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長野せーは

男性 - 長野県

    都合により、暫くの間RDBをお休みします<(_ _)>      

平均点 72.133点
最終レビュー日 2012年10月28日
800 654 2 1,366
レビュー 店舗 スキ いいね

「特濃鶏白湯 900円」@拉麺酒房 熊人の写真とある別のお店にフラれた為、前から気になっていた表題を求めこちらに。

このラーメンは、夜&数量限定なんです。それでは実直に。

スープは鶏白湯。思ったよりサラリですが、特濃を謳うだけあって確かな濃厚さ加減。
鶏の旨味がフッと及び、その円やかなるふっくらさがそれなりに舌を刺激する効き方。
スープを飲んでそのままだと、くちびるがヒタヒタとします。
これは鶏の効きの深さを実感できますね。旨味が確かでネガくなく状態なスープです。

また、「味噌たまり」で仕上げてるとの事。聞けば、味噌を作るときに出るお水だそうで、しかもちょっとしか取れないらしい。
まあ味噌の味が押してくる訳ではないです。だけどその旨味が及んでいる実感はあります。
それからこのスープにはよい塩分濃度があり、その塩っ気が鶏白湯の円やかさをいい塩梅で打破していて、
しょっぱくない角さを鮮明にしてます。この鶏白湯を飲んでて飽きがこないというバランス力が表されていました。

麺はエッジの効いたよじれ細麺。モチとしていてパツとする歯切れ。小麦の風味も良く、それに味があるような感じなんです。
うん、これは中々ウマい麺だなあと思う。またよじれているので、適当に鶏白湯を絡ませますよ。
このお店は自家製麺との事ですが、その腕のよさに目を奪われるしっかりさで、美味しさです。

具材は、チャーシュー、ナルト、太めなメンマ、刻みネギ、青菜、ゴマとピンクペッパーが振り掛かる仕組み。
チャーシューは肩かな。ほどよいしっとりな柔らかで、肉の味がとんでもなくしっかり。
それでいて、燻製のような香ばしさがある秀逸な出来加減。このチャーシューは増さなかった事を悔やむ位ですよ。いやあ美味い!
このチャーシュー、メニューには「自家製ロースハム」と書かれてます。まあ、確かにハムっぽいかも。
ナルトは味が付いてる?。メンマはゴリゴリとしたメンマ味。青菜とネギの食感はアクセントをもたらし、またネギの風味はマッチです。
あとピンクペッパー。噛むと辛い!ではなく、その独自な香辛風味が何気に微かによい仕事をしておりました。

総じては、鶏の効き方が真面目な鶏白湯。スープや麺、具に到るまで、すべてのパーツがしっかりしていますね。
それでいながら、中々食べやすいウマさに纏まってました。ちょっと値は張りますが、その分、手が込んでいた感じも受けました。

しっかし、技術力の高いお店だな~。

御馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (9) | このお店へのレビュー: 2件

「【限定】 地鶏白湯ラーメン800円+味玉100円」@麺肴 ひづきの写真別のお店にフラれたので、お気に入りのこちらに寄りました。

ひづきさんの魅力の一つと言えば、限定物。今回の限定ラーメンは雑誌企画の限定なんです。
中野市にあるそうげんラーメンさんのラーメンをインスパイアした物だとか。
いやまあ折角なので、これを頼む事にしました。
到着したラーメンは、割りとこじんまりしております。

スープはドロンとした舌触りのドロけさ加減。鶏のかなりの濃厚さが効いており、
舌に鶏の純な旨さやふっくらさがトロミと共に実直に響いてきます。
そのシンプルな素直さがネガさなく仕上がってますね。そしてカエシの塩っ気が、鶏のコクをより上手く引き立ててますよ。
なにより、鶏のぼてっとした円やかさに程良いシャープさを演出しているような。とは言っても、勝つのはあくまで鶏です。
それでいて嫌な臭みはない仕立てで、またクドさも案外控えてるので、抵抗なく喉を通ります。

麺は低加水のストレート。スープと同じく直球で勝負しております。固さもコシがある茹で加減で、
アルデンテの様な芯が目で確認できます。サクッとする歯切れで、風味もそれなりの美味しさ。
それからスープも鶏もどっぷりと絡み込んで、一緒に持ち上がってきます。一体感は抜群ですね~。

