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長野せーは

男性 - 長野県

    都合により、暫くの間RDBをお休みします<(_ _)>      

平均点 72.133点
最終レビュー日 2012年10月28日
800 654 2 1,366
レビュー 店舗 スキ いいね

「叉焼つけ麺(並) 800円」@優勝軒 稲葉店の写真タッチパネル式の券売機。最新です。

平日お昼時の頃合い過ぎで、8割方席が埋まってました。
長野県下では初出店となる「こうじグループ」。優勝軒さん自体、実際自分も初であります。
表の看板には茨城大勝軒直系と書いてありますよ。
さて、選んだ表題は数量限定だそうです。着丼までは7分。

動物の旨さやコクがそれなりに効き、魚介の程良いサポートがあるつけ汁。
粘度的には思いのほかサラリですが、まずまずに動物は炊き出されている印象。
そこに刻みネギと挽肉が投入されてます。刻みネギの風味は合いますし、意外と挽肉の旨さがよい味を出してます。
あと、甘辛酸が主張し過ぎない程度にありますが、ハッキリと確実にそれと分かる効き方でして。言わば忠実な仕組みカタ。
辛味はごく僅かなピリ程度で、甘さ的はいい塩梅であります。
どちらかと言うと、酸味の主張が中ではありますね。だけどこの酸味にネガさはなく、全体を纏めるという役割りです。
酸味を甘さが和らげ、甘さをピリ辛が引き締め、辛さと酸味が奥を広げるといったバランスの保ちかな。

麺は見た目艶やか、ややねじれがある中太。食感はツルモチで、確かなシコシコさがよく表されてます。
程良い弾力とコシで麺芯の甘さもまずに。またそれなりなシメなので、より分かり易く麺の美味しさが伝わります。
つけ汁がサラリで持ち上げはもう少しですが、相性はいい。というか麺の旨さが活かされてました。
あと思いのほか投入されてた挽肉が絡むという事と、しっかりと水切りされておりました。
因みに、並が250g、大盛りが400g、特盛が600gです。
中盛りはありません。よくある並盛り中盛り同料金っていうのがあると、些細ですが嬉しいですね。

具はチャーシュー、メンマ、茹で玉子半。特筆はチャーシューでしょうね。分厚いのがゴロンゴロンと三つ程。
チャーシューではなく、これはもはや角煮ですね(笑) 脂身柔らかと、噛み応えがあるパサが共存するまさにそれ。
味付けは控えめで、生姜の風味がしたたかめに効いてます。食べ応えは結構ありますよ。

総じては、甘辛酸が効いていてバランスが良く感じた豚魚つけ麺でした。食べやすさがあって、上手く織りなってましたね。
うん、聞いたイメージなチェーンさはなかったです。

御馳走様でした。

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「インチキつけ麺880円+タルタル50円+味玉(クーポン)」@ラッキー食堂 まとやの写真まとやさんには、二回行きました。まずは一回目の時。

このつけ麺、末吉(200g)小吉(300g)中吉(400g)大吉(500g)が同量金なんです。
今回は小吉を選択しました。

表題のインチキは、インドチキンの略で、つまりはカレー風味の鶏唐揚げです。

つけ汁はサラリとシャバです。
だけど豚骨といった動物のコクと魚介の旨さが効いていて、まずまずな旨味感。
また、魚粉が投入されてるようで舌にザラ感が響くんですが、だけどそれ程嫌味には感じないですね。その深味が味を広めます。
あと背脂が浮かんでますが、これは程良い量なのでコッテリし過ぎることもなく、
そのコクが味わいに奥行きを与えてます。まあ塩分濃度共々、こってりさは丁度良くな具合。

つけ汁に入っていた具は、無料クーポンの味玉、メンマ、ネギです。味玉はトロリで、あとはそれなり。

麺は太いゆるウェーブで角っとなった代物。モチモチしていてよい弾力です。それにツルッとしていて喉越しがイイですね。
しめ方はしっかり、水切りは甘め、絡みはもうチョイ、といった装いを表してます。だけどこの麺は、秀才タイプで無難に美味い。
自家製麺なんですってね。

インチキは先記のとおり、カレー味。衣に風味を纏ってますね。それでいてムネ肉ですかね。多分。
案外パサっとはしておらず、しっとりとした仕上がり具合。衣もカリカリで、中々にグッド。量も食べ応えのある量が有ります。
今回タルタルソースをトッピングしたんですが、やっぱりな相性でまたまたグッド。
だけど、周りに与える影響が大きいので、トッピングしなくても別に良かったかな~というのが実感です。
つけ麺を味わいたい人には不要でしょうね。

