新店の「いちノ虎」を食べ終えたあと、看板の「ふわふわたまご担々麺」という文字に惹かれこちらのお店へ。調べてみると創業30年以上の老舗のようでいわゆる町中華で焼きそばや一品料理などさまざまなメニューを提供していたようだ。現在はもともと人気メニューだった「担々麺」が「ふわふわたまご担々麺」として前面にプッシュされたメニュー構成になっている。縦長のカウターとテーブル席が並列に並んだ店内。閉店15分くらい前に入店したが結構お客さんで賑わっていた。
「ふわふわたまご担々麺」は”野菜”や”あんかけニラたま”や酢っぱい”黄”や辛さを増した”赤”など様々なバリエーションがある。今回はそんな中から気になった「パーコー担々麺」(950円)をいただいた。大ぶりの丼ぶりで登場。赤みがかったスープ、立派なパーコーの横には刻みキャベツが添えられている。スープはサラリとした醤油ベースの辛さより甘みが立っている。細かくきられた椎茸で中華っぽさを醸しだしている。麺は細ちぢれ麺。溶きたまごは結構量が多目でふわふわなくちあたりがよい。パーコーは衣は片栗粉だと思われるが名古屋の味噌カツのような味付けの独特な味付けでクセになる。キャベツはそのまましゃきしゃきと食べるもよし、スープを染み込ませてやわらかに食べてもよし。途中、卓上の手作りラー油で辛味を加え美味しくいただいた。
独自進化の担々麺で美味しいし面白かった。他のバリエーションの担々麺も食べてみたい。















