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長野せーは

男性 - 長野県

    都合により、暫くの間RDBをお休みします<(_ _)>      

平均点 72.133点
最終レビュー日 2012年10月28日
800 654 2 1,366
レビュー 店舗 スキ いいね

「ラーメン(ヤサイ、ニンニク) 700円」@自家製ラーメン 大者の写真高崎に所用ができたので、群馬へ。前々から気になっていた此方に足を運びました。
色んな魅力的なお店がありましたが、気分はすっかりガッツリモードでしたのでw

不意をつかれたコールに、「ヤサイ、ニンニク」と伝えました。では、早速。

スープは微乳化。豚のウマさが効き、カエシの醤油感も確かな及びで、
そのスープの旨さが良い具合に舌を刺激します。
中々のウマーで、この豚醤油感が浮きアブラのそれなりのコッテリさと相まい、
なんともならしい美味しさを十分に発揮してます。は~、良いわあ~。

麺は太い平打ちで、所々によじれがあります。
印象はゴワという感じでなくモチ。そのしなやかなボソモチモチとしたモッチリな弾力の噛み応えは、
小麦の香る風味・粉さと噛み合っていてかなり美味いと感じられる麺です。それに、小麦とスープの醤油感がまさに相性よいです。

ヤサイはもやし・キャベツなんですが、キャベツの割合が予想よりも大分多め。実際この多さは流石なレベルでして。
そしてイイ意味での青臭いとシャキシャキが混同し、ヤサイの甘さを感じる茹で加減。中々なものなんです。
一方ニンニクは辛い。その絶対的なパンチは全体を底上げしてる印象で、アクセントになる風味をブチかましてます。
もはや、無くてはならないと言っても過言じゃないその存在感。夜まで続いたそのインパクトは秀逸以外何物でもないですよ。
それから豚。ゴロンゴロンと圧倒的に分厚いのが3つもあります。3つも^^
中、赤みを帯びたその代物は、適度な柔らかさと適度な噛み応えを併せ持ち、豚肉のしっかりなウマさがじわっと感じられる逸品。
デカいので食べ応えはとんでもなく、肉を食ってる気にかなり成り得ます。む~、かなりのもんですよ。
ホントは、豚を増そうかと目論んでましたが、実際売り切れw

天地がえしをしながらある程度食べ進めると、ヤサイの水分からか僅かに薄く感じてきたので、卓上の醤油を投入。
好みの濃さに甦らさせて、あっという間に完食です。体の事を考え、スープを飲み干そうかどうか迷いましたが、
だけど我慢しても逆に良くないと思い、そのままの勢いで今回は完飲してしまいました(笑)
また食べたいという気持ちに駆られる二郎系のらーめんでしたね。

いやあ、その構成さが全てパワフルな域でした。グッときましたよ。
まあ、豚・麺・スープ・ニンニク・ヤサイ、全てのウマさがあるからこそ、尚更に美味いんですよね~。ガッツリと食べれた一杯でした。
食べ応えがあってしかも安めな設定。CPの良さは言うまでもありません。うん、家の近くに是非欲しい。

食べ終わった後、もう一軒、お腹的に行けるかなあと。ですが徐々に満腹感に包まれました^^

御馳走様でした。

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「つけ麺750円+鶏団子100円+豚団子100円」@麺屋桜木の写真物凄いインパクトのある麺。超極太、存在感は大したモノですね~。

そんな麺の印象からスタートしたつけ麺。茹で時間が13~15分かかるというのも納得。
まあ、お昼時の訪問で、ほぼ満席。なんやかんやで、食べ始めるまでは約30分掛かりました。

さて、この麺をつけダレに浸すと、あらあらと、それなりにその旨味が乗ってきます。
つけダレは動物・魚介が濃厚に効いていて、口びるがペタっとするのを覚えました。
粘度的には、どちらかと言うとサラリ系ですが、ややトロっとしている様な感覚。
それでいて、煮干し系の旨味がガツンと押し寄せてきて、パンチもあります。
塩分濃度的にも丁度いいかな。そして、コッテリとはしていますが、いいコッテリさ。

