コメント
どうもです!!
古い絵葉書…
なんかいいですね~
さて置き、こんなチェーン店があったとは…(汗)
ちょっと調べてみます。
御徒町にあるへぎそば屋さんが好きでよくお邪魔していたのですが、
ここのところご無沙汰しちゃってます。
久々にお邪魔したくなりました!!
泉 | 2011年8月22日 23:18泉 さん
へぎ蕎麦もまた食べたくなる中毒性の強いおそばですね。
新潟や長岡で食べた味、もう一度確認しに遠征したいです。
行列 | 2011年8月27日 11:29まいど~
迷った末にカレー市民のアルバで食ってもうたww
へぎ蕎麦って密かにブームみたいでんな~??
ジン1971 | 2011年9月1日 18:18ジンさん
へぎ蕎麦は一度食べてほしいですね。こんなもんか、へ~って。
海藻の味?しません。あくまで食感を良くするだけで。
昔は蕎麦打ち技術が未発達で、海藻を入れることで誰でも
打てるようにしただけなんですけど。
ここの蕎麦はちょっと太いね。もうちょっと細いへぎ蕎麦がもっと
うまいんやけど。
カレーはなかなか頭取れないと見てるんでいばらくスルーしとくかな。
行列 | 2011年9月3日 14:52
行列
shimofusa
カンパネルラ





この日の予定は、おおたかの森にある手打ち蕎麦屋さんです。家を出る前に片づけをしていたら20年前に海外出張先から送った絵葉書が出てきたので、それを見ていたら時間が遅くなってしまいました。出張先はドイツのハノーバーがメインで、ついでにドイツ国内の数都市にいってましたが、問題は絵葉書に書かれた家族への手紙文。あきれましたね。全部何を食べたか、だけ。どこの町の中華料理屋、ドイツレストラン、バーなどで、何を食べたか、それだけを延々書いてます。まあ、生きていることは分かりますが。携帯がない時代でした。
ということで、お店に着いたら既に10分前に昼休みに入っていて・・・。この辺にはあまり食堂がありませんし、次の予定もあるので、あそこしかないな。
この笹陣はチェーン店で新潟のへぎ蕎麦が食べられることは頭の中に入っていました。新潟によく出張で行っていた時代には、駅前で必ずへぎ蕎麦を食べてから仕事に向うくらいへぎ蕎麦は大好物なんです。チェーン店、ショッピングセンターと2重においしいものがゲットしにくい状況なので行くのをためらっていましたが、この時はそんなこと言っている場合ではなく。
おおたかの森SCは相変わらずの子供連れのお客さんで賑わってます。レストラン街も14時半過ぎだというのに、どこもほぼ満席状態。中には外表列が出来ているパンレストランもあるくらいです。目指す笹陣を見つけて外から観察。2テーブルほど空いてますね。通路のショーウィンドーの蝋サンプルを確認してから入店します。
新潟の食材にこだわった、というのがこの店のウリと認識していましたが、ごく普通の蕎麦屋と変らないですね。最近の蝋サンプルはまったく見事に出来ていて、ずっと見ていると全部食べたくなっちゃいます。いかんいかん。入店します。空いているテーブル席に案内されました。周囲は子供連れ家族で、子供がいると店内が活気付きますね。メニューの中から、へぎ蕎麦を見つけてオーダーしました。
へぎ蕎麦小箱一段(714円)
野菜天ぷら(472円)
この小箱一段ですと、この蕎麦が五つですけど、よろしいですか?とオーダー時に訊かれ、
全く問題ありません。減量のために蕎麦を食べているので、とは言わず、それで結構ですとスマシタ顔で返します。本当に2枚なんて食べれないと思ってます。
メニューにはへぎ蕎麦の説明が書かれてました。
古くから越後地方で海藻をつなぎに用いてへぎと呼ばれる木箱に盛り付けて食べたことから、へぎ蕎麦と呼ばれている。店のは自家製麺である。是非一度賞味していただきたい。
そうなんですよね。へぎ蕎麦って、最初ふのり入りの蕎麦のことかと思っていたら、この箱のことです、って教えてもらったことがあります。箱蕎麦、ではなくて、へぎ蕎麦。およそ10分ほどで目の前に供されました。
これこれ。見事に並べてある蕎麦は、実に美しい。この盛り付けは新潟伝統の織物の美しさを倣ったという話も聞いた事があります。お店の方が言っていたようにちゃんと5個あります。てんぷらがでかい!ここが新潟のやり方なんでしょうか。パプリカも最近良く蕎麦屋で使いますが、こんな大きくカットした天ぷらは見たことありません。その他の野菜もでか!
さっそく蕎麦をいただきます。最近食べなれている手打ち蕎麦と違ってかなり太打ちに見えます。蕎麦は見事にまるめられてますね。一口大よりも大きい。蕎麦をよく見る癖がついていて、目を凝らします。端正な形、太さでこれは機械打ちの感じですね。見事すぎます。蕎麦自体は、蕎麦の実の粒粒が見えている粗挽きの蕎麦粉を使っているようで、好感がもてます。箸先でたぐるとやっぱり重い。つゆに付けて食べてみると、風味もわずかにあり、何より食感がいいです。
コシがあって、固いというよりなめらかな弾力があり、食感と言う意味では最近になくいい蕎麦ですね。これは手打ちの細麺になれた自分にはとっても新鮮で、いつも同じような蕎麦ばかりを食べるのではなく、このような蕎麦もときどき食べると、どちらにもいい影響、結果をもたらすなと思いました。つゆはやや薄い感じですが、このような食感の蕎麦には合っていると思いました。蕎麦ののどごしもいい。これは、ラーメンで言う多加水なんでしょうか。
はなからチェーン店の一般、大勢の人向きと期待してませんでしたが、これは当たりの蕎麦でしたね。天もりにしなくてよかったかな。ふのりの効果なのか、この食感はなかなかですよ。太切りも蕎麦に合っているようで、また新潟に行きたくなったし、いえいえ、ここに来ればいつでも食べれる安心さもありました。
天ぷらは、こんなにでかくなくてもいいのですが、高温でからりと揚げられていておいしかったです。さつまいもが、薄くスライスされているためにぱりぱり感がでてましたね。いいよ。舞茸は越後から?こっちは食べやすい大きさだったのでグーぅ。しいたけは肉厚のものが1個そのまま。これはがつんときました。半分でいいよ、老人には。
最後は蕎麦湯でのしめ。つゆがうすい分、これはいつもの手打ち蕎麦屋さんにはかなわないな。ここだけかな、チェーン店らしかったのは。いやあ、ひょんなことから新潟の旨いそばに出会えました。