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「支那そば 500円」@千石食堂の写真長野駅前の細い路地に昭和がある。
優しそうな老夫婦が営む飲み屋っぽい食堂。
カウンターは物置き化して雑然としているが、
一度腰を落ち着けると居心地のいいこと。
塩味の豚モツ煮をあてに日本酒を飲んだあと、
〆に支那そばをいただくことにした。

スープの油浮きは一切なし。
材料は、魚介系、動物系、野菜かな。
…それじゃ何の分析にもなっていないか。
化調はあまり使っていないような、
じんわりしみ入る優しい味わい。

縮れた中細麺は、ごく普通のタイプ。
豚バラチャーシューは肉の味がいい。
メンマに添えてあるのは山椒の佃煮のようで、
さわやかな香りがアクセントになる。
中央右に乗っている青菜は野沢菜だろうか。
地域色を感じる食堂ラーメンを堪能した。

投稿 | コメント (10) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは
この間まで身近にあった昭和。
寂しい事が続き、どんどん遠ざかって行ってしまいますね。
こんなラーメン屋さんで過ぎゆく時間をゆっくりと楽しみたいです。

あらチャン(おにぎり兄) | 2022年11月17日 10:20

こんにちは☆

初レポお疲れ様です。
コチラもまた味のある一杯ですね。
昭和を駆け抜けて来た世代にとってはホント懐かしいビジュアル。
飲んだ後にもめちゃ良さそうです。

ノブ(卒業) | 2022年11月17日 11:53

中華そば、志那そば.......単純な名前のメニューが減りましたね。
基本はやっぱりこんな感じのラーメン。味より風味、それが一番です。

日本酒を飲む前に食べてたらもう少し点数が高かったりしてね(笑)   

すてぞー | 2022年11月17日 20:42

あらサン

ふさがったカウンターに客は座れず。
テーブル2つを私ともう1人がそれぞれ独占し、
小上がり卓は2人の客が使用。
続々とやってくる客を断ってしまうので、
なんだか申し訳ない気持ちになりましたが…。

儲けようなんて考えはないのだろうなと。
ただただ、客が落ち着いて過ごせる時間を、
優しそうな老夫婦が作ってくれているのだと。
うれしいものですね。

カナキン | 2022年11月17日 22:24

ノブさん

私たちが昭和の時代から食べてきた一杯とは、
おそらく異なる長野ならではの支那そば。
でも、やはり心から懐かしいと思いますよね。
こういう一杯は、本当に貴重です。

カナキン | 2022年11月17日 22:37

すてぞーさん

それはあるかもしれませんね!
お酒を飲んで訳が分からなくなっているか。
でも私の場合、もしかしたら逆かも。
ノスタルジーに浸るスイッチが入って、
シラフのときより点数が高い気がします。

カナキン | 2022年11月17日 22:41

カナキンさん、まさかここが登録されているとは思いませんでしたよ(笑)
狙いどころが違いますね。もうそろそろ、閉業が近いのではないかという雰囲気でした。
後継ぎはいないらしいです。

mona2 | 2024年6月23日 10:29

モネさん、ありがとうございます。
すごく味のある店ですよね。
後継ぎ不在ですか。
場所がいいだけにもったいない!

カナキン | 2024年6月24日 17:13

おばんです、ども。
私もだんだんラーメン遠征が遠のいて行くでしょうから、その前に昭和の味を確認しておきたいですね。60年前の味と令和の昭和の味のコンペアを!

村八分 | 2024年6月26日 01:38

村八分さん、ありがとうございます。
こんな素敵な店がなくなっていくのは残念。
あるうちに目に焼きつけておきたいですね。

カナキン | 2024年6月27日 08:20