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「桜切りそば」@芝大門 更科布屋 本店の写真3/29昼時に初訪問。
1階席は7割ほど埋まっており、後客も続々である。
店内中央の大きなテーブルのお一人様用の席に座りつつ、ヴェテラン風なマダム店員にさくっと口頭注文。この中央席は隣のイスとピッタリくっついているので、もはや長ベンチな様相を呈している。ちなみに表題メニューは、3月の変わりそばである。
しばらくして配膳。
そばは一見、桜の名に違わぬ薄いピンク色。何も付けずに食べてみると、甘さを抜いた桜餅の香味。つゆにジャブジャブに浸して食べると桜風味が消えてしまうので、手繰ったそばの半分だけつゆに浸けると、桜餅風味とつゆの香味が折衷し、良好である。更科的な細麺は滑らかな舌触りながら、腰と歯触りに関しては意外な強さを備える。
つゆは鰹の旨味の強大なベースの上に、カエシの鋭い辛さと、糖類的なこってりした甘さが乗る。旨味&塩気&甘味がどれも強く拮抗し、三位一体な強い甘辛旨味が非常に好ましい。
ネギやワサビはそばに付けて食べると常套な薬味風味を発揮したが、やはり桜な香味を邪魔してしまうのがもったいないので、〆の蕎麦湯割りの際に主に使用した。
やがてそばを完食したので、猪口のつゆを一旦飲み干し、ポットの蕎麦湯を猪口に注いでそのまま飲んでみる。
蕎麦湯自体は薄め。そばが更科系のあっさりなこともあってか、そば粉よりもお湯の風味の方が勝っている気もする。
徳利にはつゆがまだ結構残っているので、様々な割合で蕎麦湯割りを試す。つゆの甘辛旨味が蕎麦湯に伸ばされることにより引き立つことに加え、つゆ2に対して蕎麦湯1の割合が好みであることを確認しつつ、徳利のつゆを完飲。
お茶も完飲しつつ会計し、客の出入りが激しい店内を後にした。

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