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「ワンタンメン750円」@麪屋の写真2018.9.8
きれいな店内。カウンターに座るとご主人と奥様?が静かにお仕事している。
先客のざる中華はどうみても麺量が600g以上ありそう。
思わず目の前の女将さんにお聞きしたら、大盛りなのだとのこと。それにしても多い。

寸胴には青ネギがたっぷり浮いている。
ご主人はドンブリを持ち、寸胴の前でしばし佇む。スープレードルを手にしてじっくりとスープを移しているようだ。
ザルを使っていないから、アクを避けながらゆるりと掬っているのだろう。
ということは・・多少のアクは必要だと考えているのだと思った。
麺は袋から取り出し、バサバサとほぐしてからテポ茹でに。ワンタンもテポにての茹で。

スープは最初のひと口は鶏がペチャリと来るが、これは最初だけ。
醤油は角が感じられなく野菜の甘さなどもあり、熟成醤油なのかなと。
スープのほんのり甘さは気にならない程度。しかし、醤油の旨味や実質的な塩気も薄くなってくる。
そこで、卓上の餃子用醤油を軽く回し掛け。
水気が増えていく感じがするのは、麺とワンタンの湯切の関係なのだろうか。

麺は中太麺で弱縮れ。白河のボコボコ麺ではなく滑らか、コシは普通。
ハグっとした歯応え少々、モチっとしているタイプの麺。
ちょっとでも潰し手もみすればいいのにと思うのだけど。
ワンタンの皮の厚さはやや薄目で多加水チュルルンとしている。アンは少ない。
チャーシューは燻していない肩ロースが2枚。メンマは木材系で和風味付けがされたものが2つ。
ほうれん草やネギにナルトに海苔。デフォで味付けなしのゆで卵が半分。
白河ラーとする要素がほとんど見当たらなくて、最初のひと口目だけは白河かなあと感じたか。
値段も安いし、丁寧に作られたラーメンは白河ラーを望んで食べると違うなあとなるけど、
シンプル醤油ラーが注目されている都会で出したら、人気が出るような味かも。

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