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長野せーは

男性 - 長野県

    都合により、暫くの間RDBをお休みします<(_ _)>      

平均点 72.133点
最終レビュー日 2012年10月28日
800 654 2 1,366
レビュー 店舗 スキ いいね

「さくらつけ麺+ランチセット=570円」@いんすたんとラーメン すみれの写真中々珍しいお店を見つけました。「いんすたんとラーメン・すみれ」さんです。
一軒家を改造した様な佇まいで、人ん家に上がり込むような。
ちょっと狭いですがアットホームで落ち着く雰囲気、そして落ち着いている犬が居ますw

こちらはその名の通り、インスタントラーメンの専門店で、
棚にはインスタントラーメンがびっしりと並んでいます。
御主人の話によるとその種類なんと190種類以上。全国から取り寄せているらしく、
北海道のラーメンから沖縄のラーメンまで、ほとんどが見たこともないようなものばかり。
つけ麺も数種類ありますね。あまりに種類が多過ぎて何を食べようかかなり迷います。

「なんか珍しくて美味しいやつありますか?」と御主人に聞くと、最近入ったのが沖縄のラーメン。
あとは北海道のラーメンも人気らしいです。パッケージを見ても、正直あまりピ~ンと来なかったので、またしばし悩み、
さんざん迷った結果、何となく表題のつけ麺を抜き取りました。

ちなみに、ラーメンはお持ち帰りとお食事のどちらかで、お食事の場合は値段が定価の倍くらいに跳ね上がります。
折角なので、食べますけど。あと、それに+120円でライス・ギョーザ・漬物・コーヒーが付く「ランチセット」に出来るので、
それでお願いしました。

それから約10分程で着丼です。見るからにらしい物。だけどつけ汁は熱々。土鍋を小さくしたような容器に入っており、
これはつけ汁が冷めにくくなるようにという、御主人のこだわりらしいです。では、いただきます。

まず麺。至って細く縮れていて、乾麺・フライ麺のそれっぽいですね。まさにインスタント。水でシメられていますが、
更なる弾力や更なるコシの強さは分からないw いや、冷たくなっただけみたいな印象を自分は持ちました。
味わい自体は許容範囲ですが、柔目の茹で加減で麺が切れやすいのが難点ですね。

続いてつけ汁。さっぱりとしたシャバ醤油です。酸味、辛味などは特になく、シンプルで食べやすい味わい。
出来上がった収まり感を表してます。つけだれというより、ラーメンのスープを別々に盛ったという感じかな。

具材は基本なし。だけどお店でお食事だと付いてくるようで、チャーシュー、メンマ、ねぎなどが盛られてやってきました。
チャーシューは自家製で国産豚を使用しているとの事です。ネギは明らかな手切り。メンマは正体不明。
あと餃子。失礼ながらこのお店の形態を考えると、餃子は冷凍っぽい。実際の見た目も味わいをそれらしいかも。
間違ってたら御免なさい<(_ _)>

食べ終えて。究極の可も無く不可もなく、ある意味完成されているような実感・・・という表現でいいのかな(笑) 
普通のラーメンの基準だと結構厳しいものがありますが、まあ悪くは・・・うん、悪くはないですよね。
ヘタな物よりかは帰ってよいかもしれません。
実際インスタントですからね~。期待はしておりませんでしたが、その通りのままの代物でしたw
なのでちょっと珍しそうなのを狙ったつもりでしたが、まったく普通でしたよ^^; 「さくら」の意味も謎のままだしw
でもインスタントラーメンを食べたのはかな~り久しぶりでしたね。なんか懐かしい~。
ていうか、インスタントのレビューはRDBでありなのかなあ?(笑)

う~ん、固定概念があるので点数のつけ方が難しいですが、今回は普通の60点とします。

終わり^^

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「白担々麺 880円」@中国料理 九龍の写真「九龍」さん。TVチャンピオンのチャンピオンのお店。いつかの中華料理人で。
何気に初訪で、前々からの課題店でした。※少々以前の訪問です。
平日、お昼の12時前でお客さんは結構入っていて賑わっております。