豚骨も鶏も、そして魚介も、その全ての旨さが押し寄せる感じとでも申しましょうか、口にその旨味達が広がり残るようで、中々ウマいです。
どれもが主張、そしてその主張さが上手くバランスを保ってるという印象でした。

麺はホントにうどん並の超極太。見た目もなんかうどんっぽいw
ですが、その味わい。ツルッ・・・としてモチモチ。そして弾力、というよりは噛み応えが凄い代物。
コシの方も強力で、噛むたびにまるで押し返されるようですね~。
まさにモグモグと「啜り食う」というような感じですかね。表記には「うどんなのか麺なのか、舌でお確かめ下さい」と。
このコシの強さは、明らかにうどんのそれではないと感じます。という訳で、自分は麺に一票w

また、この麺は季節によって、その色合いや味わいが異なるという。今回は柚子が練り込まれているとの事ですが、
なんかよく分かりませんでした。

具のチャーシューは、鶏チャーシュー。「真空低温調理法」というこの鶏。しっとりとしていて柔らかく、
鶏の美味しさをしっかりと体感できる代物かと。これは中々に秀逸な鶏チャーシューでした。
「卓上のポン酢を漬けてお召し上がり下さい」的な事が書いてあったので、早速試しました。

今回は、鶏団子(3個)、肉団子(3個)をそれぞれトッピングしたのですが、デフォで一個づつ投入されてますね。
その味わいは、まあ肉団子は肉団子かな。両方共に、其々持つ鶏や豚の美味しさを上手く表していて美味しかったです。
だけど一つ一つの物が小さいので、どうせなら3個をまとめて大きい物一個にしたら食べ応えがあるな~なんて思いましたw
あと、投入されていたのはネギだけという、まあシンプルな具材構成でした。そのネギの食感、これまたグッド。

スープ割りは、柚子が入っていて旨い具合にさっぱりとして、すべて飲み干してしまいました。
スープ割りを飲み干した器の底には、ザラザラした粉が。

それにしても、凄い麺でした。でも、それに劣らず、つけダレの美味しさも負けてはいませんでした。中々に美味しかったです。 

御馳走様でした。

お店はそんなに広くなく、訪れた時は2人体制で切り盛り。

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「特製濃厚坦々麺(辛) 950円」@常勝軒 前橋総本店の写真今回は未訪だった「常勝軒・前橋店」さんにお伺いです。
お昼時で結構混んでました。

「鶏かさねつけ麺」というのが気にはなりましたが、今回は表題をチョイス。
例によって、中盛り(250g)無料との事だったのでお願いしました。
着丼までは約10分。ではいただきます。

スープはとってもクリーミーで濃厚。鶏の旨味が効いていて、
マッタリとしたその旨味が口に広がります。口当たりも「辛さ」が混ざる前の状態という事では、いいように思います。軽やかさを兼ね備えた円やかな旨味が伝わってくるという印象かな。

また、粘度的にもドロっとしていて、麺との絡みもバツグンです。
麺自体は太い麺で、モッチリ。いい弾力さでコシもあり、中々に食べ心地の良いと感じた麺です。
まあ、その存在感は確かで、スープにも負けてませんね。それでいて相性がいいです。

そして辛さ加減はというと、ピリッとした辛さがあります。この辛さ加減は上手い具合に後引く辛さという感じでいいですね~。
また、具の肉味噌は意外と甘目な味付けと感じました。そしてこの肉味噌がスープに合わさる事により、
その「旨辛甘」の一体感の美味しさを味わう事が出来ます。
初めはそのままのスープで、そして、徐々に「辛甘」を混ぜていくことにより、二つの味わいを楽しめるような感じですかね。
そしてこの挽き肉が、これまた麺に絡んでウマい。

また、自家製というニンニクラー油が、ニンニク入りで投入されてる訳ですが、ニンニクのパンチも結構あります。
初めの見た目では、漬けニンニクかな?なんて思いましたが、どうやらこれが自家製ニンニク入りラー油のようですね。
このニンニクは、それこそ秀逸な存在感を示していました。

それでいて、ゴマの風味も心地よくて、ちゃんと坦々麺してるな~なんて感じました。
でも、その一方で「旨辛鶏白湯」とも取れる印象のスープでもあったかな。
あと、何なのかは分かりませんでしたが、時折見せる「しゃりっ」としたアクセント的な物が良かったです。何でしょうかね?

