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うが

神奈川県

2019年もぼちぼちラーメン食べていきます。メインエリアは横浜。次いで川崎、たまに東京。余裕があれば遠征にも行きたいとは思っています。基本、横浜エリアのレビューをしていきたいと思っています。

平均点 82.693点
最終レビュー日 2019年10月15日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「ラーメン少なめ 750円」@MEN YARD FIGHTの写真話題の新店、横浜に!

登戸系といえば伝わりやすいのでしょうか。
蓮爾やゼンゼンの流れを汲む新店。
私は蓮爾らは未食なので比較できませんが
どんな感じなのか食べに行ってみました。




「ラーメン少なめ」


【スープ】
非乳化の液体油多め、化調多め、やや酸味も感じるくらいの感じ、カエシの効きはそれなり。
ボディの強さは申し分なく物足りなさは全くなし。でも下品すぎず状態良く仕上げられています。
この感じでスープの仕立てが安定するならば、六角橋エリアのインスパ店は気が気じゃないかも。
大学生の動きの流れが反町に寄ってしまうかもしれません。

【麺】
アイデンティティであろう極太のゴワゴワうどん麺。ガッチリどころの騒ぎではない密度の濃い
個性的な麺。この麺の感じを受け入れられるかどうかで店の評価が変わりそう。
麺量は少なめで270gとのこと。ちなみに私はこの麺は全く好みではありません。

【具】
豚は柔らかく肉質も味付けも良く上々。今回は脂身が多い部分だったけど、脂身もとろける甘味で
臭みもなくなかなか上手な仕立て。野菜の量はノーコールで普通かちょい少ないくらい。

【全体】
横浜に突如現れた蓮爾色。このテイストがこの地に根付くのか。非常に興味深いところ。
とりあえずスタートダッシュは成功のようで、次々と押し寄せる客入りを見るに
こういう系が全く不毛だった反町エリアの客層には興味津々のようですね。
麺に拒否反応さえ示さなければ多くの虜が発生する可能性がありますね。

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「貝出汁まぜそばスペシャル 1200円」@まるは RISE 横浜タカシマヤ 第60回大北海道展の写真結局行っちゃった。

台風の影響で踏んだり蹴ったりの物産展。
atomおじさんが「普通」と評していたので
どうしようか迷ってはいたんですけど
一応汁なしフリークの私としては
食べておかなければならないと思い訪問。


「貝出汁まぜそばスペシャル」
じじぃの影響で物産展食いもだいぶ慣れました(笑)


【タレ】
オイル多めの汁なしスタイル。混ぜずに頂くとまずは貝の風味と塩味が味の核になり先導。
タレ自体の味もやや強め。トータルではかなり強めの塩梅バランスでしょっぱい。
貝出汁はちゃんとあるけど塩気やオイルに押されがち。また、貝の雑味も強い。
取っ掛かりのある味で良いのですがもうちょい出汁本位でもいいかも。
野性味と洗練度のどっち着かずの着地点に食べ手はやや戸惑う。

【麺】
中太のやや平たい麺。先端系の上等な麺だと思うけど、やや滑らかさに欠けるのと
茹であがりの粉っぽさが微妙に残っているのが気になる。汁なしなので特に。
物産展のキッチンだと厳しいっすかね。

【具】
大サイコロのチャーシューに剥き身貝、穂先メンマ、キャベツ、全卵、、青ネギ、糸唐辛子など。
貝に中東系スパイスで味付けされているのがポイント。これによって変化が産まれる。
肉は筋張った食感が目立ち、肉の臭いも感じさせて、あまり高レベルではない出来。
そして全卵。黄身はいいけれど白身は完全にいらない。具による完成度の低下が見られますね。

【全体】
美味しいし工夫の見られる一杯ではあると思うけど細かい点で気になるところがあることと、
「混ぜ」としての楽しみ可笑しみがやや弱いかなぁといった印象。塩梅加減もやや強すぎるかなぁ。
決して悪くはないけれど、こんな汁なしをやってる店は都内にけっこうありそう。
もっと言えば方南町あたりの店がレギュラーでやってそうなメニュー(笑)
隣で食べてる汁そばの方が美味しそうだったな~。。。 ワンチャン食べに行くか~。

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「【限定】稲妻 1150円」@流星軒の写真この店の新限定。

「川の先の上」とのコラボ第一弾とのことですが
G麺グループとのコラボということで
今までの限定メニューと特に変わりはありません。
ただし、このメニューはかなり特異な内容ですよ~!


