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長野せーは

男性 - 長野県

    都合により、暫くの間RDBをお休みします<(_ _)>      

平均点 72.133点
最終レビュー日 2012年10月28日
800 654 2 1,366
レビュー 店舗 スキ いいね
このレビューは移転前のものです。

「濃厚鶏つけそば(並) 750円」@吉田商店の写真茨城に遠征している時、小山へ足を延ばしました。

夜、注目度の高いこちらへ。
自分が訪れた時に先客はいませんでしたが、あとから10人程入ってきて、
一気に慌ただしくなってきました。この時店員さんは三人体制。
店長らしき人が若い子を愛情込めて叱責しておりました。

さて、気分的にはつけ麺モードだったので、表題に到った次第です。

今回頼んだつけ麺は並盛りと中盛りが同価格なんですが並みを。因みに確か並みが270g、中が360g位との事です。
あと、焼き石、スープ割り、柚子が入ると説明。着丼までは10分でした。

具材は、麺側にチャーシュー、穂先メンマ、海苔、味玉半、鶏つくね。汁にはネギが投入されておりました。
つけ汁のベースは鶏白湯。粘度的にはサラリとシャバっとしてますが、確かさのあるまずまずの鶏の旨さが効き、
サポートする魚介のコクによって味わいが広がりを見せております。メニューには、魚粉を溶かしてくことで・・・と書いてありましたが、
浮く魚粉は自分には確認することは出来ませんでした。既に混ざったのかな。また、結構な油浮きでオイリーさがこんにちわ。
このアブラは鶏油でしょうか。

つけ汁の芯はわりと濃い目な塩梅だと思います。だけどアブラが覆いかぶさってるせいか、そのキレ感は引っ込み思案。
しょっぱくは感じないので、一応しょっぱさとマイルドさのバランスは取れてる様子。
そんなつけ汁の中でも、柚子のそっとした仄かな酸味はよいアクセント。出会ったのは後半になってからです。

麺は太めの角ばった物で、白っぽく艶っぽく。そしてやや縮れがあります。モチッとしていて、小麦の甘さがそれなりに。
それでいて弾力の良さもしっかりめに表現。締め方は弱めですが、麺の美味しさはキチンとしてますよ。中々に上々な麺です。
一方で絡み的にはやっぱりいま少しですね。だけども浮きアブラが思ったより絡むというのが実感です。

具のチャーシューはバラ巻き。柔らか仕上げで美味~。厚みはそこそこに大きい物が二枚です。
穂先メンマは長く、そして2本。そのしゃっくりとしたコリ感はらしい味わいで箸休め。味玉は固めな出来方。
鶏団子は軟骨が練り込まれてるようで、噛むとコリッとした歯触りが秀逸。あと脂身分が多目の割合の為か、
鶏団子の口当たりは円やかです。

総じては、アブラ感とそれなりな鶏が押してくる感覚に見舞われた鶏白湯のつけ麺でした。
まあ、多目な浮きアブラの存在がちょっと自分には気になったつけ汁でしたね。クドさはありませんでしたが、
麺を浸けて食べた時に「あれ?」っと、妙なアンバランスさを感じました。麺が案外良かっただけに余計に。

麺具材の美味さはよくできた逸品と言ってもいいかな。それに中盛りにしたらCPは高い方だと思う。

御馳走様でした。

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「チャーシューめん 780円」@佐野ラーメン こまちゅ屋の写真さて、今回の栃木遠征ラストのお店は、足利市のこちら「こまちゅ屋」さんです。

こちらは夜7時頃の訪店です。先客は2名で落ち着いた感じのする店内ですね。
木造でなんか夜の雰囲気が似合うような感じですw
メニューは結構豊富で、塩醤油ラーメンなんてのもありますね。なんだろ?
それから、ランチタイムサービスも充実しています。だけど時は夜・・・。
どれにしようか迷いましたが、結局は無難であろうチャーシューめんを注文。そして5分ほどで着丼。早いですね~。

見た目は結構あっさりとしていそうな感じで、中々に美味しそうですね。チャーシューは結構大きめで厚みも意外にあり、食べ応えもありそうです。そして油浮きはそれなり。具材はチャーシュー4枚、メンマ、ねぎ。かなりシンプルで王道的な構成ですね。では、いただきます。

まずスープを一口。うん、感想としてはまあまあかな。見た目通りあっさりとしており、動物系の旨味がそれなりに抽出されてます。それでも印象としては、出汁感はあまりというかそれ程強くはなく、かなり優しい味わいです。どちらかといえば、カエシの醤油感の方が多少なりと前に出てきますが、塩梅的には丁度良い位なので、案外飲みやすいスープでもありました。

