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「極煮干つけめん880円+税=950円」@津軽まるふくらーめんの写真2018.9.2
昨日開店した須賀川のお店。カウンター6席ほど、テーブル2卓、奥には座敷があり数卓あるよう。
気を付けないといけないことは、税抜き価格で表記されていること。
つけ麺が880円とは高いなあと思いつつ注文、会計では950円を告げられて驚いた。
東北には券売機が置かれる店がとても少ない。そのためか、ほとんどの店が税込み価格を示しているように思っていた。
「税抜き」とか「外税」とか書くくらいなら、会計で請求する金額を示して欲しい。
それか先会計にすることだ。

残念なことのいろいろ。
「津軽らーめん」を掲げているが、メニューに「煮干」が冠されるものは2種類。
「味噌煮干らーめん」と「極煮干つけめん」。
店員さんに「醤油らーめん」は煮干しじゃないの?とお聞きしたら、はいとの返事。
「えっ、津軽ラーメンでしょ?」と応えるしかなかった。そこで、「極煮干つけめん」を。

つけめんを頼んでいるのは私だけだったようだ。麺はそれまで全て津軽独特なチリチリ細麺を茹でていたから。
新店だからしかたがないのか提供は遅め。チリチリ細麺でつけ麺を食べるってのが先月食べた米沢チリチリ麺のつけ麺でちょっと気に入っていた。
注文から約20分で登場。
あれっ?麺から湯気が立っている。あつもりなんか頼んでないけど。
これは・・・メニュー表に書き添えるべきだ。
この麺が熱々で私は意気消沈。

そして、つけだれはなんと味噌だった。つけだれが「味噌」であるのは「普通」ではない。
無記載なら「醤油」だと味噌ラー専門店でなければ誰しも思うだろう。
赤味噌の味に煮干し鶏に野菜でほんのり甘い・・なんて、注文時には全く想像もしていなかった。

つまり、希望のものではない。

麺はチリチリを期待したが、練り物のような黄色い太麺で噛むと歯の間で潰れるタイプのもの。
これならチリチリ細麺で食べた方がよっぽど良い。
チャーシューは脱脂されて味付けなしのバラ一枚や煮玉子半分など。

どんなものが出てくるのかの提示は大事だ。
まず、福島の人達には「津軽らーめん」が馴染みがないのではないか。それがどんなものなのかの説明書きくらい欲しい。
「あつもり」がデフォであるならば、その旨を書き記すべき。
「つけ麺」とは何ぞやの根源的な問題に関わる部分だからだ。
極煮干つけめんの味ベースが味噌であるならば、これも書き記すべきだろう。
うんちくはともかく、商品そのものを正しく表記すべき。
税込み価格表示も同様だ。

「祝・弘前市 応援隊一同」と書かれた花も入り口前に置かれていた。
応援隊の期待に応えられるよう、食べ手の立場に立って店を展開していって欲しいと思う。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

う~ん、怒り満載のレポですね。
これ以上低くすると表に出なくなってしまうのでこの点数なのでしょうが、気持ち的には30点未満なのかと。

glucose | 2018年9月4日 19:21

>glucoseさん
 その通りです(笑)。
 表記されないのはどうなんだろうと思いつつ、60点を。

mona2 | 2018年9月4日 20:18