チャーシューは、ロース系でしょうかね。柔らかく、そしてしっとり。肉の味が壊されていません。
後の具、ほうれん草、味玉トロリ、これらもグッド。ネギはこのスープにおいては、ネギ増しでもいいかなと思える位の価値。

総じては、複雑な旨さたちが一体となって、一つの美味しさを表現しておりました。全体的にも、インパクトがあって、
パンチがある一杯で美味しかったです。名前の「濃厚坦々麺」、まさしくその通りだと思います。思わずまた完飲してしまいましたw
食べ応えもあって、満足度もそれなりでした。

御馳走様でした。

食べ終わった後も、マッタリとした旨味と、程よい辛さが押し寄せ、余韻に浸れました。

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「塩らーめん730円+半熟味付玉子100円」@らーめん いまるやの写真雑味のないスープ。正に塩ラーメンを味わう・・・。

この日は、以前フラれた事がある「いまるや」さんにお邪魔です。
さて、平日夜6時半頃に訪店。満席&待ちが発生しております。
やはりその人気さが伺えますね~。
今回チョイスした表題のメニュー、券売機の一番左上に書いてあります。というか、初めからこの「塩」目当てに訪店した次第です。
以前は味玉がデフォで付いていたのかな? メニュー編成されていて、デフォでは付いてないので、味玉をトッピングです。

待ち時間、及び着丼までは、20分ほど。

スープは、優しいながらも鶏といった動物が基本を支え、それでいて旨味やコクがあり、じわっとその旨さが口に残る感じ。
まさに美味しいの一言に尽きます。魚介もしっかりと程よく、そしてゆずの風味が後から追いかけてきて、中々にいい仕事してます。
油浮きはそれなりにあったものの、後味は意外にスッキリ。
そして全体の印象としてはあっさりとしているので、飲みやすさというのも兼ね備えています。

それでいてキレ感もしっかりしていて、塩の旨味とでも申しましょうか、その塩のキリっとした輪郭を感じられます。
ボケてない塩スープってこういう事なんだろうな~と、妙に納得できる程です。
凄く奥深くて、塩とスープの旨味が丼ぶりの中で共存しているような感じかな。つまりはバランスがいい。
また、魚醤を使っているらしいのですが、その臭みはありませんね。

麺は低加水の細麺ストレート。啜る心地よさに浸れ、プツっと切れる様な歯触りもスバラシイ。スープにも合っているんですよね。

具のチャーシューは、柔らかくて肉の味もちゃんとしていてウマい。パサつき感もないですし。
それから、味玉のトロリ加減は秀逸ですね。ですが、流れ出した黄味でスープの味を壊したら、勿体ないな~と思ってしまう程。
あ~、だからデフォトッピングやめたのかな? 
他の具は、メンマ、海苔、かいわれ、ネギ。

このラーメン、スープまで飲み干すにはそう時間は掛かりませんでした。完飲です。

総じては、言い過ぎかも知れませんが、これぞ、これがという印象の塩スープで、
その味わいを如何なく、確かに、しっかりと感じることが出来ました。
非常にレベルが高く、全体が上手く纏まっていて、一つの作品として完成されているような印象だったかな。
麺量は120gと少なめですが、全体的な味わいに満足できたので、物足りなさはありませんでした。

また、作っておられる人は店主さんかな? このラーメンを生み出した人はもっと年配の方のような印象すら覚えましたが、
結構見た目若い方だったので、いい意味で意外でもありました。
まあ、後々食べたらもっと評価が上がりそうな一杯でしたね。この塩らーめんウメ~な~、と思いながらお店を後に出来ました。

御馳走様でした。

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「豚骨しょうゆチャーシュー  850円」@とんこつラーメン 光★MENJIの写真この日は、お世話になった人にあいさつがてら、再び群馬にやって参りました。
ですが、やっぱりラーメン(笑)
という訳で、今回チョイスしたお店、「光☆MENJI」さん。
やはり昔の某アイドルグループを彷彿とさせますw

