。

麺は太い平打ちで、所々によじれがあります。
印象はゴワという感じでなくモチ。そのしなやかなボソモチモチとしたモッチリな弾力の噛み応えは、
小麦の香る風味・粉さと噛み合っていてかなり美味いと感じられる麺です。それに、小麦とスープの醤油感がまさに相性よいです。

ヤサイはもやし・キャベツなんですが、キャベツの割合が予想よりも大分多め。実際この多さは流石なレベルでして。
そしてイイ意味での青臭いとシャキシャキが混同し、ヤサイの甘さを感じる茹で加減。中々なものなんです。
一方ニンニクは辛い。その絶対的なパンチは全体を底上げしてる印象で、アクセントになる風味をブチかましてます。
もはや、無くてはならないと言っても過言じゃないその存在感。夜まで続いたそのインパクトは秀逸以外何物でもないですよ。
それから豚。ゴロンゴロンと圧倒的に分厚いのが3つもあります。3つも^^
中、赤みを帯びたその代物は、適度な柔らかさと適度な噛み応えを併せ持ち、豚肉のしっかりなウマさがじわっと感じられる逸品。
デカいので食べ応えはとんでもなく、肉を食ってる気にかなり成り得ます。む~、かなりのもんですよ。
ホントは、豚を増そうかと目論んでましたが、実際売り切れw

天地がえしをしながらある程度食べ進めると、ヤサイの水分からか僅かに薄く感じてきたので、卓上の醤油を投入。
好みの濃さに甦らさせて、あっという間に完食です。体の事を考え、スープを飲み干そうかどうか迷いましたが、
だけど我慢しても逆に良くないと思い、そのままの勢いで今回は完飲してしまいました(笑)
また食べたいという気持ちに駆られる二郎系のらーめんでしたね。

いやあ、その構成さが全てパワフルな域でした。グッときましたよ。
まあ、豚・麺・スープ・ニンニク・ヤサイ、全てのウマさがあるからこそ、尚更に美味いんですよね~。ガッツリと食べれた一杯でした。
食べ応えがあってしかも安めな設定。CPの良さは言うまでもありません。うん、家の近くに是非欲しい。

食べ終わった後、もう一軒、お腹的に行けるかなあと。ですが徐々に満腹感に包まれました^^

御馳走様でした。

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「いぶき800円+味玉(クーポン)」@麺工房 いなせの写真一番人気が「ぶしもり」というつけ麺。
この「いぶき」は、お店の2番人気だと言います。
表記は、「背油たっぷり黒醤油豚骨」。
ぶしもりは食べた事があるので、今回はこちらを頂きました。

着丼までは約10分程。手間がかかるのか、他の人よりもちょっと後回しでの着丼です^^;
見た目は、中々豪快なもやしの山。ガッツリと食べ応えがありそうです。
ではいただきます。

スープは僅かにトロミを感じる位の粘度で、その濃度は結構高めです。
豚骨の旨味やコクがそれなりにしっかりと出ていて、その確かな旨さが全体の美味いを広げます。
それからカエシの主張も結構強めでハッキリとしたキレがあり、確実に濃い目の味わい。
だけども、もやしから出るであろう水分を考慮すれば、案外丁度イイ塩梅です。

あと、背脂は「たっぷり」という事で、その浮きは実際もまずまずに。この背脂は、コッテリさを上手く演出し、
そして甘豚感で全体の旨さの底を上げていますね。まさには無くてはならない程に。
それに別皿で付いてきたニンニクを加えるとさらにパンチが増します。辛くなくですが、その風味だけが確固たるに匂ってる刻みです。
これ、出来ればもっと欲しいくらいですねw

麺は太いストレートっぽい麺で、食感は楽しめるモッチモチさ。それでいてコシがあり、中々の弾力が麺のキチンとさを語ってます。
麺自体の小麦の風味も程よく香りますし、スープの旨さとの相性も良くて、中々グッドな存在の麺でした。

具材はチャーシュー、もやしキャベツ、九条ねぎ、クーポンで付けてもらった味玉。
チャーシューは巻かないバラで、そこそこな柔らかさ。そこそこな厚みで、味付けもそこそこに丁度いい位。これは普通な感じが鮮明です。
もやしのシャキシャキはナイス。でも、なんだかんだで量が多く感じました。野菜増しとかは出来るか分かりませんが、
このデフォの量でも十分な程度のヤサイ多さがあります。キャベツはチョロっと混じってる程度ですね。
味玉は甘くトロッとした出来栄え。ネギは相性がイイやっぱりなジャク感。