メニューは豊富でラーメンの種類も結構沢山ありますね。
セット物や日替わりランチもありますが、今回のお目当ては担々麺。
白・赤・黒の3種類あり、白は白胡麻ベース、赤は一番辛い味、黒は黒胡麻ベースとの事です。
「白」で、それから約10分程で着丼。底が狭く、上に広がったような逆三角形のような器。
一緒にサラダが付いてきました。

さて、マー油と辣油が掛かっています。スープは白胡麻の主張が案外強いですね。胡麻の甘さやコクが効き、
基本の動物のそれなりな確かさと相まって意外と濃厚さを感じる味わい。それでいて油浮きが結構多く、中々のコッテリ具合を表してます。
背脂もちょっと入っていて、そのコクやほんのりとした甘味がフワッと演出されてますね。

また、スープ自体は辛くはありませんが掛かる辣油を混ぜる事によって、ピリッとした辛さが加わります。
でもこの辣油、あんまり量が多く入っている訳ではないのに中々の辛さが響いてきます。
メニューの表記では辛さを表す唐辛子マークが一つでしたが、自分にはコレ位の刺激がまず丁度良かったです。
それからマー油。程良い香ばしさと仄かな苦味でコレがまたスープに合いますねぇ。
スープに対して辣油とこのマー油がバランス良く効き、旨辛なコク深い味わいを演出してます。
全体的にサラッとしつつも、しっかりとした旨さがある仕上がりとなっていました。

麺は中太の縮れた麺。ツルモチの食感でしなやかな弾力さがあり、麺自体の風味もまずまずに。
それでいてスープとも思いのほかよく絡み、一体となった美味しさを味わえました。胡麻と麺の風味が合ってます。

具材は挽肉とネギ、細切りにされた海老・たけのこ・椎茸などがバサッとトッピングしてあります。
挽肉は担々麺的なそれでなく、ごく少量でスープの旨さを陰で支える程度の存在感。
あと、細切りにされたやつは、見た目的にはあまり入っていないように寂しく見えますが、
結構沈んでいる部分が多いので量的には十分な位は入っているんです。
まあ其々がスープや麺との相性が良くてですね、中でも海老のプリッとした弾力がよく活かされてます。
その食感は海老らしいウマさでした。

総じては、白胡麻風味がよい効き具合な旨ピリ辛担々麺で、マー油・辣油が秀逸な働きを見せていた一杯でした。
舌に残る胡麻の主張は結構良かったです。辛さも程よく、そして麺や具材の全てが上手くマッチしてました。
値段がちょっと高めな設定ですが、一応それに見合う満足感をまずまずには得られたかな。

御馳走様でした。

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「焼肉らうめん780円+半ライス50円+味玉(クーポン)」@けん軒の写真24時間営業のこのお店。
訪れたのは平日夜遅めだったのですが、お客さんで賑わってました。

ラーメンは、こってりとあっさり醤油、味噌、塩、つけ麺が有ります。
選んだ表題はあっさり醤油のカテゴリー。
らーめんを注文すると、半ライスが安くなるので一緒に頼みました。
約7分程で着丼。

ラーメンは中々に具沢山ですね。
焼肉というのは、肉と野菜を一緒に炒めてタレで味付けされた物で、それが乗ってます。他はコーン、刻みネギ、刻み海苔、クーポン味玉。
味玉はデフォで半分乗っているんですかね? 結果、1.5個になりました(笑) では、いただきます。

スープは清湯系醤油で基本はあっさり。ですが、動物系のそれを丁寧に炊き出したと思われるコクが、それなりに及んでます。
コレに、上の具の焼肉のタレの味わい・炒め油が合わさり、甘味とコッテリさがネガさなく加わっている印象です。
少し濃いめに感じられる味わいで、甘じょっぱさが前に出て、それでいて旨味のある味わいに仕上がっていて美味いです。
言わばご飯に合う味付け具合ですね。