具は、鶏チャーシュー、トッピング味玉、青菜、水菜、ネギ、糸唐辛子。
鶏チャーはももで1枚片。しっかりした仕上がりでしっかりとした旨さ。鶏肉の旨さが活きてますね。
青菜の青味や、ネギと水菜の食感も良いアクセントですよ。味玉は、意外に固めな半熟状態でした。

総じては、鶏が凄い効き及びを見せていた高濃度な塩鶏白湯。真っ直ぐなその美味しさが確かに体感できます。
まさに「鶏白湯」で、鶏を確固たるに表していましたね。
ただ美味しかったんですが、シンプルな印象が故に、後半は少しだけ口飽き感があったかな。
もう少し捻り的な何かが欲しかった気もします。

まあインスパイアではありますが、食べてみたらひづきスタイルのオリジナルな一杯でもありました。
だけど、そうげんラーメンさんのラーメンを知ってるだけに、そのお店のインスパイアというのは、
新鮮味というのが乏しかったと一方で思いました。

御馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (9) | このお店へのレビュー: 7件

「とりぱいたん(中・麺かため)840円+味玉(サービス)」@はちの写真木曜日にお伺い。こちらのお店、基本は豚骨醤油のお店なのですが、
木曜日は「とりはち」として鶏白湯スープでの営業をしております。

スープは鶏の旨味・香りがそれなりにしっかりと効いていて、
鶏白湯の名に恥じぬエキスが抽出されてます。
ふくよかさがあり、それでいて変な臭みやクドさがないので、頂きやすい仕上がり。
それからカエシの主張も、鶏の円やかさに負けることなく及んでるんですよ。
この醤油っ気は「本家」のその感覚に類似していますね。
そして浮かんだ鶏油が全体の鶏感を漲らせ、程良いコッテリ感をも演出しています。

麺は加水高めと思われる細ややウェーブ。モチパツっとした食感で、美味い風味がありますね。中々に秀逸と感じられる旨さがある麺。
ツルッとしてますが、意外と鶏白湯を纏ってきます。
注文時、かたさが選べますが・・・と聞かれたので、てっきり低加水のそれだとばかり思ってましたが、実際は違いました。
これは、以前の限定の時と同じ麺でしょうね。

具はチャーシュー、海苔、メンマ、ネギ。
チャーシューはそれなりの厚みでフワトロ食感。バラの味がきちんとしてる美味しさがありました。
ネギは二種類ですね。青と白。メンマはこれといって中庸ですかね。味玉はトロ~~リなんです。白身も柔らかいので箸で持てません(笑)
海苔はメッチャ合います! 家系に合わさってる海苔の相性を彷彿とさせますよ。

総じては、鶏をしかと味わえる鶏白湯醤油。スープとカエシのバランスがとにかく良かったですね。
鶏が効き、カエシが効き、このお店の代名詞「豚骨醤油」の味わいを上手く残しつつ、
そこに鶏白湯を合わせた一体感の旨さが見事に表れてました。つまりは1+1が3になっていた印象なんです。
鶏もさることながら、特に感じたのはカエシの深さで、このカエシにはコクとまろ味がありましたね。
なので、カエシの存在が結構重要な役割を占めているお店なんだなあという一方での実感でした。
勿論、スープも業も並大抵では無いと思います。本家の成さを躊躇なく発揮してる味わい、個人的には好きだなあ^^

御馳走様でした。

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「塩ちゃあしゅう(太麺) 950円」@らあめん ひばりやの写真いざ初訪問です。
お店に入ると、自然な木のような匂いを感じます。コレが第一印象。
さて、メニューは塩筆頭に、醤油、味噌、つけ麺、限定等ありますね。
メニューには「太麺もできます」と書かれていたので、折角と思い太麺でお願いしました。
着丼までは10分程度。

