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長野せーは

男性 - 長野県

    都合により、暫くの間RDBをお休みします<(_ _)>      

平均点 72.133点
最終レビュー日 2012年10月28日
800 654 2 1,366
レビュー 店舗 スキ いいね

「トクつけ 780円」@宝来軒 本店の写真「宝来軒本店」さんです。
慣れない土地、そしてちょっと入り組んだ場所にあるので少し迷いましたが、無事に発見。
年季の入った感じで味のある建物ですね。

メニューは主にラーメン、つけ麺でその種類は案外豊富。
「トク~~」ってメニューが幾つかあるので、目に留まります。お得のトクなのかな?
まあ筆頭にあった表題を注文しました。約10分程で割りスープと一緒に着丼。
具材はつけ汁側にゴロチャーシュー、メンマ、茹で玉子半、ナルト、プカっと魚粉、ねぎ。
麺側には海苔が一枚乗っています。海苔が既に萎れているのはちょっと残念チック^^;

つけ汁はサラッとしておってシャバな訳なんですが、動物のコクと魚介のジワな旨味がそれなりに上手く表現されています。
浮く魚粉を溶かすと、魚介がさらにガツンと押してくるサマになり、中々のインパクトさ。
そこにそこそこの量の背脂が入ってるので、豚感といった更なるコクが奥行きを持たせてます。
コッテリさもよい加減でして。味の濃さはちょっと濃いめですが、麺を浸して食べる分には丁度良く感じる塩梅。
それでいて甘さ的があるので、全体的には「甘くてしょっぱい」というような形をかましてます。
あと辛味がありますね。僅か程の効き具合。酸味はよく分かりませんでしたので、
ある程度食べ進めた所で卓上にあった酢をちょびっと入れました。すると味が引き締まって幅が広がり、美味しさが増しました。

麺は自家製という。太麺で僅かに縮れてます。ツルッとした舌触りで噛むとモチっとした食感が響き、
良い弾力さが味わえ、また小麦の風味もしっかりと伝わってくる感覚。率直な美味さです。
シメ具合も良いので、コシがより強く表われてます。何より麺量が300gあるので、食べ応えも相応にありますね。
麺ツルサラ汁なので絡みはそんなでも、相性は意外とイイ類いです。

具のゴロチャーシューは、一口大くらいの大きさでまずまずの柔らかさ。味付けも程よく。
茹で玉子は甘さが出た仕上がりです。メンマやナルトもよい定番な脇役ですね。
この茹で玉子とナルトは、味わい以上に味を出してますよ。

そして最後にスープ割り。少し濁った魚介出汁のスープであっさりとした口当たりでした。

総じては、麺の美味しさが一際際立ったつけ麺でしたね。この麺の味わいは、中々に密度の高い印象を強めていました。
それにつけ汁のしょっぱさが、意外に麺の風味とリンクしてましたね。なので纏まったバランスのよさがあった一杯でもあります。
このお店は80年という歴史があるそうですが、色々な要素が織りなすその味わいには、ある意味積み重ねた重きがあるようでした。

御馳走様でした。

追伸。
今回の新潟は二軒だけでしたので、いつかまた改めてじっくりと行きたいですね~。
新潟五大ラーメン食べ歩きなんてのも面白いかもw

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「味噌らーめん(並)+おにぎり=950円」@ごはん処 食堂ミサ あらい道の駅店の写真先月の事です。新潟に行きました。
食堂 ニューミサさんに伺うも、まさかのフラれ。
そこから近い「本店」という選択肢もありましたが、何とな~くこっちに。

店内は広々としてキレイな感じ。到着したのはお昼の12時頃で結構混んでいて賑わっており、
後からもコンスタントに入って来ます。
メニューはらーめん・定食・一品物などで、その種類は結構豊富。セット物もあります。
今回は味噌らーめん(並)とおにぎりのセットを注文しました。