麺は低加水の細麺ストレート。プツッ、パツッとした歯切れの良さでコシも中々。というか、このコシの表われ方は特筆。
またアブラが絡み、濃い甘じょっぱさの味わいが、麺と共にそれなりに乗ってきます。相性は悪くはないですね。
でもこういう炒め乗っかり系で、合わせてあるのが低加水は珍しいかも。
自分の知る限り、定番だと黄色がかった細麺縮れが多いものですから。なので新鮮ではあったかな。

焼肉炒め。その野菜類は、人参、玉葱、ニラ。しっかりと炒めてあるので、中まで味が染みわたってます。イイ意味で甘しょっぱさの隙なし。
量もそれなりに入っているので、食べ応えもまずまずかな。肉はブタバラ。コレは正直あまり印象には残らなかったですね^^;
味玉は程よい味付けで、甘くてトロリ。コーンの甘味は嫌みがなかったです。刻み海苔の風味も薬味的に合います。
一応具材の全ては、きちんと収まってました。

総じては、肉の印象が薄い焼肉炒めが乗った、清湯醤油ラーメン。元のラーも炒めも、割かしなしっかりさがあって中々でした。
ある意味ご飯が進むラーメンでしたね。焼肉のタレの甘じょっぱさが印象的な一杯でしたよ。全体的なバランスも最後までよく。
一つ思ったのは、この焼肉らうめんは「こってり」でも結構合いそうだなあと。いやむしろそっちの方がインパクト出るかも。

因みに、店名がついた「けん軒らーめん」というのは豚とピーマンの細切りの炒めたチンジャオロース的なのが乗ってるらしい。
あと、「ちびっこめん」というお子様ラーメンが驚愕の100円。というメニューが他にもあった構成のお店なんです。

御馳走様でした。

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「信州・匠の中華そば700円+匠大社盛り300円」@第2回信州ラーメン合戦 諏訪・匠の陣の写真ホントは訪れる予定ではなかったのですが、偶々諏訪に居たので訪れました。
10月26日訪問。時間は夕方です。

オリジナルのラーメンを出していたのは気むずかし家さんだけだったので、
こちらのお店の表題に落ち着きました。イベントなのでトッピングも豪華にw
半端な時間帯だったのかお客さんはあまり居なく、閑散としてました。

スープは鶏の丸みと魚介の旨さが効いたジンワリ系。
両者、程よく合わさった確かな旨さの効き及びが舌に響き、
その伝わってくる和風出汁加減の実感さがなんとも美味い。良い意味でシンプルな様にも一見感じますが、
食べ進めるとその奥の深さが分かる広がりを見せますよ。それで多目に浮いていたと感じた鶏油の相乗効果もバツグンで、
コクがあらわになってる出来上がり。この浮き油やカエシの程良い主張を含めて、全てにおいてバランスが取れていましたね。

麺は中細ストレート。全粒粉が練り込んであり、その風味は拘りを感じさせるものです。
結構しなやかな麺で、シコさが上手なんです。加水は高目かなあ。そしてダレないような印象。

具材はそれこそ沢山。まずチャーシューは鶏と豚の二種類が三枚づつ。豚は柔らかいと噛めるが共存した逸品。
燻製のような薫り高い味わいがあります。鶏はしっとり。香辛料で仕上げられていて締まってます。
海苔はデカい。これはインパクトを目論んだ結果がこの大きさになったと思われ。
三つ葉が入ってますが、これは和風感を助長しますね。九条ネギの食感自体は見事。
味玉は1.5個。メンマ・ナルト。チコリに、紫のかいわれ?。あとは飾り的な食える花?。
どうせなら具沢山の複雑化にするのではなく、少なくてもド~ンとインパクトがある物が乗ってるのが自分は好きですね。
このイベントでゆいが 総本店さんが唐揚げを売っていたので、それを買って乗せれば良かったかなw