食べ進めるにつれ、ちょっと味が単調になってきた感覚を覚えたので、ここで胡椒を投入。そうしたらこの胡椒がいいアクセントになって味が引き締まりました。それにしても、胡椒っていうのは偉大ですね~。醤油スープとの相性は秀逸ですよね。

それから麺。麺の太さは結構不揃いなタイプでしたが、主に中太くらいのものが多かったです。縮れていて、モチモチとした食感で中々美味しいですね。茹で加減が結構柔らかめに感じたので、個人的にはもうちょい硬い方がいいかも。ですが、スープとの相性という面ではそれなりに良かったです。

一方チャーシュー。このチャーシューはかなり柔らかく、トロッとしてウマイですね。味付けも程よい感じでスープの味を壊さず、肉の旨味がよく感じられます。ちなみにチャーシューは国産の豚を使用しているみたいですね。
そしてメンマは少し甘味を感じるような印象で、こちらはまあ無難かな? コリッとした食感は中々にグッドでした。

総評として、それなりに美味しく頂けましたが、なにかインパクトに欠ける感じというか、ちょっと物足りないという印象を持ちました。決して悪くはないのですが、個人的にはちょっと優しすぎる味わいだったかな。それでも、変なクセ等はないので、万人受けしそうな誰でも食べやすいラーメン、と思わせる一杯でした。
それとは別に、塩醤油ラーメンがちょっと気になりながら、お店を後にしました。
御馳走様でした。


     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


今回で栃木は最後です。宇都宮という課題を残したまま、次からはまた群馬です。でもいつの日か、みんみんさん、武丸さん、つるやさんには伺ってみたいですね。

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「つけ麺(中) 750円」@麺や 松の写真今回は足利市、「麺や松」さんです。

この日、実を申せばここのつけ麺が目的でやってきました。
お店は足利駅の真ん前にあるので、すぐに発見!早速入店です。
午後5時半頃の到着。結構小さめのお店で店内には店主さんお一人。どうやら一番乗りのようですね。

さて、カウンター席に陣取り、颯爽とメニューに目を通してみると、麺類は醤油、味噌、辛味噌など。
うん?・・・アレ?つけ麺は?と思ったら、上に張り紙で書いてありました。良かった~、あってw
麺の量は6段階に分かれていて、小(200g)からメガマッツ(1000g)まであります。
1㎏なら市販の小さい生うどん4袋位か~。・・・いやいや、食えないだろうな~w
そんな無謀な事を考えながらも、今回は中(300g)で注文。

待機している間に、後からゾロゾロとお客さんが入ってきて、ふと気づいたらあっという間に店の半分程が埋まっていました。こうなってくると店主さん忙しそうです。にも関わらず、つけ麺には結構な手間をかけている様子。チャーシューをバーナーで「ゴオオオォ!」と炙っている後姿が印象的でした。トータル、着丼までは10分程。

一番最初に目に飛び込んできたのが、先ほど炙っておられたチャーシュー。
うおっ!でかっ!ウマそっ!という印象で見ただけでもかなりインパクトありますね~。
その具材構成は、麺の上にこのでっかいバラチャーシューが1枚と味玉(半分)、のり、そして結構濃厚そうなつけ汁には、メンマと2種類のネギと刻み玉ねぎ、魚粉がプカプカと浮いております。見た感じは中々な面構えで美味しそうです。

では、いただきます。

つけ汁は結構サラッとしていますが、その豚骨の旨味は良く出ており、魚粉の風味ともよくマッチしていてコクがある味わいです。表記の通りに、印象的にはまさに豚骨魚介って感じで間違いではないですね。そしてカエシの塩梅も丁度良く、そのまま飲んでみても美味しく頂ける程です。また、つけ汁の中に入っている刻み玉ねぎの食感や風味が、これまた秀逸でウマくて、いいアクセントになってます。個人的には、この豚骨魚介のスープと玉葱の組み合わせがたまらなく好きです。う~ん、相性いいですね~。

一方、麺の方は太麺でツルツルとしたもの。コシも結構あって、こちらも中々の美味しさを発揮してます。つけ汁・・・というか、つけ汁を吸った魚粉がビッシリと纏わりついてくるので、スープが結構サラッとしたタイプでも意外と絡みは良いように感じました。よって、麺を持ち上げると、麺の味わいと魚粉の風味、コクが一体となって味わう事ができます。
麺の量は300gでしたが、ツルツルとあっという間に食べ終わってしまったので、次に訪れる機会があれば大盛りか特盛に挑戦したい程の味わいの麺でした。

