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長野せーは

男性 - 長野県

    都合により、暫くの間RDBをお休みします<(_ _)>      

平均点 72.133点
最終レビュー日 2012年10月28日
800 654 2 1,366
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「白担々麺 880円」@中国料理 九龍の写真「九龍」さん。TVチャンピオンのチャンピオンのお店。いつかの中華料理人で。
何気に初訪で、前々からの課題店でした。※少々以前の訪問です。
平日、お昼の12時前でお客さんは結構入っていて賑わっております。

メニューは豊富でラーメンの種類も結構沢山ありますね。
セット物や日替わりランチもありますが、今回のお目当ては担々麺。
白・赤・黒の3種類あり、白は白胡麻ベース、赤は一番辛い味、黒は黒胡麻ベースとの事です。
「白」で、それから約10分程で着丼。底が狭く、上に広がったような逆三角形のような器。
一緒にサラダが付いてきました。

さて、マー油と辣油が掛かっています。スープは白胡麻の主張が案外強いですね。胡麻の甘さやコクが効き、
基本の動物のそれなりな確かさと相まって意外と濃厚さを感じる味わい。それでいて油浮きが結構多く、中々のコッテリ具合を表してます。
背脂もちょっと入っていて、そのコクやほんのりとした甘味がフワッと演出されてますね。

また、スープ自体は辛くはありませんが掛かる辣油を混ぜる事によって、ピリッとした辛さが加わります。
でもこの辣油、あんまり量が多く入っている訳ではないのに中々の辛さが響いてきます。
メニューの表記では辛さを表す唐辛子マークが一つでしたが、自分にはコレ位の刺激がまず丁度良かったです。
それからマー油。程良い香ばしさと仄かな苦味でコレがまたスープに合いますねぇ。
スープに対して辣油とこのマー油がバランス良く効き、旨辛なコク深い味わいを演出してます。
全体的にサラッとしつつも、しっかりとした旨さがある仕上がりとなっていました。

麺は中太の縮れた麺。ツルモチの食感でしなやかな弾力さがあり、麺自体の風味もまずまずに。
それでいてスープとも思いのほかよく絡み、一体となった美味しさを味わえました。胡麻と麺の風味が合ってます。

具材は挽肉とネギ、細切りにされた海老・たけのこ・椎茸などがバサッとトッピングしてあります。
挽肉は担々麺的なそれでなく、ごく少量でスープの旨さを陰で支える程度の存在感。
あと、細切りにされたやつは、見た目的にはあまり入っていないように寂しく見えますが、
結構沈んでいる部分が多いので量的には十分な位は入っているんです。
まあ其々がスープや麺との相性が良くてですね、中でも海老のプリッとした弾力がよく活かされてます。
その食感は海老らしいウマさでした。

総じては、白胡麻風味がよい効き具合な旨ピリ辛担々麺で、マー油・辣油が秀逸な働きを見せていた一杯でした。
舌に残る胡麻の主張は結構良かったです。辛さも程よく、そして麺や具材の全てが上手くマッチしてました。
値段がちょっと高めな設定ですが、一応それに見合う満足感をまずまずには得られたかな。

御馳走様でした。

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「タンタン麺(サラダ付) 780円」@紅太陽の写真こちらは初訪店。平日お昼の12時頃に伺い、結構混んでいますね。
カウンター席と小上がり席があり、カウンター席が丁度一席空いたのでそこに着席。

さて、メニューは結構あって、中華料理屋さんらしい豊富さ。何でも一通りは揃ってる感じです。
特にランチメニューが充実していますね。値段も結構安いのが多い有様。
今回は表題を。注文した後、先にサラダと杏仁豆腐が出てきました。
その後5分程してラーメン着丼。


具材は肉味噌、青菜、もやし、ねぎなどで、肉味噌が担々麺らしさを印象付けてます。では、いただきます。

スープはサラッとしていて、想像以上にアッツアツ。程良い位のネガさのない酸味が全体をそれなりに纏める程度に効いており、
その上でゴマの風味や動物からのコクもそこそこに感じられます。

