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「並盛(オープン価格 740円→700円)麺ふつう・大脂」@麺処 そら亭の写真休日の外出先。フォロワーさんのツイートで、帰宅ルート上にこの日新店がオープンしたことを知り、迷うことなく帰りに立ち寄ってみることにしました。背脂をフィーチャーした燕三条系のお店とのことで、八王子には他にないタイプのお店なので期待が高まります。

この日の営業終了の少し前、15時50分頃、ギリギリ滑り込みセーフw 店頭には、調布のたけにぼ、府中のらいおんなどの他、大成食品からの生花も飾られています。店内には、若い男女の店員さん。店内の券売機には、この日売り切れランプが点いていない並盛、大盛のボタンのみ(商品名の表示はなし)。並盛(740円)の表示にかかわらず、この日はオープン価格で700円との食券を買ってカウンターに着席。女性に食券提出の際、麺の茹で加減と背脂の量を訊かれたので、麺ふつう・大脂でお願いします。

先客が帰られて貸し切り状態になったので、ショップカードを持ってきて下さった女性店員さんに少しお話を伺うと、生花の来ていたラーメン店は、それぞれ店主がお世話になったお店とのこと。経験の豊かな店主さんなんですな。ご夫婦かなと思った店員さんお二方ですが、会話の距離感などから違うかな?(間違っていたらごめんなさい)。ややあって、店主の手により我が一杯が高台より配膳。

受皿付のシンプルな白系の瀬戸物丼には、一面、降り積もった雪のような背脂。丼の縁まで飛沫が飛んでいるのは、流石に大脂ですな。こうした一杯ならば、直接縁に触れなくてすむ受皿付というのはありがたいです。ただ、大雪の下にチャーシューやメンマなどのトッピングが埋もれてしまったこの一杯、ビジュアル的には大脂のチョイスは失敗かもw ではいただきます。

まずはスープ。低温抽出の動物系に煮干出汁を合せた清湯のダブルスープ。レンゲを差し込むと、一瞬だけ綺麗に醤油色に澄んだ清湯スープが顔を出しますが、すぐに流氷が海面を覆い尽くしますw エグ味や臭みは排除されているけど、結構煮干が強めに効いたベースに、キリッとキレのある醤油ダレを合せたもの。外気温を意識したのか、気持ちショッパめの調製です。でも美味しい。

麺は、大成食品の多加水中太縮れ麺。ムチンとした食感で、なお且つしっかりとコシも感じられるもの。滑らかな麺肌を持ちながら、しっかりとスープや背脂を絡め取ってくれる、スープと相性の良い麺ですな。個人的にはもう少し柔らかめでも良いくらいなので、次回は麺柔らかめで頼んでみようかな。美味しい。

さてさて、雪かきではないけど、大雪に埋もれたトッピング類を発掘してみます。少し小さめのブロック状にカットされたチャーシュー、メンマにザク切りのタマネギが出土。チャーシューは、しっかり醤油系の味付けがなされたもので美味しい。メンマも出来合の感じではなく、おそらく自家製だと思われます。時として、ショリッと口の中で弾けるタマネギのフレッシュ感が、この煮干感との対比で良いですな。美味しい。

さて半ば。そのまま食べ進めてしまう勢いで、立ち止まったときには麺の残りも少なめでしたが、せっかくの卓上アイテムを弄ってみることにします。卓上に置かれていた、白い蓋付き容器に入った唐辛子を、付属の竹匙で適量丼上に投入。大勢に影響はないものの、多少のピリ感を増幅させ掻っ込んで食了。

こちら、駅から遠くはないけど、人の流れから少し逸れた場所にあり、決して良いとは言えない立地です。事実、2年ほど前に入居していたらーめん日和は、半年ほどで閉店してしまいましたが、せっかく八王子に出来たこれまでにない系統の新店ですし、長く地元に根付いて欲しいと願わずにはいられない一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

NSASさん、
すごい脂でビジュアル上は内容が全く分からないですね。
でもあまりしつこくないようですね。
北野に行った際にはちょっと寄ってみようかな?

まなけん | 2019年5月19日 13:02

まなけんさん、こんばんは。

初めて訪問するお店では、デフォラーメンで、好みも普通のみっていうセオリーを忘れてましてw
チャーシュー、メンマにザク切りのタマネギが載っていたのですが、100%マスキングされていました。
これでは、大脂だと結構な量の背脂が載るという情報しか判りませんよねw

NSAS | 2019年5月20日 20:14