京成線の船橋競馬場駅南口を出て、国道14号から船橋競馬場方面に折れ、京葉道路の高架をくぐった先の路地で2019年2月に開店。平日夕方に伺うとご主人が一人で営業中。「豚SOBA」「しょうがSOBA」「あっさりSOBA」「豚つけSOBA」と、様々なメニューが食券機に並んでいるが、先頭にあって店名にも名付けられた「ド豚骨」を注文。
ドロドロのスープは一口飲めば驚くレベル。豚頭をメインに、時としてゲンコツや背ガラを加えつつ、2日ほどかけて煮込んでいるようだが、煮詰めたかのような濃さと力強さがある。匂いも塩分も厭わず出していて、好みは分かれそうだけど、自分は大好きな味。豚骨といえば九州のイメージがあるが、それらとの共通項はあまり感じず、鶏を用いている「天下一品」を豚骨で表現したような怒涛のインパクトがある。多加水の太縮れ麺はしっかり茹できっていて、とろみ溢れるスープを纏ってくれる事で抜群の相性に。チャーシューは、炙った極厚の豚バラ肉と、低温調理の豚モモ肉の2種類が乗っている。シンプルな見た目ながらも食べ応えがあり、食べた後もこってり感が胃袋に刻まれている。他のメニューも気になりますが、まずは「ド豚骨」を試してみてほしいです。
















