コメント
NSASさん、
なぜ「辛}がなくなってしまったんですかね。味噌には合うはずですが...
まなけん | 2018年6月20日 21:37まなけんさん、こんにちは。
辛みそ自体はメニューにあります。
ちょっと紛らわしかったかもしれませんが、麻婆豆腐のかかったつけ麺で、今年2月にreiさんが
レビューされているものを目指したのですがメニュー落ちしたようなんですw
NSAS | 2018年6月21日 08:36この系列と思われるお店が
新宿にも存在し、勤務地至近につき
いつかのランチで狙っております。
YMK | 2018年6月21日 08:39YMKさん、こんにちは。
何と、新宿にもこちらの系列店があったのですね。
しかも新宿三丁目ですね。そちらの方が近かったかもw
NSAS | 2018年6月21日 16:32
NSAS
久我衣
さんわた
番長menrhythm

よしくん





18時半頃に入店すると、先客10名ほど。で、券売機を見て固まる・・・辛っ辛と名の付くボタンが見当たりません。冬場だけの限定とかだったのかしら。ないものは仕方ない。代替のオーダーは普通の味噌つけ麺(830円)。野菜を増すことができ、刻みニンニクと小ライスがサービスできるとのことだったので、全部お願いします。カウンター向こうでは店主のワンオペ。満席になると20人近い人数を、いつも独りで相手にしているのかしら。
先に先客分のラーメンの調理が入っていたので、店主の所作を観察。中華鍋に人数分の野菜を放り込み、豪快に鍋を振っています。そこに一杯につきディッシャーで掬った1個ずつの味噌ダマを投入し、寸胴からスープを注いで野菜を炒め煮。で、予め茹でて丼に投入してあった麺の上から、野菜入りのスープを注いで完成。お手本のような北海道味噌ラーメンの造り方ですね。コチラは「東京味噌らーめん」と銘打ってますがw
我がつけ麺も、つけダレはこのラーメンに準ずる手順で調製。ただ、味噌ダマの量はラーメンより多めで、一杯に2回ディッシャーを動かしていました。入店から10数分かかって我が一杯が配膳されました。
小さめなつけ汁用の丼には、薄茶濁してトロンと粘度が高そうな味噌スープ。モヤシ主体のたっぷりの炒め野菜。その上には笹切りの白ネギと刻み万能ネギが載ります。その白ネギの上からラー油でしょうか、香味油が垂らされています。麺丼の方には、つけ麺らしい艶やかな太縮れ麺。大盛でオーダーしなかったので、そこまで多い印象はありません。ではいただきます。
まずはつけ汁。ドロリと濃厚な動物系ベースに、制作過程を見ていた通り、火を入れながら味噌ダマ2玉を溶かし込んだ動物系濃厚味噌スープ。味噌は甘辛のバランスの良い合せ味噌を使用しているものと思われ、甘さとショッパさの具合が絶妙。加えて、野菜を炒めた際の芳ばしい香りも鼻腔をくすぐり、食欲中枢を刺激。文句なしに美味しい。
そのつけ汁の水面下を浚えてみると、増量しただけあって大量の炒めたモヤシとタマネギが沈んでいました。他にはチャーシューをハーフカットしたもの2片とメンマ2本。野菜はパリパリとした食感を残す火の入れ具合で美味しい。チャーシューは少しボリューム(厚み)に欠けるかな。
さて、麺をつけ汁につけていただきます。しっかりと流水で〆られた麺は、ややムチっとしながらもシコシコとコシがあって、ツルツルとした喉越しを持つ太縮れ麺。麺肌には艶がありツルリとした表面ながら、高粘度のつけ汁がドロリと絡みつく態様。しっかりと味が乗ってきます。美味しい。
せっかくの刻みニンニクですから、半ばでつけ汁に投下します。しっかり動物系の味噌スープとの相性が悪かろうはずもありません。多少、帰宅途上の他者へのスメハラの懸念はあるものの、背骨が一本通った感じで美味しい。ズバズバと麺をつけては啜り、同じ動作を繰り返すうちに麺が底をつきました。
残ったつけ汁に小ライスを投入して、雑炊風にして締めることにします。ライスの量が少なかったので、スープ割りせずそのままのつけ汁にドボン。多少味の濃厚な雑炊をレンゲで掬いながら、満足のうちにKKにて食了。季節柄つけ麺のチョイスでしたが、早くも次の冬場に温かい味噌ラーメンをいただくのが楽しみです。
ところで、帰り際に「辛っ辛」の件を店主に確認すると、事情があって販売終了したと要領を得ない回答。復活はないらしい。味噌スープに麻婆が載るという設計に、どこかからクレームでもついたのかな? 大人の事情ってやつなのか、何か釈然としない想いも残ってしまった一杯でした。