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〆ラーだけでもOKですコチラ「大仙」は、ラーメン屋でも、町中華でも無く、焼肉屋です。そして夕方からしか営業して居ないので中々伺えないでおりましたが、本日酔った勢いで伺って参りました。まぁ、お店の外観からも、勢い付けなきゃ行けないことは分かることかと思われます。扉を開くと先客2名。と思いきや、コチラの大将と女将さん。普通にテーブルでみかん食べながらテレビを観ておられます。なんか普通に親戚の家に遊びに来たような感覚。そういう意味では、和やかな雰囲気なのかも知れませんが、家庭の雑然とした感が、そのままお店になっていると言う感じです。逆か。お店が、いつしか大将と女将のリビングになったと言う訳ですね。そそくさと立ち上がる女将さん。悠然と構える大将に、「〆のラーメンだけでもOKですか?」と確認すると、「イイですよ~」と2つ返事。「じゃあ、タンメンを!」をお願いすると、「ラーメンじゃなくて、タンメンなの?ハイハイ」と厨房に消えていきました。「〆のタンメンだけでもOKですか?」と聞けば、このプチ混乱は無かったのかも知れませんが、なんかそれは、ちょっと違和感があります。店内に置かれた石油ストーブの上に置かれたヤカンから、お茶を注いで持ってきてくれる女将さん。熱々で飲めません(汗)そして静まり返る厨房。店内にはテレビに流れる坂本冬美の歌声だけが響きます。高齢の大将と女将さんが故に音がデカイんじゃ!坂本冬美の声がカスれているのか?それともテレビのスピーカーが割れているのか?そして静まり返る厨房。間違いなくサイレントタンメンです。焼肉屋って、網の上で焼くジュージューと言う音や、強力な換気扇のゴーゴーと言う音など、騒々しいのが普通ですが、コチラのお店は至ってサイレント。二葉百合子の「岸壁の母」を坂本冬美が歌い上げます。程なくしてスーッと音なく歩いてきた女将さんにより配膳。最初から最後までサイレントなタンメンです。さて「タンメン」。トッピング具材は、白菜、人参、ニラ、シイタケ。そして焼肉屋ならではの豚ロースの細切れがタップリ。これぞ焼肉屋プライド、大将の心意気ですねぇ~ 先ずはスープを頂くと、あっさり塩フレーバーのスープは、焼肉の後に食べることを想定してか、本当にライトな優しい味付けとなっており悪くないですね。〆タンメンとしてもイイ塩梅です。野菜もあっさりとした煮込まれ具合で、白菜の芯の部分は多少のシャリシャリ感が楽しめます。そして特筆すべきは豚ロース肉。しっかりとした歯応えで肉質感が楽しめます。麺は中細弱縮れ。麺量も少なめで、これまたあっさり頂けます。最後に、ちょっとインパクトを、テーブルに置かれているラー油を入れようとしたら、コチジャンでした。流石にそれは合わないだろうと、そのまま完食。スープは半分ほど頂いて、ご馳走様でした。自分の後から来たお客さん。入ってくるなり女将さんに「新聞っ」と、まるで自分の家の様なくつろぎっぷり。女将さんが新聞を手渡すと「熱燗と煮込みっ」と、これまた自分の奥さんに言う様な。そしてその2つも厨房では全くのサイレント。女将の足音もサイレント配膳。テレビでは、本家本元二葉百合子が「関東一本〆」を大音量で歌っております。すると大将もサイレントな足音で、自分の後ろのテーブル、定位置に着席して、またくつろぎだし、「こんな唄もあるんだねぇ~」「下町、入谷の唄なんだよ」と、意味不明ながら、女将さんとは噛み合っている掛け合い。本当に親戚の家に遊びに来た感が楽しめるお店です。良くも悪くも(爆)
お疲れ様です。 流石にタンメンだけ頼むのは勇気がいりますね。