ってか、単品で二つ別々に頼んでも同じ値段なんです。普通、セットって単品で頼むよりかは安くなってない?w
因みに、味噌ラーメンの並は800円です。

約8分程で着丼。らーめんの丼ぶりは何気にデッカい。食べ応えはありそうですよ。
具材はもやしと玉葱のみのシンプルな構成です。では、いただきます。

スープはシャバっとした白味噌ベース。口当たりはマイルドな実感で、白味噌由来と思われる甘さ的味わいの主張が何気にくる印象です。
味噌の立ち方は、角が丸い感じの加減。言わば優しい味噌の風味なんですよ。まあ飲みやすさがありますね。
そして動物系の旨さがまずまず、油浮きもまずまずで、合わさってまろやかなコクがあります。

それからニンニクの風味が仄かに香り、味噌スープの底味をしっかりとさせてますよ。
またよく見ると、微かに辛味が入っているようですね。だけど辛さはほとんど感じません。隠し味的な下支えでしょうか。
まあ、どこか秀でた部分のあるようなインパクトのある味わいではありませんが、じんわりとした旨味が広がるようなスープかな。

麺は細い縮れ麺で、ややツルっとした舌触り。結構柔らかめの茹で加減ですが、
この柔らかさがこのスープには結構合っていて、馴染んでます。食べやすいという形をよく発揮してますよ。
それにスープの味が思いのほか絡みます。麺量も結構多く入っている印象て、並盛りでも十分な食べ応えがありました。

野菜は結構クタッとするくらいまで煮込まれておりますが、ネガさのない柔々さです。味噌がよく染みていますよ。
割合的には玉ねぎの方が多いので、玉葱本来の甘いも前に出てきます。この甘さはスープにも影響していると思われ。
野菜自体の相性はそれなりでイイのですが、でもやっぱり肉っ気が欲しい所でもあります。
よくよく見たら少量の挽き肉も入っている様ですが、あまりにも微量すぎるため、存在感は希薄でした。
具材はシンプルな装いを表してたので、何かトッピングすれば良かったかな?と、ふと思いました。

総じては、麺が柔らかい、具も柔らかい、味噌も柔らかい、優しいとはまさにこの事で、和めた味噌ラーメンでしたね~。
ホッコリとした気分になった一杯でした。特に記憶に残ったのは、やっぱり白味噌のやんわりさと玉葱が及んだ甘味です。

それでいてこの味噌ラーメンには、一緒に頼んだおにぎりが結構よく合いますねぇ。
おにぎり自体も大きくて食べ応えが相応にありましたよ。  御馳走様でした。

二軒目に続く。

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「並盛ラーメン640円+のり増90円」@上越家の写真新潟遠征最後の一軒、今回は「上越家」さんに伺いました。
お店に到着すると、それなりの獣の匂いが立ち込めます。
ん~、家系のお店に来たって感じですw
ちなみにこちらは、いつかは行ってみたいリストに入っている
家系総本山 吉村家さんの直系店との事です。
夕方時の訪問で、後から何人かお客さんがやってきていました。

さて、券売機で選んだのは表題のこれ。
家系に海苔は何気に好きだったりするので、思わずポチッっと押してしまいましたw
お店は女性の方お二人で切り盛り。好みを聞かれるので、麺カタメでお願いしました。あとは普通。

三分後にやってきたラーメンからは、家系のラーメンらしい、いい匂い、食欲をそそる匂いがします。
具材はチャーシュー、ホウレン草、海苔。シンプル!

スープはマイルド。出汁が効いていて、その旨味がじわっと広がります。チー油と動物の出汁が相まって、中々にらしさが出てます。
カエシの醤油感も確かですね。食べる前はもっとキレているのかな~と思っていましたが、その実は良い感じのそれなりのキレでした。
また、アブラもそれなりで、ちょうどいい油っこさと言えばいいのかな。

醤油感を味わう事が出来、コッテリさも味わう事が出来、バランス的には合っていますね。まあ、デフォといった感じかな。
パンチを求める人は、濃さもアブラも調節できますので、自分なりのカスタマイズを出来るのが、家系の楽しみの一つでもあります。

さて、麺は、角ばったツルッとしたモッチり麺。カタメ指定しましたが、個人的にはもっと固くてもいいかな。
これは、悪いという意味ではないですよ。個人的好みの範疇で、そう思っただけです。それなりの美味しい麺です。

具のチャーシューは二枚入っております。その食感は、生ではないのですが、生っぽいようないい意味でのしっとりとした柔らかさ。
それでいて、あたかも炭火で炙ってあるような?香ばしさがあるようにも感じます。中々に秀逸。

