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長野せーは

男性 - 長野県

    都合により、暫くの間RDBをお休みします<(_ _)>      

平均点 72.133点
最終レビュー日 2012年10月28日
800 654 2 1,366
レビュー 店舗 スキ いいね

「チャーシューワンタン麺(醤油)980円+大盛り20円」@手打ち中華そば 凌駕の写真今回伺ったのは甲府の 「凌駕(りょうが)」 さん。なんでもあのとら食堂で修業されたとか。
なので、こちらは所謂白河系というやつでしょうか。食すのは意外と初だったりしますよ。
平日お昼過ぎの訪問。

さて、ここの売りはやっぱり手打ちでしょうかね。
メニュー表記の手打ちという文字が何気に目立ちます。
麺類は醤油、塩、味噌、と三種類あり、あとはトッピングの違いですね。
それとつけ麺やセットもあります。
あと 「本日タイムサービス」 で、大盛り(通常120円)が20円だったのでお願いしました。

着丼までは3分。自分の他にお客さんが誰もいなかったせいか、結構早かったです。
まずはスープ。鶏をベースとしたふくよかな動物の旨味が効いていて、円みを帯びた優しさのある味わい。
啜る度にその滋味さがしみじみと広がって、一見シンプルな様ですけど中々味わい深い仕上がりです。
それに、浮いてるアブラがスープにコクと相乗効果的旨さを加えてます。これはチー油でしょうね。
まああっさりとしているので飲みやすいです。
また、カエシとのバランスの兼ね合いもイイです。丁度良い塩梅の醤油っ気が押し寄せて来ますよ。
程度の良いカエシの主張を感じる事が出来ました。

麺は中太位でしょうか。平べったく、そしてモチモチしていてツルッとした口当たり。喉ごしを含め、
この手打ちらしいモチ感は結構良かったです。小麦も程よく香りましたし。それに、よじれているのでスープの持ち上げもイイです。

具材はチャーシュー、メンマ、ワンタン、水菜、海苔、ナルト、ネギ極少量。
チャーシューは肩ロースとももの二種類でしょうか。淵がピンクの物とそうじゃない物が大小合わせて5枚ほど投入されてます。
淵がピンクのがももでしょうね。燻製というかベーコンというか、独特なスモーキーさが表れている味わいで結構美味いです。
脂身のない部分なので、多少のパサつき感がありましたが、意外に肉の味もそんなには抜けてはいませんでした。
ピンク色のかかってない方が肩ロースかな。
しっとりとしていて、噛むとじんわりとその美味しさが伝わってきます。こちらも味わいに深さがあって良かったです。
共に、しっかりめな噛み応えがありながら、ほろりと噛み切れる柔らかさのある仕上がりですよ。

あと食感的なアクセントは、水菜やメンマが担ってます。
それとワンタン。数は5個位だったかなぁ。コショウのピリさと生姜が効いた餡が、意外とたっぷりめに詰まっております。
チュルリとした舌触りでいい箸休めですね。

総じては、意外としっかりめな旨さのある一杯でした。手打ち麺とスープとのバランスも良かったですね。
チャーシュー達も中々に存在感を放ってましたし、それでいて具材も多くて食べ応えもありました。

白河ラーメンか~。機会があれば、いつか本場まで足を延ばしてみたいものですね~。 御馳走様でした。

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「冷やしまぜそば(大) 850円」@ジャンクガレッジ 甲府昭和店の写真こちらは、フードコート内にあります。
ラーメンに惹かれましたが、前回気になったこちらを注文。
例によって発信機(番号札)を渡され、着丼までは10分でした。
この冷やしは、ニンニクのみ無料トッピングとなっております。

さて、その具材。先ほどの無料トッピの刻みニンニク、チャーシュー、エビマヨ、
刻み海苔、レタス、べビスター、フライドオニオン&ガーリック、削り節、
特製ドレッシングがかかってます。そして旨味の強い醤油ダレが底に敷かれておりました。
早速まぜまぜしながらの実食。

