コメント
NSASさん、
この店のラーメンというとなんか粘度高そうなイメージありますが、この一杯はそうでもないんですね。鶏魚介ベースの味噌、良さそうですね。
まなけん | 2018年3月10日 08:15まなけんさん、こんばんは。
味噌感は、それほど強くはないですが、粘度はそこそこありました。
スープは、味噌よりも、豚骨魚介の分類の方が当たっているかもしれません。
NSAS | 2018年3月11日 05:10いいですねぇ~ここ!
久々再訪したくなりましたよっ!
YMK | 2018年3月11日 13:56YMKさん、こんにちは。
私も6年振りの訪問でしたけど、コチラ、以前と変らず人気高いですね。
次回は、未食のつけ麺系を行ってみようと心に決めていますw
NSAS | 2018年3月11日 17:47
NSAS
麺スタ

川崎のタッツー
mocopapa
Menzo





商店街を抜けて少し行ったところがコチラのお店。18時半過ぎに店頭に着くと、店内の待ち席3つが塞がっており、外でしばし待機。15分くらいで店内待ちに昇格したので、味噌つけそば(800円)の食券を買い、受け取りに来た店員に「中華そばで」と伝えます。大盛が無料の旨案内されましたが、今回は並盛で。5分ほどで2人掛けテーブルに着席し、ほどなくプラのトレイに、和風の扱い難いレンゲと一緒に載って料理が配膳されました。
比較的小振りな和柄の陶器製の丼。スープは、粘度の高そうな茶濁した濃厚鶏白湯ベースの味噌スープで、中央部にモサッと盛られた白髪ネギの小山からスープにかけて、オレンジ色の自家製ラー油が垂らされています。白髪ネギの小山の下場には茹でモヤシが覗き、山の脇にはバラ肉の炙りチャーシューが1枚。丼が発する香りは、濃厚鶏魚介のそれで、味噌と言われれば、味噌の香りがするような気もするかなw ではいただきます。
まずスープ。濃厚鶏白湯をベースに、鰹魚介出汁と白味噌比率高めな味噌ダレを使って調製された、高粘度の鶏白湯魚介味噌スープ。白味噌主体らしい、少し甘めのまったりとした味わい。ただ、スープとしての軸足は、あくまで鶏魚介にあって、表現方法として、醤油ダレではなく、味噌ダレをチョイスしたという感じの軽い味噌感ですかね。あまり、味噌々々した醗酵食品らしい田舎臭さはありません。
出来上がりスープ粘度に差がありますが、この軽い感じの仕上がりは、代々木のいそじで提供されている味噌に通じるものがあるように思います。彼の店場合は、フレーバーが味噌でもあくまで豚魚ですから。今はなき角栄の味噌のように、味噌感の強い濃厚味噌をイメージすると肩透かしになるかもしれません。
さて麺。この高粘度な独特のスープに合せるのは、緩くウェーブのかかった丸断面の太麺。自家製麺とのことです。箸で持ち上げてみると、ドローンと高粘度なスープを周囲に纏わりつかせて持ち上がってきますが、頼りないエコ箸にはズシッと感じます。特にリクエストはしていないのですが、比較的硬めの茹で加減で、咀嚼時にバツッと破断するようなイメージ。個人的には、もう少し柔らかめが好みですが美味しい。
トップの白髪ネギとその下場の茹でモヤシが、雰囲気だけでなく味噌ラーメンらしさを醸している感じ。食感もシャキッとして美味しい。メンマも、地味ながら、自家製らしい雰囲気を持つ食感の楽しいもの。でも、ハイライトはやはり炙りバラチャーですかね。箸で持って崩れるほどではないけど、口の中でホロッと蕩けるような食感。美味しい。
前回、前々回と、中華そばとそのカレー味を大盛で頼んで、麺とスープの量のバランスが悪く感じたので、今回は麺を並盛にしたのですが、やたらと麺の量が多く感じたのは大盛と間違えられたかなw 苦になるほどではなかったので、あっさり固形物終了後、スープは丼底を確認するため、こちらも全部行っちゃって食了。底には、潰されきらなかった味噌大豆の中粒が沈んでいて、しっかり味噌を現認しましたw
一時期、どこへ行ってもってくらい流行った、魚介フィーチャー、高粘度な濃厚タイプの中華そばですが、その例を踏襲しながらも、比較的軽い飲み口のスープと、しっかりとした自家製麺の太麺で、固定ファンのついた同店の中華そばを、久しぶりにいただくことが出来ました。ただ、次回、和泉多摩川で下車するときは、商店街入口の庶民派の老舗を制覇したいな、なんて次のことを考えている自分に気が付きもした一杯でした。