それにしてもやっぱり海苔は合いますね~。その海苔の数は計八枚程でした。
ほうれん草は中庸。だけど、なくてはならない存在感。
あと、他の人が木耳をトッピングしていたのを見て、今度は自分もやってみようと思いました。あの木耳は中々に良さげですよ~w

また、卓上には臭くないニンニクとか、辛いみそとか様々に置いてあります。
幾つか試しましたが、どれも味わいの変化が楽しめて、良かったです。
トッピングでも、卓上でも、色々と自分なりの一杯が作れる楽しみが、このお店にはありました。
家系は久々でしたが、それなりに美味しく頂けました。直系だけに、直球の豚骨醤油でした。

次に訪れる機会があれば、出来る限りのトッピング、アブラ多め・味濃い目のバージョンで頼むのも面白いかもww

御馳走様でした。

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「青島チャーシュー麺 800円」@青島食堂 宮内駅前店の写真今回は「青島食堂」さん。ここに向かう途中に、青島食堂さんが一軒ありましたが、
足を運んだのは、この宮内駅前店です。

券売機は店の外にあります。で、今回のチョイスは表題。
というか麺類はラーメンとチャーシューメンの二つ。シンプルですな~。
さて、店員さんは二人。印象に残ったのは、一際大きな鍋で麺を茹でられております。

三分後、到着したラーメンには、並々とスープが注ぎ込まれているので、今にも溢れんばかり。
ていうか、運ぶ際にちょっとこぼれてますw
そのビジュアルは、なんとも醤油ラーメン。早速いただきます。

スープは、あっさりとしています。やさしい出汁が効いていて、その旨味がじわ~っと伝わってきますよ。
甘いわけでは無い、甘さ的な旨味が押し寄せる感じかな~。
そして生姜が効いていて、これが全体を導いているような印象。何気にこの生姜の風味はいいですね。

また、油浮きはそれなりにあるものの、あっさりとしたスープを上手く補うような加減の良さ。
このアブラのサポートさは、まさにこのらーめんにおいては、その力を発揮しております。
後に記すチャーシューからも、アブラが滲み出ていて、コクを広げています。

麺は中細で、ツルツルしています。ちょっと柔らかめとも感じる茹で加減ながら、このスープとの相性はいいです。
いや、柔らかいからこそ、合っているのではないでしょうか。
啜る醍醐味的な心地よさもあるので、思わず啜る度にその音が立ってしまいますよ。

具はチャーシュー、ホウレン草、メンマ、ナルト、ネギ、海苔といった王道的な構成。
チャーシューは、薄くスライスされたものがバサッと乗っかっています。味わい的には、いい意味でまさに中庸。
昔から変わらず、その美味しさを保っていたようなチャーシューという感じ。
そして、メンマやほうれん草がいい箸休めになっていました。コショーを振り掛ければ、またいい感じ♪

印象的には、昔ながらの醤油ラーメンで、あっさりとしていて、でもウマイな~・・・と思いました。なので、思わず完飲。
なんか、悪い所がないラーメン、そして雪のロケーションが、しっくりと似合う味わいのラーメン、という印象も持ちましたね。
雪が降ってると、このラーメンがある意味、凄く味わいを出しているとでも申しましょうかね~。体がホッコリと暖まりましたよ。
それでいて、優しい、懐かしいといった柔らかいような印象もありました。

雪の降る、午後一時半頃の訪店でした。 御馳走様でした。

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「塩800円+味玉100円」@いち井の写真今回は「いち井」さんにお伺いです。

お店に着いたのはお昼の1時頃。その段階で、15人待ち。
自分の後ろに並んだ人が、「今日は少ないね~」だって。・・・スゲ~!?w
さあ、寒い中、20分程待って店内へ。

すると、魚介?の匂いが店内を包み込んでます。
で、こちら券売機。こちらは塩が売り?なのかな。
チョイスしたのは表題です。店内の雰囲気は、落ち着いた感じがするシックな感じ。

さて、やってきたラーメンからは、いい匂いが立ち込めてきます。なんとも、ウマそうな匂い。
早速、頂くことにします。

スープは、白濁していて意外とサラッとしたタイプ。一口啜ると、その旨味がブワ~~っと押し寄せます。
・・・というかこれ、めっちゃウマいです!! 正直ビックリしましたよ。

