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「【限定】タンタンメン 並 中辛(850円)」@ラーメン社井田の写真2月下旬の会社帰り。某ブログで情報をキャッチした限定のタンタンメンを、終売前に食べておくために京王堀之内で途中下車。一昨年の初訪問以来、2度目の訪問となるコチラへ。19時前に店頭に到着。入口外に設置された券売機でラーメン(700円)の食券を買って入店すると、先客なし。カウンター中程に着席して食券と共に、現金150円を高台に置き、タンタンメンを並盛と辛さは中辛でお願いします。

ややあって、先ずは同店でお馴染みの“前野菜”と称する、ごま油と醤油ダレで和えた生キャベツの小鉢が提供されます。その後、ベーススープを手鍋にとって火に掛けるなど、丁寧な作業を経て、入店から7~8分程度で我が一杯が配膳されました。

青系の柄の付いた瀬戸物の丼に、同店らしくしっかりと炊かれた感の伝わってくる、動物系白湯スープベースのタンタンスープ。オレンジ色のラー油が綺麗な帯を見せています。水面上には同店お馴染みの、自家製中太ストレート麺が顔を覗かせ、トップには青梗菜が2本、挽肉、クラッシュナッツに薬味のネギが添えられています。ではいただきます。

まずはスープ。同店標準の、鶏豚骨に貝出汁を合わせたという濃厚なベースに、ゴマペーストと麻辣系の香辛料を合せたもの。ゴマ由来の仄かな甘みと、中辛なりに決して行き過ぎることのない辛味と痺れ。大辛でも良かったかなと思うくらい辛シビに関しては大人しいのだけど、タンタンスープ自体の芯の太さは、街中華や中華飯店で提供される担々麺のそれとは比べものにならないくらい。流石に、豚骨系のラーメン専門店で出すタンタンスープですな。美味しい。

口の周りに付いたスープの跡が、ペトッとするくらいしっかり炊かれています。

麺は、他メニューと共通の自家製中太ストレート麺。ちゃんとコシを残しながら、ムチンとしたファーストタッチを見せてくれる、個人的にとても好きなタイプの中太麺です。この口に頬張って感じる「なめっこい」感じが、どことなく東池袋系大勝軒の麺とその茹で上り具合を想起させます。美味しい。

上物の青梗菜ですが、しんなりと湯通しされたものなのですが、囓るとショリッとした独特の食感。そして鼻に抜ける独特の香りを感じると、あぁ担々麺を食ってるwって感じになりますな。甘辛い肉味噌とクラッシュナッツも、スープの濃厚さを引き立てる良い役割を担っているようです。

さてさて、卓上には豆板醤やおろしニンニクなど、いわゆる家系セットが常備されているのですが、これとは別に、高台に刻みニンニクを店主が用意してくれています。半ばでこれをスプーンに一杯ほどw やはり、ベースの豚骨出汁がしっかり出ている分、後付けのニンニクが効いてきます。掻っ込んで食了。腹具合を考慮して並盛にしましたが、中盛にしなかったことをちょっと後悔しましたw

さて、同品の限定の冠ですが、タンタンメンですから冬場の季節限定ということなのでしょうか。そこらあたり、肝心なことを訊き忘れてしまったのですが、次の冬にも販売してくれるのであれば、次回は中盛りの大辛で行ってみようと心に決めた一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

NSASさん、
確かにこれは冬に食べたくなる一杯ですね。
この店ではデフォを食べたのですが、スープが弱めでイマイチでした。
こちが正解かも、です。

まなけん | 2019年3月9日 07:17

まなけんさん、こんにちは。

冬場は、味噌ラーメンほどの頻度ではありませんが、担々麺を食べたくなります。
流石にラーメン専門店、街中華や中華飯店の担々麺とは一線を画した一杯でした。

NSAS | 2019年3月10日 09:50