まあ、イベントとしてのインパクトさは大分大人しかったラーメンですが、味わいは結構深い物があったと思います。
でもこのイベントに出展されてるラーメンは、各お店でいつでも食べれるものばかりなので、ちょっと足が向きづらい部分はありましたね。

御馳走様でした。

※匠大社盛りとは、とろとろ味玉、ネギ増し、でかのり、チャーシュー、全て入って300円と、表記。

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「叉焼つけ麺(並) 800円」@優勝軒 稲葉店の写真タッチパネル式の券売機。最新です。

平日お昼時の頃合い過ぎで、8割方席が埋まってました。
長野県下では初出店となる「こうじグループ」。優勝軒さん自体、実際自分も初であります。
表の看板には茨城大勝軒直系と書いてありますよ。
さて、選んだ表題は数量限定だそうです。着丼までは7分。

動物の旨さやコクがそれなりに効き、魚介の程良いサポートがあるつけ汁。
粘度的には思いのほかサラリですが、まずまずに動物は炊き出されている印象。
そこに刻みネギと挽肉が投入されてます。刻みネギの風味は合いますし、意外と挽肉の旨さがよい味を出してます。
あと、甘辛酸が主張し過ぎない程度にありますが、ハッキリと確実にそれと分かる効き方でして。言わば忠実な仕組みカタ。
辛味はごく僅かなピリ程度で、甘さ的はいい塩梅であります。
どちらかと言うと、酸味の主張が中ではありますね。だけどこの酸味にネガさはなく、全体を纏めるという役割りです。
酸味を甘さが和らげ、甘さをピリ辛が引き締め、辛さと酸味が奥を広げるといったバランスの保ちかな。

麺は見た目艶やか、ややねじれがある中太。食感はツルモチで、確かなシコシコさがよく表されてます。
程良い弾力とコシで麺芯の甘さもまずに。またそれなりなシメなので、より分かり易く麺の美味しさが伝わります。
つけ汁がサラリで持ち上げはもう少しですが、相性はいい。というか麺の旨さが活かされてました。
あと思いのほか投入されてた挽肉が絡むという事と、しっかりと水切りされておりました。
因みに、並が250g、大盛りが400g、特盛が600gです。
中盛りはありません。よくある並盛り中盛り同料金っていうのがあると、些細ですが嬉しいですね。

具はチャーシュー、メンマ、茹で玉子半。特筆はチャーシューでしょうね。分厚いのがゴロンゴロンと三つ程。
チャーシューではなく、これはもはや角煮ですね(笑) 脂身柔らかと、噛み応えがあるパサが共存するまさにそれ。
味付けは控えめで、生姜の風味がしたたかめに効いてます。食べ応えは結構ありますよ。

総じては、甘辛酸が効いていてバランスが良く感じた豚魚つけ麺でした。食べやすさがあって、上手く織りなってましたね。
うん、聞いたイメージなチェーンさはなかったです。

御馳走様でした。

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「ハルピンスペシャル 1000円」@ハルピンラーメン 松本並柳店の写真松本のハルピンさん。
麺は、基本のハルピンラーメン、ニンニクラーメン、醤油、つけ麺、たれつけがあります。
今回は松本復活記念という事で、
具材が豪華になってちょっとお高い「ハルピンスペシャル」を頂きました。

混んでいましたが、着丼はかなり早くて約3分。

スープは、毎度お馴染みのハルピンさん特製「寝かせダレ」が効いており、
相変わらずの独特さを醸しています。この寝かせダレ、タレを4年寝かしたから寝かせダレ。
醤油味でもあり、味噌味でもあり、ニンニク味でもある味わいが合わさった複雑なウマさ加減。
全体的にも旨味とかコクもあって、ニンニク風味・甘味・辛味が程よく口に広がり、クセになりえるスープです。
印象としましては、味噌ニンニク味というのが、自分的にはやはりしっくりきます。

