YOKOHAMA中華そば かみ山の他のレビュー
コメント
これサンマーメンですか?餡がよく見えず、普通のラーメンに見えます。味玉やチャーシュー等確かに趣が違いますね。
まなけん | 2017年10月6日 21:39こんにちは
早速、行かれましたね
自分はここがサンマーメンのデビューだったので比べようがありませんでした。
本場では塩味の餡が多いんですね
でも美味しいとの評価、よかったです
B級グルメ | 2017年10月7日 10:19まなけんさん、こんにちは。
味玉などのトッピングを横に置いても、炒め野菜を綴じる餡が醤油ベースで緩いので
あまり目立たない様です。
炒め物は、料理人の技量によって芳ばしさに相当差が出るものだと実感しました。
NSAS | 2017年10月7日 23:21グルメさん、こんばんは。
同じメニューをこうして並べて見ると、それぞれ毎に特徴が出ています。
また、その一方が世田谷発というのが面白いですよねw
小田急沿線の世田谷区といえば、あの麻婆麺のお店も宿題店に入れておりますw
NSAS | 2017年10月7日 23:27
NSAS
DMAX
ラーメン屋けんちゃん
マサキング

ダイエットマン





ちょうど先客等の配膳が済んだところで、早速、奥の厨房では、店主がわが一杯の炒め作業に取りかかります。そんでもって、店主の中華鍋扱いが実に胴に入ったもの。いずれかの中華屋さんでの経験の長い方とお見受けしました。芳ばしい炒め野菜の香りがホールに流れてきて、腹が鳴る鳴るw ややあって、高台からではなく、厨房からホール経由で店主が我が一杯を運んできました。
ベーシックな白い反り丼には、濃い色めの醤油スープの上に、緩めの醤油餡で閉じられた野菜炒め、そしてその上に硬茹での味玉半身、チャーシューに蒲鉾が1枚載っています。神奈川の各地で経験したことのあるサンマーメンには、チャーシューなどのトッピングが載っていたためしがないので、ちょっと新鮮な感じ。ではいただきます。
まずはスープ。鶏ガラと野菜を一緒にして炊き込んだ動物系ベースと、少し甘めに寄せた中華屋さんらしい醤油ダレを合せた清湯醤油スープ。ここに、野菜餡から染み出るエキスが加わって、何とも言えない香ばしい香りがプン。やや甘ながらキリっとはっきりした輪郭を持つスープで美味しい。
スープの上を覆う野菜炒めの餡ですが、モヤシ、キャベツ、ニンジン、ニラ、キクラゲと豚バラ肉を合せて炒めて醤油餡で綴じたもの。最初の火入れの段階で刻みニンニクを投下しているので、醤油餡の焦げた香ばしさと相俟って反則的な美味しさ。今までいただいたものは、ほぼ例外なくあっさり目の塩餡で綴じた野菜炒めだったので、とても新鮮な味付けに感じられます。
店内には、あの六厘舎専用の小麦粉・傾奇者の袋と、浅草開化楼の銘板が壁に掲示されており、同原料を使った浅草開化楼製の麺であることが窺い知れますが、さて麺。しっかりと餡やスープが絡みつくストレートタイプの平打ち中麺。しなやかで箸で扱い易く、それでいて咀嚼時の破断感には一定のコシが感じられてザクッと音がするよう。美味しい。
餡の上の追加トッピング類は、特に何の変哲もない小さめのバラチャーシューや味玉などですが、載せもの系の一杯には、一般のトッピングがなくて寂しい、と考える向きにはありがたく感じられるでしょうな。
途中で、卓上アイテムの自家製(?)ラー油と酢をスープに投下。麺、載せものを交互に口に運びます。最初に麺がなくなり、スープに散らばる野菜類を箸とレンゲでサルベージ。パリパリとして美味しいな。で、野菜がなくなり、レンゲで一口、また一口とスープを口に運ぶうちに、ほぼほぼKK状態にて食了。
野菜炒めを綴じる餡が塩味でないことや、味玉やチャーシューが載っていることなど、これまでに各店でいただいたサンマーメンとは趣きが違いましたが、そんなことより、何はともあれ、まずは美味しいけりゃいいのだ、と当たり前のことを再認識させられた一杯でした。