辛さの第一印象はまずまず。だけど食べ始めるにつれ、徐々に辛~くなってきます。
というのも、次第に肉味噌からラー油が滲み出てきて、それに伴い辛さもどんどん増してくるんですよ。
最終的には、スープ一面真っ赤に染まり、もう大分辛いです。かなりの刺激が強いヒ~ヒ~さでした。
この肉味噌はしょっぱさの面でも結構濃いめの味付けに感じられ、量的にはそんなに入っていなくとも、
圧倒的とも言える程の存在感を放ってますよ。また、青菜やもやしやネギといった具材達が中々に良い仕事をこなし、
シャキッとした食感が恰好良く活かされていて、辛いスープにおいて助け舟となりえてますよ。
素直に言えば、この野菜類はもっと入ってて欲しかったのが実感ですね~。

麺は細い縮れ麺。茹で加減は結構柔らかいですが、ツルツルとした舌触りは啜り心地がよいです。
まあ麺自体は凡庸な感じで、それほど特筆はありませんが、相性は中々。肉味噌がかなりよく絡むのが印象的でした。

最後は、最初に出てきた杏仁豆腐を流し込み完食。辛くてヒ~ヒ~になった口で食べる杏仁豆腐は、ある意味最高の味でした^^

総じては、肉味噌の全体の味を変える程の辛さが印象に残った担々麺でした。辛味インパクトが結構ありましたね~。
一番押し寄せてくるのはこの辛味なんですが、程良い酸味とか、何気にしっかりめなコクがあるので、
ちゃんとバランスよく一応は収まってました。これはクセになるようなウマさがあると思います。箸が思わず進みました。
一方で、暑い日にこんなに辛い物を食べたので汗も尋常じゃない程に掻き、隣の席との間隔が狭いので、
隣のお客さんに迷惑でないかちょっと不安になりました^^; しかしながら、この汗の掻き方は真骨頂と言えて気持ちが良かったですね。

全てを食べ終えてお店を出た後、感じたことは「あ~、辛かった・・・」でした(笑)

御馳走様でした。

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「冷やし担担麺 850円」@北京菜館の写真今回は下諏訪の 「北京菜館」 さんに。
結構小さめの中華料理屋さんです。以前通りかかった時から気になってました。
切り盛りは御年配の御夫婦でやっておられる様ですね。

メニューは麺類、ご飯物、一品料理などがダーっと書いてあり、それなりにあります。
今回注文したのは表題。注文の際、お店のお婆さんにどんなものか聞いたら、
「辛味の効いたゴマ味です。」との事。頼んでから約10分程で着丼しました。
汁アリの冷やし担々麺を想像してましたが、どうやら違います。
見た目は冷やし中華みたいな様相。具材は、挽肉と何かの食材を和えたのが乗っており、
他はハム、トマト、キュウリ、錦糸玉子、ナルト、レモンといった構成。底に沈んだ醤油ダレが一層冷やし中華っぽい。

まずは乗ってる挽肉を避けて、麺と醤油タレだけを絡めながら実食。

麺は細い縮れ麺で凡庸な感じ。よく〆られているので、コシはそこそこだったです。
醤油ダレ自体の味わいは、程良いしょっぱさで甘目な塩梅。そしてほんのりな酸味が効いてるといった馴染みがある味わいです。
まさに普通の冷やし中華のタレそのものって感じです。さすれば、麺との相性は納得の出来。

具の挽き肉自体の味付けは、うん、ゴマ。割りと甘さのあるゴマダレの味です。辛さは一応効いてますが、あまり強くはない主張ですね。
お婆さんが言っていた 「辛味の効いたゴマ味」 って、この挽き肉の事を言っていたのかな?
印象的には、ゴマ甘ちょい辛な感じの味加減です。
そして全体にこの挽き肉を絡めると、ゴマの味わいと醤油ダレの味わいが混ざり、どちらかというとゴマ優勢勝ちの味わいに変化。
醤油ダレは上手く下地になっていて、さっぱりとした後味になるような役割かな。インパクトのある味とまでは行きませんが、
醤油ダレとゴマ挽肉、思ったよりもちゃんと合ってますね。ちなみに、この担担麺の辛味は、挽肉が全て担っておりました。