平日夜6時頃の訪店で、お客さんで8割方席が埋まってます。一際目に付いたメニュー、
それは「昼限定」の豚骨魚介のラーメン。
昼限定か~・・・・・、「豚骨しょうゆチャーシュー」を注文いたしました(笑)
着丼までは、約6分。

さて、やってきたラーメンからは、豚骨やらチャーシューのいい~匂いが立ち込めます。
スープは豚骨が濃厚に効いていて、旨味やコクが確か。それでいて、いい甘さが先行するような感じ。
豚感を味わえて、これはウマいですねぇ~。このスープ、どちらかというと醤油感よりも、やっぱり豚骨といった動物の旨味の方が
ガツンと押し寄せてくるような感じですね。というか、それほどまでに濃厚に効いているといっても過言ではありませんよ。
それでいて、コッテリさも程いい感じ。

麺は、角ばった中太の物。ツルッとしていて、プツッ・・・・・と切れる様ないい歯切れ。このスープにこの麺、中々に相性もよくてグッド。
そして、いいコシと程よい弾力があって、食べていて心地いい啜り加減でもありました。

具材のチャーシューは二種類。バラと肩ロース?かな。
両方とも味付けは控えめながらも、逆に肉の美味しさを如何なく味わう事が出来る代物。柔らかさも申し分なくていいですね~。

他の具は、もやしにねぎ、メンマ、味玉半。
メンマのコリッ、味玉トロリ、もやしネギの食感、どれもがスープに合っていて、上手く全体の美味しさを引き立てています。
もやしの半茹で感?が特にこのラーメンには良かったと感じました。
もう一つ付け加えれば、ネギこんもりなんて良さげですよw

あと、揚げアブラ?みたいなものが少量投入されてました。フニャっとした柔らかい食感。なんでしょうか、これ?

そんなこんなで、あまりにもレンゲが進んだので、スープ一滴残らず完飲させて頂きました。旨い豚骨のラーメンでしたね~。
次はやはり、お魚の豚骨でしょうねw

御馳走様でした。

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「特製上州もりそば950円+大盛り100円+バカ豚300円」@景勝軒 前橋総本店の写真この日は、今回の滞在で最後の実食。

さて、最後のシメはどこにしようかな~と迷いましたが、一番最初に訪れたここ、高崎インターからほど近い「景勝軒総本店」さんに今回伺いました。
お昼時で超混んでます。

いざ、券売機を前にして、どれにしようかな~と悩みましたが、やはり記念すべき一発目に食した「上州もりそば」を特製、大盛り、バカ豚に決定です。到着したのはそれから10分後。

具材はおなじみの構成です。大盛りにしたので結構な麺量。バカ豚なのでチャーシューも一杯。
スープや麺、具材、味わいについては、依然と変わらずウマいです。http://gunma.ramendb.supleks.jp/review/341163.html
流石とも言うべき感じでしょうか。それ相応のレベルの高さを感じられます。麺はモチツル、つけダレドロッ、豪華な具材、まさに食べ応えがあり、個人的好みのつけ麺でした。

そして最後はスープ割りをお願いしたかったのですが、麺量が多いこともあって、最後の方はつけダレが足りなくなり、こすり取るような感じになってしまったので、スープ割りは出来ませんでした。ただ今回は麺を大盛りにしたため腹一杯になりました。そして今回も満足です。どうも御馳走様でした。

群馬に来てから早、数か月。色々なラーメンに出会えて、それなりのレベルの高さを感じて、満足のいく群馬遠征でした。さて、次からは長野です。

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「特製お魚とんこつらぁめん 950円」@景勝軒 西片貝店の写真今回は景勝軒グループさんの新店であるこちらに伺いました。平日お昼1時頃で席は8割程埋まってました。だけどそれからお客さんがドンドンやってきました。人気がありますね~。

さて、景勝軒さんはつけ麺やふじ麺のイメージが強いのですが、今回は趣向を変え「お魚とんこつらぁめん」を特製でチョイス。着丼までは10分でした。
今回は特製なのでそれなりに具は豪華に見えます。チャーシュー、味玉、海苔、ネギ、木耳。メニューの写真とはちょっと違いますね。でも、食べ応えはありそうです。

