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ぬこ@横浜

男性 - 神奈川県

週1,2食くらいのスローペースでラーメンレビューしています。

平均点 72.428点
最終レビュー日 2019年10月14日
3,312 2,336 7 8,871
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「チャーシュー並」@マルナカの写真【要約】蕎麦つゆを思わせるあっさりしたスープを楽しむ、藤枝・志太系朝ラーメン。
【入店状況】2018-05-01 0813到着。池田屋で冷やしを食べた後にこちらへ移動。開店前だが既に先客5名。後続は20名超。朝から大人気だ。8:20頃に店員さんがやってきて店内に入る。8:30、定刻通りに開店。
【待ち時間】入店まで17分、配膳まで10分。
【麺】中程度の太さの麺。ここの麺も弾力のある麺だ。茹で加減は普通。麺の量は普通のラーメンと比べるとやや少なくは感じるが、さきほど池田屋で食べたばかりなので、この一杯で満腹になった。やはりここも店内連食が基本なのだろう。
【スープ】あっさりした鰹味の醤油スープ。脂はほとんど浮いてない。そば汁っぽさをこちらでも感じる。若干塩気が強めに感じたが、それはさっき池田屋で甘めの冷やしスープを飲んだから、かもしれない。こちらのスープは胡椒よりは七味が良く合う。
【具】チャーシュー、メンマ、葱。5枚のチャーシューが丼を覆い、中央部にメンマと葱が乗る布陣。チャーシューはもも肉か。脂のないタイプ。チャーシュー自体の味付けも抑えめでスープの味で食べるというものか。メンマはやや味付けは強め。
【感想】まずは藤枝・志太系朝ラーメンの元祖といわれる店で食べられたことが嬉しい。ラーメン自体も朝から食べるのに向いたあっさり・ややボリューム抑えめなもの。とはいえ、地元の人の多くは、これと冷やしを連食するので、その場合は結構なボリューム・お値段にはなるが・・・。ここでも温→冷の店内連食を一度は試すために再訪したい。

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「冷やし中華そば並」@池田屋の写真【要約】温かい中華そばとは違った甘みのある冷たいスープで、するっと食べられる一杯。
【入店状況】2018-05-01 0733到着。満席、外待ち1名、後続数名。
【注文】冷やし中華そば並(600円)。ここで冷やしは食べた事がなかったので冷やしを食べてみる。
【待ち時間】着席まで5分。着席から配膳まで5分。先客は多かったが、あまり待たされずにすんだ。
【麺】中細麺。つるっとした麺でするすると入っていく。きっちり冷やされているため、麺の食感は固め。麺の量はやや少なめ。
【スープ】あっさり冷たい醤油スープ。鰹出汁とほんのり甘みのある味付け。すいすい飲める。
【具】チャーシュー、メンマ、海苔、紅生姜、葱。チャーシューは薄くスライスされた脂身のないもの。メンマ細切り。温かい中華そばと違って、紅生姜が乗っているのがポイント。おそらくは温かい中華そば→冷やしという順番で食べる時の〆として紅生姜が効果的なのだろう。
【感想】ここで食べるのは3回目だが、はじめて冷やしを試してみた。温かい中華そばとは違った味わいで美味い。そしてするっと食べられる一杯だ。なるほど、これなら地元の人が、温かい中華そばを食べたあとのデザート(?)として食べるというのも分かる気がする。今度、こちらに来るときには、地元の人の定番である、店内連食を試してみたい。

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「追いかつお醤油らぁ麺」@駅南 八っすんばの写真【要約】鶏をベースに志太系のような鰹を強く効かせたスープを楽しむ一杯。
【入店状況】2018-04-30 1919入店。先客4名、後続2名。
【注文】追いかつお醤油らぁ麺(830円)。
【待ち時間】9分。1人でオペレーションしていることもあってか少々待たされた。
【麺】細ストレート麺。ぱつっとした食感。茹で加減は普通。麺の量は普通程度。
【スープ】品名どおり鰹風味を強く効かせたあっさり醤油スープ。といっても魚介だけでなく、鶏をベースにしているようだ。塩気も強すぎず飲みやすい。優等生的なスープという印象。卓上には胡椒はなく七味のみ。七味を振ると蕎麦つゆのような相性で、これはこれで良い。
【具】チャーシュー、味玉、メンマ、三つ葉、白髪葱。チャーシューはやや厚めのものが2枚。味玉は半ゼリー状。メンマは味付け抑えめ。三つ葉の量は多くはないが、直接スープへの影響を与えずに噛んだときに味を変化させるという役割。白髪葱は彩りの役割か。
【感想】「追いかつお」の品名に違わず、鶏+鰹両方の味わいが楽しめる今風な一杯。鰹を強めに効かせているのは、藤枝の志太系ラーメンインスパイア、という意味合いもあるのかも。この店は宿泊先から近かったという理由で行ってみたが、味自体もしっかり楽しめるものだった。駅からも比較的近いし、地元民からの人気も高そうだ。