「稲妻」
潔いメニュー名ですね。お値段高く感じるかもしれませんが
実内容は「ワンタンメン」メニューなので、相場的にはそこまで高くないんです。


【スープ】
ベースのスープはこの店の支那そばメニューと差異はないように感じる魚介系を立たせたひと昔風味。
仕掛けはオイル。花椒をフルに効かせたオイルが全体を覆い香りと痺れを演出。
食の展開すべてをこのシビれがリードしていく展開です。辛さのない中で魚介の風味と立ち向かう痺れ。
担々麺などで世に溢れている花椒ですが、こういったオールドスタイルのスープとの取り合わせは
私ははじめて頂きました。しかもシビレという特徴をきっちりと主役に打ち出しています。
ピリピリと舌に残る刺激はまさに「稲妻」 かなり突っ切った仕立てになっていますね。
これはシビ耐性のない人が食べちゃダメなやつです。

【麺】
「川の先の上」製麺の中細ストレート。少し柔めの茹で加減でしょうか?
麺自体の美味しさ、滑らかさ、トータルパッケージの安定感がありますね。

【具】
チャーシューに特製ワンタン、春菊、刻みタマネギ、海苔、スダチなど。
この店の限定ワンタンはいつもスペシャリティーな内容になっていますが、今回のは異端児な作り。
味付けに豆板醤などの中華系調味料が入っているような独特の辛味酸味などが配されている珍しい作り。

【全体】
いやぁ、これはかなり攻めたメニューですよ!こんなに尖った一杯をこの店で頂いたのははじめて。
かなり評価の割れる一杯だと思いますので、間違っても初訪でこのメニューをオーダーするようなことは
してはいけません。この店へのイメージがおかしなことになってしまいます。(笑)
食後はしばらく舌がピリピリ。シビマニアにぜひ食べてみてほしい一杯です。

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「究極の冷やし醤油らーめん 800円」@ほうきぼし 関内セルテ店の写真この期に及んでまだ冷やし。

関内セルテ6階のテナントです。
現在は汁なし坦々麺意外にも
辛くないメニューも取り扱っているこちら。
さすがに今期最後の冷やしかな?
メニューにあるとついオーダーしてしまいますね(笑)


「究極の冷やし醤油らーめん」



【スープ】
淡い出汁感、淡い醤油感、特に攻め手になるべき要員なく佇んでいる醤油スープ。
数年前の冷やしはもっと色濃く煮干しを華やがせていたけど、今回のは東京風に淡弱い。
ただし、その隙間に柚子皮の香りがスルッと入ってきて繊細に香ってこれは良い効果。

【麺】
このメニューの一番の悩みどころはこの麺。レギュラーの汁なしとは違う中細微縮れ麺。
風味もないし冷やしなのに食中のキープコンディションはガタガタだし、印象はあまり良くない。

【具】
低温調理系チャーシュー、メンマ、青菜、ナルト、刻みタマネギ、海苔など。
低温チャーはハムのような食感、同ジャンルレベルとしてはあまり高くはない。肉の臭いが気になる。
刻みタマネギは刻みがデカ荒過ぎて、もうちょい細かく刻んだ方がこのスープに良い働きをしそう。
海苔が星形に切り取られているのは可愛くてgood。こういうの好きです。

【全体】
トータルではイマイチな感じの冷やしでしたね。全体的におとなしめにしすぎた一杯ですかね~。
良いところもあったんだけど。もっと色濃く醤油なり出汁材料なりの色を出せば良かったのに。
そしてなりより、 「究極」なんていう煽りワードは安易に使うべきではないですぞ。

さて、今年の冷やしレビューは全部で61本。レビューを立てる気にもならない一食などを含め
冷やしメニュー実食は75杯くらい。まあまあだったかな?