味わいは、その一口目から魚介の豊かとも言える風味、旨味がブワッと押し寄せてきます。動物系もしっかりと効いた印象で、マイルドで、コクがあって、それでいて甘さ的な旨味が押し寄せます。どちらも同じくらいにガツンと主張してくるような感じなので、ある意味バランスはいいかな。
まあそれでも、どちらかというと魚介よりでしょうかね。魚介の旨味がいつまで口に残る感じで、節による舌ザラ感もわずか~に残ります。粘度的にもトロミを覚える程の濃厚さで、口がペタッとしますね~。

また、油の層が確認でき、見た目及び実際も結構こってり。印象的にはまさにドッシリとした重厚なスープではないでしょうか。でも、全然クドさとかはないので、個人的にはレンゲが止まらない感じです。初めの頃は、このスープの重厚さや旨味が前に出てくるので、気づきにくいですが、カエシもそれなりに主張してきます。案外濃い味です。

そして、このスープに合わせてきたのは、博多系のストレートな細麺。ポキッとまではいかないにしろ、硬めに茹でられており、サクサクと食べ進められるような歯触りや、芯が残っているようなコシがある物。啜る度にその麺の風味が広がりますね。また、細麺、スープトロリということが相まって、絡みや持ち上げは抜群。中々にスープとの相性も良く、スープの旨味が一緒に持ち上がってくるので、一体感の美味しさを味わう事が出来ます。

特製で頼んだ具材は、やはりチャーシューの存在が大きいです。バラチャーシューで厚さもそれなり。そして柔らかく、スープと相まって全体的な重厚感がさらに増します。味玉はゼリー状でこちらも秀逸。木耳のコリッとした食感も合ってますね~。それとネギはもうちょっと欲しい位。コッテリなのでさっぱりとした食感がもっとあってもいいかな~と思いました。

総じて、凄いコクがあって、濃厚な一杯でした。つけ麺やふじ麺だけじゃなく、このようなラーメンも提供しているとは、さすがです。さて、いつも多様する言葉を使っていなかったので、最後にその言葉を言います。「美味しかったです」
御馳走様でした。

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「油そば650円+大盛り100円+半肉増し200円」@らーめん・つけめん 虎心の写真さて、今回の群馬滞在でおそらく最後の訪問になるであろう「虎心」さんに、この日は伺いました。前回気になった「油そば」を求めて・・・w 6回目の訪店です。

これが目当てだったので、無かったらどうしよう・・と不安でしたが、いや~ありましたw
そして大盛り、肉増し(券には半肉増しとの表記、なぜ?)をチョイス。食券を渡す際、店員さんに「ニンニクはいれますか?」と聞かれたので、お願いしました。
平日お昼の開店5分後位に到着したのですが、先客5名。後からも続々やってきて、さすが虎心さんですね。油そばが到着したのは、それから10分後。

気になる具材構成は、チャーシュー、海苔、玉ねぎ微塵、ニンニク微塵、輪切りのネギ、メンマ、背脂もちょっと入っているのかな?、そして胡椒が振り掛かってます。
まずは麺を引っ張り出して食べてみたんですが、やはりウマイです。つけ麺と比べればやや細めかな。ってことはラーメンと同じ位でしょうかね。モッチりとしていて、コシもあり、「噛む」という事を強調できるかのような弾力もあって、相変わらずのステキな麺。啜る度にその風味が広がります。
そしてタレが染みてきているのか、いい醤油色がついた感じになってます。

タレの量自体は「まぜそば」程には入っていないように感じますね。まぜたら案外丁度良い具合の量です。その味はボヤケずにキレもあって、甘旨い味わい、コクを感じられます。それでいて、結構コッテリさを感じるので、印象的にはまさに油そばといえるのでは。このカエシや麺の旨味、主張をダイレクトに味わえるので、中々に美味しいです。食べ応え的には「まぜそば」かな、だけど、麺とカエシを味わうならこの「油そば」でしょうか。

具材はいい意味で特に特筆することはありませんが、あえて書かせてもらいたい程にウマイですよ。
チャーシューはしっとり柔らか。胡椒が全体をピリッと引き締め、玉ねぎの甘辛い風味や食感が良いアクセント。ニンニクのパンチ力も、玉ねぎに負けず劣らず秀逸な味わい。メンマは噛むとコリッとする食感が良い物、等々。麺や具材、カエシ、すべての要素が一つの味わいとなって、この油そばの美味しさを形成してますね~。

