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「濃厚鶏白湯つけめん 普通盛り」@横道屋の写真昨年末と今年5月の2度、こちらの鶏白湯つけめんの普通盛り(麺量200g)を頂きました。価格は900円です。

以下のレビューは昨年末に下書きしたものに、今年食べた感想を加えて書き直しています。

麺は平打ちの太麺です。茶色がかっていて、全粒粉と思しき斑点が見受けられます。もちっとした食感は良いですが、味の主張はあまりなく、大人しい印象です。

スープの基本的な味はラーメンとほぼ変わらず、鶏をベースに魚介を加えた出汁にキレのある醤油の味が加わったもので、味は纏まっています。
しかし、塩気は多少強くなっているものの、濃度自体はラーメンのスープと大差ありません。麺との絡みがいまひとつで、つけ麺のスープとしては少々物足りなさを覚えます。
「横道屋流 つけ麺の美味しい食べ方!」と題されたポップには、麺を半分くらいつけて食べるのがおすすめと書かれていましたが、それだと味が薄すぎてつけ麺を食べている気がしませんでした。全部ドボンと浸したうえで、更に麺を啜った後にレンゲで追いスープをするくらいで丁度良かったです。
(※追記 今年食べた際はスープに卵黄のようなとろみがあり、多少絡みも改善されていた為、点数を上方修正しています。)

具材は鶏と豚のチャーシューに、水菜、白ねぎ、かぼちゃの素揚げがトッピングされています。
鶏のチャーシューは脂の少ない胸肉を低温調理したものです。表面的に濃い味付けがされている訳ではないので食べた瞬間は薄味に感じますが、噛むほどに鶏の旨みとカエシの味が染み出します。さっぱり頂けてこれはアリです。
しかし豚の方が問題です。ラーメンを食べた際にも感じたのですが、脂の多い部位にも関わらず全体的にパサついています。加えて常温で麺の上に乗せられており、脂身の食感がブニョブニョ、ニチャニチャとしていて気持ち悪く、お世辞にも美味しいとは言えない状態で提供されており、非常に残念です。
一方で、かぼちゃの素揚げはラーメンにトッピングされていたものは油臭さと重たさがあって好きになれなかったのですが、つけ麺では油っぽさをほとんど感じませんでした。最初に食べた物は油が古かったか、揚げすぎだったのかもしれません。

総じて、味は良いのですが、つけ麺としてはまだまだ未完成かなと感じる出来でした。今後の更なる向上を期待します。

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