一方で、この挽肉と一緒に和えてあるのは一体何かなぁ? まあ、結構柔らかい物で上手く馴染んでいます。
ハムはハムそのもの。それ故に普通に美味い。錦糸玉子は味付けはされてなく、素材の旨味って感じです。
レモンを絞れば、良いさっぱり感を流石に演出してくれますね。キュウリやトマトは食べ応えのあるカット。

総じては、想像していた冷やし担々麺とはちょっと違いましたが、意外と纏まっていた一杯でした。
味わい的には、冷やし中華にゴマ味の挽肉が合わさったという表現がしっくりときます。
ただ、辛さの後引き感が名前からくるそれに反して大人しい仕上がりでした。あと量が全体的に少なめだったかな~。
食べ応え的に物足りなさはありましたね。値段もちょっとお高めなので、CPはあまり良くないと個人的に感じました。

御馳走様でした。

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「冷やし坦坦麺 750円」@虎の羽の写真隠れ家的な場所に佇む 「虎の羽(このは)」 さんに伺いました。
こちらのお店は、中華料理屋さんかな。
カウンター、テーブル、小上がり席があり、平日お昼の12時半頃の訪店で、ほぼ満席状態。
一人でしたが、そこしか空いてなかったので小上がり席に陣取らせて頂きました。

メニューは、セットメニュー(飲茶、デザート、コーヒー付き)を筆頭に、
単品メニュー(ラーメンとかチャーハン等)があります。ですが言う程豊富ではありません。
皆さん、セットメニューを頼んでいらっしゃる方が多いですね。

さて、自分が選択したのは、「始めました」と書かれていた表題。スープが無くなり次第終了との事。
着丼までは10分。見た目はまさに、それといった感じの冷やし坦坦麺です。白濁したスープに辣油が浮き、
肉味噌、水菜、青ネギ、氷がトッピングされてるシンプルな構成。早速スープからいって見ましょう!

ゴマのホントに丁度良い風味と、僅かな酸味、ピリリとくる辛さ、それぞれが上手く成し得た美味しさがス~っと広がります。
塩気の塩梅的にはマイルドで飲みやすいスープ。それでいてあっさりとしてます。
だけど辣油所以のそのこってりが良い感じに相まっているので、あっさりながらもコクがあります。
この辣油は、スープのその旨さを演出する一環を担っており、むしろその存在はなくてはならない程のサポート役でした。
辛さ的には、最初はほんのりめな印象でしたが、後半につれて後引く辛さに様変わりしてくるような、そんな効き方です。
また、支え的なウマさもしっかりしてる感じなので、ベースとなる下地もちゃんとしてるんじゃないかな。

具の肉味噌は甘じょっぱく、しっかり目な味わい。コレだけでメシが進む仕上がり具合。この肉味噌や辣油の辛さのアクセントは、
徐々に全体の味の変化が楽しめる様な感覚を醸してました。
水菜やネギのしゃっきりも、それなりの存在感で合ってます。それにこの食感は、肉味噌との相性も抜群でした。

麺は、普通よりも若干茹で上げられた感じの細い縮れ。しなやかさがあり、ツルシコ。滑らかな舌触りのある麺です。
印象に残ったのはスープの乗り方かな。思うよりも意外と絡みます。一緒にその旨味が結構な位持ち上がってきますよ。
細麺縮れならではの力を、如何なく発揮していました。

全体的に見ても、バランスが取れた冷やし担担麺でした。まあ、それなりに冷たいのでスッキリと頂ける。
結果、全部飲み干してしまいました^^ でもこちらのお店、路地を入った所にあるので少々行きづらいかも。
ちなみに、筆頭にあったのは、麻婆麺のセットなんです。次の機会には、その麻婆麺を食べたいですねぇ~。