ふと思ったのですが、この油そばにはあっさり系のさっぱりとしたスープを添えてくれたら嬉しいかな~という気もしました。ちなみに、スープ割りは出来ないとの事です。

それにしても、久しぶりに油そばというのを堪能できた気分になりました。器が小さく感じましたが、量は十分だったので、それなりに良かったです。
虎心さんの味わいにハマって、幾度となく通わせていただきましたが、今回も「らしい」一杯で満足できました。間は空きますが、もし次に訪れる機会があれば、その時はまた新たな感動を味わってみたいですね。どうも御馳走様でした。

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「だるまチャーシュー 860円」@だるま大使 本店の写真さて、今回は高崎の「だるま大使」さん。

こちらは夜のみの営業ですが、時間が上手い事合ったので訪れてみました。
実を申せば、長野にいた頃、唯一名前を知っていたお店がこのだるま大使さん。
一度は行ってみたいな~と思っていたので、今回その念願が叶いました。

時間帯が時間帯なためか、お客さんは若い人が多いです。
ラーメン類は基本のだるま、パートⅡ(背脂チャッチャ系)、しょうゆだるま、平日限定の赤だるま。
辛旨ひき肉が乗っているという、赤だるまに心を奪われそうになりましたが、やっぱりここは基本のだるまかな~と思い、「だるまチャーシュー」をチョイス。
そして豚骨ラーメンの醍醐味ともいえる麺の硬さオーダーは、もちろん博多バリカタです。
こちら、替え玉はもちろんありますが、変え肉なんてあるのが面白いですね。

それからそんなには待たずに着丼。見た目、旨そうじゃないですか~。それではいただきます。

スープはこれぞまさに豚骨という感じ。口びるが少しペタっとするのを覚え、粘度的には「ドロドロ」という訳でなく意外とサラリとしていますが、濃厚で旨味やコクがあるのは言うに及ぶまでもなく、しっかりと効いていてウマイです。

また、それでいて良い感じに結構こってり。これはラードのコッテリさもあると思いますが、上手い具合にこのラードの旨味が、濃厚なスープと相まって豚感をさらに増幅させています。一口一口啜る度に、マイルド感が口中に広がるようでもあります。これは、濃厚な豚骨と油が絶妙な効き方をしているという印象を持てますね。
それにしても、豚感が凄いですね~、しっかりとその豚の濃度が舌に沁み渡る感じでもありました。

塩梅的にもスープの旨味を活かしているような濃さで、ちょっと濃いめながらもレンゲが止まりませんね~。そして、飲み進めていて気づいたのですが、スープが温い所と熱々な所が交互に押し寄せます。これは、スープが熱く、油がぬるいという事ですかね?う~ん、なんか不思議な感覚です。

麺は博多系の極細タイプ。バリカタで頼みましたが、プツッと切れる様な歯触りといい、中々のコシ感といい、風味といい、啜り易さといい、相性といい、まさに博多麺と言わんばかりのそれなりの味わいを感じることが出来ました。

また、具材はチャーシュー、メンマ、青ネギ、煮玉子ですが、どれもがその美味しさを発揮しています。
チャーシューは肩ロースでしょうかね。濃いめの味付けながらも、厚めで柔らかくて肉の旨味を感じます。
煮玉子はだるまを意識しているのでしょうか?、これはこれである意味インパクトがあります。
煮玉子を食べたのは久しぶりなので、なんだか新鮮でもありました。
そしてメンマの味付けや食感、青ネギの風味等がこれまたスープに合ってますね~。スープが濃厚なので、このネギのザクッと感をもっと味わいたい衝動に駆られます。

そしてあっという間に食べてしまったので、ここで替え玉。ハリガネでしたが、あまりの美味しさに二回も替え玉してしまいましたw

卓上にある辛い高菜、ニンニク、紅ショウガ、ゴマ、少しづつ投入してその味わいを確かめましたが、どれも凄く相性がいい! 中でも高菜のその辛さは「ピりッ」っとしていてホントにこれが秀逸な程。
この卓上のアイテムで味の変化が楽しめると同時に、この豚骨ラーメンに違う表情をもたらし、ある意味豚骨ラーメンの真骨頂を味わえました。