今回の「ハルピン」と「ニンニクラーメン」。
基本は似たような味ですが、なんだか味の濃さやにんにくのパンチが「ハルピン」の方が若干抑えめな気がします。
インパクトがあると感じるのは「ニンニクラーメン」の方ですね。どちらかと言えばその「ニンニク」の方が好みな味ですが、
この「ハルピン」も十分に美味いです。

麺は細い縮れ麺。ちょっと硬めの茹で加減は弾力の良さを表します。ボソっとした感じで、啜り甲斐が心地良く感じる麺ですね。
まあ平凡であって特別な主張はあまり感じないのですが、この平凡っぽいのが逆にこのスープには合っているような相性です。
親しみが持てる麺と申しましょうか。

具材はチャーシュー3枚、寝かせにんにく卵、メンマ、もやし、海苔3枚、ねぎ。
チャーシューは結構な大きさのバラロールで厚みもまずまず。程良い味付け加減と柔らかさでウマいですね。
寝かせにんにく卵は特筆。ニンニクの効いた特製醤油ダレの味わいと卵本来の甘味が上手くマッチしていて、かなり秀逸な美味しさ。
他の及びはそれなりです。

これは寝かせダレの印象が強く残るラーメンで、ある意味飽きのこないような、
そして定期的に食べたくなるサマを見せつけられた一杯でしたね~。まさに唯一無二と言える個性的な味わいがありましたよ。
それでいて幅広い層に受けるといった感じかなあ。なので、このラーメンを絶対に受け付けないという人は、
いないんじゃないかなあとさえ思えます。

御馳走様でした。

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「ばりこて赤740円+大盛り150円+チャーシュー(クーポン)」@おおぼし 上田本店の写真本店。近くを通りがかったので。

このお店の代名詞は「ばりこて」。バリバリコッテリで「ばりこて」というのかな多分?。
基本はその「ばりこて・白」という背脂豚骨醤油なんですが、
今回は今まで食べた事のなかった「ばりこて・赤」を頂きました。
クーポンを駆使し、チャーシューを一枚追加です。約5分程で着丼。

具材はチャーシュー2枚、メンマ、味玉(半分)、ネギ、辛挽肉。「白」と何が違うかと言うと、
辛い挽肉が足されだけらしい。

まずスープ。印象的なのはやはり背脂。多めに浮いていてまあまあコッテリ感を醸してますがクドくなく、
それでいて背脂由来かと思われる甘味を感じる次第。この背脂の豚甘感は、スープのウマさを補うのに大きな役割を果しています。
ベース豚骨の旨味やコクも、まずまずにしっかりしてるとは思いますが、以前食べたに比べると濃度はちょっと落ちた様な実感。うん。

また、具材の挽肉から滲んだと思われるラー油が、食べ進めると段々に混ぜ込まれ、スープの表面が赤く変色していき、
ピリッとした辛味が表立ちます。ですが辛さ的にはそんなに強くはなく、むしろ全然余裕な位で刺激はちょっと弱めですね。
その分、スープの元の味を崩さずにいます。この挽肉はスープにコクをあたえ、味変の役割をも担っており、
中々キチンとしています。また麺とも上手く絡んできて、その持ち前の美味しさを如何なく味わえます。

麺は中太の縮れ麺。加水高めで、モッチモチッとした食感が何気にウマさの存在感を立たせてます。茹で加減もよくて、
コシや弾力の弾きも中々ありますよ。縮れが故、スープの味との絡みもそれなりです。特に背脂と一体感がありました。

