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「五目中華(900円)」@おそば 増田屋 西調布店の写真予てより不定期に開催している、沿線五目そばの旅をこの日は実施することにします。会社帰り、調布で各駅停車に乗換え西調布で途中下車。頭に思い描く五目そばが、お蕎麦屋さんでいただけることが多いのを、何となく経験で知っているので、この日は訪問先としてコチラをチョイスすることにしました。

18時半ごろに入店すると先客10名近く。家族連れ、独り呑み客やカップルなど、様々な客層の方が食事中だったり、チビリと一杯やっていたりw 街の食堂的な賑わいです。街中華と違うのは、つまみが充実していたり、厨房で天ぷらを揚げていたりと、呑み客の受入れ体制的には街中華の比ではないですなw 家族経営で、厨房に当代のご主人夫妻とご子息。ホールに、おそらく先代主人であろう年配男性が接客担当でスタンバイ。

注文時に注意しなくてはならないのは、お蕎麦屋さんで機械的に「五目そば」とオーダーすると、おかめそば的な温かい日本蕎麦が出てくることがあるので、必ずメニュー表で目指す「五目そば」を確認すべきと言うことです。コチラでは「五目中華」がいわゆる五目そば、コイツをホールの男性にオーダーです。10分弱の時間がかかり、お盆に載って配膳となりました。

中華らしい紋様の入った瀬戸物の丼に、やや濁りの見て取れる清湯塩スープがなみなみと張られ、その上には五目どころではない、色とりどりのトッピング。中央部のゆで玉子を始め、周りにはチャーシュー、ワカメ、ニンジン、かまぼこ、そして珍しいお麩とカニかまと、コチラは伊達巻きではなく玉子焼き。期待通りのビジュアル。ではいただきます。

まずはスープ。鶏ガラベースに野菜の甘みが溶け出したようなベースに、クセのない塩ダレを合せた、お蕎麦屋さんらしいあっさり塩清湯スープ。表面に細かい炒め油のような油分が見えるので、野菜類を軽く炒め煮した感じかな。美味しい。

麺は、麺肌に透明感のある多加水仕様の中細縮れ麺。蕎麦は毎日店内打っているという同店ですが、蕎麦に比べて数の出ない中華麺は、業務仕様でもやむを得ないよね。納得。でも茹で加減や喉越しは大過のないものです。

丼上の表面に見えていた具の下に、炒め野菜類が相当量入っているのですが、キャベツ、ニラ、キクラゲに豚バラ肉。なるほど、この辺りから染み出した油分がスープに融け込んだのねw

ところで、同店では伊達巻きではなく玉子焼きでしたが、思い返してみると、過去にお蕎麦屋さんでいただいた五目そばは玉子焼きだったなぁ。これは、つまみとして玉子焼きに大根おろしを添えて出す、呑み客の多いお蕎麦屋さんならではなのかな、なんて合点が行きましたw

後半戦、提供時に、料理と一緒に出してくれたブラックペッパーを振ってピリ感アップ。五目そばの塩スープって、BPがホントよく似合う。固形物を終了させた後、ピリ感のアップした塩スープをほぼ行っちゃって食了。

次回、同店を利用する時は、この日、隣の客がやっていたように、板わさや玉子焼きを突きながら一杯飲って、日本蕎麦で締めてみたいってちょっと思ってしまった一杯でした。

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