総じて、旨かったです。豚骨を十分堪能できてそれなりに満足出来ました。やはりかなりのレベルの高さがある、という事を食べ終えた後の豚感に浸りながら感じました。印象深い味わいでしたね~。こちらはまた伺いたい、食べたいですね。御馳走様でした。

そうそう、最後に一つ気になった事があります。それはたばこの煙。まあ夜だから仕方がないかも知れませんが、
出来れば分煙とかにしていただきたいですね。らーめんの味わいを損なわずに済むので・・・。

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関係ありませんが群馬滞在も残す所あとちょっと。まあ折角なので、これから佐野辺りに行こうかな~と思ってます。つまり舞台は栃木へw

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「濃厚ラーメン750円+味玉100円」@らーめん・つけめん 虎心の写真この日は、5回目の「虎心」さん。

今回は開店して間もなくに訪店。先客3名。券売機を見ると、「油そば」なるメニューが。こんなのあったっけ? う~ん・・・ものすごく食べてみたい衝動に駆られましたが、訪店前から決めていた「濃厚ラーメン」に今回は軍配が上がりました。そして味玉トッピング。それにしても、油そばかぁ・・・。

それから、店員さんに食券を渡してから7分位での着丼。早めに来ただけあって、今回は意外と早いですね~。恐ろしかったのは、それからすぐに団体のお客さんやお一人様が次々とドバっと入ってきて、あっと言う間に満席&待ち。一歩遅ければ・・・えらい事でしたw

さて、それでは実食。スープを啜ると、一口目はまずカエシの主張、しょっぱさがやってきて、その後を追うように豚骨の濃厚な旨味がブワっとやって来ます。そして魚介もそれに続いてやってきて、奥深さや旨味がさらに増し、口中にその風味が広がりますね~。
乳化もしっかりとしていて、豚骨に魚介が加わった事により、印象的には旨味の塊のようなスープです。凄くコク深くて、相変わらずといっていいほどの美味しさを醸し出していて、ウマイです。

そして、ややトロミを帯びるスープは、そのカエシのキレに反して口当たり的には凄く円やかな印象。
また、マッタリとしていてコッテリなスープなんですが、嫌なクドさはなく、重厚な感じもしますが、自分には案外抵抗はありませんね。結構濃い味のスープですが、レンゲが止まらぬ程に良く進みますね~。

動物系と魚介系のバランスは、やや動物系よりに感じましたが、魚介系もその存在感を程よく「ガツン」と示しています。「濃厚豚骨魚介」その名に恥じぬスープではないでしょうか。

一方、麺。「まぜそば」や「つけめん」と比べれば細めの麺で、その太さは中太位ですかね。モチモチしていて確かなコシがあり、この何とも言えぬボソッと感がたまらない程に美味しいです。スープにも負けてなくて、尚且つ相性も良いです。何気に啜る度にズズズっとその音が響くほどに、ある意味食べていて心地よい感じでもあるかな。

具材はどれも濃い味でその主張は強めです。まずはチャーシュー。
チャーシューは、やっぱ虎心さんだな~と感じる優れもの。厚みがあり、それでいてしっとりと柔らかくて、肉の味を如何なく発揮していてウマいです。
メンマはいい意味で、あの独特ともいえるメンマ臭が残るもので、食感的にもグッド。ただ、今回はややしなやかな感じかな。味玉はトロリとしていて、黄身の溶け具合がいい~感じに口に広がります。
そしてこのネギ、何気に存在があり、ネギの風味がよく立ちます。

それでも気が付けば、いつの間にか完食。カロリーが高そうでしたが、スープまですべて完飲してしまいました(笑)

全体的に濃い味付けで、結構どれも主張が強いな~という印象が残りましたが、それなりにインパクトがあるラーメンで美味しかったです。まあ、薄味好みの人にはちょっとしょっぱいと感じるかも知れませんね。
だけどこのラーメンは、つけめんや虎二郎とはまた別の表情を見ることが出来ますね。中々個人的ツボに入り、今回も虎心さんらしい一杯を堪能できて良かったです。御馳走様でした。

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