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「あんかけちゃんぽん(深夜料金10%加算 590円)」@長崎ちゃんぽん リンガーハット 西新宿店の写真平日朝。いつもより少し早い電車に乗ったので、新宿に6時半には到着。立ち喰いそばで朝食という毎日ばかりでも能がないので、西口周辺で朝ラーのいただけるコチラで朝食を済ませて行くことにします。同チェーンで、季節限定であんかけの載ったメニューが提供されているのを知っていたので、6時半過ぎに入店し、タッチパネル式の好きになれない券売機であんかけちゃんぽん(590円)の食券を購入し着席。

このメニュー、通常料金は税込みで540円なのですが、夜10時以降、朝の7時までは、深夜料金として税抜価格の10%(50円)が加算されるようですね。

こんな時間でも店員は大陸系の男性が2名。しっかりと鍋で野菜を炒める音がし始めます。こんな時間でも、ポツポツと後客が入店して来るんですな。5分少々の時間がかかって、我が一杯がプラのトレイに載って配膳されました。

柄のついた同チェーン標準の、天地が短かく縁の平たい丼に、擂り切りに入れられたスープと、その上に盛られ中規模の山を形成する野菜餡。その頂上には水菜がトッピングされます。ここまでの山を成す餡が載るとは想像しておらず、ちょっとビックリ。見た目は朝食のボリュームではありませんw ではいただきます。

まずはスープから。野菜山の餡のトロ味が移り、少し粘度を感じるいつもの豚骨ベースのちゃんぽんスープ。口に含むとホッとするいつもの味わい。スープベース自体は集中調理なので、塩梅もピタリと決まってブレはないですが、火を入れた野菜餡の熱でいつも以上に熱々のスープに感じます。美味しい。

麺を穿り出す前に、野菜山の一部を崩しましょう。炒められ塩餡で綴じられた野菜は、モヤシ、キャベツ、ニンジン、タマネギ、キクラゲ、コーンに、かまぼこ、さつま揚げ、小エビなどの魚介製品と豚バラ肉が入り、山の上の水菜が緑のアクセントを添えています。熱々に火が入った野菜を、口の中の軽度の火傷を覚悟のうえ頬張ると、鼻には仄かに生姜の香り。程よい食感を残して弾ける野菜の嚥下とともに、体がポッと暖まってきます。美味しい。

その野菜餡の下から麺を穿り出すと、スープの上にトロンとした野菜餡を纏った、お馴染みのウェービーな中太麺が持ち上がってきます。この日の麺は、少し硬めの茹で加減でしたが、個人的にはもう少し柔らかめでムチンとした方が好きなので、次回は「麺柔らかめ」でリクエストしてみよう。でも美味しい。

それにしても、野菜類の公称321gは結構なボリュームですな。その野菜が炒められてずっしりとした塩餡で綴じられているのですから、350gの野菜を売りにしている日高屋の野菜たっぷりタンメンより、ことによったらボリューミーかも知れません。麺も一般的な150g程度ありそうですし、いずれにせよ朝食の量ではなく、ランチでも全然問題のない物量です。

半ばで、目先を変え勢いを挽回するため、一緒に提供してくれた柚子胡椒を小匙一杯程度レンゲに取り、全体にまんべんなく溶いてゆくと、柚子の爽やかな香りとピリッとした刺激が楽しく、サクッと固形物完了後スープも7割ほど行って食了。

ところで、リンガーハットのHPを見ても、同メニュー、いつまでの期間限定なのか掲載されていませんが、これだけのクォリティですから、ぜひともレギュラーメニュー化を希望したいところです。機会があれば、お店のアンケートシートにでも意見してみようと思った一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

リンガーは好きなFCです。
が、深夜料金10%アップは存じませんでした(^_^;)

YMK | 2018年3月1日 13:41

YMKさん、こんにちは。

この深夜料金があるのは、23区内の24時間営業店に限られるみたいです。
早朝に利用したのに深夜料金って、何か損した気分になりましたw

NSAS | 2018年3月2日 09:09