総じては、濃厚なスープやモッチリとした麺が特徴的でインパクトがありました。全体的な量も多いので、
それなりのガッツリを味わえて、お腹も大分満たされましたね~。中々のインスパでした。

御馳走様でした。

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「【平日限定】 汁なし麺(無料トッピング全部のせ) 800円」@やんちゃらーめんの写真メニューは豊富で、ラーメンの種類は沢山あります。

さてこの汁なし、無料トッピングが幾つかあったので“全部トッピ”でお願いしました。
結果具は、ゴロチャー、メンマ、刻みニンニク、刻み玉葱、チーズ、茹でモヤシキャベ、
卵黄、魚粉、マヨ、ポテチといったかなり具沢山な構成で、見た目ギッシリです。
ポテチは珍しいですね。ニンニクは増し・なしの選択だったので、
増しでお願いした甲斐で結構多いw


底に沈んだカエシは、豚骨のコクがまあまあにあって、そこに課長のサポートがあるような印象。まずまずの旨味感のそれ。
混ぜ込むと、案外マイルドな装いの塩梅が広がります。それでいて背脂も一緒に底にあり、
その特有の程良いコッテリとした甘旨豚感が全体の美味しさを幾らか上げてます。

麺は中太位の黄色がかったもの。それなりの小麦があって、モチッとした食感が歯に響きます。それに捻じれているので、
カエシや具との一体感もあります。

具のチャーシューは、思ったよりも大きめなゴロンで、しょっぱくない醤油感が押してくる物。柔らかさも程よくて。
チーズの円やかなコクは秀逸。違和感なく在ります。
そして全体を支配しないマヨと、卵黄のマイルドさ、底の背脂が絡んで、らしくネッチョリと。
ニンニクは辛くなくて、案外頂きやすく仕上がってます。でも、その風味は絶対的なそれでありますよ。
その反面、玉葱はカラ~~。なのでこのカラタマネギは、アクセントになって全体を纏めます。
ポテチは食べ出したのが遅いタイミングだったのか、しんなりしており、別に無くても良かったかなあと思いました。
え~っと後は・・・、それなり~の役目の味わいの具。

見た目通りの具沢山で、マイルドな汁なしでしたよ。後半は失速したので、卓上の辣油や胡椒で変化を付けて御馳走様~。
まあ美味しかったんですけど、食べ進めていてボンヤリな感じになるというか、色々な具材がありましたが、
最後の方の口飽き感がどうしても否めない実感でした。ふとしたバランスでしょうかね~。でもCP的にはイイ方なのかな。

あとこちらのお店、10月をもって閉店されるそうです。

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「背脂こってり系チャーシューメン850円+替え玉150円」@こうやの写真場所柄、飲みシメ客も多いんだろうな~。

麺は背脂こってり系と昔あっさり系の2系統。あと油そばとつけ麺。
ラーメン類は正油か塩を選べるので、正油を選択しました。
メニューにあった「あれラーメン」ってのが気になりましたが、
聞いてみると今はやっていないらしいです。

では、なるべく簡潔に。

スープには背脂が多めにバッサリとチャッチャされており、コッテリ。なので下地の動物の厚さというよりも、
背脂によるウマさの厚さがあります。この背脂は、成せる豚感とネガのないクドさ、特有のうま味・コクを加えていますよ。
それでいて結構なハッキリとした甘さが押してきますね。加えてカエシの角のある主張もそれなりに強め。
印象的には甘じょっぱい味わいに仕上がっています。課長も程よくサポートしているような実感。

麺は細い縮れ。合っているイイしなやかさの柔らかめな茹で加減です。コシはちょっと大人しいですね。
でも、背脂や甘じょっぱいとの絡みは良くです。

具材はチャーシューが5枚程、半茹で玉子、メンマ、ねぎ。
チャーシューは脂身の少ない赤身の部分。だけどしっとりとした食感で、程良い柔らかさが特徴。味付けも美味。
半茹で玉子は薄くスライスされてます。コッテリスープの味とも相性良く、よい箸休め。
薄くスライスしてあるのも何気に味があってイイですね。メンマとねぎは単純。

麺を食べ終えてもお腹的にはまだ余裕だったので、替え玉をお願いです。というか、茹で時間が長めなのでしばらく待ちました。
で、するとそこになぜかチャーシューが一枚足されていたんですよ。なのでちょっとお得な気分になり、待った事など記憶の片隅にw
そしてササッと完食。スープは体の事を想い残しました。