具のチャーシューは表面を炙ってあり、ブラックペッパーが振り掛けられています。言わばこのお店の特徴的なチャーシュー。
柔らかく、それなりのジューシーさでちょっぴり香ばしい味わい。ブラックペッパーがバラの美味さを纏め、
アクセントをもたらします。このチャーシューは結構好きですね~。メンマや味玉はこれといって単純かな。

総じては、ピリ辛風味の挽肉が全体を纏めていた、背脂チャッチャなコッテリ豚骨醤油。
甘味が活き、コクが及び、辛味が程良く効いたラーメンでした。まあ、「赤」といえば辛いイメージ。
ですが言うわりには、辛さはそんなでも無かったですね。食べやすい辛さでしたよ。
スープ自体もイイ意味のマイルドさなので、よい受けがありました。

御馳走様でした。

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「醤油豆乳つけ麺 780円」@麺屋 風月の写真覆面のお店にフラれたので、急遽こちらに。
なんか久しぶりです。店主さんがお一人で頑張っておられます。
しっかし、お目当てのお店にフラれると、どうしようもなく悩みますw

さて、スープはシャバってます。鶏ガラスープと魚粉と豆乳で仕上げたとの表記。
思ったほどの豆乳は押してきませんね。というか然程位。あくまで縁の下という感じで、
そのミルキー的な控えめなマイルドさがコクとしてつけ汁を確かに支えてます。
カエシの醤油感は、程良い角加減が汁のらしさを語っている効き方をしている訳でして。
塩梅的には物足りなさはないですね。むしろ、この角さが豆乳の深さと上手く織りなっているよう。
また魚粉によるサポートもバッチリで、ハッキリとした魚介の主張が足りない部分をカバーしてるかのような旨さが出来上がってます。
それでいて意外とコッテリかな。だけど、後味にクドさはないですよ。全体を通してみてもバランスはイイですね。

でもやっぱり一番の特徴は麺ですね。自家製麺で石臼挽きだとか。全粒粉と言われてるそれは、中細縮れでエッジの立っている代物。
ザラボソな舌触りで小麦の甘さが兎に角に表れており、それなりのモチさとコシの弾力さが混同するかなりの秀逸ぶりな麺なんです。
実際香る風味があって中々ウマしなんですよ。かなりの個性を大分発揮してる物じゃないかと思います。
絡み的にはちょっとイマイチですかね。見た目はお蕎麦っぽいですが、蕎麦粉は入ってないと書いてありました。

具材は写真の全て。つけ汁自体にはネギのみが投入されてます。メンマは、見た目はそのままな細い筍。
その甘さ的が押すジャクシャク感はとっても美味い。よい強度があるというか、すごくしなやかに曲がります。

そしてスープ割りはせずに、そのまま飲み干しました。

案外しっかりと纏まったつけ麺でしたよ。豆乳のクセが邪魔をするかなあと最初思ってましたが、
蓋をあけると見事と言える合わさり方でした。まあ、麺が印象的でしたね~。最後に、あのマスクにはいつの日かリベンジします(笑)

御馳走様でした。

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「いぶき800円+味玉(クーポン)」@麺工房 いなせの写真一番人気が「ぶしもり」というつけ麺。
この「いぶき」は、お店の2番人気だと言います。
表記は、「背油たっぷり黒醤油豚骨」。
ぶしもりは食べた事があるので、今回はこちらを頂きました。

着丼までは約10分程。手間がかかるのか、他の人よりもちょっと後回しでの着丼です^^;
見た目は、中々豪快なもやしの山。ガッツリと食べ応えがありそうです。
ではいただきます。

スープは僅かにトロミを感じる位の粘度で、その濃度は結構高めです。
豚骨の旨味やコクがそれなりにしっかりと出ていて、その確かな旨さが全体の美味いを広げます。
それからカエシの主張も結構強めでハッキリとしたキレがあり、確実に濃い目の味わい。
だけども、もやしから出るであろう水分を考慮すれば、案外丁度イイ塩梅です。

