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「Cセット(980円)」@アールティの写真都内の人気インドカレー店を順番に回ろうと巡礼のきっかけになった秋葉原の人気カレー店。

プレミアム・ハンバーガーが大好きです。お店が集中している東京の人気店を順番に回ろうかと思って最初に行ったのが本郷にあるファイアーハウスです。とってもおいしかったですが、それでもこんなもんかという落胆もありました。料理の性質上、そんなに差が出るものじゃないな、って気がつきました。有名店を順番に回っている人もいますが、自分にはそんな魅力があるように思えません。巡礼、延期しましょう。

それじゃあ、インドカレーってどうなんよ。地元に近いつくば市のお店を順番に回り、都内で1,2軒行ってみますと、インドカレーは確かにハンバーガーよりも多彩なことが分かります。単調な味のインドカレーを食べて、そのあとスパイシーな複雑な味のカレーを食べると別物であることがはっきり分かります。そんじゃあ、都内の人気店巡りってどうなのよ。

との思いで、最初に訪れたのが秋葉原にあって至極行きやすいここアールティです。JR秋葉原駅から川に向かっていけば川の一本こちらの道にあるはず。と思って歩きましたが、ぼんやりしていたんでしょう。見過ごしてしまい、道のどんつきまで行って、Uターンしてきて見つけました。帰りに見ると、道にはランチメニューの看板が出ていて、これを見逃すはずがありません。早く到着しすぎたのでしょう。開店時間です。

お店は2階にありました。階段をのぼりながら、はてさてどんなお店なのか楽しみです。入り口からインドしてます。戸を開けて入店。口開けでした。日本語の達者な若いインド人の男性が迎えてくれます。道路が見下ろせる窓際の席に座りました。なんか落ち着きますね、このお店。けばけばしてなくて、庶民的と言いましょうか、普段使いのお店という雰囲気です。調度品もけっして豪華ではありませんが、きっちり心が入っている感じで。気に入りました。夜ならもっといいかも知れません。

メニューを見ます。ランチセットのA,B,Cは780円、880円、980円ですが、このCセットがコストパフォーマンスがよさそうです。カレー2種にタンドリーチキンにナンにミニサフランライス。オーダーしました。その後お客さんが3組入ってきて、静かだったお店が一気に騒がしくなります。喧騒の中で食事をする・・・・インド、スリランカにイキテ~~。お店の人に女性がいるのに気がつきました。日本人かなあって見ていたらこちらに近づいて来て、

お店が分かりにくかったようで、申し訳ありませんでした。

いえいえいえ、こっちがぼんやりしていたものですから。

入店して、インド青年と会話調でお店見過ごしてあっちまで行きましたよ、って話をしたのです。別にクレームでもなんでもない、ま、ごあいさつかな。そこまで気を遣わせて申し訳なかったです。

さ、ワンプレートに乗ったCランチが青年の手で配膳されました。やや小ぶりのナンとサフランライス。カレー2種で選択したのは、チキンカレーと日替わりカレー。日替わりカレーは、とうふとチキンのカレーでした。サラダがついてます。カレーに行く前にナンをちぎっていただきます。なんといっても、焼きたてで食べるのが一番ですから。このお店のナンはもちもちタイプで、これもまた感動的うまさです。どこに行ってもうまいナンが食べられるので、ありがたいことです。

とうふのカレーは、粘度が少ないですがそれでもチキンカレーよりはルウが多くてナンに絡め易いのはこっち。一口すすってみると、これは大当たりのスパイシーさが鋭角にくるうまいカレーでした。辛さはそれほど高くなく、それよりも味の深さでぞくぞくするようなカレーです。どんなスパイスが入っているのか見当もつきませんが、分かるのは”たくさん入ってます。”。針しょうがも仕事してます。

ナンにつけたり、サフランライスにぶっかけたりして食べましたが、一番うまい食べ方発見しました。最初にカレーを一口食べてから、ナンかライスを口に放り込む別々に食べる。これがカレーの味を損なうことなく食べられる方法だと思います。

チキンカレーは、とうふのカレーに比べて断然油玉が浮いています。これを食べてみると、これまた味が違う、スパイスが違うカレーで、うれしくなっちゃいますね。作り方も全然違うのでは。二つのカレーの味の違い、使っているスパイスの違いが言えるほど知識があれば、もっと楽しくなるのですが、今は分かりません。粘度のないサラサラタイプのカレーですが、マジックを使って単調な味にさせないところがすごい。

タンドリーチキンは、外がぱりぱりに焼き上げていて中がジューシーで柔らかいタイプ。これは、タンドリー効果でパリパリに仕上げているのと同時に、焼く前の下処理で柔らかくしているところがすごい。単に焼くだけではこんなには柔らかくならないでしょう。スパイス使いもいい。辛いけどうまいです。これが100円なんで、Cが正解でした。

推理したように、インドカレーのバリエーションの幅は相当ありそうです。こんなうまいカレーが食べられるなら、人気店のカレーが順番に食べたくなります。そんなわけで、マイ、アールティ。インドカレー巡りを決心するきっかけとなったお店でした。

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