あと麺側には、海苔とキャベツの千切りがあります。キャベツの千切りはゴマ油が掛かっていて、
その風味はキャベツの食感と見事に共演し、中々に美味い。
麺の一部分にもゴマ油風味が移っていて、その麺を浸して啜った時に香るゴマ油が、つけ汁と相まった旨さを著しくしております。

総じては、サラッとした豚魚のつけ麺に、食べ応えのあるインチキが乗っていてガッツリと食べれたつけ麺でした。
イイ意味でのB級さで、遠慮のない美味しさがありました。それに麺量が選べるのは、食べ手にとって嬉しいですよ。
まあつけ麺のつけダレは、一概には言えませんがドロッとしてる方が個人的にはいいかなあ。絡み的な事を考慮しても。
でもこのお店の謳い文句、「ハラが減ったらうちに来い」というガッツリさは大分好きです^^

御馳走様でした。

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「ぶしもり780円+ミニミーツ250円+味玉(クーポン券)」@ぶしもりや めんめんの写真9月29日訪問。この日は肉(29)の日だという事に、お店に訪れた時に気づきました。
という訳で、肉系のトッピングが幾らか安くなってます。
今回お願いした「ミニミーツ(チャーシュー1枚と角煮1枚と豚軟骨)」も、
通常よりも50円ほど安くなっていました。

そういえば、基本のつけ麺はまだ食べてなかったなあ、と思い表題を。
それとこちらのお店では麺量が選べるので、中盛りの500g(茹で上がり)を選択しました。
因みに、600gまで無料という嬉しい手はずになってますw

さて、つけダレは豚骨のコクが確かに効き及んでいるのでそれなりに厚いです。
甘い的なそれがあり、何より節のパンチが効いていて、全体を魚感による旨さが覆い包むように広がりを見せますね。
舌触りは多少ザラが触りますが、苦になるほどではないです。そしていい塩梅のコッテリさや塩分濃度。
粘度的には、少しトロンでいる様なクドさのない濃度かな。
それからほんの僅かな酸味が全体を纏めております。全体的に中々頂きやすさがある面を併せ持ってはいました。

また、このつけダレの中には、ゴロチャーと太いメンマが投入されてるのですが、その量が思ったよりも多くてゴロゴロしてます。
まさにたっぷりで、驚く程に。いやあ、コレだけ投入されてるのは滅多にお目に掛からないですよ。
中でもメンマの太いながらのコキュッとしたコリ感は、見事な箸休めでした。

麺上の具は、トッピングしたお肉達、九条ネギ、クーポン味玉、海苔。チャーシューはそれなりに厚く大きめ。角煮、豚軟骨も分厚いです。
角煮・豚軟骨の味付けは、メシが進むような甘さ寄りな甘しょっぱさ。角煮はホロホロ、豚軟骨はトロットロ、
チャーシューも柔らかであって尚、肉質感が表に出ます。まあそれぞれにらしく、それぞれに存分で、それぞれに美味い。
このお肉達はいずれも特筆に値すると思いますよ。
あと、九条ネギのジャク感はそれなりの素晴らしきアクセント。相性が良いのでバッサリといきたいですが、何分拾いにくさがありますね。
味玉は写真の通り。まあ、具の存在がぎっしりなので、麺をまさに引っ張り出す様な感覚に陥りました。

その麺は中太位でややウェーブしており、食感はツルツルな舌触りでおまけにモチモチ。良い弾力と程々なコシがあり、
小麦感もちゃんと覚えます。しめ方は緩めで、水切りは甘目でしたが、中々に秀才な麺でした。
つけダレとの絡みは、先ほどまでに書いた通りを踏まえた乗り方。意外とですね。

総じては、節が確固たるに及ぶ効き方をしていた豚魚のつけ麺で、
動物のコクや節による深さや渋さがなんとも自分には心地よかったです。それでいて、大分キチンとした纏まりがありました。
でも何と言っても、印象に残ったのは肉を喰らえたという事ですかね。
肉の食べ応えは、トッピングした甲斐が十分あると思える程に、なんとも良かったです。それに、麺量を選べるのはとても有り難い。