あと、背脂は「たっぷり」という事で、その浮きは実際もまずまずに。この背脂は、コッテリさを上手く演出し、
そして甘豚感で全体の旨さの底を上げていますね。まさには無くてはならない程に。
それに別皿で付いてきたニンニクを加えるとさらにパンチが増します。辛くなくですが、その風味だけが確固たるに匂ってる刻みです。
これ、出来ればもっと欲しいくらいですねw

麺は太いストレートっぽい麺で、食感は楽しめるモッチモチさ。それでいてコシがあり、中々の弾力が麺のキチンとさを語ってます。
麺自体の小麦の風味も程よく香りますし、スープの旨さとの相性も良くて、中々グッドな存在の麺でした。

具材はチャーシュー、もやしキャベツ、九条ねぎ、クーポンで付けてもらった味玉。
チャーシューは巻かないバラで、そこそこな柔らかさ。そこそこな厚みで、味付けもそこそこに丁度いい位。これは普通な感じが鮮明です。
もやしのシャキシャキはナイス。でも、なんだかんだで量が多く感じました。野菜増しとかは出来るか分かりませんが、
このデフォの量でも十分な程度のヤサイ多さがあります。キャベツはチョロっと混じってる程度ですね。
味玉は甘くトロッとした出来栄え。ネギは相性がイイやっぱりなジャク感。

総じては、濃厚なスープやモッチリとした麺が特徴的でインパクトがありました。全体的な量も多いので、
それなりのガッツリを味わえて、お腹も大分満たされましたね~。中々のインスパでした。

御馳走様でした。

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「【平日限定】 汁なし麺(無料トッピング全部のせ) 800円」@やんちゃらーめんの写真メニューは豊富で、ラーメンの種類は沢山あります。

さてこの汁なし、無料トッピングが幾つかあったので“全部トッピ”でお願いしました。
結果具は、ゴロチャー、メンマ、刻みニンニク、刻み玉葱、チーズ、茹でモヤシキャベ、
卵黄、魚粉、マヨ、ポテチといったかなり具沢山な構成で、見た目ギッシリです。
ポテチは珍しいですね。ニンニクは増し・なしの選択だったので、
増しでお願いした甲斐で結構多いw


底に沈んだカエシは、豚骨のコクがまあまあにあって、そこに課長のサポートがあるような印象。まずまずの旨味感のそれ。
混ぜ込むと、案外マイルドな装いの塩梅が広がります。それでいて背脂も一緒に底にあり、
その特有の程良いコッテリとした甘旨豚感が全体の美味しさを幾らか上げてます。

麺は中太位の黄色がかったもの。それなりの小麦があって、モチッとした食感が歯に響きます。それに捻じれているので、
カエシや具との一体感もあります。

具のチャーシューは、思ったよりも大きめなゴロンで、しょっぱくない醤油感が押してくる物。柔らかさも程よくて。
チーズの円やかなコクは秀逸。違和感なく在ります。
そして全体を支配しないマヨと、卵黄のマイルドさ、底の背脂が絡んで、らしくネッチョリと。
ニンニクは辛くなくて、案外頂きやすく仕上がってます。でも、その風味は絶対的なそれでありますよ。
その反面、玉葱はカラ~~。なのでこのカラタマネギは、アクセントになって全体を纏めます。
ポテチは食べ出したのが遅いタイミングだったのか、しんなりしており、別に無くても良かったかなあと思いました。
え~っと後は・・・、それなり~の役目の味わいの具。

見た目通りの具沢山で、マイルドな汁なしでしたよ。後半は失速したので、卓上の辣油や胡椒で変化を付けて御馳走様~。
まあ美味しかったんですけど、食べ進めていてボンヤリな感じになるというか、色々な具材がありましたが、
最後の方の口飽き感がどうしても否めない実感でした。ふとしたバランスでしょうかね~。でもCP的にはイイ方なのかな。

あとこちらのお店、10月をもって閉店されるそうです。

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