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「柚子つけ麺」@天上らーめん 本店の写真 今回で3度目の訪店。看板メニュー?の天上らーめんの味も前回でだいたい理解できたところで、ようやく以前から気になっていた「柚子つけ麺」に初トライしました。

 行ったのは平日の12:15頃。お店には既に3名の男性客がいてカウンター席でラーメンが出てくるのを待っていました。しかし・・それから待つこと10分、そして15分。自分は勿論のこと、その自分よりも前から来ている3名の客の分のラーメンもまるで出てくる様子がありません。決して誰も言葉にはしないものの若干の「待たされてイライラ感」が店内に漂っています。

 その後、ようやく2名分のラーメンが出てきたのですが店主?はさして「お待たせして大変申し訳ありませんでした!」という感じでもなく至って淡々としています。

 どうやらその先客の3名は同じ職場のグループだったようなのですが、気の毒なことにとうとう残り1名の分のラーメンが登場するよりも前に先の2名がラーメンを食べ終えてしまいました。そして「じゃあ、先に職場に戻ってるわ。」そう言って仲間を1人残して2名はお店を出て行きました。

 お気の毒にも1人ぼっちになってしまったその男性客のところに「つけ麺」が運ばれてきたのは、自分がココ来てから既に30分が経過した頃でした。合わせてほぼ同時に自分のところにも頼んでいた「柚子つけ麺」がやって来ました。

 何気なく隣の客の様子を見ていると、やはり一刻も早く職場に戻りたいのか・・つけ汁をすべて麺の上からバァーッとかけて大急ぎで食べていました。

 「それじゃあ、つけ麺じゃないじゃん!(゚∇゚ ;)」・・心の中で呟きました。

 さて自分が頼んだ「柚子つけ麺」ですが、つけ汁には柚子と一緒に梅肉らしき味がしました。食べた第一印象として「練馬にある“じゃんずの梅塩つけそば”にちょっと似てるかな?」と思いました。

 しかし食べれば食べるほど、「じゃんず」とコレを一緒に語るのは「じゃんず」に対して大変失礼かと思い直しました。こちらの「柚子つけ麺」は麺のスープへの絡みがまるで弱いし、そもそもつけ汁自体のパンチも乏しくて随分と間の抜けた味をしています。麺にもプリプリとした弾力感が無く全体としてはモサモサとした印象でした。

 全体として850円というこの価格設定はこの内容からすると見合っていないと言わざるを得ません。

 いずれにしてもこちらのお店はこのままラーメン店を続けるのであれば「味の追求」などと言う前に、まずもっと基本的な仕事運びなどについて一から勉強し直す必要があると思います。

 厨房での仕事ぶりを見ていても、やはり手際が良いとはとても思えません。かと言って手際が悪いなりにも精一杯忙しそうにやっているのかと言えばそういう風にも見えません。あくまでもマイペースを貫いているといった感じです。

 実はこの日もカウンター席でラーメンが出てくるのを待っている間に何度かお店の扉を開けて店内を覗いていく客が数名程いました。しかし店内には明らかにラーメンを食べていない客が待たされていますし、「いらっしゃいませー!しばらくそちらでお待ち下さ〜い!」などといった活気や気配りも全くありません。

 たまたまこの日は厨房機器のトラブルなどで客を待たせたのかもしれませんが、それならばそれで「お待たせして大変申し訳ありませんでした。」の一言ぐらいあってしかるべきです。そもそもここの店主は「客が待たされたと不満に感じている」という事実すらまだ気付いていないのではないでしょうか。

 ちなみに自分はこのRDBでの採点では単純にラーメンの味についてのみ評価を下しています。この点数に店側の接客態度などは一切加味していないことを一応申し上げておきます。

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