御馳走様でした。


追伸。
おかげさまで、今回で600店めです。出来れば、これからも色んなお店を回りたいですね~^^

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「【限定】 魚介豚骨担々麺・小辛780円+メンマ(ク―ポン)」@麺肴 ひづきの写真今回は 「ひづき」 さんに伺いました。夏季限定の冷やしも気になりましたが、
頼んだのは表題です。こちらの方が早く終了しそうな気がしたもので。
このラーメンは、辛さを中辛・小辛・ナシから選択できるので小辛をお願いしました。
着丼までは4分。平日お昼時で先客4、後客6。

さて、乗ってる具材。チコリに乗せられた肉味噌、水菜、ネギ、パプリカ、トッピングメンマ。
あとはラー油が浮かべられてます。まずはラー油の影響がない部分から一啜り。


うん、豚骨が効いていて、そのコクがブワッと広がりますね~。円やかなその旨味が舌にズシンと響くような感じですよ。
尚且つ、魚介の奥深さ・旨味が上手く表現されており、流石の効かせ方です。口当たりがウマいですね~。
それでいてゴマの軽快な風味を感じますよ。

辛さの調整は、浮いてるラー油の分量なのかな。ラー油自体はビリッとくる辛さですが、
今回小辛をお願いしたので、織り交ざったら全然といっていい程の僅かな効き具合。もう少し辛くても良いかな~と思いました。
だけどそのほんのりとした辛さが、味に奥行きというか幅をもたらしております。
またこのラー油とは別に、それなりな油浮きがあり、案外コッテリめですがネガさ、クドさはなし。
むしろこのアブラによって、全体の旨さが押しあがってる印象です。
なので全体的にもどっしりめなスープで、結構な力強さがあります。

麺は中細位で、低加水めのややストレートです。ブツッ!と潔く切れる歯切れ感の良さで、ハリがありますね。
麺の風味も匂って運ばれてきますし、尚且つ茹で加減もドンピシャ。しなやかにコシもあって、
イイ弾力さの歯ごたえが心地よく目立ちますよ。それにスープとの一体感もありますね。
麺によってスープの美味さが、良い具合に絡まって引き上がってきます。

肉味噌は味噌で味付けされており、この肉味噌自体に辛さはありません。適度な塩梅で甘さ的味わいがあります。
スープに混ぜると中々にらしくなり、その味わいが全体の美味しさを確固たるものにしてます。スープとよく合いますね~。
水菜やネギやチコリの食感はよい口直し的な箸休めで、アクセントになります。
太いメンマもサックリと切れる代物で、申し分ない逸品。

総じては、豚骨と魚介が確かに効いた一杯でしたね。そこに肉味噌とラー油で、味わいに深さが出て、
かなりのレベルの高い仕上がりだと思います。纏まりも良いですよ。麺もしっかりと付いてこれてましたし。
まあひづきさんらしいと言えばらしい。だけど、チャーシューをトッピングしなかった事をいくらか後悔しました(笑)

御馳走様でした。

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「担々麺730円+半ライス(無料)」@四川乃華 南松本店の写真こちらは平日午後1時過ぎの訪店。
ピークは過ぎたであろう時間帯でしたが、まだまだお店は混んでいました。
結構な団体さんからお一人のサラリーマン風なお客さんまで、客層も様々です。

メニューは結構豊富で、まさに中華料理屋さんのそれです。
セットメニューも充実しており、見た感じそれを注文している人が多いみたいです。
今回は人気№1の担々麺をお願いしました。この坦々麺は、辛さの調節が出来るとの事ですが、
今回は初めてだったので無難そうな中辛(普通)をチョイス。
そして麺類を注文した人には無料で半ライスが付きます。嬉しいですね。

待つ事5分程で着丼です。結構混んでるのに意外と早いですね~。よほどOPが良いのでしょうか。
そういえば、さっきから他のテーブルを含めて料理の出てくるペースがかなり早いような気がします。

さて、見た目は中々に担々麺らしいビジュアルで、具材は挽肉、青梗菜、ねぎのシンプルな構成。ある意味お馴染みですね。
味わいの方もらしい味わいで、サラッとしたスープを一口啜る度に、円やかなゴマの風味とラー油の味わいが口の中に広がります。
まあ、動物のコクもそこそこには感じられますが、主にゴマとラー油の味わいが前に出てきますよ。
それでいて意外にも後味はスッキリとしています。