御馳走様でした。

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「特製つけ豚そば 1000円」@豚そば 頂の写真今回は「豚そば頂」さんへ。初訪店です。
店内はちょっと和風な感じで、落ち着いた雰囲気のお店。
見立て若いお兄さんがお一人で切り盛りです。
こちらに伺ったのは平日夜6時過ぎで先客0、後客2名。

麺は豚そば、味噌豚そば、つけ豚そば、そして別に記載されている和え豚そば。
後は豚飯と白飯等があります。
シンプルなその構成に、逆にどれにしようかちょっと迷いましたが、表題に落ち着きました。
ちなみに今回頼んだ「特製」というのは、肉増し+味玉らしいです。

頼んでから約8分程で着丼。ビジュアル的には、結構な美味そう感漂います。では、いただきます。

麺は、艶やかな中太の微妙に縮れた麺。並盛りで300gあります。よくシメられており、
しなやかな弾力、コシが中々よく表されてますね。ツルツルッとした舌触りで啜りやすさもあります。
それでいてムチッとした食感を併せ持ち、風味もよく、美味しい麺でした。

つけ汁はライトでサラッとしており、案外あっさりとした口当たり。ベースは豚骨で魚介もまずまずに効いていて、
じんわりとした旨味があります。どちらかというと魚介の方が前に出てくるような印象ですね。豚骨のコクはやや大人しいかも。
しょっぱさ的には丁度良い塩梅で、またほんのりとした甘味もあり、そのまま飲んでも苦になりません。
麺との絡みはやはりちょっと弱めですが、意外と相性は良くてですね、麺とつけ汁双方の旨さが伝わってくる感じなんです。

具材は、一口よりやや大きめな豚塊肉、味玉、糸唐辛子、ねぎ、ごまがつけ汁にぶち込まれ、麺側に海苔が3枚乗っています。
豚肉は意外と量が多く入ってるので、食べ応えもまあまあにあります。
ホロホロで柔らかく、噛むと肉の旨味がそれなりに口に広がってきますよ。これは結構ウマいですね~。
そして味玉はトロッと。味付け加減は控えめなので、素材の甘さが味わえました。海苔は割りと大きめ。
ネギはお約束と言っていい程のアクセント。糸唐辛子、ゴマ共によい風味を与えてくれます。

スープ割りは出来るかどうか書いてありません。お願いしようかなと思いましたが、丁度良い塩梅だったのでそのまま飲み干しました。

総じては、割りとあっさりで魚介の旨味が効いたつけ汁に、ツルモチ麺が合わせてあるという構成のつけ麺。
全体的に上品にバランスが取れてました。最後まで飽きもこなく、一方で食べやすさもあるので、すんなりと頂けました。
麺の印象が思ったより良かったので、これなら大盛り(500g)でもイケそうです^^ 後は値段が安ければな~。

御馳走様でした。

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「ワンタンメン 890円」@なご味の写真こちらお蕎麦屋さんです。
だけどラーメンも案外定評があるんです。「なご味」さんは二度目かな。
外観、内装共にかな~り綺麗でやっぱりな和風な感じが漂っています。
玄関で靴を脱いで上がる仕組み。

さて、訪店したのは平日夜の7時過ぎ。そこそこ混んでいましたが、
静かで落ち着いた空気が流れてるのは、このお店のらしさを物語ってます。
メニューの筆頭はそば。あとらーめん・つけ麺等があって全体的にちょっと高めの設定。

着丼までは約8分でした。
こじんまりとした器で量はかなり少なめです。でも煮干しのいい香りが強く匂い、結構そそられる香りを醸してます。

スープはサラッとした模様ですが、旨味はまんべんなくで動物系や煮干しが程度良く効いています。
出汁感やコクがそれなりにで、口内にじんわりとその旨さが広がってきますよ。どちらかと言うと煮干しが押してくる実感かな。
カエシは熟成されたそばのかえしを元ダレに使っているらしいです。そばつゆの様な甘さ的がネガさなく表現できてます。
煮干しの滋味さと相まって、お蕎麦屋さんならではの上品な深い味わいに仕上がっていると思います。

麺は中太くらいの縮れ。自家製多加水麺らしいです。ツルモチの食感でコシも十分にありますよ。
麺の風味はある意味独特な印象で、言い難い個性のある味わいを醸してます。
麺をよくよく見てみると、全粒粉みたいなのが練り込まれている様に見えます。