スープはまずまずにしっかりとした鶏白湯。
鶏のそれなり円やかな旨味やコクがちゃんと口に広がります。

粘度的にはサラリめですが、コラーゲンが素直に効いてる印象です。くちびるのペタつきがややある感じかな。
また塩の塩梅はボヤケてなく、まろやかなスープがきちんとしてます。鶏白湯と塩っ気のバランスがよい様な仕上り具合。
そして塩なので、鶏白湯の旨さが際立って感じられるような合わさり方です。

麺は中細位のユル~い縮れが入ったもの。いい弾力のコシがあり、サクりと噛み切れる茹で加減。
スープの旨味の絡み方も意外と程度よく、相性イイですよ。
というか、太麺って言ったよな~と思い返しましたが、これがこのお店での太麺なのだと納得。
まあ麺の太さの基準はお店其々ですね。

具材はチャーシュー4枚、メンマ、ネギ。肉がド~ンで、かなりそそる姿をさらしてます^^
チャーシューは肩ロースで、しっとりと柔らかい仕立て。味付けは控えめで、肉を味わえます。
それに、スープに浸した時に尚更感じたホロトロさは秀逸。何より厚くて大きいの4枚もあるので、食べ応えがあります!
あと、このチャーシューには胡椒が振り掛けられてますが、この胡椒がスープに及ぼすアクセントはスープを纏めてます。
メンマやねぎの風味・食感も、然るべき仕事をこなしてますね。

総じては、鶏の旨味が確かに効いていた塩鶏白湯。麺の合わさりも具の存在も含めて、中々に良かったです。
イイ意味でシンプルな感じなんですが、その美味しさが逆にしっかりと伝わってきました。
それでいてこの一杯は意外と食べやすさがありましたね。
こちらのお店には機会があればまた訪れたいです。以前やってたという煮干しのらーめん、復活しないかなあw

しかしこのお店の営業時間は感心なんです。朝9時からで、しかも通し営業というのは称賛に価しますよ。
上田に来て困った時は重宝出来ますね。

御馳走様でした。

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このレビューは移転前のものです。

「とりそば700円+味たまご100円」@麺堂 稲葉の写真【茨城遠征編その6】

茨城上位の稲葉さん。平日夜8時半頃に伺ったんですが、
外待ちがありました。そして当然中待ちもあり。う~ん、流石ですねぇ~。
店内に流れるBGMは「B‘z」です。
というか店名からして、もうファンという事が分かりますよ^^

さて、お待ちかねのらーめんが着丼したのは計20分後。
鶏の香りが漂い、琥珀色に輝いてます。

構成は、チャーシュー、穂先メンマ、玉葱微塵、ネギ、海苔、トッピング味玉です。

スープはビックリするくらい鶏が濃厚なんです。
これは凄いと思える程で、その鶏の円やかなふっくらさが、存分に押し出されて炊き上げられています。
乳化し、凝縮された純な鶏の香りや旨味、コク深さ滋味さといったのが非常にあって、パンチがかなりありますよ。
ガツンどころじゃなく結構なインパクトを感じられる効き方で、しっかりとした確固たる味わいがあるスープとなり得てます。
しかも浮かんだ鶏油が相乗効果で美味さを膨らましている有様。コッテリ加減もまた嫌味なく。

それでいて少しトロミを帯びているので、その美味さが舌に余計に響き残るんですよね。
鶏を飲んでるという実感に確かに浸かれ、口びるがベタベタっとしますよ。まあクドさはない重厚な口当たりで、飲み応えがあります。
カエシの塩気は鶏の美味さが上手く立つ塩梅で、割かし丁度よい角のなさでした。

スープに合わせてある麺は、加水低めのややストレート気味な細めな麺。それなりに粘度があるスープとの絡みは良くて持ち上がりが上々。
プツっとする歯切れでコシもそれなりにあり、尚且つ麺のよい風味が確かにあります。
小麦味わいがある麺で、なにか練り込んでる?と思わず錯覚した程。これは中々に美味さがある麺でした。

具のチャーシューはトロッと、そしてホロッと柔らかい。バラの美味しさがよく出てますね。
玉葱微塵はカラメな代物で、その食感はネギ共々特筆すべく合っている。アクセントさバッチリです。
味玉はトロ~り仕立てで、黄身が流れ出てきますよ。穂先メンマも、メンマらしい味付けがよく表れてますね。食感も穂先らしさ。
それから海苔。たかが海苔ですが、磯の風味が立っていてなんか美味い。まあ、どの具材もしっかりでした。