一方で、辛さは控えめなので、ちょっとパンチに欠ける印象ですね。辛めで注文した方が良かったかな?と思う程。
あと、辛味に紛れて微かな酸味も感じられます。中華料理屋さんの担々麺は、酸味が結構押してくるものがありますが、
この担々麺はそんなに主張する程ではなく、良い具合に奥行きを広げていますよ。
酸っぱいのが苦手な人でも、苦にならないと思います。
まあ、塩っ気も丁度いいので、上手く纏まっているスープという印象ですね。

麺は細い縮れ麺。中華料理屋さんの定番的な感じで、啜った感じはまさにツルシコの食感。コシもそれなりです。
スープとの絡みはそんなに良くはなかったですが、それなりな美味しさの麺でした。

具の挽き肉は程よい味付けでスープに上手く馴染み、挽肉の旨味が全体に美味さを加えていますね。
青梗菜は食べやすい大きさに刻まれており、シャキっとした食感でさっぱりとしています。

全体的な印象としては、特に目立った点はありませんでしたが、まさに無難で中庸という表現がしっくりくるような担々麺。
バランスよく収まっていて食べやすかったです。
でも、もしかするとこれ位のバランスが、誰でも美味しく食べられる味なのかな?と感じました。
それに半ライスと一緒に食べれば、まずまずなくらいの腹ごしらえになりますね。
お店の雰囲気も良いので、またいずれ機会があれば行ってみようかな。

御馳走様でした。

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「妻有(つまり)タンタンメン (十日町ラーメン会 十達)」@信越麺戦記 首都圏攻防の章の写真信越麺戦記・前半戦での実食。ラストに頂いたのは、
十日町市のラーメン店が集結した「十日町ラーメン会十達」さんの表題のコレ(650円)です。
着丼を待つ間、意外と気さくそうな店員さんが色々と話しかけてきてくれました。

さて、らーめん。・・・・これは何ラーメンだろう?(笑)
まあ、第一印象はそんな感じでした。表記はタンタンメンですが、
見た目は醤油らーめんみたいです。そしてラー油が掛かっており、ゴマが振り掛けられてます。
乗ってる具材はチャーシュー、青菜、ネギ、レンコンの揚げたもの?そして挽き肉が忍んでました。

まずはスープをグビリ~。
基本はあっさりとしたスープで、軽やかな旨味とでも申しましょうか、口当たりの良い美味しさが伝わってきます。
優しくて、ほんのりとした甘さ的な味わいを感じます。
また、ラー油浮きがそれなりにあって結構コッテリさを演出してますが、クドさはなく、そのコクだけを広げます。
それでいて辛さ的には僅かなピリッ。その加減は大人しく、飲みやすさのある仕上がりに纏まってますね。

麺は太い麺で、ツルツルモチモチとしていて、コシもそれなり。いい弾力の歯ごたえで、秀逸ともいえる食べ応えがありますね。
一番印象が良かったのは、ほかならぬこの麺でした。

具のチャーシューはバラで、適度な噛み応えを残しつつ、薄めな味付けも手伝ってか、肉の味をしっかりと発揮してる代物。
肉を食らえた気になり、食感的には、コリッとかプリッとしてるような歯応えがあったかな。
そして挽き肉。意外と量があって食べ応えもあり、またその肉のコクが全体にいい影響を及ぼしてます。
それに、挽肉には人参やエリンギの小さい角切りも混ざっており、その人参等の素材の味も活かされてました。
ネギや青菜のスッキリとした食感も、何気にあってますよ。ゴマもいい仕事していますね。

総じては、食べやすくて意外と優しさあふれるらーめんでしたね。
ラーメンを待ってる間、野菜試食いかがですか?と勧めてきただけあってか、
野菜にこだわりが感じられ、それが活かされている様な印象でした。具材にも色々と野菜が使われていたし。