まず、最初に感じたのはドレッシングの旨さですね。しつこくない優しい自然な甘さが広がり、
そして程良い酸味が味わいを広げて、すっきりとしたイイ後味感が残りますよ。
このドレッシング、いやドロけてるのでソースと言うべきかなのかな。中々に秀逸な役割りを果しており、
この冷やしを語る上では無くてはならない存在感です。
そこにエビマヨのコクとマイルドさが、このドレッシングの旨さと共演して味わいが深くなってます。
それでいてこのマヨ、そしてドレッシング自体もドロリとしてるので、ネッチョリと麺や具材たちと良く絡まります。

あと、混ぜ込んだ後に気づいたのですが、ピリッとする辛味も紛れ込んでおり、中々に全体を纏めてます。
味の塩梅も濃い目でボヤケておらず、物足りなさはありません。しっかりとした口当たり。
それでいながら、全体的に見ても意外と収まりはよいです。
混ぜ込む事によって徐々にドレッシングとエビマヨ、醤油ダレと鰹節の旨さが其々上手い具合に一体となり、
ちゃんとした確かな旨さのある仕上がりに出来上がってますよ。

具のレタスの瑞々しいシャキリ感は、さっぱりさを助長して清涼さも担ってます。海苔の磯風味も上手くマッチしていたし、
ニンニクの臭さが全体の美味さを押し上げていますよ。今回のニンニクは少々辛かったので、中々のパンチ力がありました。
そして何より、フライドオニオン&ガーリックやべビスターのサクりとした食感が結構存在感を放ってます。
全体が冷たいので、フニャけないんでしょうかね。
前に食べたまぜそば以上に最後までそのサク感を維持し、アクセントを楽しめました。
チャーシューは一枚。それほど大きい物ではありませんが、厚みがあります。柔らかさも味付けも適度で美味い。 

中でも良かったのは麺です。これはまぜそばと同じ麺でしょうね。太くて角ばった平打ちの縮れた麺なんですが、
水でシメる事によって、コシや弾力が格段に強くなってます。まるで歯が押し返されるような。それでいてモッチリしていて、
噛むと小麦の味も広がり、凄く食べ応えがありますよ。なものですから、麺の美味しさを確かに味わえ、
一心不乱にワシワシと喰らえたので良かったです。
また、麺自体に冷たさを感じられるシメ方だったのは流石ですね。まさに暑い夏にはうってつけです。

こういったまぜそば系は、麺が結構大事な部分を占め、麺が美味しくないとまぜそばは美味しくない、
というそんな理屈をしっかりと表現出来ていました。それに、まさに「冷やしまぜそば」というネーミング通りの味わいでした。
その名前に負けてない美味しさがありましたね~。冷やしてあるやつを混ぜ込んで頂いたのは確か初でしたが、
全然抵抗なく頂けました。いやむしろ、斬新な感覚に陥りました。結構味わいも深かったし、各々が織りなす旨さも感じられました。
醍醐味であるネッチョリさも良い感じでしたし、それなりなジャンクさも表されていたと思います。
まあ悔いが残るとするならば、豚増しにしなかったことかな~(笑)

御馳走様でした。

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「イカ墨ブラックマヨネーズまぜ麺800円+チーズ50円」@フジヤマ55 KOFUバイパス店の写真通称ブラマヨ!

今回は 「フジヤマ55」 さんに訪れ、表題のコレを頼みました。
券売機の前で、どれを食べようか思案してると、これが一際目に留まったんですよね~。
フジヤマさんは以前、長野県の松本市にも支店がありましたが、無くなってしまったんです。
なのでなんだか久しぶりで懐かしい。
店内は黒を基調とし、シックで落ち着いた雰囲気です。女性二名で切り盛りされてました。
着丼までは9分。

さて、やってきたまぜ麺の具。
ゴロチャー、ゴロメンマ、千切った海苔、イカフライのお菓子?、割いたカニカマ、茹でキャベツ、トッピングしたチーズ(別皿)、
そしてマヨが掛かっております。早速まぜながらの実食。

まず感じるのはタレの旨味。コクがあり、またしつこさのないよい甘みがあります。そこにイカ墨の深みが加わり、
味に奥行きさが足された仕上がりですね。このタレは中々に秀逸で美味い。特に甘さの効かせ方は嫌みがなくて良かったです。
また、ピリっとした辛味が効いており、そしてこの辛味が全体をまとめあげ、言わば 「アマ・ウマ・ピリカラ」 の
三拍子揃った味わいが押し寄せてきます。それでいてタレと麺がネットリと絡むので、一体感の醍醐味も味わえました。
あとゴマ油も投入されているようで、それほど押してくる訳ではありませんが、その風味が心地よく感じ、
違和感もたいしてありませんでした。