具材はチャーシュー1枚、メンマ、ワンタン、ねぎ。
チャーシューは肩ロースで柔らかく、それでいて控えめな味付け。メンマは少し柔らかめのコリコリ感。
印象に残るワンタンは、「エビ味噌」と「ゆず肉」の2種類のワンタンが2個ずつ入っています。
皮はチュルンとして滑らかな舌触りです。いやあ中々にワンタン。エビの方は、プリッとした弾力がかなりの秀逸さ。
ゆずの方は、柚子の強めな香りがよい塩梅のアクセントになっており、煮干しの効いたスープを上手くスッキリと中和してくれます。
両方ともラーメンとよく合っていて美味しかったです。

総じては、和風上手な上品さを含んだ味わいで奥行きがあり、そして意外とあっさりといける煮干とんこつ醤油らーめんでした。
スープ・麺・具材の其々に個性があり、それでいて中々上手く収まってましたね。お蕎麦屋さんですが、これはヘタなそれより確実です。
ただ残念なのは、量が少ない事ですね。お腹膨れ度合いではちょっと全然な感じでした^^;

御馳走様でした。

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「つけめん300g 750円」@つけめん・らーめん活龍の写真【茨城遠征編その10】

夜、今回の遠征を締めくくったのは、こちらの「活龍」さん。
スタミナラーメン がむしゃさんの近くに佇み、そこからの連食です。
「スタミナ冷し」を食べた後に食べ切れる自信がなかったので、
中盛り(400g)と大盛り(450g)が同価格でしたが、表題を注文した次第です。
茹で時間が8分以上かかるという表記。
それにお店は混んでいたためか、着丼までは25分でした。ツユ、麺、同時着丼です。

ツユは魚介の旨味と香りが直ちに効いていて、豚骨といった動物の円やかなコクがしっかり広がってます。濃厚と言える加減ですよ。
だけどクドさがないので、舌にふっと収まります。口当たりは案外穏やかで、塩分濃度は自分には丁度よく。
粘度的には、ややトロリとした重さのない粘度があります。あとツユには、デロ~ンとした柚子皮が入っておりました。

艶やかな麺は、ストレートで太い。実直な盛り付け方が綺麗ですね。喉越しがよくてツルっとした滑らかな舌触り、
食感はモチッとした歯応え、口の中で暴れて押し返されるような弾力さ、小麦のそれなりな甘さ的風味等々、
とにかく秀逸さが良い具合に滲み出てるような麺なんです。
それでいて、ツルですがツユに適度な粘度があるので適当に絡み、そのツユの旨さ、特に魚介が乗ってくる実感。
啜る感じは、まさに「ズルズル」です。締め方は緩めだったかな。

具は海苔以外ツユに投入されてます。ゴロチャー、太いメンマ、ネギ。
ゴロチャーは幾つかあり、柔らかいですね。メンマの食感は中庸ながらも、やっぱりな存在感があります。
ネギのシャキは、ツユの旨さをサポートしてました。このネギの合わさった風味は言い難い底上げ感。海苔はあくまで海苔。

最後はスープ割り。鰹などの和出汁が効いた汁を、ポットに入れて持ってきてくれました。言わずと知れた和みさがありますよ。
あと、「焼き鉄」なんてサービスもありました。

総じては、動物のそれなりな強さと魚介のパンチがガツンと効いた旨味が確かな豚魚ツユに、
啜り心地がよい食べ応えのある麺が合わさったつけ麺でした。魚介豚骨らしさをある意味綺麗に表している印象で美味しかったです。
お店を出た後でも、その旨さが実に舌に残っていましたから。
全体的にもバランスが取れていたというか、上手い具合にイイ意味で収まってましたね。
でもこの日4杯目にも関わらず、全て完食できたのはこのつけ麺の真実を物語ってると思います。
次は、角切りチャーシューが100g入ってるという「肉つけめん」を麺大盛りで食べたいですね~^^

御馳走様でした。


追伸。
今回の遠征で訪れたお店はどこもレベルが高くて、かなり驚嘆しました。貴重な味わいを体験出来て満足のいく遠征でした。
茨城、やるなあ~。また来たい、というかこんなんならいっその事住みたいですよ(笑) でも、行って良かった^^
さて、次からは通常の長野せーはに戻ります(笑) どうもお邪魔しました<(_ _)>

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「ほぐし肉つけ麺 930円」@麺や 武蒼の写真【茨城遠征編その5】