このラーメンを一言で表せば、甘味の強いコッテリラーメンです。
押してくるこの甘さ加減や背脂が、インパクトを表してました。ある意味クセになるような味わいでもありますね。
まあそれなりに美味しかったのですが、スープの甘さというか全体像が自分の好みからは若干ズレてたかな。

帰り際、「このスープの甘さはなんの甘さですか?」と尋ねると、店員さん「砂糖です」。

御馳走様でした。

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このレビューは移転前のものです。

「横浜家系豚骨醤油 700円」@がち家の写真初訪問。女性の人が店主さんで、独学とか。

こちらは食券制で、筆頭にあるのは「横浜家系豚骨醤油」。

スープはサラッとした豚骨醤油。
ライトな感じですが旨味やコクはそれなりにあり、変な臭みやクドさはありません。
かなり抵抗がない具合の飲みやすいスープです。
またコッテリさの方もそうでもありませんね。鶏油の量も少量です。
まあ少量ですけど、このアブラは全体のじんわりとしたコクを助けてます。

それでいてカエシの主張は抑え気味で、自分的にはマイルドな印象。家系と言えば的なキレ感は影を潜める恰好かな。
だけど、卓上にはカエシダレが置いてあるので、お好みによって味の濃さが調節できる仕組みを整えてました。
せっかくなのでレンゲに垂らしてそのまま飲み、またスープにある程度の量を投入して混ぜ込み、自分好みの味に仕上げました。

麺は中太のストレート。加水高いであろうツルさが舌に触ります。そこそこな中庸なコシを合わせ持ち、
モチっとした食感で中々ウマいです。よく家系で使われているようなそれではないですが、スープにも意外とよく合わさっていました。

具材はチャーシュー2枚、ホウレン草、生キャベツ、ねぎ、海苔。そのまんまの家系の具材なんですが、
キャベツが多いのが何気に目に留まります。このキャベツの量の多さは、パリパリとしたさっぱり食感がさらによく思え、
箸休め的にも中々でしたね。ホウレン草の苦味、海苔の相性さも言わずと知れた然りさです。
中でも、特筆はチャーシューなんです。バラたる所以の旨さがあり、控えめの味付け加減で肉の旨さがダイレクトに伝わってきます。
そしてホロホロの柔らかさ。コレはウマいですよ。

総じては、ライトな豚骨醤油ラーメンです。スッと口に収まり、飲みやすい・頂きやすいと言った類いに仕上がっており、
全体的にも無難な感じに出来上がっていたという実感でした。個人的には、さらなる濃度が欲しい気もしましたが。
でも、チャーシューの旨さは中でも印象に残りましたね。本当に美味しかったです。

御馳走様でした。

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「宮本二郎780円+肉増し増し200円」@麺創 宮本の写真かなり久し振りの訪問。

筆頭でオススメなのが「煮干し醤油らー麺」。
だけども、お腹的に今回は「宮本二郎」というインスパなのを頂きました。
実際の文句も「二郎インスパイア」。
これ、野菜増しが+100円だったので断念。反面、+200円で肉“増し増し”での注文ですw
あと無料の脂増しと、まろやかとの事でカラメに。で、約8分程で着丼。

結構丼ぶりは大きめなそれなんですが、野菜はデフォだとちょっと少なめなので、
見た目はなんだか迫力的に余計欠ける感じです。肉はチャーシューを細かくブツ切りにした物で、それなりな量が乗っております。
刻みニンニク量は割かしありますね。では、いただきます。

スープはシャバっとした装いを呈していて、動物系の旨味や出汁感はそこそこな厚さの在り方。
そこに課長と思われる人口さが程良い恰好に効いているような、あくまで個人的印象。旨味の成さは良くてです。
また脂増しは背脂で、その背脂がビッシリと一面を覆っておりますね。チャッチャとしたそれは、
スープに良い甘さと、良いコッテリ感と、良き背脂豚感の膨らみを足してます。
それからカラメで注文しましたが、主張はまずまずな程度でちょっとだけ濃い目に感じるくらいですね。
一応味濃い目のアブラコッテリで、均衡は保たれてたかな。

麺は中太の縮れ。エッジの効いた四角さで少しゴワっとした歯応えのコシ。それでいてモチモチとした食感が表れてます。
中々の弾力さや、香る風味もまずまずにでして、これはウマいと素直に思える麺です。スープとの相性はよく合ってました。

