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「粗びき旨味雲呑麺」@広州市場 田町店の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/04/13/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/9q79wAq7kT0

<新しい田町の顔・・・ムスブ田町>
 
 ムスブって商業施設ができてその1Fに広州市場ができたとは聞いていたんですが、分かりやすいところありました。そして何だか独り勝ちしているように見えるほど、客だらけ!。店の外に並べたテーブルも満席。店内のデザインもそうだが、スタフさん同志の中国語が飛び交っており、まさにそこはアジアン食堂ってな雰囲気。熱気があふれかえってたから、雨の鬱陶しさなんて忘れてしまいました。今回はここで昼飯決定!。
  
 食うものはすぐに決まりました。「粗びき旨味雲呑麺」それも塩味で。実は、「塩ワンタン麺」にも一時期とてもハマってた時期がありまして、一か月ほど連食した記憶あり。そのころのまとめを以下に参考までにご紹介。
 
 【厳選】東京23区で「塩ワンタン麺」を食うならここ!そんな10選+α!
     https://www.ramentabete.com/entry/2018/03/17/233921
 
 
 
<全体&スープ> サッパリ鶏豚旨みにじっとり感ある塩気!軽く背脂浮いてコクを補強!薬味必要なし!?
 
 レンゲも雲呑専用ですな・・・これなら短くて深くて食べやすい。そんなレンゲをスープに差し入れてみますが、誠に穏やかで優し気な黄色い出汁。当たり前のように鶏ガラエキスを感じますが、もはや乾物もある程度とけいるかの如く落ち着きはらってます。味わいもまさにそんな感じ。ベースの動物系は確かに感じるものの、ドギツクなく優しい雰囲気です。それに野菜と節系の汁が多少混じるかと。塩気は意外としっかり効いており、雲呑を下支えするような味付けかと思われます。
  
 何と言っても今回は、背脂がとても気になる(いい意味で)。広州市場で背脂インだなんてすっかり記憶から抜けておりました。雲呑からもエキスが滲み出るとは言え・・・それだけではライト過ぎる感覚。かといってスープを濃厚にしてしまうと、雲呑が浮いた存在になりそうか?。なので、ベースのさっぱりスープに、背脂を適度に補強っていうのは発想としてはありですね。一部は溶けて香味油のように溶けてコクをアップしてますし、また溶け切ってないのは、ただ浮遊するか、雲呑と麺に絡めとられて旨いを足す役目として果たします。
  
 デフォルトでも相当いいレベルなんだけど、薬味も少しだけ楽しみましょうか?。辣油に白ごまを加えたものや、レモン塩タレ、生姜に玉ねぎなどがあります。個人的には塩味だから生姜を少し入れてサッパリとさせます。雲呑にも相性良さそうだし・・・。

 
 
 
<麺> 雲呑の迫力に負けないような・・・中太捩れ麺!モチモチしつつも歯切れがよい!
 
 いやぁ~ボケてしまったか??。広州市場ってこんな麺でしたっけ??。または店ごとに麺を変えているのか、シーズンで変えているのか、メニューによって変えているのか?。平打ちっぽかった麺が旨かった記憶があるのだが、今回はそれとは別だわ。中太麺でわりとしっかりしたゴツゴツ感あり。そして捩れも見られてボコボコしたようなフォルムです。見た目は多加水タイプで、もうモチモチとしていそうだとワクワクする。
  
 確かに啜るとブルン!と擬音が感じられるような腰つきが印象的。歯に力を入れだして味わいだすと、とても明るいモチモチ感がいい感触です。しかし思いのほか汁を吸い込んでいるような雰囲気があったり。また密度感については実は低め。なのでスパスパと切れ込む快感が生まれると言ったところか?。全体的には雲呑の感触で意識が埋もれない・・・そんなしっかりしたフォルムと明かい歯応えなのですなきっと。
 
 
 
 
<雲呑> 言われて気付く粗びき感覚!豚肉歯応えを部分的に感じさせるオカズな雲呑
 
 こちらの店は、いつも店頭で手作りで雲呑仕込んでて、手作り感があふれ出ていいですね。通常の茹で釜には麺と雲呑がいつもめいっぱい!テボの中で揺られて絶えず茹で上げられてます。茹で上がった雲呑をさらに湯切りするもの欠かさない。
  
 さてこの雲呑!10個入ってたけぞ間違いだったか?。一面に雲呑の園・・・唾液腺が刺激されます。何と言っても肉ワンタン。皮から透けて挽肉の色が見える。皮だって薄くもなくしっかりと厚みあり。金魚のヒレのよう長~い帯は引きずりません。レンゲの窪みにスープを入れて、雲呑も投入。お風呂に入った雲呑・・・・ってな姿を作ってから汁もろとも口の中へと流し込む。少々の火傷を怖がっていては、雲呑ヲタクとして胸を張れません。
  
 まさに肉も醍醐味。いい塩梅で塩気が生き生き!。また挽肉からエキスも噛むごとに沁み出して、旨さの頂きが垣間見えます。旨みのタネになるようなのを埋め込んでいるのか?と思うほど。さて今回の雲呑は「粗びき」だったんだけど、自分で注文しておきながら途中で思い出しました。そもそも粗びきだと言っても、歯応えはゴツゴツしていない。噛みちぎって中身を確認してみたけど、確かに粗い部分があるが、肉自体が柔らかいので、タルタル仕立ての肉が雲呑に含まれたような仕上がりです。毎日仕込んでいる雲呑・・・作り置きとは別格の質感です。嗚呼・・・・・熱々の雲呑があるのだから、そばに冷たいビールが欲しい・・・。
 
 
 
 
 総じまして「昼飯にも晩酌にも対応可能な大粒雲呑!極上のサラメシ的王道雲呑麺!」・・・という感覚。外出ついでの昼飯に限らず、仕事終わりに雲呑で軽く一杯!ってのもいいし、大衆的でアジアン的な食堂形式ってのは、実にありがたい。これで田町駅の芝浦側が急に魅力てきに思えてきました。兎に角使い勝手が良くて王道な旨さだから、何かの折には是非!。そんな宣伝気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   桜散り
   季節外れの
   氷雨にて
 
 
   雨雲避けて
   雲呑食らう
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます
コチラは家飯がなくて迷った際の
3,4番手候補として重宝してますw
あっさり醤油のワンタンが好きです
卓上アイテムでいろんな味が楽しめる雲呑、良いですよね~

プリティ | 2019年4月13日 09:12