そして一番の存在感を放っていたのが、このチャーシュー。これだけデカいと食べづらそうにも思えますが、かなりトロっとして柔らかく、箸で簡単に千切れます。
表面は炙ってあって香ばしくてまさに秀逸なウマさ! そして味玉も程よい甘さでウマイ! メンマも太めでコリコリ! ネギは白ネギと青ネギの2種類! この葱と玉ねぎが相まって、シャキシャキとした良い食感!
等々、具材に関してはどれも美味しく、なかなかやるな~って感じでした。

最後にスープ割りをお願いしたかったですが、その頃には結構混んできて忙しそうに見えたので、遠慮して、そのまま全部飲んじゃいました。まあ、ちょっとしか残ってなかったという事もありますが。

全体的に、中々のレベルの高さを伺えるようなつけ麺でした。特にこのでっかいチャーシューは記憶に残りますね。麺もかなり食べやすい感じの麺なので、いくらでも入っちゃいそうな感じでした。
御馳走様でした。

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「チャーシューメン 700円」@一品香 城東店の写真今回は兼ねてから行きたいと思っていた「一品香」さんに伺いました。こちらは昼12時頃の訪店。このお店は30年程の歴史があると小耳に挟んだのですが、外観はキレイです。

さて、駐車場は満車でしたが、自分が到着した時に丁度運良く一台分だけ空いたので、すかさず駐車。
お昼時だけあって混んでますね~。そして、入口に入ってすぐの待合室のような所で待っていた5名程の後に接続。それから10分後、店の中へ進むと、さらに10人程待ってるではありませんか・・・、スゴイですね~まさかこれほどとは・・・。

待ってる間に、オーダーを聞いてきます。今回頼んだのはチャーシューメンと餃子(3個)。

それから待つ事10分程してようやく席につき、さらに15分程待ってラーメン着丼。全部で何分待ったか数えるのがめんどくさい位に、もうお腹ペコペコ~になっていましたw

結構待ったためか、やってきたラーメンはかなりウマそうに見えます。いい表情してますね~。何かスープや麺やチャーシューが光って見えるような錯覚を覚えますね~ww
そしてさっさと写真撮影。撮っている間の腹の鳴り様は尋常じゃなかったですw
具材はチャーシューがスライス状の物が3枚と角状の物が1個、それとメンマとねぎです。では、いただきます!

まず、スープ。おお~、こりゃあウマイっすね~! あっさりとして口当たりが良く、それでいて飲みやすい優しさがあるので、レンゲが良く進みますね~。出汁感は程よい感じで、それほど強く主張してくる訳ではありませんが、動物系や魚介等、色々な旨味がしっかりと良く出ている印象で、コク深い味わい。

そして油浮きはそれなりにありますが、この油がスープの美味しさを支えるのには欠かせない程の、役割を担ってます。これはラードでしょうかね。このラードによって豚感が多少演出されるようでもあります。
カエシの塩梅もあまり角を感じない、いい意味で懐かしくて優しい味わいです。
しょっぱすぎず薄すぎず、そう、それはまるでお袋の味のような(?)w

それにしてもこのスープ、それほど際立ったインパクトがないにしろ、かなり美味しいです! 思わず何でこんなにウマイのかな?他の店と何が違うんでしょうか?と、それなりの美味しさに飲みながら疑問が湧いてくるほどです。
やはり経験とかも関係してくるのでしょうかね~。このお店の歴史が、味わいに表れているのでしょうかね。

そして麺、太めの縮れたもので、結構コシが強くて弾力があり、食感はモッチモチ。噛めば噛むほど小麦の風味が口に広がり、こちらもまたグッドですね~。うどんのような感じでありながらも、しっかりと「ラーメン」って感じなんですよ。スープとの相性もまさにドンピシャです。旨味が確かなスッキリとしたスープによって、この麺の美味しさが如何なく引き立てられているような印象でした。

それからチャーシュー。肩ロースで、これは本当にメチャクチャウマい!ひょっとして今まで食べた中で5本の指に入るんじゃないかな?と思う位に、ツボにハマるチャーシューですよ。
良い感じに焼いてあり、柔らかいというよりもしっかりとした噛み応えですね。まさに「肉」。そして程よい味付けで、肉の旨味が存分に活かされており、一口食べただけで、忘れられぬ感覚が口にのこります。ホントにジューシーという表現がピッタリ!
ラーメン屋の一角で、思わず「うおッ!ウマッ~!!」って叫んでしまいそうになる程でした。大きくて厚みもあって、量的にも結構あるのですが、あまりの美味しさなので、もっと何枚も欲しくなっちゃいますね。肉好きの自分としては、満足のいくチャーシューでした。
あとはメンマやネギも良い感じに合っていて、名脇役という位置づけでありながらも、無くてはならぬ程の存在を示していて美味しかったです。

