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2018年12月16日の大崎裕史の今日の一杯

東京都葛飾区

2018年12月7日オープン。東京と神奈川で10店舗展開中の「七志」出身。社長から花輪が届いていたので円満退社と思われる。
店主コメント「そば(醤油) 鶏と水だけでスープを作り。叉焼は肩ロースとバラ肉を2種類。桜チップで燻製にして香り付けしています。毎日食べても飽きないラーメンを目指しています」(Twitterから引用)ということで今のトレンド「水鳥系」(水と鶏だけでスープを取る方式)である。麺は大成食品の中太ウエイブ。鶏出汁が効いたシンプルな清湯醤油。2種類の軽く香り付けをしたチャーシューと白葱、青葱、メンマ。
いろいろ食べ歩いている人からすると最近だと食べ慣れた味。この周辺では少ないかも。
ラーメン店で親子丼のサイドメニューが珍しく、セットで千円。つまり親子丼が200円で食べられるというのが凄い。替え玉もあるが、親子丼がお得感ある。他だと「鴨to葱」があったなぁ〜と思って聞いてみると、インスパイアされたとか。
駅からちょっと遠く、最寄りは京成立石で徒歩15分ほど。JR新小岩駅東北広場から亀有行きバスで奥戸二丁目下車すぐ。どちらかと言えば安めのラーメンが多い中で800円がどう評価されるのか。ただ、親子丼(またはそぼろ丼)セットの料金が1000円というのは、意外と安く感じるのでセット売りが功を奏するか。

お店データ

メンヤ シモヤマ

東京都葛飾区奥戸2-32-10
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2015年12月末現在約23,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。