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「つんからわさびと蕎麦」@月ヶ瀬テラスキッチンの写真驚いた。
…メッチャ美味い。

え?ここは道の駅ですよね?
何?このとんでもなくラグジュアリーな出汁。出汁からの繊細な味付け。
何番様〜〜とお呼び出しスタイルの、セルフ食べ終わった返却とわかりやすいオペレーションゆえの無期待に反する

美味ッッッッッッッッッッッッ!!
これは素晴らしいスポット発見したぞ!?

道の駅月ヶ瀬、そこに併設されてる飲食スペース、だから蕎麦やラーメンやカレー、ご当地ブランド天城軍鶏を使った親子丼やカツとじ、豚は富士ポークのそれら。さらには伊豆らしい海鮮丼や桜えび、あまごを使った定食等などとメニュー豊富ゆえ、好き嫌いが激しい偏食な子供の為に沢山あるから選んだら?で伺ったこちらに、心射抜かれた。色んなところで。

家族4人。ラーメンオーダーしたのは

つんからわさびとそば(1210円)
伊豆味噌ラーメン(990円)わし。
鮪節ラーメン(880円)息子。


購入は食券というより厨房直結のDXオーダーになってるが、現金だけじゃなくクレカも他の電子マネーも使える。

何が素晴らしかったか?

・オサレでスペースのゆとりしっかりでくつろぎ空間な店内 

→ホントに吹き抜け開放感間違いなオサレカフェか?と思える空間設計

→大きな窓、開放感と気持ち良い太陽の光

→その向こうには綺麗な清流の川、手前にはテラス席。テラス席はわんちゃんネコちゃんなど、動物ご家族同伴OKなので何て和やかで平和な空気。

→セルフのお水やお茶。そこの紙コップの質の良さ、これ代官山のカフェで出されたら持って帰るぞ?

→セルフおしぼりもペラペラじゃなく厚みあるしっかりとしたもの。

そんなファンダメンタル部分でわかる、ここ、、、なんか違うぞ??

で、メニューはそういうわけで様々ありつつ、よくよく見るととてもこだわりがある。地元ブランド品や地元グルメ、食材を基本としつつサブでもくる。
例えばお蕎麦、普通にザルやかけは勿論、そこに生ワサビをすりおろしてお好きにやっちゃってセットもリーズナブルにあったり。
わさびスリスリ、美味い!!お蕎麦は特別なものか?はわからないがこのわさびスペシャリテ。素晴らしい。
はじめは、甘い。甘いんです。
そこから中盤にかけて同じく調子のってすってると、辛ッッッッッッッッッッッッ
いっきに辛くなってきてお蕎麦との巻き上げ画たまらない感じ。

さらに
……うむぅ、なんだここは?
自分の伊豆味噌ラーメンを食べてみると

美味ッッッッッッ!
だから、美味ッッッッッッ!

大きなチャーシュー、沢山の白髪ネギ&パラパラと一味唐辛子、またメンマ、スープは白味噌か合わせ味噌ベースの淡い感じ。ビジュとしては優しい味噌ラーメンかと思ったら、スープ一口で驚く

ッッッドッカーーーン!!!な、出汁感。

テロテロっと滑らかで油身もまとい、味噌の甘みや風味は勿論ジワッと拡散するのだけも、それ以上にどこの誰が食べてもわかるとんでもベースな出汁感。魚介の旨味がこれでもか、と詰まってますよね?と言いつつ油感は魚?何かそれだけじゃないならブランド鶏や豚?んじゃこりゃ?

そこに平打ち麺がまたチュルピロンピロンと弾けて、また肉厚なのです。既製品なのは分かってるけど、この麺セレクト組み合わせ、白髪ネギのシャキ食感と辛味に爽やかさが絡んできて、スープ・具材・麺の三重奏がキマッテル。これ、誰がプロデュースした?絶妙じゃねーか。
更に大きなチャーシューも熱が入りふんわり、じゅわっと、ブチュっとトロリと。おいおい、そこら辺の専門店より明らかに引けを取ってないよ。

息子の鮪節ラーメンも一口食べてみると、味噌でブレンドしていない分、よりその出汁感がストレートに味わえる。
…てことは、ベースは鮪節出汁?とか色々考えていたのだが、ヒントを見つけた。

娘はあまりお腹減ってないと鮪の小丼をオーダー。といっても小丼だけじゃなく、お味噌汁や小鉢もあるお得なかんじだったのだけど、海鮮丼をオーダーした人には、出汁茶漬けとして、カウンターにあるポットに入った出汁をセルフフリーで頂けることになってた。

で、そのセルフフリー出汁が……

あ、これだ。
これがラーメンのベースだ。
感じた魚介出汁と油身がここに詰まってる。
味噌ラーメンにもこれが使われてるし、鮪節ラーメンと同じ?いやそうかもだけど、そうじゃないかも知れない。ともかく、出汁がサラッとではなく、マッタリ濃密でまたトロリとして旨味を凝縮してる。

完食完飲、自分史上、特に有名店を誘致してる形じゃなくオリジナルでやられてる道の駅、いやフードコードなど含めて、断トツに美味いラーメンだった。
まだ謎の入口にたっただけ、、、これは再訪問するチャンスあればまたオーダーしつつスタッフさんに聞いてみたい。
ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます!
我等伊豆の民は、山葵と言ったら生山葵の事ですから(笑)
実際東京の自宅でも山葵はなるべく生を用意します。
味が全然違いますよね?データベースには記載出来ないですが、是非山葵丼も食べてみて欲しいものです。
この後は浄蓮の滝コースでしたかね♪

雨垂 伊砂 | 2025年10月31日 08:35