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「ラーメン」@一番の写真うまかった。
洋服に例えるとインパクト無しの肩肘張らない普段着みたいな、当方のようなド素人目には何気ない一杯。

ナルトの上にかぶったメンマをどけて水没したチャーシューを引き上げて撮影した。
タレ投入後にネギその後に出汁だったのか醤油タレ感の強い色合いのネギがチャーシューの上にあるのが興味深い。

まず配膳時驚くのが湯気。
一般的なこのての支那そば・中華そば・ラーメンは、丼にタレ・ラード(塩ラーメンの場合は鶏油・葱油)を入れた後に出汁という手順のはずだが、油膜が無いのか薄いのか、当方はド素人かつ中華料理のマニア・フリークではないので、そしてお店の方と色々お話しさせていただいたが、これについては伺うのを忘れたので不明。

出汁は店主いわく豚骨と鶏骨の黄金比によるもの、これが基本、そして魚介などプラスアルファ(詳細記述を自重)。
蛇足となるが、豚骨と鶏骨について。国内生産量に限定して話をすると、豚一頭鶏一羽など個体数比でも生産量は豚は鶏の数倍。体重比・骨の比重比ではそれどころの倍率ではない。そしてラーメンは昨今白湯が流行とはいえまだまだ清湯が圧倒的多数のはず。
さらに言うと透明なスープ=鶏ガラ出汁という図式は幻想。鶏骨は砕けて溶け易くちょっと目を離すとすぐ出汁が濁る、出汁が濁らないカットしていない豚拳骨とは対照的。出汁の透明度は温度管理その他手法によるものであり、素材依存ではない。

以上、油膜と出汁については、黄色いスープは塩味なんでしょ、透明なスープは鶏ガラでしょとか良くというかちょくちょく訊かれるので記述しておいた。

麺は鎌倉が世界に誇る邦栄堂製麺、当たり前のように旨い、これだよなこれこれと。
池波正太郎氏原作の時代劇のようなもの。原作者名(製麺所名)は認識されていなかったりするが実写化されて(ラーメンとなり)ストーリーは(麺は)広く親しまれている(愛好されている)ような図式。

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