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「サンマーメン」@ふじいち 本店の写真【要約】炒めものとチャーシュー等の他の具を組み合わせた、富士川近傍エリアのサンマーメン。
【入店状況】2018-04-30 1240入店。先客20名超、後続数名。
【注文】サンマーメン(780円)。この店の麺類の値段を見ると分かるが、サンマーメンは一番高い値段になっている。
【待ち時間】注文まで4分。注文から配膳まで23分。かなり待たされたが、今日は旅程に余裕があるのでゆっくり待つ。
【麺】少し透き通った見た目の細縮れ麺。茹で加減は普通。だれにくいタイプで食べるのに時間がかかりがちな調理麺には合ってる。麺の量は普通。
【スープ】あっさりした醤油スープ。具の味付けが加わっても塩気が強すぎることなく、ちょうど良い塩梅。今回は使わなかったが、卓上の胡椒でスパイシーに仕上げても合いそうだ。
【具】肉野菜炒め、チャーシュー、メンマ、蒲鉾。餡かけはなし、あるいはほとんど使われていないようだ。肉野菜炒めの具材は豚こま、もやし、キャベツ、木耳。もやしの量はほどほど。サンマーメンの具として炒めものだけでなく、チャーシューなどの乗せ具も一緒にするのは珍しいパターン。なるほど、これならこの店の最高価格帯というのも頷ける。
【感想】先ずはサンマーメン西限と考えられる富士川近傍でサンマーメンを食べられた事が嬉しい。もやしよりも他の具が多い、餡かけが目立たないという点では、小田原地方の影響を受けたサンマーメンという可能性はある。食べた一杯自体は、麺・スープ・具ともに良いバランス。具の量を考えれば780円という値段も相応。
【その他】店員さんに聞いてみたところ、このメニューは40年以上前からあるとのこと。最近ではなく、かなり古い時期から静岡東部へのサンマーメンの伝播あったことを示す重要な情報も聞けた。富士川近傍の他のサンマーメンがどうなのかもいずれ調べたい。

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「キンメとエビのワンタン入り天然塩チャーシューメン」@中国料理 一品香の写真【要約】あっさり美味い塩ラーメンをベースに、観光地らしい具も加えた一杯。
【入店状況】2017-02-24 1207入店。先客7名。
【注文】キンメとエビのワンタン入り天然塩チャーシューメン(1300円)。せっかくなのでこの店の一番の推しメニューを注文する。
【待ち時間】6分。
【麺】細麺。茹で加減は普通。麺の量は普通程度。
【スープ】あっさりした塩スープ。三種のベースを使ったというスープは薄めの味付けながらしっかり旨味のあるもの。塩味も角がたたないマイルドなものでとても飲みやすい。
【具】チャーシュー、ワンタン、メンマ、岩海苔、葱。チャーシューはやや厚めにスライスされたもの。柔らかく甘じょっぱい味付けで御飯にも合う味だ。ワンタンは金目鯛と海老のすり身が入ったもの。味付けはやや抑えめで、スープの味付けと合わせて食べるものか。岩海苔は塩スープならでは組み合わせ。口の中に広がる岩海苔の香味を楽しめる。
【感想】金目鯛と海老といい、観光地的な具材も使ってはいるが、ベースとなるラーメン自体がしっかりしたものなので、普段の生活で食べに行けるお店という印象を受けた。この一杯は値段は確かに高いが、値段に見合う満足感は得られた。

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「サンマーメン」@阿於喜食堂の写真【要約】たっぷりの餡かけ野菜炒めが乗った塩味サンマーメン。
【入店状況】2016-02-26 1226入店。先客7名、後続5名。自分以外の客は全て地元民っぽい。
【注文】サンマーメン(800円)。厨房へは「サンマ」と注文を伝えていた。
【待ち時間】7分。先客1名の調理待ちあり。
【麺】細麺。餡が重たいサンマーメンだと少々心許ない麺だ。茹で加減は普通。麺の量は普通程度。具と比較するとやや少なく感じるかも。
【スープ】あっさり目の塩スープ。塩スープのサンマーメンは横浜では少数派に属するが、伊東の地でなぜこのタイプのサンマーメンなのかは興味深いものがある。あっさりではあるが、餡の味付も加わっているためだろうか、化調は強めでやや塩っぱさも感じる。
【具】餡かけ肉野菜炒め。具材は豚肉少々、白菜、もやし、人参。餡かけの量はほどほどに多め。餡かけ炒めも塩味。味付はやや強く、これだけでご飯におかずになりそうだ。白菜がたっぷり使われているのは嬉しい。もしかするとサンマーメンのプロトタイプとも言える三生碼麺から派生したものかも・・・と想像をしてみる。
【感想】横浜から離れた伊豆東海岸で「サンマーメン」表記のメニューを見つけることができたのは嬉しい。この一杯自体は、少し塩気が自分には強すぎたが、ご飯と一緒に食べるのであればありか。塩スープ・白菜多めなど、現在の神奈川サンマーメンと少し違うタイプのものだが、古い時代のサンマーメンが伝播したのか、伊豆エリアで独自の進化を遂げた結果なのか、その謎は今後の楽しみにとっておきたい。