それからマヨ。見た目では多めにかかっているように見えるので、全体に対してかなりの影響を及ぼしてるのかなと思いましたが、
案外丁度良いくらいの量。このマヨの酸味と、イカ墨のいい意味での磯臭さが非常にマッチしています。
何より、このマヨはネットリ感を補うのにも貢献してますよ。

麺は角ばった太い麺。ツルツルしていてモチっとした歯ごたえが良い物。コシも弾力もそれなりにあります。
しっかりとした旨さを醸してる麺です。

具のゴロチャーは柔らかい仕上がり。肉の味も抜けてなく、細かいながらもその美味しさを十分発揮してます。
ゴロメンマやキャベの歯応えのよい食感はやはり合っていますね。キャベツに到っては、いい箸休めにもなります。
カニカマはあまり存在感は感じられませんでした。
それよりも、存在感があったのはこのイカフライのお菓子?。ポリポリとした食感がよいアクセントになってます。
まあ、ちょっとだけ浮き気味に感じましたが、その発想は斬新で面白い!

それからトッピングしたチーズ。相性的には悪くはなかったですね。あとコチラでは生卵が無料なので一つ頂戴し、
黄身を落として混ぜてみました。マイルドさが加わって、こちらも悪くはなかったです。
そして最後は卓上のポットに入っている魚介ダシでスープ割り。イカ墨ソースに魚の風味がフワッと足され、意外とイケました。

全体的に見ても中々個性的なまぜそばで、味わいも見た目もそれなりのインパクトがありましたね。
まあ最初の着丼時は、結構無難にそして上品に収まってるのかな~と思いましたが、イイ意味で裏切られました。
それに、まぜまぜした時のイカ墨のグロさが、逆にギャップになって良かったです。
このイカ墨のまぜ麺は一食の価値はあると個人的には思います。というか、また長野県にもお店を復活させてほしいですよ。

御馳走様でした。

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「まぜそば大盛・全増し850円+豚増し200円」@ジャンクガレッジ 甲府昭和店の写真初訪問。おまけに初ジャンガレさんです。
ホントは、初めてのジャンガレは本店でと密かに企んでおりましたが、
何時になるか分からないので、仕事の合間に思い切って立ち寄りました。

この店舗はフードコートにあります。平日、お昼時を少し回った時間帯でしたが、
結構お客さんで埋まってますね。なので、すごいガヤ感(笑)

さて、ジャンガレさんと言えば、やはりまぜそばのイメージがあるので、
今回頼んだのは 「まぜそば(大盛)」 です。
注文時に店員さんが、無料のトッピングを聞いてきたので、
全増しでお願いしました。それから10分程経って、番号札の音が鳴ったので取りに行きます。
その際、店員さんが目の前でトッピングし、ニンニク足りなかったら言ってくださいね~と確かそう仰ってたので、
どうやらニンニクはさらに増量ができるみたいですね。でも今回は店員さんの分量に委ねることに。
ちなみに、なぜか豚の切れ端部分を一切れサービスしてくれました。有難う御座います♪

具は豚、野菜(もやし、キャベ)、卵黄、削り節、フライドオニオン&ガーリック、そして粗挽き胡椒が少量。
全増しの部分はスライスチーズ、アブラ、エビマヨ、べビスター、辛味、刻みニンニク。早速まぜまぜしながら実食。

タレは結構濃いめ。醤油感と旨味を持ち合わせ、豚骨のコクが効いてる感じです。それでいてトロミがかる粘度があるので、
麺にタレの旨味が良く絡みますよ。そこに卵黄とマヨが加わるので、まさにネッチョリとした絡み方をさらけ出す一体感があります。
こういう絡み方は、まぜそばの一種の醍醐味ですね。それでいて卵黄はマイルドさを足し、
エビマヨの海老感が、案外抑えめながらも何気にいい仕事してます。意外にマヨネーズによって全体が支配される事なく、
良い具合のマヨの酸味やコクが広がりました。この位の量が、案外自分には丁度良かったですね。

