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少し前に、青葉各店で、限定商品として、鴨せいろ風のこだわりつけめんを提供していることを知ったので、行動範囲内にあるコチラの訪問機会を窺っていました。で、この日府中で途中下車して突撃することにします。19時前に入店すると、先客3組ほど。府中の繁華街を外れる立地を考えると、コンスタントに客が入っている方なのでしょうな。券売機で、期間・数量限定のこだわりつけめん鴨せいろ風(880円)の食券を買って、カウンターに着席。カウンター向こうの調理スペースには、年配の男性と若い男性店員、それにパート風のおばちゃんが一人。見方によっては、家族経営のようにも見えなくないですな。ややあって、プラのトレイに載せられて配膳されました。受皿付でだいぶ小振りの汁椀に入ったつけ汁は、表層にかなり分厚い液体油の層が見て取れ、味玉半身、なると、メンマやその他具材が投入されているのが判ります。何となく、見た目が茶碗蒸しのようにも見えてしまいますなw平たい皿に盛付けられた麺の方は、全粒粉を使用しているのでしょう。ふすまを練り込んで、麺肌に茶色い粒々が目立つ、一見、日本蕎麦のように見えなくもない色合いのウェービーな中細麺。店員に声を掛けると出してくれる柚子唐辛子が、こちらの商品には標準で付いてくるみたいです。ではいただきます。まずはつけ汁。先ず表層の香味油の香りが鼻腔を直撃。鴨油ですな。鶏油をもっと濃厚にした感じの風味が強く香り、その下から魚介豚骨醤油スープに酸味を付加した、青葉独特の風合いのつけ汁。底の方には粗挽きのブラックペッパーが沈んでいて、メンマなどの具を口にする際にピリッとした刺激。これも青葉らしい。とにかく、鼻で感じる風味が鴨なんですな、このつけ汁は。なるほど、鴨せいろ風というのはこういうことか。麺は、つけ麺としては細い部類に入るウェービーな中細麺ですが、しっかりと冷水で締められた麺は、啜り心地スルスル、咀嚼感シコシコにして喉越しツルツルの、食感が総じて秀逸なものです。最初はその番手でつけ麺向きなのか疑問にも感じましたが、この細番手なりにしっかりつけ汁が絡みますし、つけ麺、それも冷や盛でいただくのに適した麺だと感じました。美味しい。つけ汁の中には、ラーメンにも入るチャーシューが、短冊状などにカットされることなく1枚もので入ります。それとは別に、この小さいつけ汁容器の底に、小指大ほどの細かい端肉が沈んでいます。チャーシューのホロッと柔らかい豚肉の食感とは異なり、少し歯応えのある食感なので、もしかしたら鴨肉の端切れなのかな? 味わって判定するには細切れ過ぎて、私の舌では判別できませんでした。お店の食べ方指南でも書いてますが、つけ汁椀が小さいので、麺を少しずつつけ汁に潜らせては口に運ぶという動作。途中で柚子唐辛子を足してみたり。それでも、麺の絶対量がさほど多くはないので、わりとサクッと麺が底を突いてしまいました。ちなみにこの鴨せいろ風は、通常の中太麺のつけ麺が270g程度(茹で前)あるのに比べて、体感では200g程度と少なめ。麺の大盛りは不可とのことです。最後に残ったつけ汁をスープ割りして貰います。ブーメラン方式で戻ってきたものは、鰹魚介の割スープが足され、鴨風味が減じて、青葉らしい魚介醤油スープの飲み口で締めることが出来ました。たまには、こんな変わり種の一杯も良いのだけど、ガツっと腹一杯ってタイプではなかったかも。頻度は低いけど、たまに食べたくなる青葉。その中で、つけ麺を食べる際の選択肢としては、通常の中太麺の他に、平打ちの太麺、太ひら麺という名の極太麺(太麺、極太麺は設定のない店あり)に今回のがありますが、青葉らしさを求めてつけ麺をいただくのであれば、やはり通常の中太麺チョイスが正解かなと感じてしまった一杯でした。