そして、他の人が結構ラーメンにラー油を入れているのが目につきます。張り紙にも書いてあるので自分も投入してみる事に。そうしたらこれがかなり合っていて、メッチャ相性いい!
このラー油は自家製なのかな?表記に書いてあるとおりに、ラーメンの味わいを凄く引き立てます。これは中々ですよ~。辛さといい、風味といい、本来のスープの印象を残しつつ味が変化するような感じで、全体の美味しさを一段も二段も押し上げてます。

それなりの美味しさ、腹の減り具合、すべてを味わうには時間は掛かりませんでした。完食です。

総じて、全体的な量も結構あり、餃子と一緒に食べたので、かなりお腹一杯になりました。いや~、ウマかった。待った甲斐がある程の美味しさでしたね。麺、スープ、具材と全てのバランスが良く、互いが互いを引き立てているような感じで、かなりの完成度の高さを伺えたラーメンでした。一つの形として、このあっさり系は完成されていると言っても過言ではないですね。ある意味、王道系であり、正統派の醤油ラーメンで、チャーシューと麺、そしてスープに到るまで、どれが欠けてもこの「らーめん」は表現できないかと。力強い三本柱がしっかりとした一杯でした。しかも、これで700円って安いですよね~。CPもいいと感じました。

歴史があるという事は、ずっと前からこの味が出せていたのか・・・恐るべしですね。それにしてもここのチャーシュー、また食べたいな~。御馳走様でした。

帰り際、待ちは店外まで・・・・。

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「虹つけ麺 750円」@ラーメン 虹ノ麺 小山店の写真今回は、小山市にある「虹の麺」さんです。

平日午後1時頃に訪店で、お客さんの入りは半分程でした。早速席に着こうとすると店員さんに「最初に食券をお買い求め下さい」と呼び止められました。入口入って目の前にあるのに見逃していたんですね、お恥ずかしい・・・。

さて、何にしようかな~・・・当初はラーメンを食べる気満々で入ったのですが、ラーメンのすぐ下に「虹つけ麺」というのを見つけ、そこには「人気№1」の文字が・・・。やっぱりこんな事書かれちゃうと食べたくなっちゃいますよね~w 

という事で今回は虹つけ麺を「ポチッ」。待っている間、何となく辺りを見ていると、他のお客さんは丼ぶりから察するに、全員ラーメンを食べている様子で、つけ麺を食べている人は見当たりません。
たまたまかな?それともここはラーメンを食べるべきだったか?でも人気№1って書いてあったしな~。・・・などなど、色々と考えている間につけ麺到着。各テーブルには、IHヒーターが置いてあり、それで温める事が出来るようにつけダレの器はステンレス製です。

さて、到着したこのつけダレからは煮干しのいい香りがブワ~っと強く漂ってきますね。そして背脂がそれなりの量浮いており、岩海苔とねぎが投入されています。そして麺の上には花かつおがバサっと盛られていて、その脇を固めるようにチャーシューとメンマ。構成的には、結構凝ったつけ麺って感じで、期待ができそうな見た目です。では、つけダレを味見。

ん~、つけダレを一口、口に運んだ瞬間に煮干しがガツーンと押し寄せますね~。まず最初に感じたのは、この煮干しです。それから動物系の程よい旨味が後から追いかけてくる印象。
そして背脂。背脂特有の甘味であったり旨味がふわ~っと口に広がり、コクを感じられます。コッテリとはちょっと違いますが、いい重さを演出していますね。煮干しと背脂、ともに主張してくるので、印象的にはまさに「煮干背脂」で間違いございませんね。
それから、塩梅的には、しっかりとキレていて案外しょっぱめにも感じますが、つけダレとしてはこの位が丁度良いのかも知れません。

続いて麺。太めのストレートで、ツルツルモチモチとした食感。コシもまあまあで結構美味しいです。
また、上に掛かっている花かつおや、つけ汁の中に入っている岩海苔が麺とよく絡み、麺の風味とよく合いますね。この花かつおや岩海苔が相まう事によって、一体感の美味しさを感じ取れます。
煮干や背脂も、これがまた上手い具合に重なってきますね~。麺とつけダレとの相性は勿論良く、それでいて食べやすい麺でもあるので、麺量も意外とあるな~と感じつつ、すんなりとスルスルと食べられました。
この「煮干し・背脂・太麺」という組み合わせ、つまりは「燕三条系」は今まであまり食べた事がなかったせいか、なんか新鮮味を感じられました。