一方で、なんかタンタンメンらしくない感じだったので、ある意味斬新だったのかな~。一応個性さが出ていましたね。
でも、ラー油や挽き肉が入ってる辺りでは、タンタンメンという括りになるのかな。

御馳走様でした。

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「坦々ワンタンメン+夢盛り (アラフォーベイビーズ)」@信越麺戦記 首都圏攻防の章の写真「信越麺戦記 首都圏攻防の章」の最初の二日間、4/21、22に前夜祭として行われた、
「信州麺友会」によるコラボ祭りに伺いました。

合計3杯頂く事が出来たので、順次アップします。
まずは一杯目、気むずかし家さんとよし家さんのコラボのコレをチョイス。

スープはゴマがいい感じに効いていてマイルド。思ったよりも、意外にサラリとしてましたが、
コクがありますね。油浮きもそれなり。
それでいて結構なカラシビですね。まあどちらかといえば、辛さよりも痺れの方が押してきます。
っていうか、この痺れはかなりきますね~。凄いインパクトのある味わいになってます。

一方麺は角ばった中太位の麺。ツルモチで美味しい麺ですが、茹で加減が柔らかめかな。
個人的には、もっと硬い方が良かったのですが、こういった野外イベントではそれも仕方がないのかも知れませんね。
だけど食べやすくて、相性は良かったです。

具材は、注文時にいかがですか?と言われてお願いした「夢盛り(味玉・チャーシュー・ネギ・でかのり)」と、
ワンタン、挽肉、水菜。
どれもそれなりな美味しさを表現し、それぞれその持ち味を発揮している味わい。
特に挽肉の旨味やその甘辛い味付けが、秀逸とも言える存在感を醸していました。
また、カラシビパンチの中でも、ビロッとしたワンタンや、味玉のトロリさ、水菜やネギの食感が、まさにいい箸休めになってました。

総じては、カラシビ、特に痺れのインパクトに浸れた一杯でした。
この痺れは、舌や体の芯に響きましたね~。この強い刺激は、案外クセになりそうな感じです。
でもビリビリする中にも、しっかりと上手く纏まりがあって良かったんではないでしょうか。
辛味抜きにも対応してるらしいので、抜いたやつを味わってもみたい気もしました。まあ前夜祭ですが、後の祭りですねw

御馳走様でした。


※ちなみに前売り券を買っていたので、ラーメン自体650円+トッピングの夢盛り300円です。

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「タンタンメン 700円」@えばらの写真こちらは最近になってその存在を知ったお店、「えばら食堂」さん。
小学校前の交差点の傍に佇む、見た目普通の家っぽい小さな食堂です。
こちらに伺ったのは平日午後1時頃、店内は結構混んでいて賑やかな感じですね。
繁盛しておりました。

メニューは所謂食堂チックなもので、丼類、うどん・そば、麺類の三つに分かれています。
小上がり席の壁には人気メニューが書かれており、
カツ丼・オムライス・五目あんかけ焼きそばなどが人気らしいです。
周りのお客さんを見ても確かにそれっぽい物を食べている人が多いですね。
だけど自分は表題のコレを注文。何となく麺類のメニューの中で一番惹かれました。

それから期待と不安の狭間で待つ事15分程、着丼です。意外と待った気がしたのは、混んでたからでしょうね。
そして出てきたラーメンの見た目は、結構想定外の塩味の清湯スープでのタンタンメンです。
まあ、これはこれでアリっぽい感じそうです。では、いただきます。

まずスープ。
結構あっさりしている割りには動物系の旨味がそれなりによく出ている印象で、尚かつ塩のキレも十分あります。
そこにラー油と唐辛子による辛味がビリッと効いており、中々のインパクト。
思っていたよりも辛く、また油浮きもそれなりにありますが、何気にソフトな口当たりで飲みやすいですね。
全体的にも中々に収まっており、そしてレンゲがグイグイと進み、気が付くと汗をダラダラと掻いていました。