青葉にこのような限定ありましたか!? 一時期はまった青葉もずいぶん遠ざかってますので 限定狙いで再訪検討したいです。
YMKさん、こんにちは。 この限定は、昨年の夏頃だったか、そのあたりに販売を開始したみたいです。 私が知ったのは最近でしたがw ラーメン、つけ麺とも、この青葉の一杯は、時々無性に食べたくなりますw
19時前に入店すると、先客3組ほど。府中の繁華街を外れる立地を考えると、コンスタントに客が入っている方なのでしょうな。券売機で、期間・数量限定のこだわりつけめん鴨せいろ風(880円)の食券を買って、カウンターに着席。カウンター向こうの調理スペースには、年配の男性と若い男性店員、それにパート風のおばちゃんが一人。見方によっては、家族経営のようにも見えなくないですな。ややあって、プラのトレイに載せられて配膳されました。
受皿付でだいぶ小振りの汁椀に入ったつけ汁は、表層にかなり分厚い液体油の層が見て取れ、味玉半身、なると、メンマやその他具材が投入されているのが判ります。何となく、見た目が茶碗蒸しのようにも見えてしまいますなw
平たい皿に盛付けられた麺の方は、全粒粉を使用しているのでしょう。ふすまを練り込んで、麺肌に茶色い粒々が目立つ、一見、日本蕎麦のように見えなくもない色合いのウェービーな中細麺。店員に声を掛けると出してくれる柚子唐辛子が、こちらの商品には標準で付いてくるみたいです。ではいただきます。
まずはつけ汁。先ず表層の香味油の香りが鼻腔を直撃。鴨油ですな。鶏油をもっと濃厚にした感じの風味が強く香り、その下から魚介豚骨醤油スープに酸味を付加した、青葉独特の風合いのつけ汁。底の方には粗挽きのブラックペッパーが沈んでいて、メンマなどの具を口にする際にピリッとした刺激。これも青葉らしい。とにかく、鼻で感じる風味が鴨なんですな、このつけ汁は。なるほど、鴨せいろ風というのはこういうことか。
麺は、つけ麺としては細い部類に入るウェービーな中細麺ですが、しっかりと冷水で締められた麺は、啜り心地スルスル、咀嚼感シコシコにして喉越しツルツルの、食感が総じて秀逸なものです。最初はその番手でつけ麺向きなのか疑問にも感じましたが、この細番手なりにしっかりつけ汁が絡みますし、つけ麺、それも冷や盛でいただくのに適した麺だと感じました。美味しい。
つけ汁の中には、ラーメンにも入るチャーシューが、短冊状などにカットされることなく1枚もので入ります。それとは別に、この小さいつけ汁容器の底に、小指大ほどの細かい端肉が沈んでいます。チャーシューのホロッと柔らかい豚肉の食感とは異なり、少し歯応えのある食感なので、もしかしたら鴨肉の端切れなのかな? 味わって判定するには細切れ過ぎて、私の舌では判別できませんでした。
お店の食べ方指南でも書いてますが、つけ汁椀が小さいので、麺を少しずつつけ汁に潜らせては口に運ぶという動作。途中で柚子唐辛子を足してみたり。それでも、麺の絶対量がさほど多くはないので、わりとサクッと麺が底を突いてしまいました。ちなみにこの鴨せいろ風は、通常の中太麺のつけ麺が270g程度(茹で前)あるのに比べて、体感では200g程度と少なめ。麺の大盛りは不可とのことです。
最後に残ったつけ汁をスープ割りして貰います。ブーメラン方式で戻ってきたものは、鰹魚介の割スープが足され、鴨風味が減じて、青葉らしい魚介醤油スープの飲み口で締めることが出来ました。たまには、こんな変わり種の一杯も良いのだけど、ガツっと腹一杯ってタイプではなかったかも。
頻度は低いけど、たまに食べたくなる青葉。その中で、つけ麺を食べる際の選択肢としては、通常の中太麺の他に、平打ちの太麺、太ひら麺という名の極太麺(太麺、極太麺は設定のない店あり)に今回のがありますが、青葉らしさを求めてつけ麺をいただくのであれば、やはり通常の中太麺チョイスが正解かなと感じてしまった一杯でした。