麺や 蒼 AOIさんに次いで連食です。
平日お昼時を回った頃合いで、待ちが発生しておりました。
6番手に接続で後客ゾロゾロとです。
というか、お店は思ったよりもこじんまり気味。思わず通り過ぎましたw

さて、こちらの麺は浅草開花楼さんの麺で、茹で時間に9分掛かるという。
席に着くまで約20分。それから8分程でつけダレ、麺の順に着丼しました。

つけダレはそれなりにトロンとした豚骨魚介。豚骨の動物旨さのコクや、魚介系の深さがバランス良く効いていて、
言わばまさしく豚魚です。美味いが伝わってきますよ。豚骨も魚介もよいパンチがあって、まあ濃厚ですね。
そのクドさのない円やかさが存分です。舌に響く粘度があるトロンさがなんともらしい仕上がり。
それでいて、口残りにネガさはないですよ。

麺は太い縮れが入ったモチモチ食感。小麦の甘さ・風味がよく、それから強めなコシがあって歯に食い込んでくるような弾力さ加減。
中々に秀逸な麺で、そのむっちりさを含めて麺の魅力を堪能できるつけ麺の良さを感じ得ます。
つけダレにも決して劣ってはいませんね。
また、粘度があるつけダレとの絡み具合は上々で、グッとつけダレを引っ張ってくる実感。
両者がタッグを組んだ事による力強さが、如何なく発揮されていて相性の良さが光ります。一方でシメ方は緩めかな。

つけダレに投入されていたのは、チャーシュー、メンマ、ネギ、麺側に海苔。今回はホグシ入りでしたので、肉がわんさかです。
デフォでどれだけ入ってるかは分かりません。だけどホグシではない一枚岩が確認できました。そのお肉は柔らかくて美味い。
ホグシはホロッと柔らかいそれなりの噛み応えのある物。麺と一緒にこのホグシが持ち上がってくるので、
言いようのない肉感に包まれました。しかも、麺とつけダレとの絡み度のアップにも中々に貢献してます。
メンマやねぎは流石の名脇役。海苔は三角に切ってあります。

麺を食べ終わる頃には、つけダレはあまり残ってませんでしたが、
それでも卓上にあるポットに入ったかなり熱々の割りスープでスープを割る。
鰹などの魚介が効いた出汁は、ホッコリさを満たしてくれます。柚子エキスも卓上にあります。

総じては、濃厚豚魚つけ麺で、つけダレ・麺共にぬかりない強さを備えていた一杯でした。
何とも武骨さがあるつけ麺で、その優しみがある荒々しい豚魚の旨さが実直に響いて、そして確かに伝わってきました。
まさに、イイ意味で小細工などいらぬ感じの印象でしたね。

御馳走様でした。

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「黒真空そば 730円」@喜元門の写真【茨城遠征編その2】

「喜元門」さんに伺いました。平日お昼時を大分回った時間で、先客多数後客ゾロゾロと。
さて、いざ券売機を前にすると、どれにしようか悩みますよw
チョイスしたのは表題です。
例によって炭焼き、直火、バラ巻き、低温からチャーシューを選べるので、
バラ巻きをお願いしました。着丼までは9分。

具材構成はチャーシュー、メンマ、2種のネギ、海苔と上に魚粉となっております。
回し掛けられたマー油が良さげですね~。

スープは豚骨といった動物系の旨さや魚介の滋味さが確かで、旨味が味わえます。それでいながらクドさはなし。
口当たりは円やかでマッタリとしたまろ味が広がり、トロンとしたドロけ加減が舌に響きますよ。
浮かべられた魚粉を溶かせば魚インパクトが増し、味わい深さというアクセントを足します。
そして何より、マー油のネガさのない苦味が合わさる事によって、旨味となりえて相乗効果で美味しさが膨らむ。
まあ、かなりのパワフルなスープに仕上がっています。

麺はぶっとい平打ちなストレート気味な麺。モッチリとしていて、いい弾力さ加減なんです。
歯に食い込むような麺質であり、尚且つ香る小麦の味わい。中々に美味い麺ですよ。
それに、なんか麺量が多い気がします。自家製麺という事なんですが、いやいや~流石の美味しさを表現しとりますよ。
スープにも負けてないですね。確実な存在を誇ってます。当然、スープとの絡みもバッチリ。