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「モヤシラーメン(あんかけ)・玉葱抜き」@くっちゃい亭の写真【要約】伊豆東海岸で食べる、王道タイプのサンマーメン。
【入店状況】2016-02-27 1145入店。先客3名、後続5名。
【注文】モヤシラーメン(あんかけ)(780円)。玉葱の有無を確認し、玉葱は抜いてもらう。
【待ち時間】9分。先客調理待ちがあったので少し待たされた。
【麺】細縮れ麺。ぷるっとした食感が良い。具との絡みも悪く無い。茹で加減は普通。麺の量は普通程度。
【スープ】あっさりした醤油スープ。ベースは鶏メインか。如何にも中華料理店のスープという感じで、これはこれであり。餡かけの味付はそれほど多くはないので、味は大きくは変わらない。
【具】餡かけ挽肉もやし炒め。具材は挽肉、もやし、人参、ニラ、筍、椎茸、木耳。餡かけの量はやや少なめ。しゃきっと炒められた野菜は美味い。挽肉の量が控えめだったのが少々残念。
【感想】名前こそはサンマーメンではないものの、形態はまさしくサンマーメン。この一杯自体もサンマーメンの文法に則ったもの。熱々の餡かけ炒めで暖まる一杯。伊東の街もサンマーメン文化圏ということが分かったのも収穫だった(他に数軒、サンマーメン、あんかけもやしラーメンを提供している中華料理店も確認できた)。

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「ざるらぁめん」@じゃんまりんの写真【要約】ざるそばの中華麺バージョン。
【入店状況】2016-02-13 1556入店。時間帯のためか先客はなし。
【注文】ざるらぁめん(600円)。以前は620円だったようだが、600円に値下げしていた。
【待ち時間】5分。
【麺】細麺。あっさり系つけだれなので、このくらいの麺がちょうど良い。茹で加減は普通。軽く水で締めてあるようだ。麺の量はつけ麺としては少なめ。
【たれ】そばつゆそのものか。節系出汁と少し甘目の醤油のかえしをつかったもの。さっぱりと食べられる汁だ。薬味の葱や山葵との相性も申し分なし。
【具】刻みチャーシュー、茹で卵、葱、山葵、海苔。チャーシューの味付けは濃い目。量はかなり少ない。その他の具は「ざるそば」らしさを感じる。茹で卵は半玉で固茹で。山葵はせっかく伊豆なのだから、本山葵を使って欲しかったところ。
【感想】ざるそばの麺を中華麺に変えて、チャーシューを追加した、という感じの一品。主食として食べるにはややボリューム不足だが、間食として食べるにはちょうど良かった。

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「チャーシューメン」@中華ちゃおの写真【要約】価格的にはやや観光地ぽさを感じるが、味自体普通に食べられる醤油ラーメン。
【入店状況】2015-02-13 1210入店。先客4名、後続なし。ただ、数十分後に通りかかったときには、結構な人数が入っていたようだ。
【注文】チャーシューメン(1000円)。
【待ち時間】4分。先客の調理待ちがなかったこともあり、あまり待たされなかった。
【麺】細麺。少し縮れあり。茹で加減は普通。麺の量は普通程度。
【スープ】あっさりした醤油スープ。鶏メインのベースか。醤油の強さは普通程度。少し甘目で塩っぱくない味付なのは個人的には嬉しい。後半、卓上のラーメンコショーを加えてちょっとジャンクな感じに味を変える。これもまた良し。
【具】巻きチャーシュー4枚、なると、メンマ、海苔、葱。巻きチャーシューはやや薄めにスライスされており、適度に脂の乗ったもの。メンマは業務用のものか。値段なりに具は頑張っているとは思うが、それでも少し割高感はあるか。
【感想】観光地施設のラーメンとしては結構頑張っている印象か。値段はやや高いが味はまずまずというところ。

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「とこぶしラーメン」@いこい売店の写真【要約】伊豆最南端での観光途中で楽しむ、観光地らしいラーメン。
【入店状況】2016-02-12 1433入店。先客なし。後続なし。平日の15時頃ということもあって客は他にはいない。
【注文】とこぶしラーメン(1000円)。
【待ち時間】5分。他に客もいないこともあって然程待たされず配膳された。
【麺】細目の麺。茹で加減は普通。麺の量は普通程度。
【スープ】あっさりした醤油スープ。さすがに店でスープを自作はしていないとは思うが、少し甘みのある醤油味で比較的飲みやすいもの。具のふのりとも良く合う。
【具】とこぶし、チャーシュー、なると、わかめ、ふのり、もやし、葱。とこぶしは肉厚のもので、特有の歯応えを楽しめる。チャーシューはハムっぽいタイプのもの。わかめとふのりも伊豆らしさを感じさせる具だ。
【感想】観光地のラーメン、と言われればそうなのだが、観光気分のときにはこういう一杯も悪くはない。店の一押しは伊勢海老が入ったラーメンだが、このとこぶしが入ったラーメンも普段のラーメンにない具が入っており、旅行の思い出としては良い一杯だった。

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