総じては、かな~りの濃い鶏白湯塩。鶏のエキスが溶け込み、ある意味グローリーでウルトラソウルのこもった一杯でウマかったです。
これは鶏白湯好きな人にはお勧めしたいですよ。うん、やっぱり鶏白湯全国屈指というのは伊達ではなかったですね。
かなりのレベルの高い鶏白湯を味わえました。この鶏白湯は勿論なウマさですが、だけども具や麺も忘れてはならない逸品でした。

今度は頼んでる人が多かった「鶏白湯つけ麺」を食べてみたい! いつかまたここで^^

御馳走様でした。

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このレビューは移転前のものです。

「濃厚鶏つけそば(並) 750円」@吉田商店の写真茨城に遠征している時、小山へ足を延ばしました。

夜、注目度の高いこちらへ。
自分が訪れた時に先客はいませんでしたが、あとから10人程入ってきて、
一気に慌ただしくなってきました。この時店員さんは三人体制。
店長らしき人が若い子を愛情込めて叱責しておりました。

さて、気分的にはつけ麺モードだったので、表題に到った次第です。

今回頼んだつけ麺は並盛りと中盛りが同価格なんですが並みを。因みに確か並みが270g、中が360g位との事です。
あと、焼き石、スープ割り、柚子が入ると説明。着丼までは10分でした。

具材は、麺側にチャーシュー、穂先メンマ、海苔、味玉半、鶏つくね。汁にはネギが投入されておりました。
つけ汁のベースは鶏白湯。粘度的にはサラリとシャバっとしてますが、確かさのあるまずまずの鶏の旨さが効き、
サポートする魚介のコクによって味わいが広がりを見せております。メニューには、魚粉を溶かしてくことで・・・と書いてありましたが、
浮く魚粉は自分には確認することは出来ませんでした。既に混ざったのかな。また、結構な油浮きでオイリーさがこんにちわ。
このアブラは鶏油でしょうか。

つけ汁の芯はわりと濃い目な塩梅だと思います。だけどアブラが覆いかぶさってるせいか、そのキレ感は引っ込み思案。
しょっぱくは感じないので、一応しょっぱさとマイルドさのバランスは取れてる様子。
そんなつけ汁の中でも、柚子のそっとした仄かな酸味はよいアクセント。出会ったのは後半になってからです。

麺は太めの角ばった物で、白っぽく艶っぽく。そしてやや縮れがあります。モチッとしていて、小麦の甘さがそれなりに。
それでいて弾力の良さもしっかりめに表現。締め方は弱めですが、麺の美味しさはキチンとしてますよ。中々に上々な麺です。
一方で絡み的にはやっぱりいま少しですね。だけども浮きアブラが思ったより絡むというのが実感です。

具のチャーシューはバラ巻き。柔らか仕上げで美味~。厚みはそこそこに大きい物が二枚です。
穂先メンマは長く、そして2本。そのしゃっくりとしたコリ感はらしい味わいで箸休め。味玉は固めな出来方。
鶏団子は軟骨が練り込まれてるようで、噛むとコリッとした歯触りが秀逸。あと脂身分が多目の割合の為か、
鶏団子の口当たりは円やかです。

総じては、アブラ感とそれなりな鶏が押してくる感覚に見舞われた鶏白湯のつけ麺でした。
まあ、多目な浮きアブラの存在がちょっと自分には気になったつけ汁でしたね。クドさはありませんでしたが、
麺を浸けて食べた時に「あれ?」っと、妙なアンバランスさを感じました。麺が案外良かっただけに余計に。

麺具材の美味さはよくできた逸品と言ってもいいかな。それに中盛りにしたらCPは高い方だと思う。

御馳走様でした。

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「鶏そば・塩700円+つくね(3個)100円」@はりけんラーメンの写真【茨城遠征編その3】