それにしても、岩海苔と花かつおの存在が何よりも大きいですね。風味的にも、食感的にも大分良かったと思います。特に岩海苔のグニュグニュ?とした食感や、その磯の香りが印象的でした。悪くはないですね~。
それとは逆に、チャーシューやメンマは割りと普通な感じで、美味しい事は美味しかったですが、あまり印象には残りませんでした。

さて、IHヒーターを使う余地なく難なく完食。そして最後のシメにスープ割りをお願いしました。このスープ割りは、さらに煮干し感が増す感じで中々グッドですね。割った事により、しょっぱさも丁度良い塩梅になって美味しく飲み干せました。今回はスープ割りをしましたが、めし割り、もしくは雑炊割りも出来るので(有料)、今度はそちらの方も試したみたいです。

総評としましては、、煮干しと背脂の相性も良く合っていて、バランス的にも良く纏まっているつけ麺だったと思います。中々の個性を発揮していて、味的にも量的にもそれなりの満足感を得ることができました。
・・・でもぶっちゃけラーメンの方が美味しそうだったので、今度はラーメンを食べたいですねw

御馳走様でした。

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「熟成つけめん680円+チャーシュー(3枚増し)200円」@麺屋大和の写真今回は「麺屋大和」さん。こちらは平日お昼訪問です。

ピークをとうに過ぎた時間帯でしたが、駐車場はほぼ一杯。自分の後からも次々と車が入ってくるのが印象的でした。外観は和風のファミレスのような感じ、そして店内は結構広くて木を基調としているせいか落ち着いた造りです。
そしてお客さんで賑わっているためか結構ガヤっとしています。あと、店員さんの数も多いですね。確認できただけでもその数8人。お客さんが沢山入っている証拠でしょうかね。

麺類はつけ麺、らあめん(大和麺・肉そば)、各種塩・味噌等で、他にはおつまみなんかも充実しています。ラーメン屋でありながら、飲みもOK的な感じでしょうか。
個人的には、肉そばの肉増し、野菜増しが気になる所でしたが、今回初訪だったので、迷った挙句筆頭に記してあった「熟成つけ麺」を注文。それから着丼まで10分程でした。

配膳されたつけ麺の構成は、チャーシューと茹で野菜とメンマが一緒に盛られたお皿と、つけダレ(中に玉ねぎ微塵、魚粉が浮いています)と麺。麺量は「並」だったので、見た目そんなに多そうには感じませんね。まずは麺をそのままで実食。

麺は太い麺で、ツルツルとしていて喉越しがいいタイプ。モチッとしてて弾力があります。食べやすい麺で、その麺の風味が伝わってくるようでもあります。

それからつけダレ。麺を浸して口に運んだ最初の一口目から、そのつけダレの風味が広がります。物凄い「和」という印象で、まさに和風出汁といった感じです。結構個性的なので、ある意味独特?な味わいに感じますね。

動物系もそれなりに効いていて、コクや甘さ的な味わいもあり、塩梅もつけ麺なりの濃さで、そのまま飲むには若干しょっぱさも感じますが、意外にも口当たり的には丸く優しい感じで、マイルドな味わいです。

また、口がぺたっとするのを覚え、尚且つ粘度的にはとろみを帯びる程。したがって麺との絡みもよく、相性も悪くはない感じです。時折見せる玉葱のシャキっとした食感がいいアクセントになっているし、魚粉の渋味や旨味でさらに奥深さ、コクが演出されてます。
バランス的にも上手く調和がとれたつけダレかな。荒々しさはなく、結構上品な感じで纏まっているとも取れます。

それにしても、このつけダレは個性がありますね~。
それなりの存在感を示していて、悪くはありませんがそれ相応に主張してくるというか、和風感漂う感じで、
極端な話、和食のような雰囲気を醸しているように感じます。

それというのも、今まで食べた事がないような味わいだったので、そのように思った次第です。
恐らくこれは、鰹など色々な魚介系の出汁や、カエシの味わい、甘さやスープの旨味等、色んな要素が相まって、一つの形を成してこの味わいになっているのだと思います。たぶん。

そして具材。チャーシューはハムのようなしっとりタイプで、厚さは薄いですが、トッピングしたこともあり、それなりの食べ応えがありました。チャーシューが大きいので、麺を巻いて食べられるようでもありますね。野菜のシャキやメンマのコリッも、全体的な美味しさを支えるのには、大事なアイテム。

今回頼んだのが「並」だったので、あえなく完食でした。そして最後は、卓上にあったポットでスープ割りをしてシメ。
総じて、凄く個性があって味わい深いつけダレで、ある意味インパクトがあると個人的には思いました。このお店唯一無二の味だったのではと。麺も上手くつけダレにあっていたし、それなりには満足できる味わいでした。でも、やっぱり並だとちょっと少ないかな~。麺量が並と大盛りが同価格なので、これならば大盛りでもいいかもしれませんね。

