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Dr.KOTO@とんこつ月間

男性 - 東京都 (1976年生まれ)

▼カメロンパンは、コモディイイダ亀戸店にて絶賛発売中でしたが、現在販売を停止している模様です。▼コトーじゃなくて、コートーです。えとう区民ですので。▼投稿(≠採点)は単なる備忘録なので、あまり突っ込まないで下さい。▼なお、90点台と80点台の間には、超えられない壁を設けているつもりです。

平均点 75.805点
最終レビュー日 2019年6月19日
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レビュー 店舗 スキ いいね

「天然とんこつラーメン」@一蘭 福岡空港店の写真【オーダー】味の濃さ基本、こってり度普通、にんにく1/4片、青ねぎ、チャーシュー有、秘伝のたれ1/4(目分量)、麺かため

B787の点検ラッシュで機材繰りに苦労する、愛すべきANA。出発20分前に苦渋の延発アナウンスは、一蘭に足を運べと言うお告げだろうか。ラウンジを飛び出し店頭に向かう。場所は旧第三ターミナルの端っこ…遠い、実に遠い。
クオリティは盤石そのもの。若干湯温高めながら、滑らかで力のある豚骨の旨味が詰まったようなスープは、食欲を刺激して已まない。葱が大変合う味。
ストレート細麺の香り高さも格別。普段から少しお高めなお値段も、空港ながら据え置きだ。当然だが、アプリのポイントを貯めるも使うもOKだ。

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「ラーメン」@名代ラーメン亭 博多駅地下街店の写真チープで大衆的な博多ラーメン。価格が安いのは当然として、豚頭、ゲンコツをじっくりと、粗雑さも含めて一緒に煮込むワイルドな調理工程が目に浮かぶようだ。丁寧とはひと言も言っていない。筑前姉御肌な接客も居心地が良い。
豚の油が煌めく白い湯面、凄い旨い訳ではないが、長年駅前(ほかは天神と大橋)で愛される味がここにはある。決して安いから繫盛している訳ではないんだ、たまにどうしても食べたくなる味、即ち魂に訴える味だ。
細麺は、何も言わずともやや硬麺。これもお店の気分だが、まあ概ね硬い。スープを束の力で存分に引き揚げるため、何も考えず衝動的に貪り食えば、勝手に小麦の風味と豚さんがセットで楽しめるという算段だ。素晴らしい。
一応末筆に、旅客にオススメする店ではないため、何卒ご理解のほどを。

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「ラーメン(ネギ大盛)」@元祖ラーメン長浜家の写真千代流が29分00秒と歴史的な好タイムで2連覇を達成した後、恵比須流の山崩しまで見学を果たす。完全に出遅れたが、地下鉄と徒歩よりバスが速い…観光客行列が出来る前にと中洲のバス停から大濠行きのバスに乗り込む。
当店前に15人程度の行列、見かねて踵を返し向かった元祖 長浜屋の前は、更に倍。どっちでも良いので人数が少なめなこちらへGO、回転は劇的に良いため5分で入店、カタネギ2つと呟き妻のも勝手に注文すると、配膳は30秒後だ。
薄い、豚が激烈に薄い。水でも足したんかと訝しむレベルで薄いため、たれを追加し調整を掛ける。粘りのあるストレート中細麺は品質抜群で申し分ない仕上がり、結局麺とスープのバランスが良いので最終的に不満はない。
前回のポスト見ても薄かった模様なので、今はこれが標準かも知れない。

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このレビューは移転前のものです。

「ラーメン」@よつば屋の写真クオリティへの信頼が、2年ぶりの訪問を後押しした最大の要因だ。そして、その隙のない完成度に魅せられる。この味が500円、やはり福岡は恐ろしい。
どっしりとした濃厚なスープは、コラーゲン質まで乳化させながらも、豚の臭みや癖は殆ど感じられない。ただ旨味だけを徹底して凝縮し、塊のような逞しさを以って味覚嗅覚へとアクセスさせる。実に頼もしく、そして円やかだ。
長浜ラーメンならではのストレート細麺。硬麺による歯切れの良い食感に、箸が軽快に躍動する。スープの絡みは抜群に良く、その渾然一体感は筆致に難しい。分厚い味だ、丁寧かつ大胆に炊き上げた力強い拳骨や豚頭の旨味。
具も潤沢で、大判肉厚なチャーシュー下から、キクラゲやメンマが顔を覗かせる。辛子高菜や紅生姜にも呑まれない、スープと麺のバランスを堪能した。

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「源流博多ラーメン(1/2サイズ)」@うま馬 祇園店の写真カリカリ鶏皮串、ジューシーな豚バラ串、牛サガリ串、一口餃子、酢もつ、もつ鍋…博多のB級グルメが一通り揃った夜営業、当然ながら〆のラーメンまで楽しむ事が可能だ。しかも、ハーフサイズ。罪悪感もハーフサイズ。
可愛らしい小振りな器で配膳される一杯は、通常サイズと何ら構成が変わらない。豚骨のダイナミズムが遠慮なく躍動する、ワイルドな口当たり。どっしりとした旨味と口当たりの柔らかさ。源流の名を汚さぬ貴重な博多の味。
平たい細麺は滑らかに唇を駆け抜け、喉越しに至る。歯応えに少々弾力があり、加水の高さが伺える。トラディショナルな博多ラーメンの麺だ。
「濃まる」とは異なる、旧き良き博多の麺。スープの絡みが全く違う。出張者に伝えたい、博多の〆は是非「源流」で独特の文化を堪能いただきたい。