「ハリケンらーめん」さんに伺い、表題をプッシュ。平日17時半を回った位で、満席です。
待ちの一人目として待機。後客続々で、人気店さを証明しておりました。

さて、待ってる間に漂ってきたかなりのいい匂い。
海老とコーンと鶏とバターとコンソメを合わせた様な?なんとも分からんウマそうな香りです。
お店に充満するこの香りが食欲を湧きあがらせてきますよ^^
着丼までは計16分。

具材は、チャーシュー、鶏のつくね、刻み玉葱、ネギ、穂先メンマ、ドライトマト、フランスパンです。

スープを早速一口。啜った瞬間、なにこれ!?ウマいがな~!っと稲妻が走る。
コラーゲンが効きいって、サラめなとろみ加減があるスープ。
旨味が濃厚な濃さで、鶏を初めとする旨味の円やかさとかが舌に纏わりつく感覚で、言わば円やかパンチが効いていてコクがあります。
まあ店に入った時に香った匂いの味っぽい感じでもあって、例えるなら洋風さを醸し出しているような仕上がりなんです。
まさに上品さを垣間見れるポタージュスープのよう。
言い難い美味しさなんですが、一つ言えることは鶏の濃厚な旨味があるのは確かという事。その旨さが嫌味なく後味に残りました。
また、油浮きはそれなりにあってコッテリとしてますが、変にクドくはないんです。

そこに合わさってるのは中細位の微妙な縮れがあった麺。パツっという歯切れさや、それなりの風味がなんとも秀逸めで、
相性はピッタリ程。スープの旨さを良い具合に持ち上げてきます。

具のチャーシューはバラで、まあまあな厚さ。柔らかで味付けも適度。穂先メンマはさっくりとする歯触り。
鶏のつくねは計4個入ってたので、デフォで一つ入ってるのかな。つくね自体の味わいもさることながら、
口に含むとコリッとする食感が上々に出来栄えてますよ。軟骨が織り混んで入ってるのだと思われます。
ドライトマトは噛むと僅かな酸味がする代物で、そんなに存在感がある訳ではないですが、
入ってるのと入ってないのとではやっぱり違うのでしょうね。
聞くと、確かオリーブオイルで仕上げてるとかなんとか。薬味も其々に良い影響をスープに及ぼしてました。
それからパン。その香りが全体の洋風さを一層引き立てている存在。スープがしみ込んだパンがまた合っていて美味い。

総じては、鶏の確かな旨味と奥が深い洋風さがあるような一杯でした。
とても高次元な逸品で、鶏だけでは出せないような複雑な美味しさが色々効いていた印象です。
この味わいは食べた事のない美味しさだったので、新鮮さがあるというか、結構ガツンと響きましたね。
かなりのクオリティーの高さを実感できましたよ。中々にウマさの個性があるラーメンで美味しかったです。
それに接客もしっかりでした。まあ宿題が残るようなメニュー構成だったので、いつかまた訪れたいですね~^^

御馳走様でした。

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「鶏魚介煮干しつけ麺(300g)800円+味玉100円」@喜元門 つくば東光台店の写真【茨城遠征編その1】

さて、去る8月にかねてから訪れてみたかった茨城に遠征しました。(全10店+1店)
東京の方が近いと友人に言われましたが、
東京よりも今の自分には茨城の方が魅力的だったんです。
あきれていた友人を尻目に、はせ参じた次第です。ふ~、遠かった(笑)

一軒目に訪れたのはこちらのお店です。平日お昼時を過ぎた頃合いで満席。待ち1人、後客2。
メニューはあっさりなラーメンにまぜそば等有ります。思わず制覇したくなる物ばっかりw
2軒目に行くお店はこちらの本店と決めていて、そこでラーメンを食べようかな~と思っていたので、
今回はつけ麺をチョイスし、味玉をトッピングです。
それとチャーシューが選べるようで、炭焼き、直火焼き、バラ巻き、低温調理の中から選択できます。
どれもいい響きだったので迷いましたが、低温調理をお願いしました。
あと柚子が入る様で、柚子大丈夫ですか?と聞いてくれました。着丼は券を渡してから8分。

具材構成は、先ほどのチャーシュー、穂先メンマ、味玉1.5個、海苔が麺側に乗ってます。
トッピング100円で味玉が1.5個?と思いましたが、どうやらデフォで付いてるようですね。やってしまいました^^;
※券売機を撮った写真を帰ってからよくよく確認すると、つけめんは半味玉が付きますと書いてありました。