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「【限定】海苔そば 1050円」@ラーメン星印の写真こちらの新限定はこちら。

本当に色々なメニューに取組んでいるこちら。
創作力は神奈川区内でも現在1位じゃないでしょうか。
今回も魅力的な限定が出てきたのでレビュー。
ほんとにどんなジャンルを作っても上手なこちらです。


「海苔そば」
提供期間は不明なのでお早めに。



【スープ】
アニマルオフで仕上げた白醤油スープ。動物系不使用でも旨味の層は分厚く、鶏油でコク深く、
全体には生姜の香りを纏わせ、海苔の風味と混然として旨味風味のハーモニー層を構成。
抜けには煮干しの香り。さすが非常に上手な組み立てになっていますし、技術が円熟味を帯びています。
全体的に我の強い目立つ材料が多いのに、どれかが突出して悪目立ちするのではなく、
タッグを組ませている仕立てです。巧いとしか言いようがありませんね。

【麺】
中細ストレート麺。麺の風味がスープに負けることなく存在しています。
海苔を絡ませて頂くとこれは至福の時ですよ。

【具】
大量の海苔の下にチャーシュー、薬味ネギ、メンマという構成です。
例によってメンマには仕事がしてありアクセントに。柔らかいチャーシューも絶品。

【全体】
材料と仕立てだけを見ると思いっきり和風に寄っているのかと思いきや、きちんとラーメンとして
成立させているバランス感覚が素晴らしいですね。鶏油と生姜の働きが大きいのかな。
非常に秀逸な出来の一杯、ご主人はどんどん腕を上げてまさに職人の域といった感じですね。
店と店主の円熟味を感じた一杯でもありました。素晴らしく美味しかったです。

あの・・・ カレー系はいつやってくださるのでしょうか?(笑) できればまとまった期間で…(笑)

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「かつらの中華そば 800円」@豚骨清湯・自家製麺 かつらの写真黄金町駅近のこちら。

豚清湯がメインスープのこちらですが
魚介系を使用したメニューもあります。
以前限定で提供していたメニューが
好評のためレギュラー化された形です。


「中華そば」


【スープ】
ベースの豚清湯に鰹や煮干しなどを加えたバランス型スープ。完全にクラシカルな形に収まっています。
塩分は相応の入り方で端正な出来。出汁感は何かを突出させないバランス。

【麺】
自家製の中細ストレート麺。この麺は抜群に旨い。細さに対してしっかりとコシがあり
のど越しも素晴らしいです。

【具】
仕込み方の違うチャーシューが2種。ワンタン、材木メンマ、白髪ねぎ、三つ葉、半玉。
値段の割にかなり豪華な具乗りになっていてコスパ的にも納得感があります。
メンマはちょっとしょっぱすぎる気がします。

【全体】
オーソドックス、クラシカルなメニュー。豚骨が苦手な人には食べやすい内容になっていると思います。
形としてはどこにでもありそうな内容だけど、麺の美味しさと具の豪華さでポイント高し。
客入りもだんだんと良くなっている様子でこれからも期待のお店です。

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「つけ麺 850円」@らぁ麺 はやし田 横浜店の写真横浜に進出してきたはやし田。

大都市駅周辺をターゲットにして
規模を拡大しているはやし田グループ。
横浜にも店舗を構えました。
そつなくネオいやつを提供してくれています。


「つけ麺」
今回は鶏油味を求めてつけ麺を食べに行きました。


【つけ汁】
シャバの醤油味。鶏系の動物がメイン。塩梅強め。鶏油を前面に出したよくあるタイプのネオクラ味。
後半はややしょっぱさがきつく感じる。そつなく美味しいけど何も仕掛けがない形。

【麺&具】
平ったいツルモチの多加水麺。くっつきやすく麺帯が長いので引っ張り出しにくいけど
麺そのもののチョイスは悪い感じではなく、しっかりと満足できる内容になっている。