麺は中細くらいの縮れた麺です。ツルツルシコシコの食感で啜り心地が良いですね。
スープともよく合っていて、それなりに美味しく頂けました。

具材はもやし、ニラ、挽肉、溶き玉子などです。
どれも良く麺に絡み、相性も良くてそれぞれの美味しさを発揮していますね。
特にニラがその持ってる力を上手く表現しており、秀逸とも言えるそのニラの風味をしっかりと味わう事が出来ました。
あと溶き玉子の存在も良かったですね。辛い中にもほんのりとした玉子由来の甘味があって、中々活きてました。
ただ、量がちょっとしか入っていないので、もうちょっと入れて欲しかったな~。

全体的な印象としましては、案外食べやすくて、そして程よい刺激もあり、
また幅広い層の人に受け入れられるんじゃないかなと、思える仕上がりのラーメンでした。
それに、塩味のスープにビリッとした辛さって結構合うもんですね。悪くはなかったですよ。

御馳走様でした。

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「黒坦々麺(中辛)730円+ミニ杏仁豆腐(無料クーポン)」@牡丹荘 千曲店の写真今回は老舗の牡丹荘さん「千曲店」に伺いました。
こちらはお昼の12時前に訪店。

お店は結構混んでいて駐車場は既に満車。店内も半分以上の席が埋まっていました。
稲里店には過去に何度か伺った事がありますが、こちらの千曲店は初訪問です。

メニューは結構豊富で、あっさり鶏ガラベースにコッテリ豚骨、
一品物、丼物、定食など様々です。
日替わりランチもやっていて、それを頼んでいるお客さんが結構多いですね。
さて、今回は表題のコレを注文。辛さが「小辛・中辛・大辛」に分かれていたので中辛をチョイス。
クーポンでミニ杏仁豆腐をサービスしてもらいました。

約10分程で着丼です。ゴマのいい香りが漂ってきますね~。
それでいてその名前の通りに、ある意味凄い見てくれの黒々としたスープ。
出汁は豚骨がベースで、何気に少しトロっとしていて、またコッテリ。中でも一番押してきたのは、やっぱりゴマの風味ですかね。
多分ペースト?かなんかが入ってるものだと思いますが、このゴマの風味が結構強く効いていて、
そのコク深いゴマの味わいがパ~っと広がりますよ。確かなゴマを体感できたと同時に、
味わい的には、ゴマやら豚骨やらが相まった濃厚な旨味が舌先から伝わってきます。

一方、辛さは程よくビリっとくるくらいで、後にも引き過ぎず、スープの元の美味しさを損ねない程度。
この日の自分には丁度良いくらいの辛さで、箸が進みますね。滲み出る汗が気持ちいいです。

麺は中太くらいの平打ちで少し縮れた麺です。硬めの茹で加減でそれなりにコシがあり、
啜ると小麦の風味もフワッと広がるような美味しい麺でした。こちらは自家製麺なんですね。
スープともよく絡んで合っていました。

具材は挽肉、味玉(半分)、もやし、青梗菜、ねぎなど。
まあ、結構オーソドックスといえる構成で、挽肉やもやしは当然の様に麺とよく絡み、一緒に持ち上がってきます。
挽肉の旨さを、ここぞとばかりにしっかり味わえました。
そして味玉はほんのり甘くトロリ。辛めのスープが、味玉の甘さを逆に引き立てている感じでもありました。
それにしてもデフォで味玉が入っているのが嬉しいですね。
あと、青梗菜は結構大きめで、ガブッ!シャリッ!といった食感。どれも相性がよくて美味しかったです。

総じては、全体的なバランスが良く、案外受け入れやすい味わいでスープも最後まで美味しく飲み干せました。
ゴマ、辛さ、中々に「坦々麺」していましたよ。それでいて、豚骨のコクも意外としっかり目に効いていて全体を支えてました。
このお店は、移転等含め50年以上の歴史があるそうなんですが、
なんだか、老舗のパワーを感じることが出来たラーメンでした。いい意味で、まだまだ現役なんですね~。
あと、クーポンで頂いたミニ杏仁豆腐もツルンと食べれて、後味さっぱりとした優しさに包まれました。

御馳走様でした。

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