あと、お昼のサービスでライスが無料と、餃子(3ヶ)かチキン南蛮(2ヶ)が+200円で付きます。それに麺量も無料で大盛りにできるので、もし次があれば大盛り、ライス、チキン南蛮のフルコースを頼みたいですね~。
後々気づいたのですが、今回頼んだ表題の物と同じ値段なのですね。だからこのように頼めばよかったかな~とちょっと後悔しました。

色々と課題を残したまま、早々にお店を後にしました。御馳走様でした。

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このレビューは移転前のものです。

「ぼたんらーめん850円+野菜増し50円」@麺処 ぼたん 栃木店の写真今回は栃木市まで足を運び、こちらの「ぼたん」さんに伺いました。

到着したのがお昼12時頃で、すでに店内は満席・・・と思いきや、丁度カウンターの一席が空いていたのでそこに着席。それから、どんどんお客さんが入ってきて待ちが出来ていました。流石ともいうべき人気店の光景です。
麺類は醤油、塩、味噌、つけ麺、まぜそば等、種類はそれなりにあります。今回はその中で店名のついた「ぼたんらーめん」を注文。ここは「特ぼたん」かな~とも思いましたが、ボリューム2倍!!との表記にちょっとビビりましたw

さて、それから15分位でらーめん登場。丼ぶりが結構大きく見えますね。今回野菜増しでお願いした事もあり、それなりにこんもりと野菜が盛られています。だけど丼ぶりが大きいからか、量的には案外そうでもないかな~、と感じました。あるいは自分の中でこのくらいの量が標準になってしまったかw

具材構成は、チャーシュー、味玉、メンマに海苔、野菜(もやしメイン)、その上に水菜と三つ葉、さらに野菜の上に味噌ダレが鎮座しております。豪勢な構成ですね~、なんか嬉しくなりますよね。さすがに店名のついたラーメンだけあります。

さて、早速スープを頂いてみますと、その味わいは動物系、豚骨主体の旨味が濃厚に効いてます。意外とサラリとしていますが、その味は確かですね~。そして口びるがピタッとくっつくような感覚を覚え、それでいて甘さ的な味わいが広がります。中々上品ともいうべき纏まり感があって、ある意味マイルドで美味しいです。油浮きはそれなりだと思いますが、クドさなんて言葉は皆無、そして割とクセもないので抵抗なく飲みやすい感じではあります。メニューの表記の通り、濃厚でありながらスッキリとした味わいでした。このスープは、一口、二口とレンゲがフル稼働ですねぇ~。

そして麺は、ストレートの太い麺。モッチリタイプでコシもそれなりにあってウマイです。見た感じ全粒粉っぽく、味わい的にも確かにその麺の風味が、広がってくるような感覚ですね。スルスルと啜りやすくもあり、甘目なスープとの相性も悪くはありません。

具材はというと、やはり野菜(もやし)のシャキシャキ感が目立ちますが、チャーシューも中々に印象深いです。バラチャーシューなんですが、豚の美味しさを上手く引き出しているというか、バラ特有の甘味であったり、旨味を感じることができます。ウマくて上手い仕上がり、そして柔らかさも申し分なし。
メンマは穂先なんですが、やはりこの食感がいいですね~。味玉もトロ~りとしていて共にグッド。そして三つ葉独特のさわやかな風味が、食べ進めていると、ふと、いいアクセントになって口に広がります。
また、水菜やもやしの「シャキ」は言うに及ばず秀逸。全体的にも後味的にも、案外すっきり感が増すようにも感じます。

野菜の上に乗っている味噌ダレは、印象的には「甘うましょっぱ味噌」という感じで、味噌の濃い風味と甘さが重なり合っている代物。これが中々の仕事をこなしていて、そのまま野菜と和えて食べてもよし、そして後半になってくるとこの味噌がスープに溶け出してくるので、味の変化を楽しめるという感じです。味噌らーめんに変身するというか、一つの丼ぶりで二つの味を味わう事が出来ます。この味噌によって最後まで飽きずに食べ進められました。

意外と量的にもあったので、食べ終わる頃にはそれ相応の「食べ応え感」で満たされました。それなりのレベルの高さを垣間見れて美味しかったです。

いつも思うのですが、人様の頼んだ物が凄く美味しそうに見えます。今回はそれがつけ麺だったので、またもし伺う事があれば、そのつけ麺を食べてみたいですね~。御馳走様でした。

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「塩ラーメン650円+半熟味付玉子100円」@麺家 ゐをりの写真この日は「ゐをり」さんに伺いました。