忍者信さん、まいどです! > 流石にタンメンだけ頼むのは勇気がいりますね。 あれっ?忍者信さんはラーメンだけを... そんな訳は無いですね 自分空気読めませんから(汗)
コチラ「大仙」は、ラーメン屋でも、町中華でも無く、焼肉屋です。そして夕方からしか営業して居ないので中々伺えないでおりましたが、本日酔った勢いで伺って参りました。まぁ、お店の外観からも、勢い付けなきゃ行けないことは分かることかと思われます。
扉を開くと先客2名。と思いきや、コチラの大将と女将さん。普通にテーブルでみかん食べながらテレビを観ておられます。なんか普通に親戚の家に遊びに来たような感覚。そういう意味では、和やかな雰囲気なのかも知れませんが、家庭の雑然とした感が、そのままお店になっていると言う感じです。逆か。お店が、いつしか大将と女将のリビングになったと言う訳ですね。
そそくさと立ち上がる女将さん。悠然と構える大将に、「〆のラーメンだけでもOKですか?」と確認すると、「イイですよ~」と2つ返事。「じゃあ、タンメンを!」をお願いすると、「ラーメンじゃなくて、タンメンなの?ハイハイ」と厨房に消えていきました。「〆のタンメンだけでもOKですか?」と聞けば、このプチ混乱は無かったのかも知れませんが、なんかそれは、ちょっと違和感があります。
店内に置かれた石油ストーブの上に置かれたヤカンから、お茶を注いで持ってきてくれる女将さん。熱々で飲めません(汗)そして静まり返る厨房。店内にはテレビに流れる坂本冬美の歌声だけが響きます。高齢の大将と女将さんが故に音がデカイんじゃ!坂本冬美の声がカスれているのか?それともテレビのスピーカーが割れているのか?そして静まり返る厨房。間違いなくサイレントタンメンです。
焼肉屋って、網の上で焼くジュージューと言う音や、強力な換気扇のゴーゴーと言う音など、騒々しいのが普通ですが、コチラのお店は至ってサイレント。二葉百合子の「岸壁の母」を坂本冬美が歌い上げます。程なくしてスーッと音なく歩いてきた女将さんにより配膳。最初から最後までサイレントなタンメンです。
さて「タンメン」。トッピング具材は、白菜、人参、ニラ、シイタケ。そして焼肉屋ならではの豚ロースの細切れがタップリ。これぞ焼肉屋プライド、大将の心意気ですねぇ~ 先ずはスープを頂くと、あっさり塩フレーバーのスープは、焼肉の後に食べることを想定してか、本当にライトな優しい味付けとなっており悪くないですね。〆タンメンとしてもイイ塩梅です。
野菜もあっさりとした煮込まれ具合で、白菜の芯の部分は多少のシャリシャリ感が楽しめます。そして特筆すべきは豚ロース肉。しっかりとした歯応えで肉質感が楽しめます。麺は中細弱縮れ。麺量も少なめで、これまたあっさり頂けます。最後に、ちょっとインパクトを、テーブルに置かれているラー油を入れようとしたら、コチジャンでした。流石にそれは合わないだろうと、そのまま完食。スープは半分ほど頂いて、ご馳走様でした。
自分の後から来たお客さん。入ってくるなり女将さんに「新聞っ」と、まるで自分の家の様なくつろぎっぷり。女将さんが新聞を手渡すと「熱燗と煮込みっ」と、これまた自分の奥さんに言う様な。そしてその2つも厨房では全くのサイレント。女将の足音もサイレント配膳。テレビでは、本家本元二葉百合子が「関東一本〆」を大音量で歌っております。
すると大将もサイレントな足音で、自分の後ろのテーブル、定位置に着席して、またくつろぎだし、「こんな唄もあるんだねぇ~」「下町、入谷の唄なんだよ」と、意味不明ながら、女将さんとは噛み合っている掛け合い。本当に親戚の家に遊びに来た感が楽しめるお店です。良くも悪くも(爆)