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「煮玉子ラーメン+のり」@名島亭 博多店の写真ラーメンは麺とスープ、それが基本とは思っているが、この海苔の美味しさに衝撃を受ける。そう、有明海苔だ。干潟の栄養を一身に受け育まれた滋養に富んだ味が、豚や小麦と奇跡の出会いを遂げる瞬間。感動的な立会いだ。
羽釜を駆使し高圧で炊かれたスープは、洗練された久留米ラーメンのような様相を呈しながらも、、長浜ラーメン独特の若さの感じられる豚の躍動感、逞しさが塊のように詰まり、有無言わさぬダイナミズムを醸し出している。
ストレート細麺は硬麺で。ザクザク感のある歯応えが心地良く、リズミカルに箸が躍動する。本店と異なり臭みや癖が適度に排され、大変食べ易い。
なお、17時までライスセット(ラーメンと同価格)でライス、辛子高菜が食べ放題と言う、狂気的なサービスが提供されていた。これわ凄い。

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「ラーメン+ゆで玉子」@丸星中華そばセンターの写真意表を突いて、麺の硬さを丁寧に聞かれたが、頼んだところでどの席に座ったのかマーキングしていない以上、その要望が通る事はほぼあり得ない。この日もダメモトで硬麺と言ってみたが、登場したのはしっかりな柔麺だった。だが、それがいい。
何故ならば、この中細麺はこしの粘りと香りの柔らかさが味の肝。硬麺では、その両方が損なわれる恐れがあるためだ。茹で加減はお店の匙加減に任せよう。
髄質まで煮込まれたスープも健在だ。この日は若干、豚の力強さに翳りがあり、その分オイリーに感じられたが、食べ進めるうちにその逞しい野趣と底知れぬ分厚い旨味に魅了される展開は変わらない。理想の濃厚豚骨、これに在り。
味はいつもブレるが、完成度は何故か常に盤石。400円と言う破格な値段設定まで含めて脅威的としか言いようがない一杯、敢えて足を運びたい名店だ。

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「天然とんこつラーメン」@一蘭 本社総本店の写真【オーダー】味の濃さ基本、こってり度あっさり、にんにく少々、青ねぎ、チャーシュー無、秘伝のたれ1/4(目分量)、麺の硬さ普通

なかなか試さぬオーダー構成だが、油少なめ効果により、癖が抑えられたクリアな濃厚豚骨スープの真価が存分に楽しめる仕上がりには大変驚かされた。
甘口な醤油だれの旨味が味を引き締める中、主賓たる豚骨スープの限りない深さと広がりに溢れた風味は、最後の最後まで衰える事がない。口当たりの尖りが消えるため、ニンニク少なめは間違いなく「アリ」だろう。旨いなあ、このスープ。
こしの粘りと歯応えを兼ね添えた細麺。香りの抜けは圧倒的だ。後味も良く、ニンニクと油を控えるこの注文、一蘭の実力を確認するには最高の方法かも知れない。

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「ラーメン(ネギ盛り)」@元祖ラーメン長浜家の写真通勤途中に立ち寄っていた一軒も、旅客として訪れればまた別の雰囲気を楽しむ事が出来る。入るや否やカタと口走りながら、ネギ盛りも忘れずにオーダーする。そこから配膳までの時間は、1分を越える事など殆どない。
大胆に器を持ち上げ、先ずはスープから楽しみたい。うーん、薄い。劇的に薄い。あっさりを遥かに越えたガラ感溢れる豚骨スープ。野趣の盤石さから察するに、どうやらスープが詰まってしまい、水が足された直後だったようだ。
しかし、これも長浜家(屋も同様)ならではのブレっぷり、特に気にする物でもない。少々多めの醤油だれで旨味を補充し、ネギを絡めつつストレート中細麺を引き揚げ豪快に啜り込めば、市場の風は変わらぬ満足を提供してくれる。
食べ終え際、ひと摘みの紅生姜で後味を調える。この味、やっぱり好きだ。

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「辛子高菜ラーメン」@博多ラーメン しばらく 西新店の写真1年ぶりの訪問となったが、変わらぬ親しみに溢れる歓待で迎えられると、その時間的空白は瞬時にして解消される。実に長閑な雰囲気で、何とも落ち着く環境だ。
白濁したスープ。湯気と共に立ち上がる豚骨の香り。旨味濃厚にして喉越しは滑らかで、我を忘れて蓮華を動かし続けてしまう吸引力の高さは圧倒的だ。口当たりのあっさり感。深く鷹揚な味の起伏。毎日食べても飽きる事はないだろう。
アルデンテ気味の茹で加減は、この細麺を最も美味しく食べられる硬さだ。自然に波打った形状は啜る度にバラエティに富んだ感覚で唇を駆け抜け、やや張りのある歯触りと、こしの粘りが次のひと口を自然に促してくれる。
辛子高菜は甘みがあり、スープの厚みを一層際立ててくれる貴重な存在。やはり博多ラーメンは地場で食べるに限る、そう確信出来る一杯だ。

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