チーズはやはりその独特のコクが強いです。でも、なくてはならない程の存在感で相性秀逸。
また、時たま見せる粗挽き胡椒がいいアクセントです。後辛味。多少ビリッときますが、決して出しゃばらないので、
こちらも必要不可欠。全体を締めてくれますよ。この辛味は粉ではなく粗い物でした。

そして忘れてはならないのがべビスターとニンニク。べビスターのボリッとした食感はアクセントにもなり、尚且つこれが合ってます。
ニンニクの風味は、言わずと知れたパンチ力を醸してますね。
でもこのニンニクやべビスター、それにヤサイはもうちょっとあっても良かったかも。
まあ乗ってる具の種類は沢山ですが、一つ一つの量自体は少なく、
特に削り節やフライドオニオン&ガーリックはその印象が薄かったので、可能ならこれらも増量してみたいと思いました。

豚はそれなりの厚みのものが三枚+1。柔らか仕立てで、味付けも適度。食べ応えもあって中々美味しい豚ですよ。

麺は太い平打ちでやや縮れてます。そして食感的にはモッチリ。その風味もさることながら、良い弾力さがあります。
この麺は以前と違うと小耳に挟みましたが、前を知らないだけに特に違和感とかは感じませんでした。中々に優秀な麺でしたよ。
まあこの麺でも十分ですが、できればその以前とやらも試してみたいです。

総じては、全体的にも素直にウマいと思えたまぜそばでした。個人的にはアリです。

御馳走様でした。

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「じ郎ちゃーしゅー(つけめん)&野菜増し 850円」@円熟屋 本店の写真この日は、またまた甲府に行ってきました。
そこで今回は「円熟屋 本店」さんに伺いました。

さて、こちらは券売機。麺類は和風豚骨のラーメンを筆頭に、つけ麺、油そば、
限定のラーメンとか色々豊富にあります。どれもが魅力的に見えるので、
思わず数分間悩みましたw

この日は何気につけ麺かな~なんてふと思い、
名前を見ただけでガッツリそうな表題のコレをチョイス。
食券には、「らーめん、つけめん、ニンニク、ヤサイ、アブラ等」が書いてあります。
券を渡す際に、「らーめんかつけ麺どちらにしますか?」と店員さんに聞かれたので、
てっきりニンニクや野菜は「増し」にしたい人だけコールするのかな?と思っていたので、
「つけめん、ヤサイマシで」とお願いしました。

着丼までは10分程でしたが、ニンニクが入ってないですね。
自分の後に頼んだお客さんに、「無料トッピングはどうします?」と店員さんの方から聞いてました。
つまりニンニクは自己申告制。デフォで全部入っていると思ってたので、先走って余計な事を言ってしまったようですw
まあ後からお願いしても良かったのですが、面倒臭かったのでやめておきました。w

さてお味。つけ汁は豚骨醤油。白濁した乳化スープで、粘度はサラリとしており、豚骨の旨味もそれなり。
カエシのその味わいや甘さ的な味を感じる事が出来ます。そして、油浮きが層になっていて、背脂もそれなりに
フラれていているので、コッテリとしています。油の相乗効果で、全体的にコクが増すように感じますが、
逆にこのコッテリさだけが後味に残る感じ。豚骨の旨味というよりも、コッテリさが印象に残りました。

また、カエシのキレ感の主張もやや控えめかな。アブラとの関係もありますが、
意外と優しいというか、感覚的には丸いような感じでもあります。それなりに完成されてはいましたが、
つけ麺的な塩梅でいうと物足りなさを感じました。まあ言うなれば、もっと主張してきてもいいんだよ~などと思います。

そんなこってりのつけ汁に対し、もやしや玉葱微塵のシャキとした食感がいい口直し的な役割りも兼ねてました。
欲を言えば、玉ねぎの主張がもっとあっても良かったかなと思います。
あと、これは野菜増しなのかな?デフォの量を知らないのでなんとも言えませんが、
個人的にはもうちょっと多くてもイケそうな感じでした。