コクもあって、その動物の旨味的なダシがよく効いてます。
さらに、そこに魚介のジュワっと広がる旨味が怒涛に、そして押し寄せるが如くやって来ます。
このスープは、「あご」を使っていると表記にありましたが、この強い旨味があごで出せるのか~と衝撃を受けました。
勿論、それだけではないでしょうけど。

動物、魚介、どちらも確かに効いていて、全体的なバランスも良かったと感じました。
だけど、勿論いい意味で旨味が際立っているというか、このスープの印象はまるで「旨味」そのものを飲んでる様でした。
まあ、そう感じる位に、それほどまでにレベルが高い。

そして、ジワ旨っとするような香味油のサポートも素晴らしく、スープの美味しさを五段くらい引き上げてます。
これはなんの油かな?思わず追求したくなる程です。
一方で塩梅もボヤケておらず、そしてカエシのその塩と、スープが相まって、円やかな感じも上手く表現されてますね。

麺は中細くらいで、ツルツル。啜り易さもありながら、プツっと切れる様な歯切れや、その弾力のよさがとても素敵な感じ。
この麺を啜る度に、スープの旨味が一緒に持ち上がってきます。
いや、これ程スープの旨味が一緒に持ち上がってきたと感じた事は初かな。
それでいて中々に相性もいいですね。なんか上手くスープに合わせてある麺、という感じかな。

具のチャーシューは、小さいものが2枚。ですが、しっとりと柔らかい仕上がりで、味付け加減がいい具合に立っています。
これは、チャーシューをトッピングしなかった事を悔やんだ瞬間でした。
メンマは長く極太。そのコリコリとした食感がまさに秀逸。味わいもメンマらしいメンマ。
後の具は、キクラゲとネギ、水菜、小えび。えびは意外とその存在をアピールしてました。
それと鷹の爪も入ってますね。時折感じたピリリとした辛味が、マッチしてます。だけど正直、このウマいスープには、不要かな。

そんなこんなで、思わずスープ全て完飲してしまいました。
このラーメン、表記は「塩」。印象的には塩といったら清湯をイメージしてしまうのですが、
このスープは豚骨魚介ですね。いや、塩豚骨魚介といった方がいいかな。そのように感じました。

次は是非おすすめという「海老わんたん」をトッピングしたいです。あとチャーシューもw
わざわざ、長岡まで来た甲斐がありました。 

御馳走様でした。

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このレビューは移転前のものです。

「フレーバー旨味ソバ・醤油 690円」@GO GO 宝来軒の写真この日は、「GO GO 宝来軒」さんにお伺い。
こちら、以前信越麺戦記 Part3 中京の章というイベントに参加されていて、
その個性的なラーメンが結構印象に残ったのを覚えてます。

さて、こちらのお店も店外待ちの人が何人かいて、その人気の高さが伺えます。
と言っても、店内では待てないので、結果的に店外となる訳ですが。

待っている間に、メニューが置いてあるので目を通します。
筆頭にあったのは「トクラーメン」、それから「トクモヤシ」、変わったもので「ホワイトつけ麺」等。
どれも、どういうラーメンかいまいちピンとこなかったので、今回チョイスしたのは表題。これは「ホタテ醤油」との事。
ホントは、さらに旨味が凝縮したという白湯の「ストロング旨味ソバ」という数量限定のが良かったのですが、すでに「販売終了」。

店員さんが聞きに来たので告げ、それから10分程待って入店。&着丼5分。
やってきたラーメンは、白い受け皿、そして白い丼に盛られていて、オシャレというか上品。その見た目は、まあ醤油ラーメン。
早速いただきます。

スープは、あっさりとした醤油。優しいながらも旨味やコクもあって、中々に美味しい。
印象的には、動物も魚介系(ホタテ)もそれなりに程よく、そしてバランスよく効いてます。
このホタテ出汁自体は、それほど前に出てくる感じではなく、これぞホタテ!という様な主張は分かりませんでしたが、
意外とスンナリと優しい感じで、その旨さが伝わってくる感じとも申しましょうか。
もっとこのホタテが押してくるのかな~とも思ってましたが、案外頂きやすい感じに仕上がっているスープですね。