麺は、太くてエッジの効いた断面四角のほぼストレートなニョロっとした麺。締め方は緩め。
食感的にはムッチリとしていて、歯に食い込んでくるような感覚であってよい弾力さがあります。
麺の風味もいい塩梅であり、小麦感は確かですね。つけダレに潜らし啜ると、ジュルジュル~というイイ音が確かに鳴りますよ。
こういう音が鳴るって、これだけでこのつけ麺ウマイ!という事を物語ってると自分は思います。
美味いつけ麺には結構アリがち的な響き。つまりは絡みがイイんです。つけダレはとろみを帯びているので、一体感がありますよ。

つけダレ自体は鶏の旨味の円やかさがあって、口当たりはマロ~ンとしてます。濃度があり厚さがある仕上がりで中々の旨さ。
そこに魚介のガツンさがコクとなり得て確かな美味しさを醸し、そして塩分濃度は丁度良い。そのままで口に運ぶのも難はありません。
それでいて結構コッテリですが、くどさのないよいコッテリ。何より良かったのがつけダレが熱々だった事かな。
また、辛味がありますが効き加減は僅かな影響。だけども全体を纏めてます。
柚子の酸味も後半あたりから仄か~に追いかけて来るような実感。

つけダレに投入されてるのはネギと粗めの玉葱微塵。まあ、そのシャキの食感は共々にグッドです。玉葱は辛くないです。

具のチャーシューは薄めの肩ロースが二枚。低温ならではのしっとりさがあって、肉の味もジュワでウマ~。
穂先は長めで、しなやかなコリ感があり、サックリな歯切れの物。味付けもメンマらしさが出ている仕事ぶり。
味玉はやや硬めな半熟。1.5個だと食べ応えあります(笑)

最後はスープ割りをお願いしました。すると、ゴロなチャーシューがゴロゴロと。こんなサービス初めてです。
スープ割りでチャーシューを足してくれるなんて^^ その味わいは、なんか香ばしさがありました。あとネギも足してくれましたよ。

総じては、イイ意味で当たり前の美味しさを如何なく存分に発揮してるつけダレ、個性がある確実な味わいの麺、
其々の相性も良く、また美味く、全体的に纏まりもあった気がします。レベル高いですね~と思ったつけ麺でした。
というかこちらのお店、通りから一本反対側にあります。何往復した事だろうかw

御馳走様でした。

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「肉玉つけめん 850円」@こぶたのさんぽの写真久しぶりとなる 「こぶたのさんぽ」 さんです。

去る6月から、昼のメニューをリニューアルしたそうですね。今回頼んだのは、
筆頭にあるオススメと書かれていたコレ。大盛り(1.5玉)が無料なのでお願いしました。
しかし、店内は相変わらずバーのような洒落てる雰囲気があります。

さて着丼までは10分。見るからにウマそうなその構成は、
麺側に焼肉、白髪ネギ、青ネギ、糸唐辛子、卵黄、そしてゴマが振り掛かり、
つけダレには味玉(半)、青菜、メンマが入っておりました。

まずは麺を引っ張り出して味見。中太くらいの太さで、やや縮れております。
モチッとしていて、その弾力さのある歯応えが心地いい麺です。それでいてコシが確かで、噛むとモグれます。

つけダレは大き目な器に入っており、魚介の旨さが効いている濃厚なツユ。旨味やコクがあり、そしてイイ塩梅のコッテリさ。
鶏の円みも効いていて、そして口びるがややペタッとしますが、後味は悪くはないですね。
むしろ、その全体的な旨さが尾を引く感じかな。まあどちらかと言えば、魚介がガツンと効いていてそれなりに前に出てくるので、
ファーストインプレッション及びその味わいは、魚介寄りでしょうかね。

あと、このツユには酸味と辛さが効いてますね。
辛さはピリッとくる僅か程度ですが、これがツユを纏め、そして仄かな酸味によって味わいの幅が広がってます。
それから少しではありますが背脂も浮いていて、その甘旨さがツユを確かに下支えしてますよ。
それに、サラっとしたトロミを伴ってるので、麺によってツユの旨さがそれなりに持ち上がってきます。