具のチャーシューは、バラが二枚と塊りが一個。どちらも柔らかく、肉の味を発揮していました。
中でもバラは、その特有の脂部分の甘さ的な味わいであったりとか、肉の旨さを感じられた代物でした。
食べ応え的にも、両方ともそれなりにありました。
肉、野菜、玉葱微塵、といった全体的にも結構シンプルな具材の構成で、いい意味で飾りっ気が無いというか、
逆にその味わいをストレートに堪能できました。

麺自体のお味は、太い麺でモッチリとしていて、まるでうどんを彷彿させるような味わい。程いい柔らかさと
弾力を兼ね備え、その麺本来の風味も、水でシメてあるので余計感じる事ができました。

総じては、意外に食べやすくもあり、つけ汁のキレ感等を含め、案外おとなしいという印象。
麺やつけ汁もそれなりに美味しく頂けたのですが、麺とつけ汁、互いに個性があるので、
相性は良いけどマッチしていない?という表現的には難しい不思議な感覚に陥りました。
もしかしたら、つけ麺ではなくらーめんの方がよかったのかな?w

でも、やっぱりガッツリ系には、ニンニクのパンチ力があった方がいいですね。なので、この「つけじ郎」を頼む機会があれば、
アブラ少な目やニンニク等、色々カスタマイズできそうなので、これとはまた違うバージョンを試してみたいと思いました。

あと、是非他のメニューもトライしたいですね。結構色々あったので、機会があればまた再訪したいです。限定麺も気になる所です。

御馳走様でした。

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「支那そば 700円」@蓬来軒 本店の写真今回も甲府編。
で、「蓬来軒」さんに伺いました。詳しい事は分かりませんが、
なんでもこちらのお店は、支那そばの発祥のお店だとか?

12時過ぎの訪店。かなりの人気店みたいで、駐車場は既にほぼ満車。
停めるのに一苦労ですw  店内は、和風感溢れる造りでかなりキレイ。
外観からは想像できない程だだっ広いです。だけどすでに満席。
なので、他の方との相席で座りました。後から来た人は入口にある椅子で待っていました。
いや~、それにしても凄い混み様ですね~。

メニューは主にラーメン、焼きそば、ごはん物、一品物、スープ類など。今回はとりあえず基本であろう支那そばを選択。
約10分程で着丼です。

その見た目、いかにもな醤油ラーメンで、中々美味しそうなビジュアルですね。何気にネギがいい感じです。
また、魚介の香りがフワ~ッと漂ってきて、かなりいい香りです。では、いただきます。

スープは動物系と魚介系の出汁がバランス良く効き、中々の旨味が出ていますね。味わい深く奥行きがあるような。
そして醤油のいい香りが、いい具合に立ち、ほんのりとした甘味が感じられます。
口当たりも良くて、かなり飲みやすさがあると感じたスープでウマい。尚且つその丁寧な仕事ぶりを伺える味でした。
老舗と聞いたのですが、その積み重ねが味わいに表れている感じですね~。
うん、表現的には優しさに溢れていると申しましょうか。まさに「昔ながら」という印象ですが、
「これが昔から!?」という印象も受けました。

麺は細い縮れ麺。少し硬めの茹で加減で、それなりにコシもあり、啜る醍醐味を味わえるといった印象。
食べた感想・その味わいは、まあ普通でよくある感じ。でもなんかウマいんだよな~。なんで?と思うくらいですw
スープとの相性が非常によく、啜りやすさもあるので、どんどん箸が進みました。とても懐かしい感じのする麺でした。

具材は、これ淵がピンク色だな~という色合いのチャーシュー、メンマ、ナルト、のり、ネギ。結構王道的な構成です。
チャーシューはロース系かな?結構分厚く、しっとりとしたタイプ。それでいて適度な柔らかさを備える一方で、
噛み応えもあります。で、味もしっかりと染みており、中々やるわ~という感じで美味しかったです。
そしてメンマはコリコリと食感が良く、ナルトや海苔やネギといった脇を固める具材もそれなりに良く合っていました。

総じて、特別に何かに突出している訳ではありませんが、優しい味わいで食べやすく、そしてウマい。
完成度が高く、記憶に残った一杯でした。ここまでくれば、ある種の高みに達している様にも思え、
醤油ラーメンってやっぱり美味しいんだなぁ~と改めて思えました。侮れませんね~。