さて、こちらは平日のお昼過ぎに訪問。すると店内は満席で当然のごとく待ち。
結構賑わってますね~。それから約5分程で席に案内されました。

店内はオシャレな雰囲気で、客層は家族連れから年配の方まで幅広いです。
麺類は、醤油、塩、味噌の基本三本仕立てで、どれも基本的には安い設定ですね。
その中で今回チョイスしたのは、塩ラーメン。なんでも、オーストラリアのデボラ湖産の天日湖の塩を使用してるとの事。

栃木ラーメンマップを読みながら、五分ほどしてラーメン到着。その構成は、チャーシュー、メンマ、ねぎ、水菜、トッピングした半熟玉子。スープが結構透き通ってますね~。そして油浮きがそれなりにあります。これはチー油でしょうね。それではいただく事にします。

見た目のスッキリさとは裏腹に、旨味が強いですね~。一口、二口とスープを啜る度に、その旨味や深いコクが口に広がります。レンゲを啜る度に、しみじみとウマいスープだな~と思えます。

このスープの美味しさは、動物系がしっかりと効いている故でしょうね~。塩梅も程よく、飲んでいても飽きが来ないというか、丸い印象ながらもしっかりとボヤケずに、塩ラーメンの旨さを感じ取ることが出来ました。あと、魚介が効いているような旨味を感じますね。この旨味、これはおそらく魚介だと思いますが、それほどガツンではないので、そこら辺はちょっとあやふやですね。だけど全体的にもバランスのいい旨さを感じます。

また、油浮きはそれなりにあるものの、くどさやしつこさは無く、このチー油の旨味や油のコクが、上手い具合にスープに重なり合って、そのバランスのいい旨さを支えています。違和感などはありませんね。
特に、揚げ葱の風味は秀逸な存在感を示し、全体の美味しさを一段も二段も引き上げています。程よくて、でもしっかり、そしてバランスを壊さない程度の存在で、中々にいい仕事してます。

そして麺は中太。ツルツルモチモチで啜りやすいタイプ。スープとの相性もバッチリですね~。
これは手打ちでしょうか?結構おいしいです。

チャーシューはバラとロースの二種類。このロースは肉の味を味わえ、バラはバラ特有の甘さ、旨さを感じる事ができます。味付け加減も記憶には残らない程に違和感がなく、そのチャーシューの美味しさだけが記憶に残る味わいでした。メンマや水菜の食感も良かったです。
そして半熟玉子。正にその名の通り半熟で、ひっくり返っても黄味が溶け出さぬ程の上手い仕上がり具合。

総じて、具材や麺やスープも、一つの丼ぶりの中でバランスよく一つの形を作ってます。
優しく、スッキリとしていて旨味は確か。中々のレベルの高さを体感しました。
このラーメンは、一口目から感じることができました、アレッ!?これウマい!!と。
御馳走様でした。

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「青ねぎラーメン(醤油) 750円」@太七の写真今回は「太七」さんに伺いました。

お昼の12時に到着。するとほぼ満車&店内外待ち数人。人気があるんですね~。
そして数分程待った後、感じのいい店員さんに「相席でもよろしいですか~」と言われ無事に着席。

さて、この日は超人気と看板に書かれている「青ねぎラーメン」を注文。着丼したのはそれから7~8分後の事でした。

そのラーメンは、これでもか!と言うぐらいに葱がどっさりと乗っています。これはネギ好きな人にはたまらんでしょうな~。実際かなりの「ねぎインパクト」があり個人的には美味しそうに見えますw
そしてネギの独特な香りが漂い、嗅ぎ取る事が出来ます。ちなみにネギは二種類で、やや粗めに小口切りされている青ネギと、そして上には白ネギが乗っています。

スープの味わいは、いわゆる佐野系の優しい味わい。優しいながらも旨味があり、動物系の出汁がしっかりと効いている印象。尚且つ、このスープからは甘さ的な味わいが広がりますね。また、わずかに投入されている胡椒の風味が良いアクセント。まさに絶妙な感覚で全体を引き締めます。
飲み進めていて気づいたのですが、油浮きがそれなりにありますね。でも全体がコッテリという訳ではなく、上手い具合にスープに旨さを付け足してます。総じては、あっさりスッキリであり、味わい深いスープです。

そしてこのスープには、青ネギの風味が思っていた程には移ってませんね。もっと葱クサくなるかな?と思いましたが、実際はネガ的な変な臭みも無く、案外そうでもなかったです。ですが、葱独特の程よい旨味の部分は、ちゃんと出汁の一つのパーツとして感じられました。また、レンゲを掬うたびにネギが一緒に運ばれて来るので、一層「青ネギ感」を味わえます。