具材。チャーシューはちょっと押してくる濃いめの味付けで、脂身部分が多く、味わい的にはちょっとイマイチかなあ。
ある程度の量があるので食べ応えはそれなりでしたが、「増し増し」と言う程のインパクトはなかった様に思えます。
野菜はシャキっとしてウマイ。背脂との兼ね合いもよくて、野菜を増しにするべきだったかな?と少し後悔w
ニンニクも、全体に上手に事欠かさぬようなアクセント力を加え、役割りを示していました。

総じては、二郎インスパイアというより二郎風といった方がしっくりくる形の纏まりの出来で、
ライトなもやし豚骨醤油といった印象のらーめんでした。
スープ自体にもう少し厚みがあれば、尚良かったんじゃないかなあという正直な実感。

そんな中でも、特に良かったと感じたのが麺なんですよ。中々の強さがありました。
一方でもうちょっと頑張って欲しいと感じたのはチャーシューだったかな。肉好きなので余計に(笑)
あと、このお店ではランチに無料のサラダバーがあったっけ。
まあ結果的にはありつけなかったので、なんかちょっと損した気分のまま帰路にww

御馳走様でした。

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「金のスペシャル 840円」@らあめん 怒寸屋の写真初訪問。らあめん 寸八 総本店さんの系列です。

この「金のスペシャル」、なぜ金かは分かりませんが、デフォより具が豪華になってます。
結果的に具は、チャーシュー2枚、メンマ、味玉、ネギ、海苔が確か6枚かな。
そこに背脂がチャッチャと掛かってます。
注文の際、あっさりか背脂こってり、それとおろしニンニクの量と麺の太さが選べますので、
オススメという背脂こってりとニンニクあり、太麺でお願いしました。
着丼までは6分。

スープは見るからに背脂化粧。かなりチャッチャされていて、その脂のコクや旨味分がスープに馴染んでおります。
それでいて印象はクドくないといった不思議な妙。ネガ味のないコッテリ感を表し、豚感を背脂なりに膨らましています。
ベースはサラリなんです。だけども動物の厚さはそれなりに及んでいるような感じの元です。またカエシもボヤけずに、
かといって主張し過ぎるのでもなく、言わばバランスの取れた当たり前の主張さです。

そして、おろしニンニクのパンチが確固たる地位を築いておりますよ。この風味は中々ガツンと響き、
スープの美味しさの根底をクワ~っと底上げしていますね。スープ自体にも揚げニンニクが3片ほど入ってますので、
おろしにんにくを混ぜなくても、すでにその風味が幾分か効いてます。まあ、ニンニク好きにはたまらないと思われるインパクトさ。

麺は太い縮れた平打ち。多加水めのツルツルシコシコで、喉越しの良さがあったです。それなりなモチさや、コシもあらわになってる等、
中々美味しい麺です。味噌ラーメンにも合いそうなそれです。

具のチャーシューはバラロール。
厚くて大きめなそれはホロトロに柔らかく、肉ジュワでバラの味というか甘さが活きていた逸品です。美味~。
後は普通ですね。メンマコリッ、味玉トロリ、アクセントのネギ、海苔のよい磯さ加減、どれもしっかりの役でした。

総じては、ニンニクのパンチが全体を纏めていて、背脂チャッチャのコッテリに包まれた豚骨醤油ラーメン。
スープを初め、その他諸々は無難な確実旨さを発揮していました。中でも、ニンニク・背脂・チャーシューが印象的でしたね~。
まあ、ある意味優等生のような出来加減でもありましたね。全てのパンチがキチンとしてた感じかなあ。
言わせてもらえれば、もうちょっと下地を強くすれば、結構面白い・・・かも。

あとこちらのお店では、日替わり別で違うラーメンを提供されてますが、最近は出来てないとの事です。
いや、結構そそられる物があったのでw

御馳走様でした。

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「スーパーゴリラー麺(麺300g・野菜半増し) 1050円」@ラッキー食堂 まとやの写真スーパーゴリラー麺を頼みました。

麺量が200か300、そしてヤサイも増せるガッツリを狙いこんだラーメンなんです。
それとライスもサービスで付くというので、今回はそのサービスに甘えることに。

このらーめんは千円超えで結構値が張りますが、それなりに豪華なお肉が乗っておりました。
具は鶏のゴロチャーシュー、豚軟骨の角煮級、インチキ、あと野菜(もやしとキャベツ)。
今にもこぼれ落ちそうなくらいに乗っており、流石の迫力がありますね~。
因みに野菜は半増しをお願い。
これだけ乗っていると、逆に食べづらい部分もありますが、ちゃんと取り分け用の小皿も付いてくるので問題ありません。
では、いただきます。