では、「支那そば・・・・味わった!!」  御馳走様でした。

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「コクオウ・並盛り 850円」@つけ麺まぜそば 羅王の写真この日はまた甲府でお仕事。そして「つけ麺 羅王」さんに伺いました。

なんとも興味をそそられる名前ですね~。かなり手ごわそうですw やはりその由来は「お前はもう死んでいる!」でしょうか。
そんな訳で昼の1時頃に入店。想像していたよりもかなり狭いお店ですね。
L字のカウンター席が7席程で、若いお兄さん(店主さん?)がお一人でやっておられるみたいです。メニューは基本的に「ラオウ」か「コクオウ」の2種類のつけ麺。そして新作の「王道つけ麺」ってのもありました。ちなみにまぜそばはありませんでした。
とりあえず今回は「コクオウ」を選択。

こちらは麺の茹で時間に11分かかるそう。なので、結構待ちます。その間、何もする事が無いのでボーっと店員さんの動きを見ていたら、つけ汁を電動のハンドミキサーみたいな機械でウィィーーーンと混ぜております。ホイップクリームの様に口溶け、口当たりの良さを演出しているのでしょうか?

そしてつけ麺が到着したので、早速いただく事にします。

まずは麺を一啜り。
麺は太いストレートの麺で、ちょっとボソっとした歯触り。それでいて中々の弾力やモチ感を兼ね備え、
噛むとその小麦の風味がフワッと口に広がってきます。表記通りホントに11分と、結構長めの茹で時間でしたが、
コシや噛み応えは保たれていました。・・・・って麺があったかいよ~。あつもり頼んだっけなぁw
そういえば、茹で上がり後シメずにそのままお皿にinしてたっけな。このお店では基本的にあつもりなんでしょうかね? 
まあこの日は寒かったので丁度良かったです。

さてつけ汁。
つけ汁の上には魚粉が乗っていて、とても良い色合いですね。そして、少し泡立っていて見るからに濃厚そうです。
見た目的には、ちょっとカプチーノを連想させるこのつけ汁。粘度的にはその見かけによらず案外サラリとしています。
が、旨味の濃厚さは充分に感じられます。魚粉のサポートも良いですし、動物系もそれなりでコクがあり、
尚且つクリーミーで円やかな味わい。

印象的には、野菜のフワッとした優しい甘さ的な味わいが、一番押してきます。「べジポタ」と表記がありましたが、まさにべジポタなつけ汁。だけど動物もそれなりに効いているので、動物、お魚、そしてこの野菜の旨味がある意味バランスよく表現されているとも取れます。

その反面、カエシの主張はわりと弱め。まあ、頂きやすさがあり、口当たりがいいつけ汁ですね。

それに対し、具材の方は全体的に寂しげな印象でした。
全て別皿に盛ってあるその構成は、チャーシュー小さいのが1枚とメンマが1本、他はナルト、のり、ねぎ、
そしてなぜか具材達にゴマが振り掛けられています。
そのお味は、どの具材もそれなりの味わいなんですが、量的に、食べ応えや物足りなさを感じました。
つけ汁の存在感に比べれば、この具材の印象は薄かったです。
てか、むしろ麺とつけ汁が個性を発揮して頑張っているので、この量なら別にあっても無くてもいいかなとさえ思えました。
麺とつけ汁だけで勝負、後はすべてトッピングにするとか。・・・・なんて、素人の考えを吠えてみましたw

とは言え、全て完食。そして最後にスープ割り。こちらは魚介のお出汁のよく効いた割りスープで、
口に含んだ瞬間から、フワッと魚介の良い香りが口に広がって美味しかったです。

総じて、つけ汁、麺共に中々の個性、インパクトがあり、結構美味しいつけ麺だったと思います。
この店唯一無二のつけ麺で、個性がありました。次は「ラオウ」でしょうねw

御馳走様でした。

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「暖らーめん(特製らーめん) 850円」@三角屋 暖 -DAN-の写真今回は「三角屋 暖」さんに訪れましたです。

お昼時をかな~り回った頃に訪問。先客5名、後客3名。
この時間帯にしては結構コンスタントなお客さんの入り。
店内は意外と広くはないですね。
店主さんと女性の方、二人で切り盛りされてました。