具は低温調理系の鶏豚それぞれチャーシュー、汁内に穂先メンマやネギなど。
やっぱりこの店のチャーシューの出来にはやや不満を感じます。

【全体】
ネオい。ただひたすらにネオい。個性などは1mmも感じない。際立った惹きもなし。
ただ、横浜駅周辺ではこういった一杯は意外にも提供店舗が少ないので、エリア的には希少。
昆布水などが使われていないのも私的にはありがたい。ただ、それ以上も以下も何もないメニュー。
色々と刺激を求めて訪問して・・・の客層には答えられない内容です。普段使いのみって感じ。

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「まぜそば 800円」@徳島NOODLE ぱどるの写真元住吉エリアの人気店。

オープンから着実に人気を高めているこちら。
地元民にもしっかりと人気が根付いています。
メインはおかずラーメンとも言われる徳島ラーメン。
バリエーションメニューや限定にも取り組んでいる様子。
今回の訪問はこれが目当てでした。


「まぜそば」


【タレ&具】
醤油ベースのタレは油分と相まってマロンとした甘ジョッパ。気持ち強めのしょっぱさだけど
薄ぼんやりとしないしっかりした塩梅でジャンクさも確保。食べさせたい味がしっかり伝わってくる。
ニンニクの風味もするけれどそれが主役になる感じでもなく、独自性がちゃんとあります。
具は炙りサイコロチャー、豚バラ、フライドガーリック、刻みタマネギ、もやし、穂先メンマ、
青ネギ、卵黄など。肉系具材が多いのが嬉しい。卵黄に豚バラをくぐらせればすき焼き風の味に。
穂先メンマなどが食休めの役割を取り、バランス取りもしてちゃんと計算されている。

【麺】
平打ちっぽい中太の滑らかなピロ麺。ラーメン用の麺とは違うもののようです。
製麺所が同じなら京都棣鄂のもの。麺量は200gとのこと。

【全体】
うむ。旨いねぇ。徳島ラーメンっぽさを汁なしでもしっかり発揮できていますね。
J系の汁なしとはまた違う甘ジョッパなジャンク味で希少性の高い一杯だと思います。
追い飯もばっちり合いますので満足度もかなり高いですね。

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「ラーメン小+身入り 700円」@手打ち中華そば 酒田の写真最強ラーメン降臨。

ケンちゃんラーメンインスパイア。
好みで味の濃さや油量も調節可能。
今回は自分好みのコールを確立。
前レビューと内容はさほど変わらないので簡単レビューで。
過去レビュー↓↓↓
https://kanagawa-ramendb.supleks.jp/review/1188847.html

「ラーメン小+身入り」
身入りに味濃いめ、油少なめでオーダー。



【全体】
油少なめだからもたれにくく、でも身入りでコクも担保してちょうどいいボディー感。
味濃いめのオーダーなのでベースの煮干し感に負けない塩加減でエッジが効いています。
ピロピロの麺も存在感抜群。この日はチャーシューも非常に良い出来でした。

「身入り+味濃いめ+油少なめ」 これが私の最強オーダーですね。マジウマラーメン完成です。

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「ワンタンメン  1090円」@支那ソバ かづ屋の写真老舗老舗老舗~!

冷やしレビューを先に上げてしまいましたが
レギュラーもちゃんと食べてます!(笑)
いまさら私などがレビューさせていただくのも恐縮な
老舗の一杯です。簡単レビューでいきます。


「ワンタンメン」
当然、ワンタンは付けないとダメでしょう~。


【全体】
塩梅は穏やかめ、動物系の下支えに魚介が乗った、まさにお手本のような王道オールドスタイル。
じんわりと滋味の広がる内容で、浜田山の遺伝子がしっかりと継承されている。
クラシカルな一杯を趣きたっぷりに頂ける不変の内容です。
先端のラーメンももちろん良いですが、こういった一杯も定期的に食べたくなるんですよね~。

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