具のバラチャーシューは柔らかい仕立て。バラとしての味わいがよく表されており、味が抜けてないんですよね。
厚さもそれなりにあるので、食べ応えがあります。ふと思うのは、4種類全て乗っけたら凄い食べ応えになる事間違いないですよ^^
ネギの食感は両方ともかなりの合わさり方です。このスープには甘辛い玉葱微塵なんかも合いそう。
メンマはメンマで、何物でもない逸品。

総じては、濃厚豚鶏魚の重量感あるスープは確かなドスン力を発揮していて、そこに個性のある美味い麺が合わさり、
なんとも食べ応えのある一杯で食べた~!ってなったラーメンでした。まさにダイナミック!
こういうのを食べたい時はこのお店に訪れてしまう、そんな旨さがあったラーメンでもありましたね。大分ウマかったですよ。
喜元門さん、あっさりなやつにも挑戦したいな~^^

御馳走様でした。

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「つけそば・並盛り(300g)800円+特製トッピング150円」@BASSO ドリルマンの写真池袋の「ドリルマン」さん。

お店は駅から少し離れた閑静な場所にあり、細い路地を進んでいくとあります。
立地条件はあまり良いとは言えないのかな。ですが訪れた時はお店は満席でした。
なので少々待つ事に。平日夜の部の訪問。

さて、麺は中華そばと濃厚中華そば、つけ麺と辛いつけ麺、油そばといった構成。
店員さんが待ってる間にオーダーを取りに来てくれたので、今回は表題をチョイスです。
ネギ増しが無料という事だったのでお願いしました。それから着丼まではおおよそ10分かな。
麺側の具材は、炙りチャー1枚、でかめな海苔2枚、メンマ、味玉、ツユの中にはメンマとゴロッとしてるチャーシュー、
ネギが投入されてました。麺側に乗ってるのが 「特製トッピング」 の部分でしょうかね。

ツユ。
サラリとしてますが、動物の旨味はしっかりとしていて、そのコクが広がります。
魚介もいい塩梅に効いており、滋味深さも広がる仕上がりですね。そして塩気はつけ麺的な濃さ。
また、コッテリとしておりますが、自分には案外抵抗なく丁度イイ。
それでいて酸味が僅かに効いていて味に奥行きをもたらし、また若干のピリッとした辛味がまとめます。
全体的にもバランスが良いツユですね。

麺は太くてやや縮れていて、食感はモチモチとしています。コシも弾力も程よく、滑らかな舌触り、
そして噛むと小麦の甘さが広がりますよ。これは中々に美味しい麺です。
まあシメ方は控えめですが、麺の美味しさは十分活かされてます。また、ツユがサラリとしているので麺との絡みかたが大人しい分、
逆に麺の旨さとツユの旨味が丁度良い具合に相まった美味しさを味わえました。

麺側の炙りチャーシューはその程良い香ばしさもさることながら、柔らかい仕上がりで、ホロッと噛めます。
肉の味もそれなりに感じられ、小ぶりですが厚みのある物なので食べ応えもまずまず。ツユに沈められたゴロチャーもまた然り。
この炙りは肩ロースかな? 中々イケますよ。
メンマはツユ側は細く、麺側は柏木状の太い物で、共に甘さが活かされた味付け。コリッとした食感もメンマらしくて美味い。
そして時折見せるネギの風味・食感が、いいアクセントになってますよ。今回はネギ増しでお願いしましたが、
案外ネギ量は少ないですね。まあデフォの量を知らないので増しと普通の違いは分からず、何とも言えませんが。

そして最後はスープ割りで完飲。こちらのお店は麺にこだわりがあるらしく、確かに麺の美味しさをじっくりと味わえたつけ麺でした。
全体的にもそれなりに満足です。
それに、この特製トッピング(炙りチャーシュー1枚、味玉、海苔一枚、メンマ)で150円はお得です。

一方で隣の人が頼んでいた 「ABURASSO(油そば)」 が凄くウマそうに見えたんですよ。
なんでも、スープ割りが出来るらしく、ラーメンとしても楽しめると、接客が丁寧な店員さんが説明されてました。
なので 「油そばの方がさらに良かったんじゃないか?」 という、お店を出た後の感想でした(笑)

でもこちらのお店、無化調なんですってね~。御馳走様でした。

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「ゆずつけそば800円+味玉100円+豚ほぐし(サービス券)」@元祖信州得濃つけそば 中華そば ゆいがの写真4月の実食。