さて、今回頂いたのが表題のコレ。麺類は、あっさりの醤油ラーメンと鶏白湯スープ、
そしてつけ麺といったシンプルな構成。

スッ・・と流れるように時間が経ちます・・・。

さあ、まずはスープ。鶏白湯との事ですが、中々にその鶏の旨味が濃厚に効いていて、しっかりとした印象。
その旨味やコク、甘さ的な味わいが口の中に押し寄せてくる感じ。それでいて魚介の旨さもしっかりしていて、
この魚介の旨味が上手く立っています。主に鰹かなこれ?
バランス的には鶏も魚介も、上手い具合に効いてますね~。鶏と魚介がハーモニーを奏でている感じかなw

また、鶏さんのコラーゲンがよく抽出されているような感じで、口びるがペタっとする感覚を覚えます。
そんなスープ、油浮きはそれなりにありましたが、クドさはなく、この油も全体的な美味しさを相乗効果で押し上げています。
まあ、重いという印象ではないので、案外頂き易さがあるスープです。でも旨味は確か。

それから麺。中細くらいで、口当たりが優しくてプツっと切れるような食感が良い物。
ちょっと柔目な茹で加減ですが、嫌な柔らかさではなく、いい柔らかさ。このスープには合っていました。
それでいて相性も良く、麺を持ち上げるとスープも一緒に持ち上がってくるので、麺を味わいながら
スープの旨味も同時に味わえるという「一体感」の美味しさがそこにはありました。

今回は特製でお願いしたのですが、その具材構成はチャーシュー、味玉、メンマにネギ、
そして茹でキャベツが加えられてます。
チャーシューは三枚ほどで、炙ってあるのですが、その炙りの良さがちゃんと出てますね。
炙った香ばしい香りもいいし、柔らかさや肉の旨さも申し分なしですね~! このチャーシューは肩ロースかな?
そして濃厚なスープに対し、メンマの食感や茹でキャベツのシャキがいい箸休め的な存在を担ってました。
トロリとした味玉もまた然り。

全体的にもそれなりのレベルの高さ、纏まりの良さを伺えました。
なので、思わずスープまで残さず完飲。自分で言うのもなんですが、まあこれが全てを物語っていますね。
鶏と魚介のウマさを、それなりに堪能できて美味しかったです。なんか、つけ麺の方も気になりますね~。

う~ん、・・・・味わった!!  御馳走様でした。

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「強麺つけめん(並盛) 800円」@まるとく本店の写真今回は「まるとく本店」さんです。

慣れない道、そして道路からは見えづらい位置にあったため、
うっかり通り過ぎて10分程彷徨った後、ようやく発見できました。
お昼の12時過ぎくらいでお客さんの入り具合は半分程。
お店はおじさん、おばさんの3名くらいでやっておられました。

こちらのメニューはかなり豊富で、とにかく色々な種類のラーメン、つけ麺等があります。醤油、味噌、塩、まるとくオリジナルという個性的なものまで。
その中で、見た感じオススメっぽいのが「強麺つけめん」と「凄麺つけめん」。
なんでも、こちらがまるとくさんオリジナルの2大つけめんらしいです。メニューの記述によると、
「強麺」の方が魚粉系で、「凄麺」の方が魚介系との事。つけ汁によって麺を使い分けているのでしょうか?
・・・今回はなんとなく「強麺」の方を選択しました。

そして約10分後、着丼です。では、いただきます。

まず麺から一口。麺は太くて縮れたもので、結構コシが強く、弾力もあって噛み応えが良い物。
そして噛む毎に小麦の風味がフンワリと口に広がってきます。
また、「強麺」という名前から、もっとゴワゴワとした麺を想像していましたが、案外ツルッとして啜りやすいです。
中々美味しい麺ですね。並盛りでしたが、量もそれなりにあります。

そしてつけ汁。豚骨系のスープに背脂と魚粉がビッシリと浮いており、そして海苔の上にはさらなる魚粉が。
これは魚粉のその香りが結構強く漂ってきますね~。まさに魚粉系つけめんそのものですよ。
魚粉がガツーンと効いていて、結構魚粉パンチのある味です。まあ、舌に残るザラツキ感がちょっと気になりましたが。
また、粘度的には案外サラッとしていて、それでいて、どちらかというとコッテリ。
印象的にはマイルドな感じもしますが、この魚粉のパンチによって、豚骨の旨さが影を潜めるように感じられました。

