レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
この休日は、息子に誘われて上州方面にドライブ。目的は、ネットで見つけた気になる中古車を見に行くことなんですが、こんな機会ですから、目的地付近の高評価なラーメン店にも行ってみるとことにします。9時半過ぎに自宅を出て、圏央道、関越道を経由して前橋市内に入ったのが12時近く。最初の目的地であるコチラの店頭に到着したのが12時半と、一番混み合う時間帯。当然店内満席で、店内待ち、外待ち合せて10数名です。順番表に名前を書いて待つこと40分少々で、店内奥のカウンター席に案内されました。息子がチャーシュウメン(890円)に煮玉子(130円)と、私は白醤油の白中華そばと迷って塩雲呑麺(880円)をオーダー。こちらではその際にちゃんと大盛無料ですがと案内されたので、二人とも大盛でお願いします。カウンター向こうの調理スペースには男性店員3名と、ホールのアルバイト男性が1名。手際と連携よく調理が進み、オーダーからは5~6分程度で我が一杯たちが配膳となりました。縁に青い和風ラインの入った陶器製の丼に、実にクリアに澄んだ清湯塩スープ。その水面上は、大判で厚みのあるチャーシュー、雲呑、メンマ、海苔と薬味に埋め尽され、その下の麺の顔を拝むことは出来ません。息子のチャーシュウメンの方は、張られた清湯醤油スープ上がチャーシュー4枚ほどに埋め尽されてやはり麺が見えません。どちらもテンションが上がるビジュアルですな。ではいただきます。まずはスープから。低温でしっかり炊かれた鶏出汁に、昆布や節煮干など魚介出汁を合せ、鶏油を湛えて調製された鶏清湯塩スープは、塩味の中に甘みを感じさせるような角の取れた塩ダレと、鶏油由来の円みがふくよかさを醸し出す大人の飲み口。そして何より熱々なところが好印象。とても美味しい。麺は、加水率中程度、やや細めの部類に入る中細ストレート麺。この手の一杯に合せる麺としてはよく目にするタイプのもので、スープとの相性でいえば無難に合せてあるといったところ。もう少し低加水でパッツン麺か、逆に中太平打ち縮れタイプの喜多方ラーメンのような麺を合せても面白かったかなぁ。標準のもので悪くはないけど。さて雲呑。ツルンとした薄い皮で包まれた餡の部分は、囓ってみると小振りなプリッとしたむきエビが、雲呑1個につき各2個ずつ包まれているもの。これが全部で4つ入っています。海老雲呑とは思わなかったので少し驚きました。正直言うと、中華系調味料で調製された豚肉・野菜の肉雲呑の方が好きですが、この海老雲呑はプリ感が楽しくて美味しい。チャーシューは、これは息子が大いに気に入ったみたいですが、7~8㎜くらいの肉厚な肩ロース部位のものが1枚。箸で持ち上げようとしただけで、繊維に沿って解れて行くくらい柔らかく仕上げられたもの。いただいてみると、程よい味付けで実に美味しい。ちなみに、息子のチャーシュウメンの方には、これが4枚ほど奢られています。メンマは材木様のザクッとした歯応えのものが2~3本。これも箸休めとしてシンプルな味付け、良い食感のもの。もっとたくさん欲しいくらいでした。卓上には味変用アイテムが揃っていましたが、その必要すら感じることなく、ノンストップでサクッと掻っ込んで食了。お昼時に訪問したので、これだけたくさんの客が入れ替り立ち替りは当然なのでしょうが、一杯をいただいてみて、なるほど、それだけではないなと納得。前橋市内に所用で来るなんてことはそうそうないとは思うけど、仮にまた近所に来る用事があったなら、必ず再訪問してみようと心に決めた一杯でした。
NSASさん、 遠征大成功だったようですね。この近辺だといち林などにも行ってみたいですね。 僕は振られちゃいましたけど。
まなけんさん、こんにちは。 群馬県のお店の評判などは、普段、注意してチェックすることもないので、そんな時にRDBの レビューは頼りになります。 目的地付近の高評価店を辿って、結果コチラになりましたw 息子の付き合いでもなければ行くこともない訳で、そんな意味では息子に感謝かもですw
9時半過ぎに自宅を出て、圏央道、関越道を経由して前橋市内に入ったのが12時近く。最初の目的地であるコチラの店頭に到着したのが12時半と、一番混み合う時間帯。当然店内満席で、店内待ち、外待ち合せて10数名です。順番表に名前を書いて待つこと40分少々で、店内奥のカウンター席に案内されました。
息子がチャーシュウメン(890円)に煮玉子(130円)と、私は白醤油の白中華そばと迷って塩雲呑麺(880円)をオーダー。こちらではその際にちゃんと大盛無料ですがと案内されたので、二人とも大盛でお願いします。カウンター向こうの調理スペースには男性店員3名と、ホールのアルバイト男性が1名。手際と連携よく調理が進み、オーダーからは5~6分程度で我が一杯たちが配膳となりました。
縁に青い和風ラインの入った陶器製の丼に、実にクリアに澄んだ清湯塩スープ。その水面上は、大判で厚みのあるチャーシュー、雲呑、メンマ、海苔と薬味に埋め尽され、その下の麺の顔を拝むことは出来ません。息子のチャーシュウメンの方は、張られた清湯醤油スープ上がチャーシュー4枚ほどに埋め尽されてやはり麺が見えません。どちらもテンションが上がるビジュアルですな。ではいただきます。
まずはスープから。低温でしっかり炊かれた鶏出汁に、昆布や節煮干など魚介出汁を合せ、鶏油を湛えて調製された鶏清湯塩スープは、塩味の中に甘みを感じさせるような角の取れた塩ダレと、鶏油由来の円みがふくよかさを醸し出す大人の飲み口。そして何より熱々なところが好印象。とても美味しい。
麺は、加水率中程度、やや細めの部類に入る中細ストレート麺。この手の一杯に合せる麺としてはよく目にするタイプのもので、スープとの相性でいえば無難に合せてあるといったところ。もう少し低加水でパッツン麺か、逆に中太平打ち縮れタイプの喜多方ラーメンのような麺を合せても面白かったかなぁ。標準のもので悪くはないけど。
さて雲呑。ツルンとした薄い皮で包まれた餡の部分は、囓ってみると小振りなプリッとしたむきエビが、雲呑1個につき各2個ずつ包まれているもの。これが全部で4つ入っています。海老雲呑とは思わなかったので少し驚きました。正直言うと、中華系調味料で調製された豚肉・野菜の肉雲呑の方が好きですが、この海老雲呑はプリ感が楽しくて美味しい。
チャーシューは、これは息子が大いに気に入ったみたいですが、7~8㎜くらいの肉厚な肩ロース部位のものが1枚。箸で持ち上げようとしただけで、繊維に沿って解れて行くくらい柔らかく仕上げられたもの。いただいてみると、程よい味付けで実に美味しい。ちなみに、息子のチャーシュウメンの方には、これが4枚ほど奢られています。
メンマは材木様のザクッとした歯応えのものが2~3本。これも箸休めとしてシンプルな味付け、良い食感のもの。もっとたくさん欲しいくらいでした。卓上には味変用アイテムが揃っていましたが、その必要すら感じることなく、ノンストップでサクッと掻っ込んで食了。
お昼時に訪問したので、これだけたくさんの客が入れ替り立ち替りは当然なのでしょうが、一杯をいただいてみて、なるほど、それだけではないなと納得。前橋市内に所用で来るなんてことはそうそうないとは思うけど、仮にまた近所に来る用事があったなら、必ず再訪問してみようと心に決めた一杯でした。