久しぶりに上田ゆいがさんへ。
こちらは通し営業なので、半端な時間には助かりますね~。
という事で夕方の訪問で、先客1、後客1。

さて、今回は表題のつけ麺に味玉をトッピングして注文。サービス券を持っていたので、
豚ほぐしを付けてもらいました。
着丼までは約10分。っていうかメニューが前に来た頃より、ちょっと変わってますね。
つけ麺と中華そば、豚骨ベースの「白、黒」といった基本3つ。なんか絞られている感じで、選びやすくなったかも。

さあ、まずは麺。太い麺でやや縮れてます。そしてツルっとしていてモチッ。このツルモチさがなんとも美味しく、
それでいて良い弾力があるというか、コシも確かで、その歯応えを楽しむ事が出来ますね。
小麦のいい甘さ的な風味が広がるのを覚え、麺を食べてるって気になりました。

つけダレは豚骨魚介。豚骨のコクが効いていて、そこに魚介の深みが加わる、合わさった円やかな旨さがあります。
上手くバランスが取れていて、まあ普通に美味しいです。
それに、浮かべられた魚粉がガツンとアクセントになっているので、魚感が増し、それなりな豚骨魚介を味わえる仕上がりです。

粘度的には、案外サラリとしていますが、浮かべられた魚粉が溶けない程度の粘度があります。
まあ若干トロッとはしているのかな。粘度は高くはないが、濃度はそれなりといった感じのつけダレです。
中農といった感じでしょうかね。

まあ最初は、ツルモチの麺との絡みは大丈夫かなぁと思っていましたが、
つけダレの旨味が麺によっていい具合に持ち上がってきたので、意外に絡みとか相性は良かったんですよね。
なので、そのつけダレの旨味を持ち上げるギリギリのサラリさという感じで、ある意味計算されていると思います。
それに、豚ほぐしが入っているので、つけダレと麺の絡み度がさらにアップし、
尚且つ麺と一緒に肉が運ばれてくるので、程良いお肉感に浸れました。

また、それなりにコッテリとしてはいますが、後味は意外にもスッとしていて、思ってたよりも食べやすいです。
塩分濃度はそのまま飲めば濃く感じますが、麺を浸して持ち上げた時には、いい塩梅加減ですね。
まあ、つけ麺的にはこれくらいが丁度良いのかもです。

具材は先ほどの豚ほぐしに、チャーシュー、味玉、メンマ、ネギ。
どの具材も、その持ち味を十分に発揮してます。特にネギの食感や風味がいいアクセントになってました。
このつけ麺においては、オススメはネギ増しかな。ネギ増しが凄く合うんじゃないかな~と思えた相性でした。
それと麺側に柚子片が3ヶほど乗っていますが、つけダレに浸すとそのさわやかな風味が影響してきて、
多少のさっぱりとした後味に包まれます。そして最後はスープ割りを頼み、全て完飲させて頂きました。

総じては、確かこのお店が出来た頃以来のつけめんでしたが、その頃と比べてさらに食べやす仕上がりで、
いい意味で大分纏まっているような印象でしたね。個人的には、もっと変態でもいいかな~と思いましたが、
だけど、食べ終えた後はそれなりの満腹感に浸れ、まずまず満足できました。
やっぱりつけ麺っていうのは、具材が多いと食べ応えがありますね~。
それに、豚骨魚介に太い麺というある意味定番な組み合わせでしたが、
飽きが無く、結果最後まで美味しく頂くことが出来たつけ麺でした。

あと、接客もいい意味で威勢が良かったので、気持ちよくお店を後に出来ました。
元気が良いお店と、そうではないお店とでは、食べ終えた後の満足感に多少なりと影響を及ぼすというのが今回、
改めて実感できた瞬間かな。

それにしても、このサービス券。会計時にくれる訳なんですが、
「感謝券」と銘打たれており、常連さんに何かお返しできないか??と、
トッピング200円分or白めしorデザートが無料になるというなんとも嬉しい代物。
グループ全店共通に使え、10日という期限がありますが、期限が切れたものを10枚集めると一杯無料。
実際このような券をもらったら、また行きたくなりますね。少なくとも、自分はそのマジックにハマりました(笑)
次は、気になったとあるメニュー狙いでまた訪店したいです。

御馳走様でした。

※5月現在、このサービス券をくれるかどうかは不明です。

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