スープはシャバっとしたライトな豚骨醤油でした。動物系の旨味やコクはそれなりで、カエシの主張は飲みやすさのある丁度いい塩梅。
また背脂が割かし浮いており、まずまずなコッテリ感を演出されてますよ。
そこにニンニクがハッキリめに効いていて、中々良いアクセントになっています。このニンニクは刻みのそれではない模様。

麺は太くてちょっと縮れたもの。ツルリとした舌触りとモチモチとした食感が上手。弾力もあって、中々~。

具材。鶏ゴロチャーは控えめなしょっぱさで、甘さ寄りの味付け。しっとりとした食感で美味いですね。
インチキはカリッとサクッとで香ばしい。カレー風味がよくてですね、それから大きくて食べ応えがあります。
中でも豚軟骨が一番印象に残ります。トロットロ~の超柔らかさで、ちょっと濃いめの甘しょっぱい味わい。
しっかりとしたしょっぱさがあるんですが、それ以上に甘さのインパクトが強いですね。コレはご飯にもメチャクチャ合います。
野菜はシャキシャキさっぱりが出てます。もやしの割合が多いのは言うまでもありません。
今回は半増し(通常の1.5倍)でお願いなんですが、肉の食べ応えとあわせると結構キツくなりますね。
これ位のヤサイ量が、自分には案外丁度でした。

総じては、肉のインパクトが力強い、見た目二郎風な肉ガッツリもやしラーメンでした。全て食べ終えると流石に満腹ですね~。
食べ応えは確かでしたよ。まあ欲を言えば、スープの押しがもっとあった方が良かったかな~と個人的には思いました。
それにしても、スーパーゴリラーって凄い名前(笑)

御馳走様でした。

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「【8月限定】 濃厚どろドロつけめん892円+味玉(クーポン)」@はちの写真今回は久し振りとなる上田市の 「はち」 さんに。
デッカイ通りから道を一本それた場所にあります。平日昼の部終了近くで先客6。

さて、表題の限定の情報を得ていたので、近くに立ち寄ったついでに狙っての訪店。
麺量が1.5玉と2玉が同額だったので2玉でお願いしました。
お店は豚骨を炊き出した事による、ネガさのないイイ匂いが漂います。着丼までは10分。

具材は麺側にチャーシュー、メンマ、クーポン味玉、青ネギ、
つけダレにもネギが投入されてました。

つけダレは濃厚。豚骨の円やかさのある旨味や、ネガさのないコクが広がり、しっかりとその旨さが舌に残りますね。
それでいて、中々な輪郭さ加減のキレが押し寄せます。まあ、つけ麺的には丁度良い塩梅です。それから後味よいコッテリとしてます。

また、表記は「どろドロ」との事ですが、つけ汁は思ったよりかはサラリめ。だけどドロ状の固形物が入ってるため、
それなりのドロけさが演出されてます。舌触り的には苦にならない程のザラ感があり、
聞けば、チャーシューとかをミキサーにかけた物が入ってるそうです。

麺は黄色がかった短めな細い縮れ。しなやかさがあり、適度なモチさ。パツッと切れる歯切れの良さが表われてます。
そして麺自体に味わいがありますね。そのまま食べても美味しいと感じた麺ですよ。
それにドロ状のつけダレなので、尚の事に当り前で当然な程の絡みです。つけダレがかなり持ち上がって来ますよ。

なので、麺を半分程食べ終えた所でつけダレが終了します。
そしたら店員さんが、つけダレお代わり出来ます的な事を確か仰ってくれたので、お願いしました。さらにネギも足してくれました。
でも無くなると同時に声を掛けてくれたので、しっかりとお客を見ているというのが分かります。大したものですねぇ~^^

チャーシューは肩ロースが2枚。デカくて厚みがそれなりにあり、またしっとりとして柔らかい仕上がり。
肉の美味さがジュワな、味付け控えめ加減です。これが2枚もあるので、相応な食べ応えがありましたよ。
メンマは平べったく、そのコリコリ感はメンマらしい食感。ネギのその風味やジャックリ歯触りは、かなりの役割を果してます。
味玉はゼリー状で、案外しっかりめな味付けでした。

最後はスープ割りするまでもなく、丁度麺がなくなると一緒につけダレも終わったので、これにてフィニッシュ。

総じては、豚骨の旨味がしっかりと効き、後引く美味しさがあったつけ麺でした。中々な仕上がりの上手さがあって、ウマかったです。

御馳走様でした。

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