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「ラーメン500円」@丸政食堂の写真2019.2.1
矢吹町にはたくさん食堂があるらしいし、白河から近いので味的にも近いかと思い行ってみた。
なになに、どこもお休みだ。本当にどこも開いていない。
暖簾の掛かった「丸政食堂」に入ってみた。駐車場は裏の広いところ、どこでもいいとのこと。
お婆ちゃんがのったり雰囲気のお一人。このおばあちゃんが表情を変えずに面白いことをたくさん教えてくれる。

店内は昭和そのもの。どこも開いていなかった旨を話すと、どこも高齢のため〇〇と〇〇は入院中だとか教えてくれる。最近私が登録したお店も店主がご高齢で入院中で閉めたまんまなのだとか。やたらとラー屋に詳しいおばあちゃん。
白河のお店のことも教えてくれる。特につむら家に関しては参考になりました。

お店に入り寒い寒いと言っていると温かいお茶をお出ししてくれる。
ラーメンは白河ラーメンみたいにしつこくないのだとか・・お聞きすると鶏ガラだけだからとのこと。
昆布も使わない?イワシも昆布も使わないんだとか。昔からある中華の素を入れるとのお話し。
とても面白い話し。50数年前に嫁に来てその時にはもうラーメンがメニューにあった。そのころはうどんを手打ちして出していた。
ラーメンの麺は近くにあった(現在は白河市に移転した)「白河屋」に麺を手打ちしてもらっていたのだとか。
みんな助け合って生きていくんだ・・と、おばあちゃんの威厳のあるお言葉が身に染みます。

ラーメンは確かに鶏のエグミもあり鶏らしさは存分に残しているが、次第に強まる甘味は中華の素の調味料でしょう。
ちょっと、これは要りませんって次回はお願いしてみようかな。
ほうれん草やロース肉の薄切りが乗る。メンマも多少の甘さあり。

麺は熟成された擬白河麺。次にいただいた白河のお店の麺に似ている。
柔らかい中麺やや縮れ。打ち立ての多加水手打ち麺の粉感が欲しいとは思う。
ただ値段が安い。値段を上げる機会を失ったみたいなことを仰っていたおばあちゃん。

毎年グループで訪れる常連客のことをお話ししてくれて、期待に添えるよう頑張っているようです。
餃子がないけど、ラー油が置かれているのは白河っぽいですね。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件
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コメント

これはいい店に入りましたね!
おばあちゃんからこんな話が聞けるだけで胸が踊ります。

カナキン | 2019年2月2日 21:26

>カナキン51さん
 ほっこりおばあちゃんのお店です。
 お話しを聞くだけでも500円を払う価値はありますよ。

mona2 | 2019年2月2日 21:47