具材の方は特別に目立つような物はありませんでしたが何気に具沢山です。
つけ汁の中はゴロチャーシュー、味玉(半分)、メンマ、キクラゲ、ワカメ、ネギなどが投入。
チャーシューは柔らかく、味玉はトロリ、そしてメンマはコリコリで、ワカメは・・・どうだろう?ちょっと微妙でした。
まあどれもが無難に美味しいと言える具材たちではないでしょうか。

総じて、麺やスープ、結構個性が発揮されていて、それなりに美味しく頂けました。
だけど、美味しいのですが、思ったよりも旨さの面での主張が弱いというか、バランス的には動物系よりも魚粉の方が前に出てくる、出過ぎてる感も否めないつけ麺だったかな。

御馳走様でした。

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「つけそば(大) 700円」@一福の写真今回は「一福」さんです。

開店とほぼ同時に到着。一番乗りでしたが、
後から続々とお客さんが入ってきて5分も経たずに満席。
スゴイ・・・早く来て良かったですw。
メニューはラーメン、しなそば、つけそばの3種類、それとライスです。
見た感じつけそばを頼んでる人が多いみたいです。
という訳・・・ではありませんが、今回はそのつけそばの(大)を注文。
10分程で着丼です。
ちなみに(大)は1.5玉、店員さんにグラム数を聞いたところ、分からないとの事でした。
そっか~、分からないか・・・ww

まあそんな事はさておき、では、いただきます。

まずは麺。麺は太いストレートの麺で、見た目的にも艶っとしているのがなんとも美味しそうに見えます。
その味わいは、ツルッツルしていて喉越しが良く、それでモチッとした食感を兼ね備えたもの。歯触りもいいですね。
また、弾力もあって、一啜りする度に、その噛み応えが中々に心地良く感じます。
そして小麦の風味もそれなりによく香ってきますね。とても優れた麺で、スルスル~とイケちゃいそうです。
「ダブル(麺2玉)」というのがありましたが、量的にも余裕があったのでこちらで注文した方が良かったかな?w

続いてつけ汁。味わいは、あっさりめの醤油味。魚介が効いていて、動物系もそれなりかなぁ。
そして短冊状のチャーシュー、メンマ、ネギ、のりが投入されており、何気にその具の量は結構多めです。

油浮きが結構多めに浮いているように感じますが、実際食べてみた印象としてはあっさりです。
逆にこの油の旨味が、相乗効果的にこのあっさりとしたつけ汁にコクをもたらしています。
そして、程よい酸味とピリっとした辛味が効いており、全体的にもバランスが良いと感じたつけ汁でした。
麺との相性もいいですね。だけど、醤油の塩梅がつけ汁にしてはちょっと薄目に感じますね。

具のチャーシューは薄めの味付け。ですが肉の旨味がしっかりと感じられます。短冊状になっているので、
麺と一緒に持ち上がってきて、その肉の美味しさと麺の美味しさを共に味わう事が出来ますね。また、食べやすい形状でした。
メンマもコリコリとして食感が、上手く際立っていて美味しかったですね。全体的な具材量はにわりと多くあるので、
食べ応え的にも中々ありました。

食べてる最中に、目の前にポンっと置かれた急須に入ったスープ割り。見た目がそば湯みたいな色合いの物で、
全て食べ終わった所で、こちらを投入。表現的にはホンワリとして飲みやすかったです。

総じて、シンプルで、優しいながらも深みがあるような味わい、それでいて結構食べやすいな~と感じたつけ麺でした。
うん、こういうあっさりとしたつけ麺も濃厚なつけ麺とはまた違う雰囲気で、結構いいもんですね~。
美味しかったです。そしてこの無難な感じがまたいいですね~。またの機会があればもう一度食べてみてもいいかも。
あと、らーめんとしなそば、同じ値段だったのですが、何が違うんだろう? 
・・・・この疑問をそっと胸に仕舞い込んで、お店を後にしました。

御馳走様でした。

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