後、この葱は、麺にも良く絡んできますね。麺を持ち上げるたびに、この麺の風味とネギの風味やザクザクとした食感が合わさって、一体感の美味しさが口に押し寄せ広がります。案外バランス的にも、このどっさりなネギは悪くはありませんでした。そう、まさに「ねぎラーメン」です。個人的には全然アリですね~。
そして麺自体も、中々の美味しさを発揮しています。太くて平たい手打ちの麺で、モチモチでコシがあり、相性もいいですね。麺もしっかりとしていて大変良かったですが、やはりこの葱の食感、役割がまたいい感じですよね。

メンマ特有の食感もグッドでしたし、バラであろうチャーシューも美味しい。特にこのチャーシューはそれなりの美味しさを醸し出していて、肉の味わいやバラ特有の脂の旨味を感じられて良かったです。トッピングしたかったのですが、表記が見当たらなくて出来なかったのが残念でした・・・。
初めの見た目では、ネギの下に隠れていて確認できませんが、このチャーシューやメンマの味わいは確かに実感、確認することが出来ました。

この日は、餃子も一緒に頼んだのですが、どちらも美味しく頂く事ができました。
こちらもまた伺いたいですね~。御馳走様でした。

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「チャーシューメン 735円」@おぐら屋の写真この日は佐野ラーメンの「おぐら屋」さんへ。

お昼時を回った時間帯でしたが、駐車場もほぼ一杯でスゴイ混み様。
※駐車場は沢山止められます。

そして店外待ちの人が何人かいて、店の前にある名簿にご記入タイプです。それからしばし待つ事5分、御呼ばれしたので早速入店。店内は慌ただしい雰囲気で、店員さんが結構忙しそうにしています。
麺類は、らーめんとチャーシューメンの基本2種類。あと、4~9月のみの冷やしらーめんなんてのもありました。席に着くと店員さんが、間髪入れずオーダー待ち状態になっていたので、内心焦りながらも今回は「チャーシューメン」を注文。
セルフの水を汲み、席に戻ってからすぐにらーめん到着。その間5分弱・・・ってメッチャ早!w

割りと澄んだスープに、5枚ほどのチャーシュー。美味しそうです、早速いただきます。

スープは言わずと知れたあっさり系。動物系がしっかりと効いていて、主に鶏主体の優しい旨味とか甘味的な味わいを感じる事が出来ます。意外とその旨味が濃厚で、口にブワッと広がり残ります。
塩梅も丁度良くて、薄すぎず主張し過ぎずで飲みやすい。それなりにコクがあり、スッキリウマいという印象で中々美味しいです。群馬で佐野系のラーメンを幾つか頂いたのですが、この味わい、これはまさに佐野らーめんと言わんばかりのらーめんだと思いました。でも、本場での佐野ラーメンはこれが初めてなんですよねw

麺は手打ちかな? 平打ちの中太くらいで、柔らかさやコシを兼ね備えたしなやかな麺。この麺の食感が、なんとも言えず美味しく感じられて、スープにもマッチしてます。モチッ、ツルツルっとして啜り心地がよくて、ある意味この食べやすさは秀逸なものがありますね~。だけど伸びるのが早い為か、後半はちょっと単調にも感じられた麺でした。

そして具材ですが、やはりチャーシューが一際その存在を示しています。ロースだと思いますがホロッと柔らかく、肉質もしっとりしていて、肉の味を味わえました。味付けも丁度いい。
しっかりと、一般的に言う「チャーシュー」してます。ある意味ヤバいとも思える美味しさですw
さて、そのチャーシューの下にメンマとナルトが隠れるように潜んで居ました。このメンマやナルトはそれほど主張はしてきませんが、その脇役ぶりは必須と言えるほどではないでしょうか。

スッキリとしながらも旨味がちゃんとあるスープ。いつもはあっさりだと旨味やコクもあっさりというパターンが多かったですが、群馬で食べた佐野系のらーめんや、そしてこの佐野らーめんに巡り合って、その概念が変わりました。
あっさりだうがコッテリだろうがウマイもんは旨い!という事が今更ながらに分かりました。
そして麺も、全体の味わいの印象を左右するのに、ものすごく大事な役割を担っているという事を改めて実感。
つまりはバランスですね~。このラーメン、そういう意味では結構なバランス力だったのではないでしょうか。
個人的には満足できました。

帰り際、厨房をふと見ると店員さんが一生懸命に麺を茹で上げしてました。繁盛してますね~。
あと、餃子を持ち帰る人が結構いました。餃子・・・食べればよかったかなぁ。
御馳走様でした。

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