また、油浮きはそれなりにあるものの、普通に頂けて嫌な感じはありません。まあ、旨さの演出に一役買ってます。

麺は低加水のまっすぐな細い麺。カタメの茹で加減でコシもあり、啜り心地がいい。その風味が幾分か伝わってくるようでもありました。
相性も、悪くはないです。

具のチャーシューはバラ。柔らかくて、バラらしい味わいがしてウマい。
ネギは細めに刻まれていて、メンマのコリ感共々合っています。
そしてこの振り掛かっている茶色の物体はホタテだろうか?。食感的にはスルメに似たような食感。つまり硬い。
だけど、噛むたびにその旨味の味わいを感じます。

まあ、全体的にも上手く纏まっていて、結果、すべて完飲してしまいました。
最近なぜか醤油ラーメンが美味しく感じてきたんですよね~。 うん、素直に美味しかったです。

御馳走様でした。


「まさに革新、それでいて王道」GOGOの新コンセプト麺、それが「旨味ソバ」シリーズ。※メニューより抜粋。

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「旨鹽濁汁豚麺 1100円」@麺屋 あごすけの写真この日は、仕事で新潟出張・・・という都合のいい話はそうそうなく、
お休みを利用しての新潟遠征です。

さあ、今回は新潟初上陸です。まず一発目にチョイスしたお店は、
上越の人気店「麺屋あごすけ」さんにお伺いです。

開店10分後に到着。すると店外待ちの人が列を作ってます。つまり行列。
その数ざっと30人程。え!?開店10分後ですよ?w 物凄い人気ぶりが伺えますね~。

待ってる間、店員さんがオーダーを聞きに来ます。
今回、狙っていたメニューは、お昼のみの30食限定である、旨鹽濁汁麺(塩豚骨らーめん)。
こりゃ~間に合わないかな~と、期待と不安の狭間で揺れていたら、
案の定自分のすぐ前で「ここまでで塩豚骨、終了です」との店員さんの無情の一言・・・・。
マジかよぉ~・・・・・と、うなだれていたら、
前に並んでいた団体さんや家族連れの方の中に、頼まない人がいたので、運よくまだありますと。その瞬間、光がさしましたw

てなわけで、表題(塩豚骨ちゃーしゅーめん)を注文。並び始めてから、席に着くまで、1時間15分待ち。
東京駅の某有名つけ麺店さんより待ちましたw

さて、ラーメンのお味。
スープは白濁していて、その味わいはクリーミーでマイルド。旨味といったコクがあって美味しいです。
豚骨もそれなり効いていて、塩のまろやかな旨さも上手く表されているような感じかな。
そして、焦がしネギや、ネギ微塵が浮いている訳なんですが、中々にいいサポートをしております。
油浮きもそれなりにあるものの、ネガ的な要素はなく、さらなるスープの美味しさに一役買っていて、コクを演出・与えてます。

また、注文時に有無を問われた、ニンニクチップ。
このニンニクチップも、それほど強くはない程いいパンチをこのスープにもたらしております。
また、ネギには七味?っぽいようなものが、振り掛けられてますね。

全体的にも、複雑な旨さがバランス良く押し寄せて来る感じかな。中々に上品でもあって奥深い。

麺は中太位のツルッとしている物。啜り心地がよく、いい弾力を兼ね備えてます。スープとの相性もグッド。
意外とスープと麺の絡み方がいいですね~。スープの旨味が乗ってくるとでも申しましょうか。

具材構成は、炙りチャーシュー、メンマ、ネギ、青菜、それと青菜の茎の部分。
炙りチャーシューは秀逸です。その炙った良さも出ているし、肉質も柔らかく、バラの旨味を良く感じられる仕上がり具合。
また、この青菜がスープにこれまた良く合っております。特に茎の部分のシャキっとした食感が良い感じ。

総じては、色々な旨味が融合して、一つの美味しい一杯を作り上げているラーメンでした。後味も意外にスッキリとしていました。
それにしても、この行列はスゴイ・・・。いつもこうなのでしょうかね~。あと、店員さんの接客も良かったです。

御馳走様でした。

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