具の焼肉はニラと玉ねぎで炒めてあります。肉の味も抜けてなく、そして適度な甘辛さ。
量もそれなりにあるので、肉を食べた気になり得ます。そのままで麺と、そして麺と共にツユに浸してと、二つの食べ方を楽しめました。
さらに忘れてはならぬのが卵黄。箸で割れば、マイルドさが全体にイイ影響を及ぼすのは言うまでもありません。
この卵黄が焼肉にネットリと絡む姿は、それこそウマそうですよ。実際、肉+卵黄+麺を魚介の効いたツユに浸して食べた時には、
それなりの至福感を感じられると思います。言い表すのが難しい相まった美味さを、味わえました。

白髪ネギのシャキ感は、秀逸な役割りを担ってます。濃厚なツユや、焼肉との相性は抜群ですね。
メンマはぶっとい物が2本。青菜の食感と共にアクセント。味玉は丁度良い位の半熟です。
そして最後はスープ割りでシメ。ワザワザ器を変えて持ってきてくれましたよ。

総じては、中々食べ応えのあったつけ麺で、その全部の美味さがクワっと広がりました。案外纏まりも良かったです。
他のメニューの 「安曇野二郎」 というラーメンが気になるので、また伺いたいですね~。接客も丁寧でした。

御馳走様でした。

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「八煙そば 800円」@麺処 八煙の写真こちらは白馬駅のロータリー内にあるお店です。
お昼の12時過ぎに到着し、先客1名、後客0名でした。
店内には大きな暖炉があり、奥の方にはドラムセットなども置いてあって、
なんだかお洒落~な感じ。

メニューは主にラーメン、つけ麺、ご飯物などでそんなに多くはなく、
基本のスープは 「鶏白湯・魚介スープ」 と、 「中華スープ」 の二本立てです。
今回は前者の、店名のついた表題のコレを注文致しました。それから待つ事約8分程で着丼。
というかこの鶏白湯スープ、Wスープではなく鶏白湯で魚介の出汁を取ったとの事。

さて、スープはサラッとしており、凄い濃厚とまではいきませんが、中々に旨味やコクが詰まっていますね。
鶏の円やかな旨味の他に、魚介のお出汁もしっかりと効いていて、それでいてなんだか上品で奥深い味わいです。
カエシの塩梅は少し控えめに感じるくらいですが、しっかりとした旨さがあるので、味に物足りなさは全くと言っていい程ないですね。
そしてしつこくないので、グイグイと飲めてしまいます。

麺は中太の縮れ麺。ツルッとした舌触りと、モチっとした弾力を兼ね備えており、喉越しがいいです。
それでいて麺自体に味があり、スープの旨さに対しても見劣りはしてないです。
「中太乱れうち麺」 と表記されているこの麺、結構ウマいです。

具材はチャーシュー2枚、たけのこ、ねぎ、のりで結構シンプル。たけのこを使っている所が面白いですね。
チャーシューはホロッとしており、結構大きめなので食べ応えもあります。なんでも白馬の豚を使ってるらしいです。
たけのこ。コリッとした歯応えがありながらも、イイ感じの柔らかさに煮込まれた仕上がりです。
それに、その持ってる甘さ的な独特な風味が活かされており、素材の味わいも感じられてグッド。

総じては、鶏白湯と魚介の纏まり、つまりはバランスが良かったです。
そして、麺・スープ・具材、其々に個性的なウマさがあり、そして互いに引き立て合っているような感じで、
尚且つお店の拘りをしっかりと感じられるような一杯でそれなりに美味しかったです。
無化調ながら、ここまで旨さを引き上げている仕上がり加減は流石といったトコロでしょうかね。
この白馬の地で、こういったラーメンに巡り逢えるとは正直思ってもみませんでした^^
次は、他のメニューに 「濃厚節つけ麺」 というのがあったので、立ち寄る機会があればそれかな~。

御馳走様でした。

メニューにあった記載によると、
「このお店のスープは無添加素材にこだわり、化学調味料を一切使用しておらず、20数種類の材料から出来ている」 との事です。

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